天井まで届く本棚

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エッセイ

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魚柄さんの料理エッセイは、個性的な料理が登場して面白いのでよく読みます。
この本も面白かったです〜
 
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ギョッとするようなタイトルですが、もちろん洒落ですのでご安心を。
食品偽装、即ち“もどき料理”のエッセイ&レシピ集です。
 
魚柄さんのアイデアには、色々な意味で脱帽です。
秋田名物“とんぶり”で、キャビアもどきを作ったり、卵黄でからすみもどきを作ったり。
はたまた、エチルアルコールでウイスキーもどきを作ったり(苦笑)!
すごい!と感心するメニューもあれば、驚きあきれる???なメニューまで。
創意工夫にあふれ、そしてバラエティーに富んでいて
読むだけでも面白いです。
 
ものすごく手間のかかる料理が多くて、あまり実用的ではないかな。
でも、とんぶりで作るキャビアは挑戦してみたくなりました。
(ウチのダンナは、苦々しい顔をしていましたが(^^ ;)
 
 
 
 
 
先日読んだ、藤原教授と小川洋子の対談本
その本で触れられていた天才数学者達について、もっと知りたくなりました。
そこで、藤原教授がだいぶ前に書いたこの本を読んでみることに。

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ニュートン、関孝和、ガロワ、ハミルトン、コワレフスカヤ、ラマヌジャン、チューリング、
ワイル、ワイルズ。
古今東西、9人の天才数学者列伝。
藤原教授は実際に、天才達の故郷やゆかりの地を訪ねて、
関係者や子孫に会って話を聞いたりしていて、紀行記としても楽しめます。


私は数学大嫌いの、文系の人間でして
この9人の天才の中でも、知っていたのはニュートンと関孝和の二人だけ(^^;。
でも、そんな文系人間の私でも興味深く読むことが出来ました。


彼らがどんな環境で、どんな子供時代を過ごしたか、
凡人からは想像もつかないような煌く才能、輝かしい業績。
でも、そんな天才達が必ずしも、幸福に人生を終えたわけではないことが
わかり、何とも切ない気分になります。


一番印象に残ったのは、関孝和かな。
小説「天地明察」とは違って、渋川春海が嫌な奴、として書かれていたので意外で
面白かったです。


藤原教授の天才達へのリスペクトと、数学への深い愛情が伝わってきて
良い本だな、と思いました。
(藤原教授、かなりのロマンチストとお見受けしました。)
数学苦手な人でも、面白く読める本だと思います(^^。
さくらももこと、その仲間達が
バリで「焼きそばうえだ」というお店をオープンするまでの、経緯を綴ったドキュメントエッセイです。
 
さくらももこのエッセイを読むのは2冊目。
さくらももこのエッセイは、バカバカしくて笑えて結構好きだったんですが、
この本は・・・。
 
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さくらももこの友人のひとり、何故かいつもツイテいないTBSの社員の植田さん。
「もう植田さん、自己破産してバリで焼きそば屋をするしかないね〜。」
という、さくらももこがお酒の席で放ったひと言。
皆その提案に盛り上がり、本当に実現してしまおうと、
植田さん本人の承諾なしで、話をどんどん進めてしまって・・・。
 
 
お酒の席で出た思いつきを、本当に実行してしまう行動力はスゴイとは思います。
でも、う〜ん、正直あまり面白いと思えませんでした
さくらももこの傲慢さや、植田さんをバカにして見下す姿が、どうしても鼻についてしまって。読んでいて、だんだん嫌な気分に。
なんか島田 紳助みたい。
さくらももこって、こんな人でしたっけ?!
お金を持て余しているような印象も受けました
 
 
バリに旅行に行った時、「焼きそばうえだ」の存在を知って気になったのですが
行かなくてよかった〜、そんな気分になってしまいました
 
 
この本はだいぶ前に出版された本なんですよね。
文庫になったということは、きっと単行本けっこう売れたんですね・・・。何か複雑。
「国家の品格」の藤原教授と「博士の愛した数式」の小川さん、二人の対談本です。
図書館のティーンズコーナーで偶然見つけて、借りて来ました。
こんな贅沢な対談本があったんですね〜、恥ずかしながら知りませんでした。
 
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数学の美しさについて語り合う二人。
私は数学が大の苦手でしたが、そんな私でも気軽に興味深く読める本でした。
 
ただ、醜いと言われる定理が、何故醜いのか〜??、
その辺りの感覚が私にはイマイチ、ピンと来ませんでしたね〜(^^;。
(私、やっぱり数学のセンスが全然無いのね、って思いました。)
 
 
数学の天才達が辿った人生の話も、興味深かった。
「博士の愛した数式」の裏話的な本でもありますね。
もう一度「博士の愛した数式」を読み返したくなりました
 

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先日読んだ、三浦しをんの書評エッセイ
三四郎はそれから門を出たで、と取り上げられていた一冊。図書館にあったので借りてみました。




人気脚本家、俳優の宮藤 官九郎の対談本です。
宮藤 官九郎と同世代の著名人に、中学時代の話を聞きだし、教室内の座席を決めていく
というのがテーマ。
対談相手は、永作博美、的場浩司、阿部サダヲ、相田翔子、羽生善治、及川光博、安野モヨコ、
遠藤ミチロウの8人。





三浦しをんはこの本を「無茶苦茶面白い!」とすごい誉めていたけれど、
私は正直、「無茶苦茶面白い・・・、かな〜?」と思ってしまいました(^-^;。
う〜ん、でも、だいぶ前の本なので。
2003年出版当時に読んでいたら、また感想が違っていた気もしますね。


でも、将棋の羽生さんの話は興味深かった。
羽生さん、中学時代にプロデビューしていたんですね。
大阪で対局して、次の日始発で東京に帰って、そのまま授業に出でいたとか。
普通の中学生だった私には、ちょっと想像できない中学生活です(@ @。
(羽生さん、菊地桃子のファンだったらしいです(^^)。



同じ世代と言えど、中学時代に興味を持っていた事や、見ていた世界はバラバラなんだなあ、
と思いましたね。
でもこの8人の中に、私の中学時代に似ているな、と思えた人、1人も居ませんでした(^^;。

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