実存と生命

そろそろフル回転に戻すか

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ルドルフ・シュタイナー(上写真)は神秘主義を哲学にまで高めた人である。今のドイツの「緑の党」の思想的根拠となっている。

彼の思想を解説した本は多いが、肝心な「星の輪廻転生」の物語について解説している物はないようだ。

彼の宇宙生成論はブラヴァツキーの宇宙生成論と、ヘッケルの「個体発生は系統発生を繰り返す」という説に大きな影響を受けている。

ヘッケルの生物哲学との関連で読み直す時、彼の宇宙生成論がいかに深い霊的直感に溢れているか分かるだろう。世界中の誰もこの事を指摘していないのは非常に残念だ。

シュタイナーは星の転生を七つの時期に分けてそれを人間の意識のレベルと対応させている。それは次のようなものだ。

 (1)土星紀・・・・・トランス意識、全体意識
 (2)太陽紀・・・・・夢のない眠りの意識
 (3)月紀・・・・・・形象意識、夢の意識
 (4)地球紀・・・・・対象意識、目覚めの意識
 (5)木星紀・・・・・自己意識的形象意識、心的意識
 (6)金星紀・・・・・自己意識的睡眠意識、超心的意識
 (7)ヴルカン星紀・・自己意識的全体意識、霊的意識

さしあたって土星紀、太陽紀、月紀はそれぞれ「鉱物の意識」「植物の意識」「無脊椎動物の意識」と読み替える事が可能である。

次回は土星紀を詳しく論じる事にする。

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