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ドイツを含めて,ヨーロッパには全ての都市や街に3点セットがあります.
旧市街,旧市庁舎,そして教会です.
ドイツ・フライブルクには,キリスト教会のなかで最も美しいとも言われている大聖堂があります.
ドイツの教会や大聖堂は,ドイツらしい厳格な黒を基調とした石造りですが,フライブルク大聖堂は,わりと珍しいピンク色の石造りです.
街のどこからでも大聖堂の高い塔が見え,夕方には街中に鐘の音が鳴り響き,一日頑張った市民の労をねぎらいます.
大聖堂の中は自由に出入りができて,疲れた気持ちと体をほぐす事ができます.
写真は大聖堂のパイプオルガンです.
あまり聞く事はできないのですが,たまに催事の際に奏でられます.
自然に聞き入ってしまいます,
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無題
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ドイツに夜がやってきました.
ドイツは日本の樺太くらいの位置にあるので,特に冬の夜は早くきます.
夜がくると街の中は真っ暗になります.
日本と比べて,ドイツの夜は街も家の中も,とても暗いです.
電気代が高いドイツは,家の中では家族が集まる一角だけに灯りをともすくらいでしょう.
街の灯りは,随分背の高い街灯やお店のウインドウから薄く漏れてくるくらいです.
日本と違って,ネオンサインや看板の照明がありません.
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そして,第二の故郷はフライブルクという街です.
フライブルクはドイツの左下の端っこにある人口20万人ほどの中都市です.
1時間ほど電車に乗れば,西はフランス,南はスイスとの国境を越えます.
フランスへはワインの産地,アルザス地方の中核都市・ストラスブール,
スイスはバーゼル,スイスで第三の街です.
国境ではなんの手続きや審査もなく、知らない間に過ぎています.
ドイツには絶対に無いかわいいお菓子やおもちゃを買いにストラスブールに行ったり,
物価の高いスイスに住まないで,フライブルクからバーゼルへ毎日通勤している人もいます.
空港もフライブルク,ストラスブール,バーゼルで共有しています.
南にスイスを超えるとイタリアです.
フライブルクからイタリア北部へ行くなら,飛行機よりも電車の方が手っ取り早いでしょう.
ただ,距離は短いのですが,スイスアルプスを越えるので電車のスピードが出なくて,6時間くらいかかるのですが.
写真はフライブルクから電車で行った,日本でも有名なイタリアの観光都市・フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレのファザード(正面)です.
国境はないけれど,大聖堂を見ても,厳重な重たい石造りのドイツ,明るくて華やかなフランス,幾何学模様の大理石のイタリアと,国柄が全く違います.
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ぽんきちがドイツに住む事になるまでは,世界中の街を訪ねました.
でも,不思議にドイツに行った事はなかったんです.
ドイツは楽しくない・・・という印象を持っていたのか,たまたま行く機会がなかったのではなく,気持ちの深いところで避けていたのかも知れません.
そういうわけで,初めてドイツの大地に立ったのは,ドイツに住む時でした.
フランクフルト国際空港に着いて,居住するフライブルクに移動する前に,3日間,フランクフルトで過ごしました.
街,人,建物,乗り物,お店,天候, 全てを観察しました.
そして,生活の中で特に大切なのは,やっぱり食事です.
ドイツの食事は残念・・という感じが強いですよね.
写真はぽんきちと奥さんがドイツで初めて食べたお昼ごはんです.
とても大きくて野菜たっぷりのハンバーガー,日本のものよりも大きくて黄色いフライドポテト.
そして,なんたってビール.
すごい美味しい.
ドイツも美味しいご飯を大量生産,大量消費する事に安心した初ごはんでした.
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今,世界の日本人の奥さんを紹介するお馴染みの番組をテレビで放映しています.
ドイツからはミュンヘンのレポートでした.
日本人にとっては驚きのドイツ事情の紹介でしたが,ぽんきちがドイツに住んでいた時には普通の事ばかりです.
ぽんきちにとって第2の祖国になったドイツなのに,仕事の事情で,ここ2,3年,ご無沙汰しています.
懐かしいドイツ・・・
次に訪ねる時までドイツを忘れないように,写真をめくりながら記事を更新しよう.
ドイツ,だいすき.
写真は,ぽんきちがドイツに住んでいた時の,ちょうど今の季節にミュンヘンを訪ねた際のものです.
お馴染みのミュンヘン市庁舎と,周りの広場にたくさん設置されたクリスマスマーケットです.
クリスマスを飾る小物なんかを,たくさん売っています.
ぽんきちの家では,奥さんがクリスマスにむけて,ドイツの小物を並べています.
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