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シリアルから1977年の時計であるようだ。
シルバーウェーブはクォーツと自動巻があるが、クォーツはよく見かけたが自動巻の方がなかなか見つからなかった。それで仕方なくダイバーの古いモデルを買った覚えがある。
私の好みからすると、今人気で高騰しているダイバーより、このモデルの方がスマートで、普段使うには良いモデルなのである。
機械はダイバーの3ndモデルと同じだが、針が秒針がそれ以前のモデルのものというわけで、余ったから使ったのか、防水性を宣伝するためかよくわからないが特徴的である。ちなみに普通の秒針のモデルもあり、そちらの方がよく見る。
シルバーウェーブのもう一つの特徴は、竜頭がねじ込みで4時位置についていることである。ねじ込みの竜頭が通常のものより大きいので、手の甲に当たらないようにこうしたのだろう。
余り綺麗だと使わなくなってしまうが、今回手に入れたのは適当な状態で仕事に行くのにも使っている。よかったのは風防と文字盤が綺麗なことで、この時代のモノはなかなか良いのが無い。もしかしたら交換したのかもしれないが、であれば随分お買い得だったと思う。
古い時計は風防がプラスチックなので、傷も落としやすいが、このモデルの風防はハードレックスなので、傷が目立つ上に簡単に落とせないので面倒なのである。
稼動しているからと言って安く買っても、分解清掃して風防を交換してとなると結構な出費になる。
この辺のモデルは綺麗で分解清掃済みで売られていてもそうは高くないと思う。
機械も普及品クラスの21石で特にコストもかかったものではないし、ダイバーモデルのように見栄えもしないから、そんなに高く値段をつけても売れないだろう。
だからかえってなかなか状態の良いものが見つからないのかもしれない。
ブレス付きで売ってもらったが、当時のカタログを見るとブレスもこれと同じだったので、おそらくオリジナルだろう。
こういう、ありそうでなかなか見当たらないものが見つかると嬉しいものである。また、忘れた頃にポロっと出てくるのでつくづくこういうものは縁の物だと思う。
使ってみると良くできているなあ、と思う。日ごろ使う腕時計でこういうモデルは意外に少ない。釣りなんかする人には良いスペックである。コンセプトはたぶんそんな感じだったのではないか。
今、新品でそれなりに廉価に同じようなスタイルのものを買おうと思って探してもなかなか無い腕時計である。 |
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曜日が漢字ってのが今となっては渋いですよね!
基本的には軍用クロノが好きなのですが、
国産は、THEシチズンAQ4021-51Wってのが
カッコイイなぁ〜と気になってます。
2019/6/8(土) 午前 1:36
> Sinnさん
THEシチズンAQ4021-51サイトで見てきました。デザインも新しくて昔の高級ラインに入れていたイーグルのメダリオンを復活させたんですね。ダイヤルが映えてますね。懐かし新しい感じがします。
シルバーウィングの曜日はあえて漢字にしましたが、英語も使えます。でも、漢字だとひと目でわかるので便利です。
2019/6/12(水) 午前 6:11 [ bat**yu2*01 ]