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新潟市の社会保険労務士、にいじまです。
今日は、雇用維持に関するニュースです。
景気が急激に悪化するなか、日本経団連の御手洗会長と連合の高木会長が15日会談し、2009年の春闘が始まりました。
賃金引上げでは、ベースアップを求めた連合に対し、企業業績の悪化が拡大する経営側は一律のベアは困難という姿勢で、交渉は難航しそうです。
一方、雇用問題では労使双方とも、「雇用安定」という認識が一致し、同日夕方には、「雇用保険の適用拡大、助成金の適用基準の緩和、失業者の住宅確保対策」等を盛り込んだ要望書を、舛添厚労相へ提出しました。ただし、注目されたワークシェアリングについては議題とはなりませんでした。
ベースアップが妥当かどうかは別にして、昇給に関してはルールに基づいて行われることが大事です。できるだけ増やして欲しい、できるだけ抑えたい、といった駆け引きによる賃上げは無駄なエネルギーを消費するだけ。
お互いに納得のいく総額人件費コントロールの仕組みづくりをして、そのルールを公開して運用すべきですね。
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