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千葉県警では、 船橋東署に拘置中だった女性に、留置場内でわいせつ行為をしていたとして諭旨免職処分となった元巡査長(44歳)が、99年9月、同署の副署長同席で被害者の女性と会い、この席で女性に現金30万円を渡したうえ、領収書に「一切の解決金として」という但し書きまでさせていたことが3月29日、分かった。
 千葉県警監察官室は現金の授受を認めた上「元巡査長が示談金として渡したと理解している。口止めをする意図は全くなかった」と釈明している。

 当時看守係だった元巡査長は、シーツを差し入れるため留置場に入り、覚せい剤事件で拘置中だった女性の身体をしつこく触るなどし、わいせつ行為を迫った。発覚後、元巡査長は諭旨免職となったが、巡査長のわいせつ行為に関し、同署の当時の刑事課長が女性に「訴える意思がない」ことを明示するよう求めて文書を提出させ、「女性から被害申告がなかった」として、わいせつ行為を事件化しなかった。

 また、この女性が覚せい剤事件で逮捕された直前には、ホテルの部屋に、この女性と交際していた同署の巡査部長が一緒におり、女性から覚せい剤使用を告げられていたが、動揺して逃げてしまったということも判明した。

(引用:News Drift)

埼玉県警上尾警察署が、やるべき捜査をやらなかったために、当時21歳の女子大生が告訴から約3カ月後に刺殺された。

 被害者は元交際相手(当時27歳、今年1月に死亡)から執ような嫌がらせを受け、99年6月に上尾署に相談。翌月には自宅周辺で中傷チラシをばらまかれたため、容疑者不詳のまま名誉棄損容疑で告訴していたが、同署は捜査を進めるどころか業務を放棄。逆に被害者に対し、告訴状を取り下げるように要請、99年10月26日、元交際相手の兄らに刺殺された。

 警察が実質的な捜査を始めたのは刺殺事件後で、殺人事件の容疑者は逮捕されたものの、殺人を依頼した元交際相手は今年1月に北海道で自殺。遺体で発見されたため、刺殺事件への関与などの事件の全容解明は不可能になった。

 告訴の取り下げ要請に関しては、刺殺事件発生当初から取りざたされていたが、県警側は「そんな事実は全くない」と否定。また、今年3月になって国会などでも追及されたが、県警側はここでも「告訴取り下げを要請されたというのは遺族の誤解」と主張し続けてきた。
 これに対し、遺族の父親(49歳)はついに怒り、「上尾署からの告訴取り下げ要請はあった」と証言。加えて、「何度行っても、上尾署刑事2課長に『我々も忙しいんですよ』と言われ、要請に応じようとせず、助けてくれなかった」と当時の上尾警察署の対応を批判した。

 これを受けて、埼玉県警は事件をめぐる調査チームを編成し、4月6日、同事件についての調査結果を公表。
 上尾署員が警察自らの業務軽減のために、被害者から出されたを告訴を被害者側に取り下げるように要請したり、被害者から受理していた「中傷チラシによる名誉棄損の告訴状」を受理していなかったことにするため、調書の中の「告訴」の言葉を「届出」に書き改め、「何もなかった」かのように調書の改ざんなどを行なっていた事実を認めた。

 また、国家公安委員会は同日、県警本部長と刑事部長を減給処分にし、埼玉県警は、これらにかかわった同署の警察官3人を虚偽公文書作成等・同行使容疑で浦和地検に書類送検し、同日付で3人を懲戒免職にした。

 市民生活の安全を業務にする警察に救いを求めていた女子大生は、業務放棄の上尾警察署員の対応により、告訴から約3カ月後、告訴取り下げ要請から1カ月後に凶刃に倒れ、帰らぬ人となった。この事実に対し、埼玉県警本部長は「被害者のご冥福をお祈りするとともに、ご家族には心からおわび申し上げたい。名誉棄損の捜査を全うしていれば事件は避けられた可能性が高く、痛恨の極みです」と陳謝の弁を述べ、深々と頭を下げた。

 市民からの声に適切に対応しない慣習化した警察業務の怠慢姿勢は、上尾署に限った特異例ではなく、全国各地で見受けられている。例えば、今年1月に9年ぶりに保護された新潟県柏崎市での監禁女性事件でも表面化し、逮捕、起訴された犯人の母親が、4年前に警察に相談していたが、柏崎警察署の不十分な応対で直接の解決には結び付かなかった。

(引用:News Drift)

飲酒運転で当て逃げしたとして04年3月に懲戒免職処分になった高知南署の元警部補(62)が18日までに「処分が重すぎる」として、県警本部長を相手取り処分取り消しを求めて高知地裁に提訴した。

 元警部補は同署地域課員だった同年2月、高知市長尾山町の県道交差点でオートバイを運転中、乗用車に衝突し、逃げたとして高知署に道交法違反(当て逃げ)容疑で逮捕された。
逮捕時アルコール分が検出されたため、その後同法違反(酒気帯び運転、事故不申告)で追送検された。

 元警部補は「事故後に飲んだ」と酒気帯び運転を否認。
高知区検は酒気帯びについては嫌疑不十分で不起訴処分とし、当て逃げのみで高知簡裁に略式起訴。罰金5万円の略式命令となった。

 県警は「公務の信用を失墜した」として元警部補を懲戒免職にし、元警部補は県人事委員会に不服申し立てをしたが、今年5月、人事委は「県警の処分は妥当」と判断した。

 訴状によると、元警部補は他県警での処分事例などを示し「他に例を見ない不意打ちとも言うべき重い処分で相当性を欠き、懲戒権の乱用だ」としている。

 訴えに対し県警監察課は「処分は厳正適法」と話している。

(引用:毎日新聞 2008年12月19日 地方版)

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霊感商法:「神世界」強制捜査あす1年 裏付け難航、立件めど立たず /神奈川

 ◇聴取300人、裏付け難航
 
県警の元警視が絡んだとされる有限会社「神世界」グループによる霊感商法事件で、県警が詐欺容疑でグループに強制捜査に入って20日で1年。全容解明に向け加賀町署特別捜査本部は70人態勢で捜査を進めているが、いまだ立件のめどが立たず長期化している。一方、幹部による未曽有の不祥事を受け、県警は上級幹部選考の改革に乗り出すなど信頼回復に懸命だ。【吉住遊、池田知広】

 ◆拠点は激減

 「強制捜査の直後の1月ごろに退居して、今は別の方が住んでいます」

 かつてグループ系列サロンの客やスタッフが頻繁に出入りしていたという「びびっととうきょう青山サロン」(東京都港区)が入居していた高級マンション管理組合の男性は話す。強制捜査直後は報道陣が殺到し騒然となったが、今は落ち着きを取り戻し当時の騒がしさを想像することはできない。

 関係者によると強制捜査以降、全国に100カ所近くあったグループ関連のサロンは20カ所ほどに激減。派手な勧誘活動は控えており強制捜査前から通う客やスタッフを中心に運営しているという。

 ◆長期化する捜査

 捜査が長引いている要因の一つは関係者の数が多いことだ。

 県警はこれまで、被害・加害者約300人から聴取。家宅捜索などで押収した資料などを基に裏付け作業を続けているが、関係書類が多いことや供述のすりあわせに手間がかかることから膨大な時間を費やしている。

 また、グループが扱っていた「商品」は祈とうや徐霊、関連グッズで、効果は「運気上昇」や「健康増進」など客観的に評価するのが難しいものばかり。聴取に応じた関係者の多くが「効果を信じていた」「善意でやった」と訴えているといい、県警は実際に「客をだまそうとする意思があったか」の立証に腐心している。

 サロンに通い5年間で約500万円を支払ったという県内に住む自営業の女性(43)は「霊感商法は被害者が悪いという認識が根強い。捜査でグループがいかに巧妙でひどいことをしていたかを明らかにしてほしい」と訴える。県警は、グループによる被害は全国に数千人、100億円近くに上るとみて捜査を進めている。だが、2度目の越年は確実だ。

 ◆幹部選考見直し

 「将来の部長候補」とまでいわれ、事件発覚時には警備課長を務めるなど異例の出世を遂げていた吉田澄雄元警視(52)。上級幹部の「異変」を事前に察知できなかった反省から、県警は所属長クラス(所轄署署長、本部課長など)の選考強化を図っている。

 警務課によると、6月に本部長や各部長からなる「所属長管理官選考委員会」を内部に設置、人事担当者から上がってきた情報を県警最高幹部が精査できる体制にした。

 上級幹部への登竜門である「警視」階級の選考も見直しを始めた。面接や論文試験の前に直属の上司や人事部署が持つ情報のほか、かつての上司らからも話を聞くなどし、県警幹部としての適正を慎重に見極めるという。

 県警幹部は「吉田元警視は優秀で一つの部門に重用され続け人間関係が狭くなった。1人が多くの目に触れることが重要」と話す。


 ◇吉田元警視と霊感商法をめぐる動き◇
91年      吉田元警視が神世界系列のサロンを運営する女性社長と知り合う

00年2月    神世界の前身・千手観音教会事業部が設立される

01年ごろ    吉田元警視、神世界に通い始める

02年3月    神世界が千手観音教会事業部から社名変更

03年3月    吉田元警視、県警公安2課課長代理になる

03年11月   女性社長がサロンを開業。吉田元警視はサロンの名義人になり、開業資金として1000万円を女性社長に貸す

         吉田元警視が部下をサロンに誘うようになる

05年12月ごろ 吉田元警視がサロンの会計を手伝うようになる

06年3月    吉田元警視、県警国際テロ対策室長になる

07年3月    吉田元警視が警察学校教官時代の教え子ら7人からサロンの運営資金として現金520万円を集める

07年9月    吉田元警視、県警警備課長になる

         県警が青山サロンの内偵捜査を始める

07年12月   県警が神世界の関係先を詐欺容疑で家宅捜索。吉田元警視を警備部付に更迭

08年2月    県警が吉田元警視を懲戒免職処分


(引用:毎日新聞 2008年12月19日 地方版)

香川県警は30日、軽傷ひき逃げ事故を起こし、数回にわたり万引をしたとして、琴平署地域課勤務の女性巡査(21)を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。県警は同日、自動車運転過失傷害や窃盗などの疑いで、巡査を書類送検。巡査は同日付で依願退職した。

 県警監察課によると、巡査は4月9日午後6時50分ごろ、同県三豊市山本町の国道377号で、軽乗用車を運転中に右折のため停車していた別の軽乗用車に追突。警察への通報など必要な措置をとらず、そのまま約3キロにわたり逃走した。追突された軽乗用車を運転していた男性(40)は首に軽傷。さらに今月15〜20日の間、同県琴平町のコンビニエンスストアで菓子など3点(計652円)を万引した。

 県警は同日、管理監督が不十分だったとして、同署長を口頭で本部長注意とした。

(引用:産経ニュース 2008.5.31)


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