院長のネタバレなし映画鑑賞記

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映画【FF14・光のお父さん】見てきました。会話がなく何を考えてるか分からない父の気持ちを知る為、正体を隠して実際にあるオンラインゲームFF14の世界で交流をはかる息子と父の話。
主人公のはじめてやったゲームは【ファイナルファンタジー3】。この設定にピンときたらぜひ見るべきと思います。



最近の女性主体の映画描写の流れの中では珍しい父の強さと愛情、父と息子の関係が前面に出てました。この時代のこのテクノロジーだからこそできた物語なんで新鮮味もあります。たぶん世の中の50代ぐらいのお父さん達はゲームやらなくても胸を鷲掴みされますよ。

世の中ゲームの悪い面ばかり取り上げられがちですが、こういうステキなエピソードも沢山ある事でしょう。何事も使う人次第ですよね。
見終わると無性にPS4がやりたくなります。
最後泣いちゃった。

個人的満足度は10点満点中10点満点!
映画【スパイダーマン・ファーフロムホーム】鑑賞終了。
今作はあらすじにも触れない方がいいと思うのでそこはノータッチ。
アクションは安心のマーベル品質に加え、主要キャラクターひとりひとりが実に個性豊かに魅力的に描かれ、アベンジャーズ関連最強シリーズに昇華!
 
 
 
中でも興味深かったのは今作ヒロインのMJ。
このMJ、スパイダーマン原作では重要なヒロインキャラですが、映画版の前作では
脇役の女子生徒として描かれ、文字通り脇役。華やかさもなければ
好感度も低く、出番も少ない。MJという事さえ最後の最後で明かされ、
原作を知ってれば、このコがMJ?と違和感を抱いた人も多いでしょう。
 
そういうキャラを役者も性格も変えず続編でヒロインとして描くって映画史上
僕の知る限りなかった新しい試みなんですよね。
ヒロインは最初からヒロイン。続編もそのまま出てくる。
それが、前作正真正銘の脇役だったキャラが前作そのままのキャラで出てきて
徐々に魅力的なヒロインに見えてくる所は、学生時代最初かわいくみえなかった
あのコが日がたつにつれて可愛くみえてきてという、リアル青春を感じさせて
凄く新鮮に感じました。
 
 
上映時間が135分? 体感としては60分ぐらいに感じるほどあっという間で、終わった時、え?もう終わり?!とビックリするくらい楽しい作品でした。
個人的満足度10点満点中10点満点!!
映画【ザ・ファブル】見てきました。 


思いのほか、バイオレンス度が高く、苦手な人は注意が必要なレベルですが、原作の雰囲気は壊さずに淡々としたアクションシーン(そこが原作の魅力ですが)を映画用に変更してド迫力描写を展開!
結果、映画としてのエンタメ度は格段に上がったと思います。

そして柳楽優弥さんの怪演。ゴリゴリの悪役ですが見ているうちに好感度が上がっていく演技は必見!なかなかああいう演技できる人はいないです。僕の好きなタイプの役者さん。

個人的満足度は10点満点中10点満点♪
実写版【アラジン】見に行ってきました。
これまで実写映像化は不可能という事でアニメ化されたもの、
又はアニメ化でとどまっているものもこれからどんどん実写化されていくでしょう。
それぐらい違和感のない実写版【アラジン】でした。
もうなんでも実写化できます。次回のディズニー実写作の【ライオンキング】も
大いに期待できますね。
 
 
僕はアニメ版を見た事がないのですが、現代にあわせて一部話が変わっているのかなと思った所がいくつかありました。
 
 
映画ファン歴30年で色んなストーリーを見てきて、こういう流れになるだろうというのは大体読めます。
しかしこの映画、ヒロインがピンチに陥るシーンで今まで見てきた映画の流れならピンチになり、主人公の出番となる所でも、ヒロインは引き下がらないんですね。
 
 
え?そこで食い下がるんだ!みたいな。
全体的にも男性よりも女性の強さが前面に出ていて、
話の根幹に関わるのはほぼ女性の行動。
 
アベンジャーズシリーズの近年の女性主役ものでも【キャプテン・マーベル】でマーベルが敵の大ボスを一歩的ににボコボコにしてしまうなど、今までの映画の流れではなかった女性強い!という描写が最近の映画は明確に描かれるようになってきましたね。
 
 
時代に合わせた新しい描写も見事にハマり、
個人的満足度は10点満点中10点満点!
ディズニーファンはもちろん、そうではない映画ファンも満足させる傑作です。
 
コンフィデンスマンとは詐欺師の中でも金をだまし取る詐欺師を意味するそうです。
このコンフィデンスマンSP、ドラマ版もありますが一話完結ものなので映画版からいきなり見ても全く問題ありません。むしろ、映画版からドラマ版に入る方も沢山いると思われます。
 
話の内容はダー子と呼ばれる女詐欺師をリーダーとする最強詐欺師チームの活躍。ドラマは全編に渡り無双といっていいと思います。それがいいんですよね。
僕は映画を見る前にドラマ版全10話を見ました。ドラマ版は一辺倒の展開になる事なく、1話完結にふさわしく、様々な騙しのパターンを描き飽きる事なく最後まで楽しむ事ができます。
しかし僕が一番楽しいと感じるのは、対決パターン。
相手が勝ち誇った時にすでに負けている。これが実に痛快なんです。そして今回の映画版。


ドラマ版の雰囲気そのままに、映画版としてさらにパワーアップがハマりましたね〜。
愉快痛快!最強無双詐欺師チームの華麗なる詐欺ストーリーが堪能できました。
そしてなんといってもダー子を演じる長澤まさみさん。
僕、ついこの間まで長澤さんをキレイだけどつまらない女優さんって思っていたんですが、この間のキングダムとこのコンフィデンスマンSPで一気に一番好きな女優さんになりました。キングダムのカッコよさとは打って変わってこのコンフィデンスマンSPではドラマ版から何もかもふっきれたかのようにwwはっちゃけ3枚目路線を見事に演じきっています。
とにかく映画もドラマも愉快痛快という言葉がぴったりあてはまる近年まれにみる傑作ですので、一度も見た事がない方はぜひコンフィデンスマンSPの世界を味わってほしいですね。
個人的満足度はもちろん10点満点中10点満点!!

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