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中川翔子が絶賛していたのをふと思い出して、
TUTAYA レンタルで借りて来ました。
もう40年も前の作品なんですね
楳図かずおを、ちゃんと読むのってそういえば初めてかも。
 
 
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                           (小学館文庫)
 
学校ごと荒涼とした未来に何故かタイムスリップしてしまった、大和小学校。
砂漠のように枯れ果てた世界での、
小学生達の壮絶なサバイバルを描いたホラーSFマンガです。
 
 
パニックを起こす子供達、発狂する教師、化け物の襲来、ペストの流行etc
もう次から次へと、これでもか、これでもかと災難が襲い掛かります。
噂には聞いていたのですが、
腕は千切れるは、首が飛ぶは、ボロボロと命を落としてく子供達・・・
地獄絵図さながらの、かなり凄惨なシーンの連続です。
楳図かずおの描き込まれた細密な絵が、また気持ち悪いし、恐怖を煽るんですよねえ。
特に後半、子供達の間に派閥が出来て、殺し合いを始めるシーンにはゾッとさせられます。
(当時、少年誌に連載されていたというのが、驚き!子供の頃読んでいたら、トラウマになりそう
 
 
でも、様々なアクシデントを乗り越えて、子供達は少しづつ成長していくんですよね
ラストは「こう来るか〜!」と意表をつく締めくくりでしたが、
でもこのラスト好きです。
どんな過酷な状況でも生き抜かなくてはいけないという強いメッセージが
伝わってくる、衝撃的ですが魅力的な作品だと思いました。
ちよっと残念なのが、伏線が回収しきれていないところかなあ(苦笑)。
 
近所のTUTAYAが、最近コミックレンタルも始めたので
マンガも借りてみようかな〜、と思い立ちました。
でも、最近のマンガって全然知らないし、どれが面白いのかもよく分からない
 
そこで、ドラマ化、映画化されて話題になった、男女逆転版「大奥」を借りてみることにしました。
とりあえず、1巻だけ。
「確か、同性愛の話なんだよね?!」と、
ちょっとオッカナビックリといった感じで読み始めたのですが・・・。
 
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                                (JETCOMICS)
物語は、六代女将軍吉宗の時代からスタート。
戦国時代は男系社会だったことを知り、疑問を持った吉宗。
一体何故、何時、男女逆転の社会が生まれたかを、秘密裏に調べ始めるのだが・・・。
 
 
正直、同性愛ものだと勝手に思い込んでいた私は(まあ、そういう場面も多少出てきますが)
冒頭のエピソードからいきなり専制パンチを食らった感じです。
イメージと違っていたので、びっくりしました。
大奥だけが男女逆転なのではなく、もう江戸の社会全体が男女逆転された世界なんですね〜。
将軍も女なら、田沼意次などの老中、役人も女、
歌舞伎役者も女で、そして吉原や岡場所で身を売るのは男性で・・・etc。
かなり大胆というか、突飛な、歴史パラレルワールドが展開されます。
 
 
こんな突飛な設定で、世界観が破綻するんじゃないかと思いきや
意外に筋がきちんと通っていて、読者を納得させる力があると感じました。
史実も踏まえながら、というか史実を大胆にアレンジしながら物語は着々と進んでいきます。
作者の発想には、舌を巻きますね。
 
とりあえず1巻だけと思っていたのに、面白くて最新刊の9巻まで読んでしまいました。
物語の流れからいくと、女系社会から男系社会に戻っていくのかな〜?
まだまだひと波乱、ふた波乱ありそうで、続きが気になる作品です。
 
今夏公開予定、沢尻エリカ主演映画の原作です。
書店で見かけて、手塚治虫マンガ大賞を受賞していた作品と知り、
衝動買いしてしまいました。
もう16年程前の作品なんですね。
岡崎京子は名前を聞いた事があるくらい。作品を読むのも初めてです。
 
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危険な全身整形手術を繰り返し、美貌と人気モデルという地位を手に入れた、主人公りりこ。
しかし、整形手術の後遺症が発症して・・・。
 
 
マンガだし気楽に読み始めたのですが、
しかし読み始めたが最後、壮絶な展開に引きずり込まれて、一心不乱に読了。
読み終えて、ちょっと言葉が出ませんでした。
そして、2度3度と読み返してしまいました。
 
 
美しい肉体が崩壊していくと共に、精神と人生をも崩壊させていく、主人公りりこ。
自分でも愚かだと分かっていながらも、
しかし一度走り出したジェットコースターは、途中では降りられない・・・。
現代版、人間失格って言ったら太宰ファンに怒られるかな(^^;、
でも、そんな印象を受けました。
 
 
そして、この作品のカギは、やっぱりラストだと思います。
ネタばれになるので詳しく書けませんが、読み手の想像を超えたラストでびっくり。
ああ、でもそうなんだな、そういう意味なんだなと納得。
この作者凄いですね。
たかが漫画と侮れない、深い作品だと思いました。
 
 
映画も原作とラスト一同じなんでしょうか、気になりますね。
映画、興味無かったのですが、ぜひ観に行こうと思いました。
ず〜っと、ず〜っと、休刊が続いていた、スポ根風演劇少女マンガ「ガラスの仮面」。
私の知らないうちに、いつの間にか47巻まで出ていたと伝え聞きまして。
44巻から47巻まで、一気に読んでみました。
 
 
長かった物語も、いよいよ最終章。
演劇界の幻の名作「紅天女」。
その紅天女を演じる権利をめぐり、主人公、北島マヤとライバル姫川亜弓が火花を散らす・・・・。
果たして、どちらが紅天女を演じることになるのか?!
 
ところが、紅天女の章に入ってから
話の展開が超スローペースに
ほんっとに話が、全然進まなくなってしまいました
 
 
 
それに久しぶりに読んだら、何だか昼メロみたいな展開。。。。
こんなマンガでしたっけ・・・?
亜弓さんが目の病気にかかり、失明の危機!
紫織さんの、マヤへの執拗な嫌がらせ。
そして桜小路くんが、交通事故にあって。。。
次から次へと起きる、アクシデント。
44巻を読み始めた時は、そろそろ紅天女をどちらが演じるか決まるのかな〜と
思ったのですが、まだまだ先になりそう。
いくら何でも、引っ張り過ぎ!
そろそろ完結のはずなのに。
このマンガ、終わるんだろうか、心配になってきましたよ〜
 
 
 
いっぱい悪口書いてしまいましたが、
でもこのマンガ好きです。
私が子供の頃からずっと読んでいる、思い出深い作品ですし。
無事に完結することを願っています
 

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今、話題のマンガ。旦那が買ってきたので、読ませてもらいました。
何でも『このマンガがすごい!2012』の第1位を受賞したとか。
(でも、どうして、2012?来年じゃない?不思議)
 
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夫が単身赴任中で、現在1人暮らしの主婦、花ちゃん30歳。
1人暮らしの気ままさから、家事は超手抜き。
そんな花ちゃんの、日々のズボラな食事を紹介した作品です。
 
 
読み始めは「いったいこのマンガの、どこが面白いんだ?!」と思いました。
ゴミ屋敷みたいな部屋、山のように溜め込んだ洗濯物、食事は超テキトー
「おいおい、もう少ししっかりしなよ〜。」
と、言いたくなります
それに男性の読者を意識しているのか、やたらエロイ顔で、ズボラ飯をがっつく主人公。
絵もゴチャゴチャした感じで、肝心のご飯もあまり美味しく見えないし。。。
 
 
でも、読む進めていくうちに、何だか花ちゃんに親近感を感じてくるから不思議。
旦那さんが帰ってくる時は、大慌てで掃除するところなんかは可愛いですね。
 
好き嫌いがハッキリ分かれるマンガのような気がします〜。
ちなみに旦那は、絶賛していました。
 
 
このマンガの料理本も出たらしいですね。
でも、タマゴかけごはんとか、そうめんとか、わざわざ料理本にするようなメニューではないような〜
 

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