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2009年6月から掲載開始したBasel lifeだが、今日で完結としたい。
個人ブログなのだが、スイスでの生活を少しでも残したい思いで、またできるだけ美しい個所を残そう、
仕事関連はできるだけ書かないようにと意識してきたのだが、途中途中様々な経験や精神的な局面を
迎えたときに、ついつい愚痴も書いてしまった。
それでも多くの愛読者の方々に励ましの言葉をもらいながら、長いようで短いと感じられる2年間を
終えることができたのは事実だ。
歴史、文化が異なる世界で、そつなく生活することは自分には難しかったが、この2年間で得たものは
とても多くの、多岐にわたるもので、これはなかなか全てを伝えるのは簡単ではない。
ただ強く言えることは、どんな場合にも常に人に恵まれ、人に助けられ、人に支えられて
ようやく今日を迎えたということだ。
最終日に社内社外のとてもたくさんの方々からメッセージをもらったことがうれしく、ありがたい気持ちで
いっぱいだった。
よく「スイスでの生活はどうだった?」聞かれたが、いつも答えていたのは、
「Swiss life was Not easy, but Fantastic!
(スイス生活は、そんなに甘いものじゃないけど、素晴らしかったよ)」だった。 正にそうだ。
この中にはいろいろな側面を含んでいるが、外国人が日本で生活すればもっと強く感じるはずだ。
それでも自分の中に強く印象に残ったことは、
☆ 仕事と生活の両面を大切にすること
☆ 自然と触れ合う素晴らしさを大切にすること
☆ ヒトとして本当の豊かさを考え、楽しむこと
この3つだった。
東京での仕事が始まるのだが、スイスで得た「正しいこと」は、できるだけ紹介し、理解を得て、
たとえ時間がかかろうとも、皆にも体感してもらいたいと思うのだ。
それが自分の仕事なのかもしれないとも思うのだ。
このBaselでの生活に、心からお疲れさん、そして新しい生活にも期待を込めて
「乾杯!!!」と今夜はいきたい。
各界の愛読者の皆さん、つたない文章と構成で大変恐縮でしたが、今日までのご愛読に
心より感謝申し上げます。
Vielen Dank! auf wiedersehen!
(完)
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