院長のネタバレなし映画鑑賞記

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あけましておめでとうございます!
新年第1発目から映画レビューです。


スパイアクション映画、キングスマンの続編【キングスマン・ゴールデンサークル】みてきました。
続編に傑作なしという映画界の定説がありますが、もう古い説になってきた感があります。
最近の映画で続編がつまらなかったという事がほぼなくなってきたように思います。

そしてこのキングスマンも凄かった!
実は前作は僕はあまり面白いと感じませんでした。
しかしこの続編は凄かった!前作の光っていた部分だけをさらに磨き上げ引き延ばした作品になっており、140分というスパイアクションものにしては異例の長さも全く感じない面白さ。
前作よりここまで面白くなった作品も僕の記憶にないくらいです。


前作は面白く感じなかったので話も完全に忘れていたのですが、それでも問題なく楽しめたので前作未見の方も大丈夫だと思います。僕はこれを見て前作が再び見たくなり、鑑賞した所つまらないと思っていた前作さえ面白くみる事ができました。


これから見に行かれる予定の方で世界的ミュージシャンのエルトン・ジョンをあまり知らない場合はウィキペディアかググるかして調べてから鑑賞して下さい。エルトン・ジョンを知っているかどうかでまたこの映画の印象が変わってきます。人によってはエルトン・ジョンの映画だったと感じるぐらいかもしれません。
ユーモアたっぷりに描かれているもののきついグロ描写もあり。苦手な方は注意です。

個人的満足度は10点満点中10点満点!!
すでに続編やスピンオフも始動しているようですよ♪
オールウェイズ・三丁目の夕日制作チームが手掛けた最新作【DESTINY 鎌倉ものがたり】見にいってきました。
オールウェイズ3部作には大いに楽しませてもらった自分としては大期待!


妖怪の話であり、人間ドラマであり、夫婦のラブストーリーでもある。
どういう話なのかと一言でお伝えするのは難しいのでそれはぜひその目で確かめてみて下さい。


人間と妖怪が共存する世界観は最初は幼稚に感じるかもしれませんがすぐにそんな事は気にならなくなります。
むしろこの世界観が最高に面白くなってきます。演技派の豪華な出演者たちの演技もより話に引き込んでくれますね。中盤以降は楽しい夢をみているような気持ちになります。どうしても話が進むにつれて内向的な方面に進みがちだった邦画もスケールのでかい展開を作ることができるようになったんだなあと感動しました。

2時間10分ほどの長丁場ですが、もっと長くてもよかった。後半、時間の関係か急ぎ足になって、え?もうそうきちゃう?という場面転換もありました。そこらもじっくり描いて2時間30〜40分ぐらいあっても十分みれたと思います。

個人的満足度は10点中9点。
映画鑑賞後、ドコモのヒフミン・堤真一・高畑充希のCMを見て役者の演技の幅広さに思わず苦笑してしまいました。





公開される事自体がイベントとなったスターウォーズ・最後のジェダイ見にいってきました。
ネタばれはタブーになっているお話しですので、内容には極力触れずにご紹介いたします。


最近は一作だけで終わる映画というのが少なくなり、あらかじめ何作も作る事が最初から決まっていて、まるでドラマを映画でやっているような作品が増えてきましたね。スターウォーズの前に紹介される他の映画の予告編でもアベンジャーズの新作やアベンジャーズ関連の新たなヒーロー、ブラックパンサーをやっておりテンションあげあげ。
特にアベンジャーズの新作予告はついにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーメンバーが合流するというのがわかる内容でもうそれを見ただけで、今日来てよかったなと満足してしまいました(笑)


そしてこのスターウォーズもスターウォーズというドラマの中の1話と化していて初めての人は話についていけません。全ての話をみて、話の流れを理解しておかないと楽しむ事はできないと思います。
今回も大きく話は動きます。
スターウォーズという話の中でひとつの歴史に決着がつき、まさにSF大河となってきました。

今作は他の方の感想をみるとずいぶん批判も多くみれますが、こんなに上質なSF映画ってそうないですよ。
ドキュメンタリーならまだしも架空のイベント的娯楽映画なんですから、重箱の隅をつついて話の整合性がどうのこうのいわずに、空想の世界のエンターティメントとしてもっと楽しみにしてみるべきなのではないでしょうか。

個人的満足度は10点中9点。
次作が今シリーズの完結となりますが非常に楽しみです。

人気漫画【鋼の錬金術師】の実写版見に行ってきました。
原作は読んだことがなく、全然興味はなかったのですが、別の映画を見に行った時にこの作品の予告をやっていて、あれ?これ邦画?凄いなあと感じて見に行きました。


面白かった!予告通りの感じでここまでのスケールの映画を邦画がとれるようになったんだという驚きもありました。見終わった後、原作も全部買ってしまいました。
ただ原作をみると映画版は話をわかりやすくする為、登場人物を削ってあったり若干の話の変更もありました。話も原作の半分も描かれていませんが、映画がヒットしたら続編あるんだろうなという終わり方でした。
個人的満足度は10点中8点。

人気漫画の実写化となるとまた批判もあるのでしょうが、やはり今回僕がそうだったように原作を読んだ事がなかった人が映画を見る事で、原作を買い新たなファンの獲得につながる場合があるんですよね。そしてその作者の他の作品も読みたくなりその作品を購入したりする事もあるかもしれない。現に僕がその後さらにアルスラーン戦記や百姓貴族なども興味を持ち購入しています。そういう人は当然他にもいるはずです。そうなる事で作者のモチベーションもあがり、さらなる良い作品を生み出す原動力となるという仕組みができるはずです。


漫画の実写化が駄作を連発していた時代は確かにありました。
しかし、その頃とは比べ物にならないくらい映画の技術は上がり、また作る側もその失敗を経る事で漫画の実写化を面白くするコツもつかんできたと思います。
寄生獣、ジョジョ、銀魂、亜人、東京グールと最近みた漫画実写化はどれもこれも素晴らしかった。
洋画ではアメコミものがあれだけ質の高い作品を連発している今、僕は日本の漫画原作実写化を失敗を恐れず頑張ってほしいなと応援したいと思います。
スーパーマン。バットマンなど映画を全く見た事のない人でも一度は耳にした事があるであろうヒーローが集結して悪と戦うヒーロー映画【ジャスティスリーグ】見てきました!




ジャスティスリーグ関連シリーズとしてはマン・オブ・スティールから始まり、バットマンVSスーパーマン、スーサイド・スクワッド、ワンダーウーマンときて今回実は5作目になります。
その5作目にしてついにヒーロー達が集結して本格的に活動を開始します。
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、フラッシュ。
個性豊かなヒーロー達が集います。


マーベルのアベンジャーズシリーズも面白いですが、ドラマが複雑化してきてヒーローが苦悩してどちらが勝っても悲劇という話もあり、爽快感には欠ける面もあります。
しかしこのジャスティスリーグは単純明快。
バットマンVSスーパーマンでは話がダークで難しい所もありましたが、今回はヒーロー達が集結して悪いやつを ぶっ倒すという点を明快に終始一貫して描いています。


見せ場の連続という言葉がありますが、まさに見せ場のつるべうち。見せ場なのにそこにさらに見せ場をもってきているごとき展開の大盤振る舞い。ヒーロー達も変にうじうじ悩むような事はなく前向きにひたすらカッコよく描かれています。マーベルもDCものもヒーロ一ものはひと通り見てきましたが、現時点で老若男女全てにおススメできる最高のヒーロー映画といっていいと思います。


ジャスティスリーグシリーズの次作は今回登場したアクアマン!
楽しみです♪♪
個人的満足度は10点中10点満点!!





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