|
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
こんにちは、ゲストさん
[ リスト | 詳細 ]
|
子供の頃に戦争ごっこをした高校のグラウンドも高い壁で中が見えなくなっている。
2B弾を仕掛けた崖やツクシを取った高台は工業団地に変わった。 幼馴染の多くは東京やその近県に散り、それでも親しい者同士は連絡を取り合っているらしい。故郷の過疎化がかえって同窓会活動を活発にしているとの事だ。 それなら良い事じゃないか。 私はそう思った。 しかし心を吹き抜ける風が妙にヒンヤリと感じるのは何故だろうか? 私はその風の冷たさを考えていた。
連絡が取れなくなった友人もいる。
電話番号は知っていても何となく疎遠になってしまった者もいる。
やはり付き合いというものは仕事か、趣味か、価値感か、どれかを共有しなければ続かないものだ。
「感傷に浸っている暇はない。離れていった者は同じ故郷にいてもやはり離れていっただろう。俺はひたすら前を向いて進めば良い。」
私はそう思う事にした。
「そうだ、アルバムも捨ててしまおう。」 そう思いたった私は東京に戻って昔のアルバムを広げた。
その時、長年の思い出が一気に私を襲って胸がつまった。
友人を失ったわけじゃない。思い出を失ったわけでもない。
ただ思い出の染み付いた場を失っただけだ。
************************ ヤフーブログはもう4ヶ月後には消滅する。
ここは4ヶ月限定のアルバムとなるわけだ。
人間関係とは不思議なものだ。
お互い顔も知らないサイバースペース上の関係が
現実の人間関係より重くなる場合があろうとは・・・・・・
これで縁が切れてしまう人もいるだろう。
ブログ自体をやめる人もいるようだ。 しかし今を別れの時とは考えたくない。
別れならこれまでもあったはずだ。
むしろ新たな出会いを作る良い転機だと捉えたい。
************************** 私はアルバムを静かに閉じた。やはり捨てる事はできない。
思い出とは何だろう? ただの感傷ではない。
自分のアイデンティティーが根を張る大地だ。
それならば7年間の美しく、時には辛い思い出が
今後4ヶ月間だけでも再生できるようにしておこう。 相手をしてくれたブロ友たちに心からの感謝を込めて。
|
|
こちらに書いたのをライブドアやアメーバに移すのもワンタッチでできれば良いのですが結構手間がかかるし、疲れてきました。(苦笑)
次回にお別れの辞を述べて終わりにします。
|
|
三胚葉動物は前口動物と後口動物に分かれ、概ね無脊椎動物と脊椎動物に重なる。
前口動物の代表はタコ、イカ、貝類などの軟体動物とカニ、エビ、昆虫などの節足動物である。これらの発生や幼生を観察してみよう。
貝類はトロコフォア幼生、ベリジャー幼生を経て成体となる。
同じ軟体動物でも、より高等な眼と脳、高い知能を持つ頭足類(イカ、タコ)は初めから成体に近い形で生まれ、胚の段階でも幼生の時期が無い。
また軟体動物以外でも環形動物のゴカイはトロコフォア幼生を経由する。これらの事実が持つ意味についてはまた後に考えたい。
トロコフォアは口の周りに環状に繊毛が生えているのが特徴である。
写真はこちらからお借りしました。
この口の周りの繊毛はヒドラやクラゲの触手と同じデザインであり、クラゲと同様、摂食と運動の両方のために使われる。
そして口から肛門までが一直線ではなく下の様に曲がっている。
巻貝の身体や貝殻が螺旋状に巻く事は受精卵の螺旋卵割と密接な関係がある事が分かっている。
http://feynmanino.watson.jp/266_5cleavage-orientation.html
https://www.jst.go.jp/pr/info/info101/index.html 螺旋卵割は胚の第3分割以後が細胞の真上ではなく細胞と細胞の間になる様に曲がって分割する事である。
その時下図の様に第3分割が時計回りにズレると第4分割は反時計回りにズレる。だから本当は「螺旋」卵割ではない。
トロコフォア幼生は身体が巻いていないので、螺旋卵割がどの様な過程を経て体の渦構造につながるのか未だに分かっていないが、螺旋卵割の位置を人為的にズラす事で殻の巻き方を変える事ができるので螺旋卵割と身体の螺旋は繋がっていると証明されたという事である。
では螺旋卵割をしても貝殻が巻かない二枚貝はどうなのか?
いや二枚貝の貝殻は巻いていないように見えるが、やはり非常に緩やかに巻いているのである。
実は螺旋卵割はエビ、カニなどの甲殻類にも共通する。そしてエビ、カニもやはり身体が巻く傾向を持っている。エビは誰でも知っているがカニもゾエア幼生では曲がっており、成体では曲がった部分が内側に密着して「フンドシ」となる。
カニのゾエア(wikipediaより)
このゾエアの曲がり方を見ると螺旋状というよりは腸管が途中で90度折れ曲がっている印象を受ける。それはトロコフォアの腸管の曲がり方と同じだ。もしかするとトロコフォアの腸管の屈曲も甲殻類の身体の屈曲も螺旋卵割と関係があるのかもしれない。
トロコフォアは種によって違うが10時間ほどでベリジャー幼生となる。
写真はこちらからお借りしました。
トロコフォアとベリジャーの体制を比較すると、
① 環状の繊毛部分が扇型に広がり(面盤)それを使って遊泳する。
② 貝殻の形成も始まり、巻貝では身体が螺旋状に巻き始める。
③ 巻いていない部分も内臓の捻れが起き、トロコフォアでは後ろに有った鰓と肛門が前側に移動、神経索も8の字に捩れる。この内臓の捻れは巻貝の種にのみ起こる。
図は「進化系統学」(裳華房 p.205)より転載
この腸管の捩れ、口と肛門と鰓が同じ側にある体制はタコやイカを連想させる。タコやイカの頭に脚が付いている体制は巻貝に由来するのだろう。 |
|
ただし社会の深層構造の変化や思想史的問題はlivedoor blogに投稿します。例えば「汎神論・汎仏論とインターコミューナリズムの関係」などは今後追求する重要なテーマです。
宜しく。 |
[PR]お得情報