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まもなく仕事が大きく変化します・・ブログを続けられるかどうか・・微妙

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横浜マラソン参加記

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(横浜マラソン2015のコース図と完走記念メダル)

3月15日、この前の日曜に開催された「横浜マラソン」に参加し、
フルマラソン(42.195KM)を完走しました。
といっても、そんなに威張れるようなタイムではないのですが、
・・5時間ちょっとかかりました。
ランニング歴ちょうど丸一年で、そんなにトレーニングもせずという
なかでの初フルマラソン挑戦だったので、リタイアせず、時間制限内
にゴールできただけでも良かったと思います。

正直、大会前の体調は万全ではなくて、完走できるかどうか
かなり不安を抱えて臨みました。
というのも、一週前に生理だったり、歯茎がはれて食事をとるのが不便だったり・・
当日もまだ歯茎の炎症をおさえるための抗生物質飲んでました。
レース前一週間くらいはほとんど走れてなかったのですが、
かえって体を休めたのがよかったのか、スタート後は意外なくらい楽に
走れました。

2万5000人もが参加する大きな大会なので、スタートも一苦労。
おそらく自己申告でタイムの早い順でだいたいのスタート位置がきまって
いたようで、わたしなんかは後ろも後ろ。8:30のスタートは音が聞こえても
スタートラインはまだまだ遠く、列はのろのろ進むばかり、結局17分後にようやく本当のスタートが切れました。

しかし、このスタートのときにそばにいる人にいつもいろいろ教えてもらって助かるんですよね。わたしは超初心者なのでランニング歴の長い先輩からいろいろ教えてもらえます。
今回は、奈良からわざわざ走りに来られたという62歳の女性と20キロ過ぎまで一緒におしゃべりしながら走りました。高速道路にのるところで、わたしのほうが上りが得意なために置いてきぼりにしてしまい、その後は一人で寂しく走ることに。
しかも、高速道路というのは最初は「普段走れないところが走れてスゴイ」と思ったけど、意外と景色はよくない(側壁でほとんど見えない)、単調だし、一般の応援はないし・・でつまらない。
路面も意外と傾斜していて走りにくい。ここで体力と精神力をずいぶん消耗した気がします。来年は高速道路はやめてほしい。

今回は初フルということで、とりあえず完走が目標でした。
これまでハーフマラソンが走ったことのある最長距離だったので、42.195kmなど気が遠くなりそうでしたが、前日、ネットでいろいろ調べていると、フルは25キロ、15キロ、残り2キロで考えるといいという記事があり、それを参考に自分なりに計画を立ててみました。

まず最初の25キロは普段よりゆっくりめの1キロ7分ペースで行く。これができたら3時間程度で25キロに到達できるはず。
次の15キロはもう少しペースを落とす。最悪1キロ8分になっても、2時間程度でいけるはず。そして最後の2キロちょっとはそのときの具合をみて、余裕があれば少しアップするし、なければ歩いても、時間制限(6時間半)以内にはゴールできる。

結果からいえば、だいたいこの計画通りに行けました。といっても30キロ過ぎたあたりからペースを測る余裕すらなくなり、35キロ過ぎからは歩いたり、走ったり、とまったく滅茶苦茶なペースでしたが・・

初めてのフルマラソンを走り終わって一番感じたのは、フルマラソンは確かにしんどいけど、意外といける、ということ。終盤はあまり無理せず、適当に歩いたので、体への負担もそれほどでなく(足の指にちょっとマメができた程度)、翌日の筋肉痛もそれほどではなかった。もし、最後も根性を出して走り続けていたら、どこか痛くなったり、痛めたりしていたかも。
闘争心がまったくない、という性格が良かったのか?

とはいえ、来年もまた出走できるなら、そのときにはなるべく歩かずに走りとおせるように、もう少し真面目にトレーニングしたいと思いました。

最後に、今回の反省点
水分補給をとりすぎて、お腹がゆるくなった。気温もそれほど高くないので、給水所があるたびに飲まなくてもよかった。つい、休憩もかねて飲んだり食べたりしてしまった。
トイレはそんなに尿意がないなら途中で行かなくてもよかった。どこのトイレもすごく混んでいたので、比較的空いてると感じたところで、一度くらいは行っておこうと思い並んだけれど、やはり10分くらいロスした。

サブ4を目標とする市民ランナーが多いなかで、サブ5が目標という超初心者の参加記でしたが、同じく超初心者でフルに挑戦してみようかと思っているかた、あるいはこれからランニングを始めようかと思っている方の参考になれば幸いです。ぜひ、来年は一緒に走りましょう!

二胡で「菊花台」


昨日の二胡教室で「菊花台」の楽譜をゲット
メロディーは簡単だし、曲をよく知っているので、初見で弾くことができましたが、こういう曲は情感をこめて弾くことが肝要。それには弓の押し引きに緩急をつけたり、いろんなビブラートを駆使しなければダメで、それらの練習に良い曲かもしれません。
ところで、この曲は映画「王妃の紋章(原題:満城帯尽黄金甲)」の主題歌でしたが、どういう結末でしたっけ?ほとんどの登場人物がみな死んでしまったような・・記憶があいまいです。曹禺の「雷雨」の翻案だから、大筋は覚えているのですが、結末が??

映画「薄氷の殺人」関連でもうひとつ
ヒロインの桂綸(金美)グイ・ルンメイが出演している↑のMV
 
マレーシアの人気歌手・マイケル・ウォン(光良)の「都是你」
ですが、なかなか雰囲気のあるビデオだと思います。
 
この曲はゆっくりとしていて、発音も明瞭で聞き取りやすく、また初級中国語の
最初のころに習う「副詞の都(みな〜)」がでてくるので、初級の授業でよく使います。この曲を気に入って、中国語の音楽に興味をもつ学生さんも多い曲でもあります。

映画「薄氷の殺人」の主題歌は懐かしの欧陽菲菲が歌う「向往」
 
↑の動画は、NHKホール前の階段で踊りながら歌うという
なかなかシュールな映像です。
すごく昔の感じがするのですが、いつごろの歌なんでしょうね。
 

映画「薄氷の殺人」

「薄氷の殺人」(原題:白日焔火)
監督:刁亦男  主演:廖凡、桂綸(金美)、王学兵
 
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ベルリン映画祭でグランプリと主演男優賞のダブル受賞で話題となっている本作品
今週水曜日、午前と午後の仕事の間に観に行きました。
有楽町や川崎でも上映中ですが、わたしは仕事の関係で、新宿武蔵野館に行きました。ちょうど水曜日はサービスデーで誰でも1000円、それに公開直後ということもあってか大入り満席でした。
これは私が劇場で観たいと思う映画では異例のこと。いつもは観客がまばらな状態で観ることが多いので、ちょっとびっくりしました。
 
やはりベルリン映画祭受賞がきいている?中国では昨年春に公開されているのですが、中国でも興行成績が予想外に良かったそうです。これまで海外の映画祭で受賞しても客入りはいまいち(「叫好不叫座」・・良いといわれる作品には客が入らないと言われる)のことが多く、これも異例だそう。中国の観客も目が肥えてきて、芸術作品も観るようになったとの声も。・・そうだと嬉しい。最近は商業的な作品が多くて、もっと芸術性の高い中国映画が観たいと思っていました。
  
朝日新聞での紹介記事を読むと、中国社会の闇をえぐる、となっていましたが、賈樟柯監督作品ほどは重くなく、緊張感と雰囲気のあるサスペンス映画として楽しめました。カメラワークもちょっと意表を突かれる部分があり(とくに前半)社会的テーマ+サスペンス+恋愛をほどよくミックスし、一部で白黒つかないもやもやする部分が観客に謎をなげかけます。それらが芸術だけでなく商業的にも成功した要因かもしれませんね。
 
落ちぶれた元刑事を演じた廖凡だけが受賞しましたが、あとの2人もいい感じです。とくに桂綸(金美)ちゃんはデビュー当時の容貌や清潔感はそのままなのに、不思議に影があり、こういう女性がじつは一番「悪い女」なのかな、と。
ロケ地となったハルビンの息も凍りそうな寒さと、登場人物全員が抱える孤独とがうまく溶け合って、現実的なのに不思議な世界を醸し出しているようでした。
 
いろいろと謎の残る作品なのですが、わたしが一番不思議に思ったのは、話が04年で終わっていること。最後に2014年まで描かれるのかな?と思ったのですが、期待が裏切られました。あえて10年前の設定にしたのはなぜなのか?
現在の中国ではなく、少し前のレトロな中国を再現したということでしょうか。
(廖凡が踊る音楽がディスコ調なのも時代遅れの感じ)
それとも10年後のいまを観客に想像させるため?
 

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