院長のネタバレなし映画鑑賞記

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カルト映画の代表的作品として知られる【ブレードランナー】の続編【ブレードランナー2049】みてきました。
この映画を見るにあたって名前はよく聞いていたけど敬遠していた前作も見に行く前日に鑑賞しました。


前作が作られたのが1982年。いまから30年以上前なんですが当時としてこれだけのSFものをとっていたのは特筆に値すると思います。


そしてその世界観が斬新なんですよね。これは昔とか今とか関係なくこのブレードランナーという映画の独特の世界観。建物の造形であったり雰囲気であったりカルト映画として語られている事も納得です。やりようによってはど派手なアクションSFものにもできるのにそれをしない。ストーリーなどもよくわからない(笑)だけどこの世界観に酔ってくれというようなこの映画でしか味わえない感覚がありました。

さてそしてその続編。


見事に前作の雰囲気そのまんまだったと思います。
よく言えば前作に酔いしれた人はさらにこの世界にのめりこめます。
でも悪く言えばやっぱりカルト映画。
ストーリーも後から調べると単純なストーリーなんですが、それをやたら難しく展開させて結局どういう話なのかよくわからないという感じ。前作は見ておく事は必須です。見てないと何もわからないまま終わるかもしれません。

純粋にSFものを期待していったり、友達やカップルで盛り上がろうと見に行くと失敗します。
頭で理解するより体で感じろというような、一人でどっぷりブレードランナーという世界に浸りたい方用の映画上級者向けの作品だと思います。

個人的満足度は10点中6点。
殺人事件・行方不明事件が他の地域の何倍も起こる町を描いたホラー映画【it 第1章】みてきました。
ホラー小説の第一人者スティーブン・キングが原作を書いています。
確か日本では30年近く前に原作が日本で発売されていた記憶があります。当時スティーブンキングの最高傑作!怖すぎる作品というあおり文句も印象的でした。


冒頭からスプラッター的な描写や陰湿ないじめや汚い言葉での会話などが立て続けに続き、ちょっと不快な気持ちになりましたが、いったんそれが落ち着くとこの作品の世界観にぐいぐいと引き込まれていきます。
敵となるピエロの化け物もただ凶悪なだけでなく、人の心理につけこんでから凶悪さを発揮するので、冷静に考えたらそんなに大したことないシーンでもかなりの恐怖感を感じます。



ホラー映画はどうしてもホラー要素が強くて、ドラマは結局どうでもよくなってしまうのですが、この映画は、思春期を迎え始めた少年・少女の青春一歩手前のドラマもしっかりと描かれ、何の映画を見ているのかいい意味で分からなくなる時もあり、他のホラーものとは一線を画しているのがすごく印象的でした。ホラー嫌いの人と見に行ったのですが、この作品は怖かったけど面白かったと絶賛していました。



そしてこの映画、第2章が2年後に公開されることが決まっています。
第1章でもそれなりの落とし前がつくのでここで終わりでも全然いいラストなんですが、その先があるとなるとそれはそれで大いに期待できる終わり方になっています。第2章も大いに期待したいと思います。

個人的満足度は10点中9点!
アベンジャーズシリーズ、マイティ・ソー・バトルロイヤルみてきました。
今回はアベンジャーズメンバーのソーとハルクの物語。

マーベル映画に外れなし!!というかさらに進化を遂げていました。
もうアクションものの行きつくレベルを究めたのではないかというぐらい愉快痛快。



ソーもハルクも新しいキャラの女戦士も敵キャラもみなカッコいいし熱い!
全編見せ場だらけの面白い少年漫画を読んでいるような映画でした。

ソーの弟ロキが前作以上に活躍している所もファンには嬉しい所ではないでしょうか。
ロキはこのままアベンジャーズ入りしてほしいですね。毎回マーベルはこれ以上の面白さはもう追求できないだろうというのを超えてきますね〜。
次作も楽しみです!

さすがにこの作品からアベンジャーズシリーズをはじめてみるという方にはついていけない所もあるのでマイティソーの1、2とアベンジャーズの1,2をみてからこの作品をご覧になって下さいね。
痛快な作品をみたいと思っている方全てにおススメです。

個人的満足度は10点中10点満点!!!
マッドマックスでも主役を食った活躍をみせたシャーリーズ・セロン主演の女性スパイ映画【アトミック・ブロンド】見に行ってきました。


前半はやかましい音楽が絶えず流れて、やや耳障りでその勢いで強引に進んでいくような展開でイマイチな感がありましたが中盤以降、音楽がやや落ち着いてリアルな感じの格闘や生々しいカーチェイスがはじまってからは息を飲みました。そうすると耳障りだった音楽も心地よく聞こえてくるから不思議です。



話は結局最後までよくわからずラストもポカーンとしてしまいましたが、いくつもどんでん返しがある感じでちゃんと話を理解していたら凄まじい傑作だったんだろうなという気にさせられる映画でした。
それでも変な爽快感があり、いい映画をみたという印象が残りましたね。これは後日DVDで発売されたら、じっくりストーリーを理解しながら再び鑑賞してみたいと思います。

それにしてもちょっと前まで女スパイの映画というとお色気があってそれを駆使しつつ戦うという流れだったと思いますが、きれいな女優さんが演じているのですがこの映画はそういう性差みたいなものを全くかんじさせない。普通のアクション映画の野郎同士の殴り合いのように男と女ががっつり殴り合い、しかもこの主人公は女性と恋に落ちたりする。カッコいい定義も色々ありますが、新しいカッコよさを感じました。

ストーリーがよくわからなくても
個人的満足度10点中7点です。
ホラー映画【アナベル 死霊人形の誕生】みてきました。
人形の幽霊の心理系ホラーかなと思ってみましたが、最初こそそんな感じで子どもを驚かせるぐらいのちんけな恐怖が次々と襲ってくるのですが、段々と凶悪度が増していき、あれ?と思っていたら最終的にとんでもないほど凶悪な悪霊の話でした。
怖がらせる演出がめちゃくちゃ巧みでびっくりの連続で後味も悪く疲れてしまいました。



しかも鑑賞後に知ったのですがこれ本当にあった話を題材にした死霊館シリーズの4作目という事もびっくりしました。今回のこの作品は【アナベル・死霊館の人形】という映画の前日譚なんですね。死霊館シリーズは2作みておりいずれもとても面白いです。その死霊館シリーズに今回の主役のアナベルという人形シリーズがあったとは知りませんでした。ぜひ死霊館の人形の方もみてみようと思います。

この死霊館シリーズはさらに3作続編が決まっておりその内の一作が元祖悪霊人形を描いたチャイルドプレイシリーズのチャッキーとアナベルがコラボする作品になるようです。これは大期待!
アベンジャーズからはじまり、キングコング・ゴジラやジャスティスリーグなど映画界はコラボ全盛時代ですね。

個人的満足度は10点中10点満点!!!




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