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村上春樹3年ぶりの長編小説、という事で話題になった本作。
図書館での予約の順番が回ってきたので、読んでみました。
高校時代の友人の裏切りが原因で、心に傷を負ったまま大人になった、主人公の多崎つくる、36才。
そんな彼が、真相を求めてかつての友人達を巡る旅に出かけるのだが・・・。
(文芸春秋)
私が村上春樹を読むのは、「ノルウェーの森」「スプートニクの恋人」「海辺のカフカ」「1Q84」に続いて
5作目になります。
読んでいる最中は面白いけれど、読了後
「誰か解説して〜!」という
強烈なモヤモヤ感に襲われるのが、私にとっての村上作品のイメージ(苦笑)。
そんな過去に読んだ作品と比べると、本作は分かりやすかったですね。
サクサク読めて、あっという間に読了。
ただ、分かりやすいけれど、作品としては良かったのかな? 何だか物足りないような気がしました。
後にあまり残らないといいますか…。
「分からない、解説してくれ!」と言ったり、
「分かりやすくて、今度は物足りない!」と言ったり、我ながら我儘だと思いますが(苦笑)。
何だか、おかしな感想文になってしまいました
村上春樹のファンにとっては、この作品どうだったんでしょうか、気になります。
ただ、独特の台詞まわし(好みは分かれるかもしれませんが)、映画みたいな描写、
村上春樹は文章が上手いな、と改めて思いました。 |
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おはようございます
私も読んだのですが感想がまとまらず、ブログにはアップしなかったような・・・
もうすぐ「タバコのポイ捨て表現」で問題となった作品が収録されている
短編集の新刊が出版されるそうです
もちろん「中頓別町」は名前を変えてですが
2014/3/24(月) 午前 5:17 [ りんとん・静流 ]
おはようございます。
ナンカ不消化な作品だとワタシも思いました。
かしこさんのご意見に賛成です。
周りにハルキストが多いので、はっきり言えずに不消化でしたワタシも。
すっきりしました。
2014/3/24(月) 午前 8:41
りんとん・静流さん
。
「女のいない男たち」でしたっけ?
発売前から、色々と話題ですよね(^^;;。
村上春樹の短編は読んだ事ないので、
読んでみようかな〜。
村上春樹の短編って、どんな感じか気になりますね
2014/3/24(月) 午後 10:51 [ かしこ ]
まじょまじょさん
こんなおかしな感想にコメントありがとうございます(^^;;。
私のまわりでは、読んだ人いないんですよ。
あんなに話題になったのに、不思議です。
amazonの感想では、絶賛と酷評と真っ二つという感じでしたね。
2014/3/24(月) 午後 10:59 [ かしこ ]