Basel life

45歳からのスイス・バーセルでの生活です。
2009年6月から掲載開始したBasel lifeだが、今日で完結としたい。
 
個人ブログなのだが、スイスでの生活を少しでも残したい思いで、またできるだけ美しい個所を残そう、
仕事関連はできるだけ書かないようにと意識してきたのだが、途中途中様々な経験や精神的な局面を
迎えたときに、ついつい愚痴も書いてしまった。
 
それでも多くの愛読者の方々に励ましの言葉をもらいながら、長いようで短いと感じられる2年間を
終えることができたのは事実だ。
 
歴史、文化が異なる世界で、そつなく生活することは自分には難しかったが、この2年間で得たものは
とても多くの、多岐にわたるもので、これはなかなか全てを伝えるのは簡単ではない。
 
ただ強く言えることは、どんな場合にも常に人に恵まれ、人に助けられ、人に支えられて
ようやく今日を迎えたということだ。
 
最終日に社内社外のとてもたくさんの方々からメッセージをもらったことがうれしく、ありがたい気持ちで
いっぱいだった。
 
よく「スイスでの生活はどうだった?」聞かれたが、いつも答えていたのは、
「Swiss life was Not easy, but Fantastic!
(スイス生活は、そんなに甘いものじゃないけど、素晴らしかったよ)」だった。 正にそうだ。
この中にはいろいろな側面を含んでいるが、外国人が日本で生活すればもっと強く感じるはずだ。
 
それでも自分の中に強く印象に残ったことは、
☆ 仕事と生活の両面を大切にすること
☆ 自然と触れ合う素晴らしさを大切にすること
☆ ヒトとして本当の豊かさを考え、楽しむこと
 
この3つだった。
 
東京での仕事が始まるのだが、スイスで得た「正しいこと」は、できるだけ紹介し、理解を得て、
たとえ時間がかかろうとも、皆にも体感してもらいたいと思うのだ。
それが自分の仕事なのかもしれないとも思うのだ。
 
このBaselでの生活に、心からお疲れさん、そして新しい生活にも期待を込めて
「乾杯!!!」と今夜はいきたい。
 
各界の愛読者の皆さん、つたない文章と構成で大変恐縮でしたが、今日までのご愛読に
心より感謝申し上げます。
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Vielen Dank! auf wiedersehen!
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(完)

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昨晩のワインと寝不足で二日酔い気味ながらも、早めに起床し、引越作業の準備開始。
 
9時前には、フランス人の凄腕引越会社部隊が到着し、各部屋の荷物の送付先と、梱包作業依頼、
残す品物を説明。 言語はドイツ語もOKで助かった。
 
5人だけなのだが、各自の担当業務はすぐに打ち合わされ、見る見る間に梱包作業が進む、進む。
午前中3時間で、キッチンの食器、器材と大物テーブルなどを除き、大方は目途がついていた。
 
予定の午後3時を過ぎた時点で、搬出作業が始まり、同時にアパートのオーナー会社から
最終点検が入り、クリーニング料金などの交渉。
 
一般的には人が生活する上での自然発生的な汚れなどは、オーナー持ちで負担するのが
世界共通認識なのだが、ここはスイス。 こことあそこは塗り直すから料金はこれだけねと
強気の発言。 (なんだそれは?)と思いつつ、交渉したが、合意に至らなかったので後日見積書で
相談することととなった。 
 
ドイツ、オーストリア人の友人の言っていた通り、外国人には厳しいスイスなのだ。
 
その後、電気、水道、電話の最終清算をするため、各事務所へ。
 
18時になり、ようやく全ての業務と手続きが完了。 本当に疲れ切った一日だった。
 
次の住人に世話してもらうことになったグリーンともこれでお別れ。
とてもグリーンが好きなご夫妻だったので、快く育ててもらうことになり、よかった。
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バルコニーの花もようやく真っ盛りとなったのだか、お別れだ。
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このアパートに来て、ちょうど2年だが、今日で最後の日となった。
最後にドアを閉めるときは、寂しい気持ちとなったが、また明日から新しい人生を楽しもうと励ました。
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明日、鍵の引き渡しとともに、このスイス生活も幕を下ろすこととなる。

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今日はいよいよ引越前日。 すぐに必要とする衣類などは航空便で送るのだが、会社の規定で
高い航空便は重量制限があるので、全て梱包からやり直し、最低限の物資に。
 
船便も総量㎥規制以内にするため、結局全て詰め直し。 これらの作業が終了したのが、夕刻。
 
それから明細リストを作るため、内容確認と記載(和名、英名、保険金額)。 これがまた面倒。
 
というわけで朝から取りかかった作業は、ろくに食事をする間もなくあっというまに19時に。
パーティ主催者からの電話で、慌ててプレゼントを用意し、出動。
 
朝から食べていなかったので、パーティに出された和食(唐揚げ、餃子)は、空腹と久しぶりの和食
ということもあって、最高に旨い!!! それにビールも最高!!!
 
疲れを忘れて、ついついワインまで飲んでしまい、大盛り上がりの夜となった。 ごちそうさまでした。
 
部屋に戻ると倒れ込むように、熟睡。 明日はいよいよ引越日だというのに。
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先週、今週と、スイスを離れるということが伝わってから、たくさんの温かいプレゼントをもらった。
 
社員からもらった自分の担当開発製品で作ってくれたブックスタンドは、この2年間で白紙の状態から、
各国の外科医とともに作り上げた傑作なので、苦労と思い出が詰まったものだ。 
この製品が各国で使用される頃には、多くの難治療例の手術が軽減されるだろう。
日本でも年間1万数千人の患者が助かるはずだ。
 
親友からもらった物の中で、未販売のワインがある。
彼はスペインで250リットルの樽をワイナリーと契約し、自身の好みのブレンドで赤ワインを造ったのだ。
これを3本僕に持たせ、テイスティング結果を教えてくれよと言葉を残した。
 
別の親友は、オーガニックに凝っており、ワインビネガーとオリーブオイルをくれた。
 
また別の友人夫婦からは、ずっとずっと欲しかったBasel紋章の入ったワイングラスととびっきりのワイン
が詰められたBasel紋章ラベルのボトルを贈ってくれた。 これにはとても参ってしまった。
 
その他、フランスの特別な塩、大好きだったZermatt/Matterhorn(マッターホルン)の写真集、
いろいろなTeaなど多種多様だ。 本当にありがたく、うれしくてたまらない。
 
自然界でもプレゼントは着々と準備されていて、5月の半ばに紹介した栗の花は、見事に今年も
立派な実を付けている。
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今日も35℃のふらつくような猛暑の中、全ガラスの内外、桟は特に疲れた。 オーブンを分解し、
特殊洗剤で掃除、その他、カーペットなどなど。 
 
明日は荷物梱包の最終日。 夜にはパーティがあるので、終わらなければいけない。 ふぅ〜〜。

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今日は35℃と久々に感じる茹だるような暑さのBaselだった。
 
バルコニーに水を撒いても、瞬時に乾いてしまう。 洗濯や大掃除のオーブンレンジ洗いなどには
最適の天気だが、それにしても暑かった。
 
このところ朝食はバルコニーとしている。朝のそよ風は心地いいのだ。
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休日はランチもバルコニーで楽しめるのがいい。 このランチも間もなく最後に近づいている。
東京では大きなバルコニーを持つことも難しいし、音や空気の問題もあり、今の環境がとてもいい
思い出となるのだろう。
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Dinnerもすっかりヨーロピアンがベースとなってしまったが、和食からは遠ざかったものの、
このスタイルはそれなりに美味しく、楽しめるので、できるだけ忘れないようにしたいものだ。
日本では美味しいワインは割高になるのがちょっとネックなのだが・・・。
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今日は、大掃除で汗だくになったので、ちょっと高いが最高に美味いBaselの地ビール(Unser Bier:
オレたちのビール)でお疲れさん!!! プハ〜〜。
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これは22時30分の夕日。ちょうど日が沈んだところだが、とても明るいのだ。
その分、朝が早く来るので、夜遊びはほどほどにしないといけない。
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引越大作業まであと2日。 明日は掃除の詰めと、荷物の仕分けを具体的にしなければ。

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アパートの西側バルコニーの南端の軒下に5月から野鳥が営巣している。
今年初めてのことではなく、毎年この時期だけのイベントだ。
 
だがこのイベントのお陰で、アパートの断熱材(スチロールなど)が、毎年、新しく穿られ、その破片が
うちのバルコニーだけでなく、隣りや、階下のバルコニーに散乱するので、季節的なことだが、
困ったことなのだ。
 
それでもヒナがかえり、日ごとに大きく成長していく様子は、微笑ましいのだ。
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親鳥は、多忙を極めるように給餌に行き来を繰り返している。
大きさは20cmほどの鳥なのだが、鳴き声がとても美しいのがいい。
週末の朝など通行車両が少ない朝は、野鳥館にいるように多種類の野鳥に混ざって、特にこの鳥の
声が中庭に響き渡っている。
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この2日間、小鳥の姿が全く見えなくなった。 とうとう巣立ったのだ。
また来年も5月から6月まで、営巣と子育てで賑やかになるのだろうが、わずかながらでも
自然の小動物と人の距離がとても近いのは、この街の大きな魅力の一つだ。
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今朝も、いつものSchützenmattpark(シュッツェンマット公園)のベンチで筋トレ中に、大きなコウノトリが
真近をゆっくりと通り去ったのだが、コウノトリやキタリスが、人を警戒せずに給餌する環境は、東京では
まず困難だろう。
 
豊かな生活というのは、モノやサービスの豊かさではなく、自然環境にいかに近いかが個人的な
豊さだと思うのだ。

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南ドイツ、Stuttgart(シュツットガルト)に住んでいるドイツ人の親友宅に行ってきた。
 
約2年ぶりになるのだが、スイスを離れる前にと、忙しい中時間を作ってくれて、家族ともども
とても温かいもてなしをしてもらい、心から楽しい時間を過ごすことができた。
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彼とは仕事の話も、生活のことも、遊びのことも何でも話せる日本人よりも日本的な親友だ。
 
最近は、わさびふりかけにハマったらしく、貴重なわさびふりかけを大事に楽しんでいるようだ。
帰国はいっぱい送ってあげたい。
 
この2年間の間に子供も一人増え、大賑わいの家族なのだが、この2年間で覚えたドイツ語で
子供と話ができたのはとてもうれしく、楽しかった。
 
奥さん手作りのブルーベリーケーキも、親友自ら仕込んだバーベキューも最高に美味しく、
シャンパン、地ビール、ワイン、ブランデーと会話が弾むにつれ、ついつい飲んでしまった。
 
これは南ドイツ特産のFrankenwein(フランケン・ワイン)。
ちょっぴり辛口の応えるワインだ。
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友との素敵な時間を楽しめたことで、ここにきてスイスから離れるのが、やはり心寂しくなってきた。
だがその分、地球の大きさが小さくなったということだから、次に会えるのを楽しみに、また新しい
生活に慣れるしかないのだ。
 
あと5日後には引越だ。 ちょっと準備を急がねば。

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今日は10年来の旧友ドイツ人のThomasと帰国前の朝食を一緒にすることにした。
 
ドイツで食べようと決めたのだが、住んでいるアパートからは車で10分もかからず国境のライン川の
橋を渡り、ドイツへ。そこから5分走ったところにある農場が経営する無農薬(Bio)レストラン
Funfschilling(フュンフシュリング)へ。
 
Thomasは現在は中央東欧州の営業責任者だが、以前は今の僕と同じ開発部で仕事をしており、
現在、アジア各国の医療機関で最も多く使用されている材料を一緒に開発して、上市した経緯があり
公私ともに一緒に苦境を過ごしてきた戦友でもある。
 
10年後もこうして一緒に会うために朝食の時間を作ってくれただけでもありがたいいいヤツなのだ。
積った公私の話題で盛り上がり、またBaselに送ってもらい強く固い握手とハグで別れたが、
日本通のThomasとは人生の果てまで付き合っていきたい友でいたい。
 
スイス人は、日本人と似たところがあり、なかなか本音を表現することをせず、オブラートで覆うところが
あるのだが、ドイツ人は違う。 なので親友と呼べる友は、僕の場合は皆ドイツ人なのだ。
 
先日、南ドイツの大型都市München(ミュンヘン)に行ったが、人々の賑やかさが全く異なる
とても陽気な街だった。
 
ここは街の中心、Marienplatz(マリエン広場)なのだが、昼間から大ジョッキーをグビグビ味わい
陽気に盛り上がっていた印象がとても強かった。
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ちょうど昼好きで、ランチをとっていなかったので、ついついWeiss Bierを注文、頼んだのは名門、
Hacker-Pschorr Weisse(ハッカー・プショール・ヴァイゼ)。 バイエルン州の代表ともいえる。
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最高のWeiss bierに合うものということで白ソーセージが頭に浮かんだのだが、ついついBerlin
(ベルリン)名物、カリーソーゼージを頼んでしまった。
 
だがこれがまた最高に美味かったのだ。ぷっはぁ〜〜〜。
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マリエン広場の中心にあるからくり時計は有名で、それがたまたまBarのパラソルの間から見れる位置
だったのだが、動く定刻時間外だったので、動くのは見れず。 それでも賑やかなマリエン広場の
雰囲気と最高のランチは味わうことができて大満足だった。
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と、話は大分ずれてしまったのだが、ドイツはどの街も自分にとってはとても相性が良く、
この街にまた戻ってこれるのは、いつなのかなぁと心の中で静かに思うのだった。

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今日6月23日(木)はCorpus Christi Day(キリスト聖体節)で休日。
ところが外に出たのは、不要な衣類をサンタのように担いでリサイクルボックスに入れに行った夕方の
一瞬のみ。 それ以外は朝から引越の準備だ。
 
今日から引越準備開始だが、まずはバルコニー横の倉庫にある趣味のOut door goods一式。
テントから始まり、キャンプ用品、スポーツ用品各種などなど、これを一旦全部拭き、箱詰め。
 
次は衣服だ。夏服、冬服に仕分け、すぐ必要な仕事の夏服は航空便、他は船便で東京行きと
冬服は船便でコンテナ行きと計3種に分類と箱詰め。
 
次の入居者に引き渡す大型クローゼットは2年間の垢を落とすべく大掃除。これがたいへん。
結局、一段落したのは19時。 疲れた〜〜。
 
こういう日は、詰めたいWeissbier(バイス・ビーア)に限る。
 
これはNeuschwanstein Schloss(ノイシュバンシュタイン城)のある麓の村Füssen(フッセン)。
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バイエルン王国のBier(ビール)
König Ludwig Weissbier(ケニッヒ・ルードヴィッヒ・ヴァイスビーア)だ。
ほのかなバナナの香りのするフルーティなヴァイスビール、最高だった。
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フッセンはスイスとは違い、パステルカラーの明るい街並み、とても美しいのだ。
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休みの日は人通りが少ないが、その分、街の歴史をよく見ることができる。
この石畳も数百年の歴史を支えてきたのだ。
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引越作業は、まだまだ続くが、明日はドイツの旧友と朝食を摂ることに。 彼も忙しく、明日の朝しか
会う時間が作れなかったのだ。 それでも十分、10年来の旧友とは会うだけでそれでいいのだ。

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2年強のスイス勤務が今日で最終出勤日となった。
 
朝から開発部の全員へケーキをプレゼントし、皆に心優しい言葉をたくさんもらい、とても辛い日も
多かった2年間だったが、今となっては短く感じるこの2年間を心惜しいと思えた。
メールでもUSをはじめ各国から、お疲れさんと応援メッセージメールを次々もらいありがたかった。
 
日本にいるだけでは学べないとても多くのことを知り、学び、多くの人間関係を作ることができたことは
何にも換えられないとても貴重なものだ。
 
来月から始まる日本での勤務は、山積みされた課題解決から図らねばならないことを知っているだけに
またこれから別のしんどさが始まるのかと、いつまででも続く、厳しい運命に自分を戒めながらアタック
しなければならない。
 
スイスに来る前、ドイツ語を学び始めらころに知った南ドイツにある夢のような芸術的な白、
Neuschanstein schloss(ノイシュヴァンシュタイン城)を最後の最後に観ることができたので
紹介したい。
 
München(ミュンヘン)から南へ2時間ローカル電車に乗ると、終点駅Füssen(フュッセン)の村に着く。
 
そこからタクシーで10分、Alpsee(アルプ湖)近くにディズニーランドのシンデレラ城のモデルになった
本物の城、真っ白なノイシュヴァンシュタイン城が高い頂の上に現れた。
 
ホテルの窓からもちょうど見える部屋にしてもらったので、夕方、夜、早朝と光の変わる中、
ノイシュヴァンシュタイン城を目の前に眺めることができた。
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ホテルの近くには、別の城、Hohenschwangau schloss(ホーエンシュヴァンガウ城)が
美しい色彩で小高い丘の上に立っていた。
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ノイシュヴァンシュタイン城に行く途中から見下ろしたAlpseeとホーエンシュヴァンガウ城。
かなり下に見えるのだ。
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振り向くと、さらに上に見えるノイシュヴァンシュタイン城。
美しい芸術的な姿が、少しずつ木々の中から見え始めると、緊張感が走るのだ。
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Marien Brücke(マリエン橋)が掛かるかなり高い滝壺の連続。 この落差が、王室の水洗トイレを
流す物理的応力をもたらしたのだ。
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遠くから見ると美しい城も、真近で見上げると、堅固な城がそびえていた。
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正門から入っても、全貌が見えないほど広かった。高い頂にこんな豪勢な城を建築する権力は
どんなものだったのだろうか。 最終的に謎の王の死の6日後に市民に開放されることになったのだ。
政治を顧みず、自身の趣味だけに走った罰が、逮捕、退位、謎の死という結果で、王を捌いたのだ。
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王の捌きとは関係なく、今も尚その最高に美しい姿を見せるノイシュヴァンシュタイン城。
 
前日の大雨が嘘のように晴れ渡った翌朝、森の緑と、空の青が湖面に輝き、それらを背景に
特に眩しく輝く白い壁と碧い屋根がこの2年間のスイス生活を締め括ったのだった。
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今日の午後は、Office外でGroup会議を行い、諸問題の討議の後、僕の2年間のLessons Learned
で締めくくることとなった。
 
自分の開発プロジェクトを途中で投げだすのは腑に落ちないところもあったが、残ったメンバーで
製品として全世界で見事に上市させてもらいたいものだ。
 
2年間のスイス勤務、お疲れさん。

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