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長崎街道は、長崎から小倉までを繋ぐ街道であり、別名シュガーロードと呼ばれる。
長崎街道を小倉に向けて歩く僕の足が少しだけ違った方向に進む。
シュガーロードから少し横道に外れたところに 懐かしい面影のあるこのお店がある。
長崎は日本有数の漁獲量が多い県であり、新鮮で美味しい魚を食べることが出来る。今回 僕は、長崎県が全国で漁獲量一番を誇るあの魚を頂くことにした。
そう、ネギを背負っていると云われるやつ...カモ〜ン
『鴨(かも)』
ちゃうか〜 実際は
『 は も 』
いつもながら長い前置きに呆れられる僕、今回は京都では高級料理として数えられる『はも料理』を頂くことに。
このお魚の正体をあまり知らない僕。友人のウィッキーさんに尋ねた結果、親切、丁寧に教えてくれた。
実は『はも』とは魚であり、厳密にいうとウナギ目の魚類。
京都に需要が多いものの実は、長崎が漁獲量一番であり、京都へ向けてこの魚を長崎から多く出荷しているらしい。
また仙台ではアナゴと呼ばれるらしい。ちなみに、広島ではハムと呼ばれる。お好み焼きをタコ焼きと呼ぶのか!!って思えるほど笑える。
先日のこと、僕は戸石はも祭りが開催されているこのお店を訪れた。
川徳
長崎市田中町280−1
TEL:095-838-2065
長崎市内の住民はこの地域を『東長(ひがなが)』と呼び、この地域の住民のうち78%は外食するとすれば、ホットケーキが美味しいロイホでもなく、ソーセージマフィンが朝マックとして楽しめ、美味しく頂くことが可能なマックでもない。そして、来店したらいいことあるぞ〜って云われるお店でもなくこの店、川徳を選択するのだ。
今回は当然ながら目的の戸石はも御膳を注文する僕。そしてプラス500円で釜めしを食することにした。ワイルドだろ〜
この御膳は漬物以外所謂、はもづくしである。そう!!思わずテレビCMの『でんでらりゅ』をハモリたくなる気持ちを抑えることが大変な状況の僕。
長崎でご飯を食べているのにも関わらずたっぷり牛蒡の入った郷土料理風の一品を食べ、僕自身が柳川にいるのではないかと錯覚させられるほどの『はもの柳川鍋』
出汁は薄くもなく濃くもなく、絶妙なバランス。
さっぱりした食感のはもは梅肉と良く合う。ちなみに標準語にトバイを付けると長崎弁になることを長崎弁のヒントとし、みなさんに伝授したい。
(例えば、『はもはおいしい(とばい)』みたいなイメージ)
はもをフライにしたら、どんな食感??
食べた人にしか理解しがたいと思われるこの食感。
フライなのにお口の中に広がる色んなバウンダリー。メリーゴーランドや〜
玉子の黄身をつけ、、、ミディアムレアに焼かれた一品
どんだけ、食材を大切にしているのか・・・川徳の板長さんに感激だ。
蓋を開けた瞬間、僕は思わず叫びたくなった
『そこにも居たんですか〜 どんだけ贅沢させてくれるんですか〜』
こんな美味しい料理を安価で食べることが出来る戸石はも祭り。
美味しゅうござりました。
戸石はも祭りは、8月4日まで開催中なので急いで頂ければ幸甚かと。
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食べ
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こんばんは
早いもので、いつの間にやら時候も春を感じさせる早春や仰梅の候に 変わってしまいました。
この時期、(獲物を狙ったペンギンのように)桜の花が温かくなるのを
虎視眈々と狙っているように思われてなりません。
そしてこの時期になると僕の頭を悩ませるのが歓送迎会の幹事ですよね。
(自称いや、皆が認める?!)宴会部長の僕としては、いくつか、
引き出しを持っています。
でも、参加者を満足させたいと思えば思うほどお店選びに悩んで志事が
全く手につかない状態になるのです。
同級生や同僚であれば、そこまで気を使わないのですが、 (でた!!無責任的爆弾発言!!)年齢層が広ければ広いほど
先輩方に合わせるべきか・・・
はたまた、後輩連中に合わせ(僕の大好きな)揚げ物中心のお店に
するかを悩んでしまいます。
先日もいろいろ悩んだ結果、こちらのお店を利用させて頂くことに
なりました。
こちらのお店の魅力。
それは年齢層や宴の種類に合わせ、料理のレパートリーを考えて
頂けるのです。僕の引き出しの一番上の段がこの居酒屋さん。
なので今回もこのお店を予約するにあたり、大まかな予算と人数、 そして年齢層を連絡しました。
その結果、20名以上であればお店を貸切りにして頂けると 心配り迄頂き、幹事としては(この上ない)何も気にせず、そして心配もせず宴会当日を迎えることが出来ました。
(これって嬉しいことだと思います。幹事としては!!) 先ずは、長崎の居酒屋さんの中では1番急な坂(階段)を上ることに。
(家政婦のミタ風に)この坂を上ったら 右に行き ドア開けたら!! 乾杯〜っ の一声が響くと共に運ばれてくる料理の数々。
平戸産のヒラメを用いたカルパッチョ風
写真からコリコリ感と新鮮さを感じることが出来ますか?!
オリジナルドレッシングを用いたサラダ。 ドレッシングは市販品に限るという僕の常識が打ち消された瞬間。
長崎産の野菜を用いているらしいです。
ちゃんこ鍋?! 出汁がきいてて本当に美味しかったです。
そして、僕が感動したもの。
また、長崎という土地柄をいっぱいに出した料理の数々。
南天の実は難を身から転じるという意味があるらしいです。
料理には季節の植物を添え、
たっぷりの季節感を盛り込んだ品々。
年配のマダムが絶賛する煮物。『創り方を教えてほしいわ』ってそうなんです、作るではなく創造するの創るなのです。
〆は雑炊。この雑炊は絶品で、お代りを繰り返す方が・・・・ あっそうそう、デザートもありましたよ。
今回の参加者は20数名。年齢層にも幅があり、皆さんに満足頂けるか心配でしたが、何とか皆さんの笑顔を創る製造機『宴会部長 弘道』の名を皆に知らしめることが出来ました。
居酒屋キングさん、最高でした。
感謝・感謝。
ということで御礼に少しだけお店の紹介をしようかと。
こちらのマスターですが、東京の某料理店で料理を学びその後、
長崎の居酒屋で長崎のニーズを掴み、関東の文化と長崎の和華蘭文化を
融合させ、こちらのお店を4年前にOPENされたとのことです。
味も雰囲気もそして、なによりマスターが一品一品の料理に料理人としての(またまた必殺な大袈裟な表現)魂・・・そして、創られた料理たちが僕らのお口の中でステキなメロディーを奏でていました。 宴会以外にもこのお店にはプチキングというメニューがあって
料理4品と生ビールがついて980円だそうです。 <料理> ◆南蛮漬け(キング風) ◆冷奴 ◆キムチ ◆ミニサラダ ◆春巻き ◆枝豆 ◆ポテトフライ ◆肉ダンゴチリソース ◆日替り ◆から揚げ また、特典として追加の焼酎や日本酒は 何杯飲んでも1杯280円 更には時間無制限だなんて嬉しい限りです。 手作りの料理が温かいお店でした。 |
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