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『売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和』
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 世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日本は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。
* 「毒物の追放は、われわれの責務」
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7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。
施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。
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全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。
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オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。
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環境問題や食の安全に関心の高い欧州ではオーストリア以外の国でもグリホサートを禁止する動きが相次いでいる。
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* フランスも使用禁止へ
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フランスでは今年1月15日、リヨンの行政裁判所が、同国の食品環境労働衛生安全庁(ANSES)が2017年、グリホサートを有効成分とする除草剤「ラウンドアップ・プロ360」の販売を認めたのは、有害な可能性のある製品の販売を禁止する「予防原則」のルールに反するとして、販売許可を取り消した。
同日、フランス当局はラウンドアップを即、販売禁止にした。
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フランスでは現在、グリホサートの使用自体は認められている。
だが、マクロン大統領は、2021年までに同除草剤の使用を農業分野も含め原則、全面禁止する方針を掲げている。
今年2月には、農業関係のイベントで「私は、フランスがグリホサートを使わない世界初のワイン産地になると信じている」と述べ、全面禁止の方針を改めて強調した。
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ドイツでは、6月26日、メルケル首相が連邦議会で「グリホサートの使用は、いずれ終わるだろう」と述べ、使用禁止を含めた規制強化に踏み切る可能性を示唆した。
ドイツは、グリホサートを開発した米モンサントの親会社であるバイエルのお膝元だが、禁止を求める声は多い。
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* ベトナムの輸入禁止措置に米国が激怒
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グリホサート追放の動きは欧州にとどまらない。
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ベトナム農業農村開発省は4月10日、グリホサートの使用を禁止すると発表した。
現地の英字紙ベトナムニュースによると、同省は2016年、グリホサートを有効成分とした農薬の新規登録を中止し、以降、同除草剤が人の健康や自然環境に与える影響を精査してきたという。  
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ベトナム政府は、同時に輸入禁止も発表。
米国のパーデュー農務長官は直ちに声明を出し、「(ベトナムの禁輸措置は)世界の農業に壊滅的な打撃を与えるだろう」と怒りをあらわにした。
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しかし、その米国も、足元では脱グリホサートの動きが急速に広がっている。
先陣を切ったカリフォルニア州では、州政府が2017年、グリホサートを州の「発がん性物質リスト」に加えたのをきっかけに、公園や学校など自治体が所有する場所でのグリホサートの使用を条例で禁止する郡や市が急増。
同様の動きは、ニューヨーク州やフロリダ州、シカゴ市のあるイリノイ州など、全米に拡大している。
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* 1万件以上の民事訴訟
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また米国では現在、グリホサートを有効成分とする除草剤を使用し続けた結果、がんの一種である非ホジキンリンパ腫を発症したなどとして、モンサントを訴える民事訴訟が1万件以上起こされている。
因果関係を認めて同社に数十億円という巨額の賠償金支払いを命じる判決が2018年8月以降、相次いでおり、親会社バイエルの株価が急落する事態となっている。
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1974年に発売されたグリホサートは、2015年3月、世界保健機関(WHO)の外郭団体である国際がん研究機関(IARC)が、「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と結論付け、危険度を示す5段階評価で2番目に高い「グループ2A」に分類したことで、安全性をめぐる議論に火がついた。
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その後、自然環境や人の健康に与えるリスクを指摘する研究論文が相次いで発表になる一方、欧州食品安全機関(EFSA)は2015年11月、がんや先天異常などを引き起こす可能性を否定。FAO/WHO合同残留農薬専門家会議(JMPR)も2016年5月、「人が食事を通じてグリホサートを摂取しても、それでがんになるとは考えにくい」との見解を示すなど、専門機関の間で評価が分かれているように見える。
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* モンサントに忖度?
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ただ、EFSAの評価については、英高級紙ガーディアンが、EFSAが評価の根拠とした研究論文はモンサントが作成した論文をコピペした疑いがあると、2017年に報じている。
EFSAは論文の公開を拒否してきたが、欧州司法裁判所は今年3月、EFSAに対し評価の根拠とした論文を公開するよう命じた。
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JMPRについても、見解をまとめた会議で議長を務めたアラン・ブービス氏がかかわる民間研究機関が、2012年にモンサントから50万ドル、さらにモンサントが加盟する業界団体から50万ドル強の資金援助を受けたことが米市民団体の調べで明らかになり、見解はモンサントの意向を反映したものではないかとの疑惑が出ている。
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ガーディアン紙によると、同じ民間研究機関の出身でEFSAの理事だった人物に利益相反行為があったとして、欧州議会がEFSAに対する予算の執行を半年間中止するという事件も2012年に実際に起きている。
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一方、米国では、環境保護庁(EPA)が「発がん性の証拠はない」と繰り返し述べてきた。
しかし、モンサントに対する一連の訴訟の中で、農薬の規制にかかわるEPA職員とモンサントの社員の蜜月ぶりが暴露され、EPAの見解がモンサントの影響を受けた可能性が浮上した。
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こうした中、保健福祉省の有害物質・疾病登録局(ATSDR)が4月8日、グリホサートに関する報告書の草案を公表し、その中で「グリホサートと非ホジキンリンパ腫との因果関係の可能性は否定できない」と述べて注目を集めている。
従来の政府の立場と180度異なるためだ。
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* 残留基準値を大幅に緩和
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こうした世界の潮流に対し、日本政府の動きはそれに逆行しているかのように映る。
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食品などのリスク評価をする内閣府食品安全委員会は、グリホサートに関し「発がん性、繁殖能に対する影響、催奇形性及び遺伝毒性は認められなかった」などとする評価書を2016年7月にまとめた。
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この間、農林水産省はグリホサートを有効成分とする農薬の新商品を淡々と登録。
厚生労働省は2017年12月、一部の農産物の残留基準値を引き上げた。
特に目立つのがパンやパスタ、シリアルなどの原料となる穀類で、小麦は5.0ppmから6倍の30ppm、ライ麦が0.2ppmから150倍の30ppm、とうもろこしが1.0ppmから5倍の5ppmへと、大幅に引き上げられた。
そばも0.2ppmから30ppmへと150倍に緩和された。
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*薬害エイズの二の舞に?
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海外では危ないと言われている農薬の規制緩和に不安を募らせる消費者は多く、市民団体が独自にグリホサートの残留値を調べる取り組みも始まっている。
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3月18日の参議院予算委員会では、質問に立った立憲民主党の川田龍平議員がグリホサートなど農薬の問題を取り上げ、「薬や食品など国民の命にかかわる分野に関しては、薬害エイズの時のように、何かあってから対処するのでは取り返しがつかない」と政府の姿勢を厳しく批判。
そして、「EUをはじめ多くの国々がとっている予防原則にのっとって速やかに対策をとるべきだ」と政府に規制強化を迫った。
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薬害エイズの被害者だけに、説得力のある言葉だ。
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猪瀬聖:ジャーナリスト
慶應義塾大学卒。
米コロンビア大学大学院(ジャーナリズムスクール)修士課程修了。
日本経済新聞生活情報部記者、同ロサンゼルス支局長などを経て、独立。
日経では、食の安全、暮らし、働き方、ライフスタイル、米国の社会問題を中心に幅広く取材。
現在は、主に食の安全やライフスタイル、米国の社会問題などを取材し、雑誌などに連載。
また、日本人の働き方の再構築をテーマに若手経営者への取材を続け、日経新聞電子版などに連載している。
著書に『アメリカ人はなぜ肥るのか』(日経プレミアシリーズ、韓国語版も出版)、『仕事ができる人はなぜワインにはまるのか』(幻冬舎新書)。
日本ソムリエ協会認定シニアワインエキスパート。
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(YahooNEWS)
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日本は雑草が嫌いな人が多い。
この時期ホームセンターに行けば、目立つところに除草剤が山になっている。
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雑草も酸素も出すし、二酸化炭素も吸うので大切にすればいいね。
この時期、道路の雑草を税金で刈っている。
毎年、税金を使って刈らなくても生やしておけば冬には枯れる。
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雑草と嫌われるけど、人にとって都合の悪いものが雑草だね。
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追伸:
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庭を散策して、西と東のビオトープの水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトング挟んで捨てた。
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錦鯉池とトロ舟に水を足した。
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犬小屋のカメ達(イシガメ・クサガメ・ペニンシュラクーター)の水足しをした。
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追伸2
次女と次男と妻と幸楽苑に行って味噌ラーメン大盛りと餃子を食べた。
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追伸3:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「グリーン・デイ インターナショナル・スーパーヒッツ!」。
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挿し木ができる秘密…

『挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研』
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挿し木や種いもで草木を増やす時、葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。
植物独特のこの能力は、ただ一つの遺伝子が「スイッチ」になって働くことを、自然科学研究機構・基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームがコケ植物を使った研究で明らかにした。
今後、作物などの育種に役立つのではないかという。
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同研究所の石川雅樹助教(植物分子生理学)らは、この遺伝子を「ステミン」と命名。
成果は英科学誌「ネイチャー・プランツ」電子版に掲載された。
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研究チームは、ヒメツリガネゴケの葉を切って水につけると、断面の葉の細胞が幹細胞に変わることに注目。
葉の細胞は本来、葉の形を保つため、幹細胞化を招く遺伝子群の働きが強力に抑制されているが、ステミンが働くと抑制が「オフ」になり、遺伝子群が働いて幹細胞化するという仕組みを解明した。
実際に、葉を切らなくてもステミンを働かせるだけで幹細胞ができた。
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ステミンは、イネやバラなど多くの植物にもあるといい、今後他の植物でもステミンの機能を調べる。
石川助教は「農作物や園芸植物などの効率的な育種につながる可能性がある」と説明している。
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(毎日新聞)
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「挿し木や種いもで草木を増やす時、葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。」
自然界でちぎれた植物が再生するための仕組みだね。
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「葉の細胞は本来、葉の形を保つため、幹細胞化を招く遺伝子群の働きが強力に抑制されているが、ステミンが働くと抑制が「オフ」になり、遺伝子群が働いて幹細胞化するという仕組みを解明した。」
葉を切らなくてもステミンを働かせるだけで幹細胞ができるのだね。
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追伸:
次男は早朝から「第15回 静岡県中学校連盟テニス選手権大会」に出かけた。
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追伸2:
庭を散策して、西と東のビオトープの水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトングで拾った。
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犬小屋のイシガメ・クサガメ・ペニンシュラクーターに餌をあげた。
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バスタブの子亀たち(イシガメ・クサガメ・ウンキュウ)に餌をあげた。
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トロ舟と西と東のビオトープのメダカ・ミナミヌマエビ・スジエビなどに餌をあげた。
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追伸3:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバム
「マイルス・デイビス セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン」。
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『「植物に意識はあるか否か」科学者の間で白熱する論争がつまらないワケとは!?
最新の量子脳理論を考慮すべき』
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植物は人間に触られることを嫌っているなど、その知られざる一面が明らかになりつつあるが、いま科学者らが頭を抱えているのは植物の意識の有無についてだ。
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英紙「The Guardian」(7月3日付)によると、「植物神経生物学」と言われる分野に代表されるように、植物にも「脳のような中央指令室」があると考える生物学者が増加しているが、米カリフォルニア大学の植物学者リンカーン・タイズ氏らは、早くも2006年にそうした“感情論”に異を唱えていたという。
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・「Group of biologists tries to bury the idea that plants are conscious」(The Guardian)
https://www.theguardian.com/science/2019/jul/03/group-of-biologists-tries-to-bury-the-idea-that-plants-are-conscious
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「植物が要求し、それ故に生存もしくは再生産のために意識、感情、意図といったエネルギーを大量に消費する精神機能を発達させた、という証拠はひとつもない」(科学ジャーナル「Trends in Plant Science」掲載の論文)
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そして、タイズ氏はいまも考えを変えていないと「The Guardian」に語っている。
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「植物神経生物学者に対する我々の批判は、彼らが脳組織の重要性、意識現象の複雑性と特殊性を考慮していないということです」(タイズ氏)
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確かに植物に見られる単純な反応から、すぐさま脳のような機能があると考えることはできない。
それは、植物の認知能力を専門に研究している豪・シドニー大学のモニカ・ガクリアーノ氏も認めていることだ。
ただし、ガクリアーノ氏は、タイズ氏ら批判者は自分たちにとって都合の良い研究しか見ていないと非難している。
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「私にとって、厳密な科学を通して知識を生み出すプロセスは、主張の背後にある証拠を理解することです。
実験データはどこですか?
もしかして、彼らの主張を鵜呑みにするのですか?」(ガクリアーノ氏)
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タイズ氏によると、植物神経生物学の隆盛は環境問題と密接に関わっているという。
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「植物神経学者は、生命体としての植物に人々の意識を向けたいのです。
その動機には共感しますが、客観性をうやむやにしてしまっています。
植物神経学者は、植物には意識がないかもしれないという事実に備えなければなりません」(タイズ氏)
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擬人化により、無目的な自然が分かりやすく、感情移入しやすいものになる。
これは、人間中心主義的な危うい自然観だ。
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だが、意識は人間固有のものではないと考えてみてはどうか?
量子力学の発展により、意識と物質の二元論が徐々に崩れつつあるが、極端なところでは、脳は宇宙意識の受け皿に過ぎないという主張もある。
意識は人間ではなく自然に属す性質だとする立場だ。
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この路線で行けば、根源的な意識が宇宙に偏在しているのだから、人間、動物、植物、無機物まで神羅万象が意識を持つことになるだろう。
いわゆる人間の意識は、そうした宇宙意識のひとつの表現に過ぎないというわけだ。
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こうした潮流のなか、今回の論争に加担している植物神経生物学者やその批判者の視野は余りにも狭くはないだろうか?
植物が人間の意識のようなものを持つか否かというつまらない論争は早々に終わりにして、自分たちの価値観をまずは疑ってみて欲しいものだ。
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参考:
「The Guardian」(https://www.theguardian.com/science/2019/jul/03/group-of-biologists-tries-to-bury-the-idea-that-plants-are-conscious)、
ほか
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(TOCANA)
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「植物は人間に触られることを嫌っている」
意識があって嫌っているのか。
それとも、自然な反応によるものか。
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「 擬人化により、無目的な自然が分かりやすく、感情移入しやすいものになる。
これは、人間中心主義的な危うい自然観だ。」
人間中心的な自然観はこれだけでなくあらゆるところにある。
人間がピラミッドの頂点ではない。
生き物たちは上下も左右もなく網のように繋がっている。
人間も網の一部に過ぎない。
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追伸:
次男は早朝から「第15回 静岡県中学校連盟テニス選手権大会」に出かけた。
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追伸2:
庭を散策して、西と東のビオトープの水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトングで拾った。
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犬小屋のイシガメ・クサガメ・ペニンシュラクーターに餌をあげた。
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バスタブの子亀たち(イシガメ・クサガメ・ウンキュウ)に餌をあげた。
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トロ舟と西と東のビオトープのメダカ・ミナミヌマエビ・スジエビなどに餌をあげた。
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追伸3:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバム
「アーテンション セイクリッド・パスウェイズ」。
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追伸4:
7月18日(木)録画した「科捜研の女19」#10をCMを飛ばしながら観た。
1965年生まれ大阪府出身の女優沢口靖子主演のサスペンスドラマだね。
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『【やはり】植物も思考し、選択し、記憶していることが判明!
ベテランが光合成指導、量子コンピューティングも駆使… 戦慄の賢さ!』
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スーパー台風が押し寄せようが、火の粉が降りかかろうが、地に根を張ったまま動くことができない草木たちは、何かと気の毒な存在のようにも思える。
しかし驚くなかれ、植物には植物ならではの豊かな世界が広がっているのだという。
草木は自ら考えて意思決定し、記憶することもできるというのだ。
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■植物も一種の思考プロセスを実行している
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ハーブなど天然由来の成分による健康な暮らしを提案するウェブメディア「Greenmedinfo.com」の創設者であるセイヤー・ジ氏によれば、我々の現代文明は、ようやく古代の豊かな智恵を学び始めたばかりのところにいるという。
たとえば古代の智恵によれば、草木は感覚能力を備えており、初歩的な知能さえ有しているというのだ。
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植物は我々が考えているよりもずっと知的であるという指摘は、2010年のポーランド・ワルシャワ大学の研究からも報告されている。
その研究によれば、植物は動けない代わりに、植物的な知能とも言い表せる“生物学的量子コンピューティング”や“細胞光メモリー”などのきわめて洗練された、敏感でダイナミックな能力を発達させてきたという。
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「植物は実際に、光の強度とエネルギーで暗号化された量子情報を処理することができる生物学的量子コンピューティング装置として機能します」(研究論文より)
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さらに研究チームによれば、植物は例えば病原体の来襲など、近い将来に環境に現れる可能性のある変化を予測するために、光のスペクトル組成からの情報を数日間またはそれ以上の間記憶して活用できるということだ。
つまり植物は環境の変化に気づき、将来を予測し、情報を記憶できるのである。
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植物は情報の収集と処理のためのメカニズムを持っているだけでなく、さまざまなシナリオに対して検討や選択を行っている形跡も見られるという。
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「同一の安定した光、温度および相対的湿度の条件下において、同じ葉の中の異なるグループごとの葉緑体および細胞は、そのような条件において“何をするべきか”という異なる見解を持ち、将来の発展へのシナリオを異なる形で検証します」(研究論文より)
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また面白いことに、光合成の経験を積んだ“ベテラン”の葉が若い葉に光合成を教えてもいるというから興味深い。
植物は消費エネルギー以上のエネルギーを光合成によって蓄えているのだが、その余剰エネルギーはこうした“教育”や免疫力の向上のために用いられるという。
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研究チームによる結論は、植物も一種の思考プロセスを実行しており、そのプロセスを記憶できるということだ。
この記憶された情報を活用して自然界の中で“適者”としてサバイバルしていく「ダーウィン適応度(Darwinian fitness)」を高めているという。
植物も、ものを考え、記憶し、情報を活用しているのである。
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■植物が発信するメッセージに耳をすませる 
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こうした植物の“知性”を理解することにどんな意義があるのか。
オルタナティブメディア「Collective Evolution」によれば、何よりもまず我々人間が、この地球で例外的な存在ではないことが再確認できることであるという。
地球上の“命”はすべてが密接に結びついていることを実感することが重要であるというのだ。
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生物学者のジェームズ・ラブロックが提案したように、地球全体が自己調整的な生命体として見られるべきであるという「ガイア理論」に立脚したり、あるいは真菌学者のポール・スタメッツが思い描くように、地上には細菌ベースの“インターネット”である「情報共有ネットワーク」で地球上のすべての生物がつながっていると考えるとすれば、我々は自然界を自分たちとは違う“他者”として捉えることも扱うこともできない。
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また、ほとんどの細胞で分泌される微小な膜小胞であるエクソソーム(Exosome)の重要な役割についても着目しなければならないという。
それは地球のすべての動物、植物、真菌、バクテリアなど がオープンアクセスの共有ネットワークとしてどのように結び付けられるかについての妥当と思われる説明を提供する存在であるということだ。
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例えば“森林浴”がなぜ我々を癒すのかを多角的に考慮してみれば、そこには我々と植物の強い結びつきが示唆されるだろう。
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国連から「グローバルな人間の共同社会フォーラム2005賞」を受賞し、持続可能な社会モデルとして認められたイタリア政府公認の欧州最大のスピリチュアルコミュニティである「ダマヌール(Damanhur)」の研究者たちは、植物の葉や根の表面の電磁的変化を捉え、それらを“音楽”に変換する機器の開発に成功している。
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植物にこの“オーディオ機器”をつけたところ、なんと植物は電気的反応を制御することを学んだことが確認されたという。
つまり植物は音楽を演奏できるのである。
実際、ダマヌールで撮影されたビデオで、植物が演奏する“音楽”を収録した動画がいくつもあるようだ。
植物が我々に向けて発信するメッセージに耳をすませてみれば、いろんな気づきがもたらされるのかもしれない。
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参考:
「Collective Evolution」(https://www.collective-evolution.com/2019/03/10/research-reveals-plants-can-think-choose-remember/)、
ほか
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(TOCANA)
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「植物も、ものを考え、記憶し、情報を活用しているのである。」
植物たちは温度も光などなどもよーくわかっているからね。
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「我々は自然界を自分たちとは違う“他者”として捉えることも扱うこともできない。」
我々すべての生き物たちの、唯一絶対の生きる目的は自身の遺伝子新しい体に残すことである。
植物たちは太陽光と雨水と土があれば生きていける。
淡々と一生を歩み遺伝子を残している。
優れた進化をしたのは植物たちである。
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「“森林浴”がなぜ我々を癒すのかを多角的に考慮してみれば、そこには我々と植物の強い結びつきが示唆されるだろう。」
地球に酸素が無い時代に酸素が無くても生きる細菌がいた。
酸素を出す植物の先祖の細菌が現れたから、酸素を吸う細菌も現れた。
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追伸:
庭を散策して、西と東のビオトープの水面の落ち葉などゴミを手で掬った。
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西のビオトープでイモリ1匹を網で掬い、風呂の池に入れた。
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追伸2:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ラーズ・フレデリクセン・アンド・ザ・バスターズ」。
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追伸3:
2016年伊・仏映画「歓びのトスカーナ」を観た。
<おしゃべりで陽気だが、虚言と妄想癖で周囲を振り回してばかりのベアトリーチェ(バレリア・ブルーニ・テデスキ)と、過去のある出来事のせいで自分を傷つけてばかりのドナテッラ(ミカエラ・ラマゾッティ)は、トスカーナにある、精神を病んだ人たちが集う診療施設で出会う。
何かと自分の殻に閉じこもるドナテッラに興味を抱き、彼女の過去に何か秘密があると勘づいたベアトリーチェは、ドナテッラを連れ出して施設を抜け出す。
行き先を決めずに旅に出た2人は、その過程で次第に固い絆で結ばれていく。>
1964年生まれイタリア出身の女優バレリア・ブルーニ・テデスキと
1979年生まれイタリア出身の女優ミカエラ・ラマゾッティ主演のヒューマンドラマ映画だね。
監督は「人間の値打ち」などのパオロ・ビルツィ。

植物も痛みを感じる?

『植物も痛みを感じる?完全菜食主義者の対応は』
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* 植物の情報伝達メカニズムが明らかに
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動物が持つ感覚とは無縁だと思われていた植物も「痛み」を感じるという研究結果が出てきていることで、菜食主義の是非について議論が活発になっています。
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植物には動物が持つ神経に相当する器官がないことから、一般的には「痛み」といった感覚は存在しないとされてきました。
しかし植物にも、生き残るために周囲の状況を感知する能力が備わっていることが徐々に分かってきました。
埼玉大学の研究チームはシロイヌナズナという植物が、葉をかじられたといった情報を、グルタミン酸を介してやり取りしているというメカニズムを明らかにしました。
葉が傷つくとグルタミン酸が流出し、これが受容体と結合することで細胞内でカルシウムイオンが発生。
これが養分を運ぶ管を通って全身に行き渡ることで、情報を伝えていることが分かりました。
動物でいうところの神経伝達物質のメカニズムに近いものと考えてよいでしょう。
-
「痛み」というのは、精神的な作用という側面が強いですから、細胞が傷つけられたという情報が伝達されたからといって人間と同様の痛みを感じているのかは何とも言えません。
しかし、こうした研究成果が事実だとすれば、植物も自身の体に関する知覚を持っていることになります。
-
* 知覚を持っているならば、植物も愛護の対象に?
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一連の研究成果を受けて米国では、ビーガンと呼ばれる完全な菜食主義者がどう対応すべきなのかちょっとした論争になっています。
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菜食主義者の中でももっとも厳格とされているのがビーガンで、彼等は卵や乳製品も含め、動物由来の食材は一切口にしません。
完全な菜食主義を実施する理由は様々で、単に健康上の理由から動物由来の食材を食べない人もいますし、地球環境の問題を重視する人もいます。
しかしビーガンと呼ばれる人の中には、動物愛護という観点から完全菜食主義を実践している人がかなりいます。
もし植物が動物と同じような「知覚」を持っているのだとすると、場合によっては植物も愛護しなければならないという話になります。
宗教的に植物と動物を区分する人もいるでしょうから、すべてではありませんが、従来の考え方に変更を迫るものであることは事実でしょう。
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日本でも以前に比べて動物愛護の考え方が強くなっていますが、何をもって保護の対象とするのかについては、もう一度、整理して考えた方がよさそうです。
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(The Capital Tribune Japan)
-

植物も痛みを感じているのだね。
動物のように体をよじるほど激しい痛みではないだろうけど。
野菜はどれだけ痛みを感じているのだろう。
ピーマンやナスは実をとられるだけだからいいけど、白菜やキャベツは痛いだろうね。
樹木は大きいからもっともっと痛みを感じているのだろうね。
庭木の剪定は幹は残るからまだいいけど、植えられて大きく育ったら伐採される杉や檜は気の毒だね。
-
アメリカの長女もビーガン。
動物愛護の観点からビーガンになった。
ビーガンは、味覚に鋭くなり、健康にもなる。
レストランに行って、私がステーキを食べても、長女は野菜サラダを食べる。
卵や乳製品も含め、動物由来の食材は一切口にしない。

追伸:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「スキッド・ロウ ザ・ベスト・オブ」
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追伸2:
2018年豪映画「シネマ・ミュージック with サラ・オレイン」を観た。
<3オクターブを超える歌声と、幻想的なヴァイオリンで人々を魅了するアーティスト、サラ・オレイン。
『007』『ラ・ラ・ランド』のメドレーや、『ニュー・シネマ・パラダイス』など、スタンダードから新作まで映画に登場する名曲の数々が、一つのミュージカル映画のように、美しい世界観の中で奏でられます。>
1986年生まれ豪出身のミュージシャンサラ・オレイン主演の映画音楽コンサート。
監督はサラ・オレイン。
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追伸3:
1803がFUJITSU FMV ESPRIMO K5290に降りてきたのでインストールしたが、失敗した。
51%で
「Windows could not configure one or more system components.
To install wondows, restart the computer and then restart the installaton.」
が表示されて元のバージョン1709にもどってしまう。
1803はこれで9回失敗した。

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