天井まで届く本棚

訪問ありがとうございます。読んだ本の感想を書いてます。

高田 郁

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

読み終えたのは随分と前になるのですが、みをつくし料理帖の8巻「残月」の感想を
江戸の町を舞台に、天才女料理人・澪の切磋琢磨を描く人気のシリーズ。
8巻がなかなか刊行がされなかったので、秘かに心配していたんです。
発売と同時に購入してしまいました。
イメージ 1
角川春樹事務所
 
のんびり、ゆっくり進んできた物語が、6巻、7巻でまさかまさかの怒涛の急展開。
大胆に物語の舵を切ったなあ、今後作者はどう話を転がすのか気になっていました。
 
最新作の8巻は、悲しい出来事もショッキングな事件も起きず、
ほっとするような平和な話でした。
悲しい出来事を乗り越えて、前に進もうとする澪たち。希望が感じられました。
 
 
う〜ん、でも、私はちょっと違和感を覚えたんですよね。
ある意味この8巻は、前巻以上に怒涛の展開です。
今まで散々引っ張ってきたネタが、次々と解決。
しかも割りとあっさりと(苦笑)。
特に最後のご寮さんの下りは、唐突すぎるのでは?
こういう感じでまとめるならば、前もって伏線を張っておくべきだと思った。
 
突然バタバタと店仕舞いを始めた感じがします。
作者は10巻で終わらせる事にしたのかな、と思いました。
今回はちょっと違和感を覚えましたが、でもこのシリーズ好きですし9巻を待ちたいと思います。
 
 
天才女料理人、澪の切磋琢磨を描く時代小説、みをつくし料理帖シリーズ。
その第7巻で最新刊の『夏天の虹』を読み終えました。
とうとう刊行に追いついてしまいました
 
イメージ 1
(角川春樹事務所)
 
おなじみ料理屋つる家を舞台に、のんびりゆっくり進んでいたストーリーが、前巻で急展開!
人生の岐路に立たされる、澪。
そんな澪が辛い決断をするのが本作です。
今回は物語の谷間ですね。読む前から何となく予想はしていましたが、切なく、哀しい展開・・・。
しかし苦しみながらも、お客さんに美味しい料理を食べてもらうことで
自らの道を切り開こうともがく澪。
ああ、元気になってきて良かったと安心させといて、最後にまさかまさかの大事件が!!
どうしてこんなに辛い事ばかり起こるの〜って、1人で大騒ぎ?!。
・・・そんなこんな感じの第7巻でした。
 
 
それにしても1巻を読んだ時には、こんなにこのシリーズにはまるとは思いませんでした。
読み進めるうちに、だんだん個性豊かな登場人物に愛着を覚えるようになって・・・。
親戚の子を見ているような感じですかね
辛い事があった分、澪には幸せになって欲しいですね。
 
さて、これから作者は物語をいったいどう転がすのか・・・、続きが気になります。
次巻が待ち遠しい〜。
天才女料理人、澪の切磋琢磨を描く時代小説、みをつくし料理帖シリーズ。
すっかりこのシリーズにはまってしまい、5巻の『小夜しぐれ』6巻の『心星ひとつ』を
一気に読んでしまいました
 
イメージ 1イメージ 2
 (角川春樹事務所)
 
お馴染料理屋つるやを舞台に、下町の人々の人情を織り交ぜ、
ゆっくりのんびりと進む物語。
涙あり、笑いあり、ほっこり温かく、読後は気分爽やか。
読み進めるうちに、登場人物たちにもだんだん愛着を覚えるようになりました。
 
ただ、話の伏線がちっとも回収されず、なかなか話が動かないのが玉にキズ。
「まあ、ゆっくりした感じがこのシリーズに合っているのかも。」
と思いながら読んでいたら・・・。
6巻の『心星ひとつ』で、いきなりの急展開!!!
 
人生の岐路に立たされる澪。
「これは究極の選択だな〜、自分が澪の立場だったらどうするだろう。」と
ついつい澪に感情移入してしまいました
果たして澪は、どの道を選ぶのか・・・。
う〜っ、続きが気になります!
でも、ここのところずっと平和だったから、次巻あたりで何か嫌な事が起きそうで
ちょっと読むのが怖いような〜
 
天才料理人、澪の切磋琢磨を描く時代小説、みをつくし料理帖シリーズ。
その3巻と4巻の、『想い雲』『今朝の春』を続けて読みました。
 
イメージ 1イメージ 2
 
1巻を読んだ時は「ボチボチ読んでいこうかな」ぐらいに思ったのですが、
すっかりこのシリーズに、はまってしまったみたいです
相変わらず美味しそうな、創作料理の数々。
特に、4巻に出てきた、ははきぎ(とんぶり)飯が印象に残りました。
とんぶりって、こんなに手間のかかる食材だったですね。
勉強になりました。
 
 
ストーリーも快調。
澪の周囲の人々のエピソードも描かれて、物語に厚みが出てきた感じがします。
謎の浪人、小松原の素性も分かり、澪の恋の行方も気になるところ。
続きも楽しみです。
現在7巻まで出ているんですよね。一気に7巻までいっちゃいそうです
 
 
それから、ドラマ化が決まったらしいですね。
でも、澪役が北川景子かあ。
イメージと違うような〜。全然下がり眉じゃないし
どちらかと言うと、あさひ太夫役の貫地谷しほりの方が
個人的には澪のイメージと合う気がしますね〜。
でも、なんだかんだ言ってドラマも気になります。
放映は9月だそうで、こちらも楽しみ。
 
天才少女料理人、澪の切磋琢磨を描く時代小説、みをつくし料理帖シリーズ。
その2巻の“花散らしの雨”を読み終えました。
 
イメージ 1
(角川春樹文庫)
 
何だか、2巻に入って世界観が確立して、勢いがついてきたような気がします。
次々と降りかかる難問、それに立ち向かう主人公澪。
そして澪を支える下町の人々の人情。
ベタって言えばそうなんですが、でも読み終えた後は、心温かく気分爽やか。
朝ドラみたい。読み易いし、読んでいて安心感があります。
 
澪が作る四季折々の創作料理も、美味しそうで読んでいて楽しいです。
巻末にちゃんとレシピも付いているので、最後に出てきた料理「忍び瓜」を作ってみました。
中華風サラダの味付けですね、なかなかクセになる味。美味しいです。
(ただ、江戸中で噂になる程、美味しいかな〜?(^^;;)
 
 
今回は、行方不明の若旦那の件は進展がなかったし、
謎の侍、小松原の素性も分からないままで、大きく話は動きませんでした。
次巻あたりで、話が動きますかね。
楽しみです。
 

開く トラックバック(1)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事