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以前から欲しいと思っていたプレイヤーだが、だいぶ安くなったので、入手してみた。
Ayre Acousticsの作ったといって良いDAPだからどうまずく作っても悪いはずが無い。
もう数年前のDAPだから関係の記事は沢山あるし、レビューもあるが、オーディオ機器のことを文字で読んでも意味が無い。
音楽の好みも音の好みも違う人間の感想を聴いたところで正直なにもわからないのである。
なので、とりあえず買って聴いてみることが大事である。
少なくともハード的な側面からしたら、これが中古だと言っても2万円かそこらで買えるようなものではない。
サイトの関連記事ではバランスが使えるというので、JVCのケーブルを買った。MMCX端子なのでいくつか使えるので色々変えて聴いてみた。
通常の3.5mmの音も良いが、バランスは本領を発揮した感じだ。
AK380copperアンプ付をバランスで聴いてみて比べると、音の傾向が全く違う。AKはスッキリ良い音で聴かせる優等生であり、その中でもトップクラスという感じだが、PONOは音楽側からのアプローチが強い。だからスッキリではなく、迫力と深みで勝負している感じだ。だからアコースティック系の音楽ではなかなか他では味わえない心地よさがある。
後はボーカルが良い。
イコライザーはないので出所で好みのものにするしかないが、ラインアウトがあるので、好みのアンプにつないでもいいが、プレイヤー自体のチューニングが良いのであまりいじくる気はしない。
音は結構濃密なのでモニター的な音が好きな人やいろいろDAP側で音をいじりたい人向きではない。むしろイヤホンやヘッドフォンを色々持っていてそれでぴったり来るものをチョイスする人向きかもしれない。
値段もそうだが、質の高い出所に答えてくれるDAPである。
特にダイナミック型のもので聴くと醍醐味が味わえる気がする。
昨今はプレイヤーやヘッドフォンは音ばかりが言われがちだが、やはりオーディオ機器の命は音楽を聴くという所が重要である。
それを考えると、このプレイヤーのチューニングは秀逸と言って良い。
価格はエントリー機ほどになってしまったが、実質はそんなものではない。
色々いじるのは面倒だ、イヤホンにもそんなに出したくないという人には今は買い時かもしれない。
今もshureのSE215で聴いているがかなり気持ち良い。
写真に写っているのは多ドラのイヤホンで奥行きや音の重層感はこちらだが、音楽としての一体感やストレートな聴き心地はSE215の方が上だろう。
大きさはソコソコだが、重くは無いし、通勤にも使っている。
本体に64GBストレージがあり、マイクロSDも使える。スロットの部分にカバーがあるのが丁寧なつくりだなと思った。
操作系は説明があまり必要が無いと思うが、モニターがタッチで物理ボタンはスタート、一時停止、ボリュームの調整だけである。
プレイリスト作成可能である。
一言で表現すると音楽に熱いプレイヤーという感じだ。
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> yocchi34さん
登録ありがとうとうございます。私も登録させていただきました。休止とのことでしたがまた始められることがあれば、私のブログの引越し先のFC2のブログで知らせてもらえればと思います。これからもよろしくおねがいします。
2019/7/18(木) 午後 4:22 [ bat**yu2*01 ]