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私にとって東野圭吾は、ここ最近読み始めた作家で
そこで、これから読む東野作品選びの参考にしようと、この本を読んでみました。
(講談社文庫) 『東野圭吾公式ガイド 読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表』
人気ランキングに、作者本人の全作品解説などなど、盛り沢山の内容です。
まだまだ読んでいない本が沢山あるな〜と、改めて実感しました。
ところで、この人気ランキングで1位だったのが『容疑者χの献身』でした。
“感動して涙が止まらなかった”“純愛の深さに打たれた”etc絶賛のコメント多数。
一応映画は観たことあるんですよね〜、飛行機の中でウツラウツラしながら
復習も兼ねて原作も読んでみることにしました。
(文藝春秋)
天才数学者石神が、愛する女性の為、殺人事件の偽装工作を引き受けて・・・。
内容は映画とほぼ同じでした。
(石神の風貌が、映画の堤真一とは随分違うな、とは思いましたが
ストーリーもトリックも知っていたにも関わらず、グイグイ読めてあっという間に読了。
相変わらず、読み易さは抜群だな〜と思いました。 このトリックはシンプルながら「そうだったのか!!」とびっくりさせられますね。
ただ正直、感動は出来なかったなあ。
作者の狙いは理解できるのですが、石神にとっての純愛をもう一歩踏み込んで
描いて欲しかったですね。
映画を観た時も思ったんですが、
何か浅いというか、物足りないという気がしました。
でもガリレオシリーズは面白いですね。
他も読んでみたいです。
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東野圭吾
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阿部寛主演で映画化もされた、加賀恭一郎シリーズの最新作。
図書館で予約していて、順番がまわって来ました〜。
シリーズ最高傑作との噂。楽しみにしていました。
東京日本橋を舞台に、ある殺人事件の謎を追う、刑事・加賀恭一郎。
事件を追ううちに、だんだんと浮かび上がってくる人間模様・・・。
ミステリー仕立てのヒューマンドラマ、と言った感じの作品です。
東野圭吾の文章は読み易いし、また毎度ながら読ませるテクニックもたいしたモノで
スイスイ読めてしまいまいた。
う〜ん、でも最高傑作なのかな〜、というのが読み終えて正直な感想
面白くないことはないんですが、ミステリーとしては物足りなかったですね。
ネタバレになるから、詳しく書けないのですが、ちょっと拍子抜けする展開というか・・・
加賀恭一郎シリーズを読むのは、「新参者」「赤い指」に続いて3作目なんですが、
今のところ「新参者」が一番好きですね。
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言わずと知れたガリレオシリーズの一作目。
ガリレオシリーズは、読んだ事がなかったので一冊読んでみる事にしました。
もう12年くらい前の作品なんですね
(ちなみにドラマは全く観ていませんでした)
物理学者が、科学的に事件を解決してく連作ミステリー。
5つの短編が収録されています。
解決不可能か?!、と思われた事件の謎が、
科学によってスルッと解明されていくところが面白い。
湯川助教授と刑事草薙の掛け合も楽しく、サクサク気軽に読めました。
なかなか面白かったので、シリーズの他の作品も読んでみたいです
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(^^;ブラックな笑いが詰め込まれた、短編集。 13篇が収録されています。 「歪笑小説」と比べると、かなり毒が強い!という印象を受けました。 下ネタもあるし(^^;、けっこう過激でブラックな笑いが満載です。 出版界を舞台にしたエピソードも4編あり、歪笑小説の登場人物が出てくるのが ちょっと嬉しかったですね。 どのエピソードも、良い意味ですごい後味が悪いというか 絶妙な余韻を残します。 一番印象に残ったのは、最後の「選考会」かな〜。 「歪笑小説」を先に読んだ為、寒川先生のその後を知っているので 余計に切なかった?です(^^;。 “笑”シリーズ、他の作品も読んでみたいです。
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読書家さんのブログを覗くと、皆さんこぞって誉めているので
読んでみたくなり購入。
私の東野さんのイメージって
“ミステリー作家”、“救いのない話を書く作家”なんですが
本作はコメディーだとか。ちょっと想像できないなあ〜、と思いながら読み始めました。
舞台は出版業界。
出版業界への皮肉と愛とブラックな笑いが詰め込まれた、連作短編集です。
いや〜、東野さんってこんな作品も書くんですね。
かなり意外でしたが、とても面白かったです
ブラックな話が多かったけれど、ちょっと良い話もあり、読後感はほのぼの。
スライディング土下座とか、笑えるところ満載なんですが、
一番ツボにはまったのは、巻末の小説広告!
電車の中で読んでいたのですが、思わず吹きそうに。
表紙といい、芸が細かいですね〜。座布団一枚!という感じです
(「撃鉄のポエム」「虚無僧探偵ゾフィー」も、読めるものなら読んでみたくなりました。)
この作品は本当はシリーズものだったんですね。
よく調べないで、いきなりこの作品から読んでしまいました。
シリーズの他の作品も読んでみたいです。
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