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11月は3冊しか読みませんでしたが、どれもインパクトの強く読み応えのある作品でした。
中でも、長年読んでみようと思いつつも、二の足を踏んでいた
ガルシア・マルケスに挑戦した事が印象に残っています。 2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:3冊 読んだページ数:972ページ http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JnRXHyneL._SX100_.jpg 今回一番印象に残ったのは、手塚治虫のブラック・ジャックの章ですね。
知らなかった〜、へえ〜、みたいなトリビア的な面白さがありました。
物語は佳境に入った感じですかね。 次巻あたり最終巻になるかも?
百年の孤独が面白かったので、この本も手に取ってみました。
30年程前、コロンビアの田舎町で実際に起きた殺人事件をもとにした小説。
殺人予告を町の住民のほぼ全員が知っていたのに、何故殺人は決行されてしまったのか。
奇妙な事件を多角的に追った手法は、読み応えがありました。
ただ、百年の孤独に比べると、やっぱりインパクトは薄いかな。
初ガルシア・マルケス。
結構なボリュームなので、読み終えられるか手に取った時は心配でしたが、
読み進めるうちに物語の渦に引き込まれていきました。
とにかく強烈な印象が残った作品でした。
(この作品の感想は、きちんと別記事にして残しておきたいなあ。)
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月別 読んだ本のまとめ
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大変ご無沙汰しております
しばらくブログを休んでいましたが、ボチボチ再開していこうと思います。
ゆっくりペースになると思いますが、よろしくお願いします。
10月は5冊読んでますね。
一番印象に残っているのは、やっぱり「みをつくし料理帖」がとうとう完結したこと、ですね
2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1563ページ http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UxzK-UbYL._SX100_.jpg政と源 (集英社文芸単行本) 読了日:10月25日 著者:三浦しをん 元銀行員の国政とかんざし職人の源次郎。
幼馴染のおじいさん二人が主人公の、下町人情物語。
読み易く、楽しいお話でした。シリーズ化されそうな気がしますね。
辻村さんを読むのは、直木賞受賞作の「鍵のない夢を見る」に続いて2作目。
2段組みでかなりのボリュームなのですが、ちょっとミステリアスな展開でぐいぐい読ませます。
若者の微妙な心の揺れを描くのが上手い作家さんだな、と思いました。
(それにしても辻村さんの作品には、現実を受け入れられなくて周囲に迷惑をかけまくる、
痛い男が必ず登場するのかな?)
中島さんの「FUTON」がとても面白かったので、初期の作品も読んでみたくなり手に取りました。
部屋をテーマにした短編集で、7編収録。
読み終えてしばらくたって思い返すと、印象に残っているのは
著者の前書きと、伊集院静氏の解説・・・だったりします・・・・(ごめんなさい(^^;)。
女料理人、澪の切磋琢磨を描いた「みをつくし料理帖」もこの10巻でとうとう完結!
この1冊だけで本当に話が収まるのかな、と読みはじめ思いましたが
上手くまとめましたね、とにかくめでたし、めでたし!の大団円でした。
後書きに、澪達の後日談を番外編として書くかもしれない、とありました。
確かにちょっと物足りない気もしますが、私はこれで終わりの方が良いような〜。
安達祐実ちゃん主演で映画化されて、(現在公開中なのかな)話題の作品。
初めての作家さんです。
江戸吉原の山田屋という小見世遊郭を舞台に、遊女達の哀しい運命が官能的に描かれます。
5編からなる連作短編集で、各話が繋がっていて
登場人物の関係性が徐々に明らかになる構成が面白いと思いました。
読み易く、若い女性向けの作品かな。
読書メーター
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読書ブログを名乗るのが恥ずかしいくらい、7月もあまり読めていません
この中で印象に残っているのは、中島京子の「FUTON」。
デビュー作とは思えない、巧みな構成に驚きました。
2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:3冊 読んだページ数:1024ページ http://ecx.images-amazon.com/images/I/41unPKO%2BW2L._SX100_.jpgFUTON (講談社文庫) 読了日:7月31日 著者:中島京子 |




