院長のネタバレなし映画鑑賞記

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死んでも生き返る死なない人間・亜人を描いた漫画の映画化【亜人】を見に行ってきました。
以前漫画を読んだことがあるのですが、その時はイマイチ世界に入りこめず1巻も読破できませんでした。

しかし、今回のこの映画で大まかなストーリーを知ると再び興味がわきコミックス全巻買いそろえてしまいました。
改めて原作を読むと映画はかなりざっくりとしていた事がわかるのですが、その分とてもわかりやすくなっており、今回は原作も面白く読めています。


以前、ジョジョの時も言ったのですがやはりこれが漫画の映画化のいい所だと思います。
作り方次第で原作に興味がない人を取り込む事ができる。
作者のモチベーションにもつながるでしょうし、それは原作がさらに面白くなる事につながるでしょうからね。
漫画の映画化をこれからも僕は支持し続けたいです。

個人的満足度は10点中7点。

映画は数多くあれど意外にほとんどないペットものジャンル。
しかもここまでしっかりとペットとしての犬を描き切った映画で実は初めてなのではないでしょうか?!

死んでは生まれ変わる犬を描いたペットファンタジー映画
【ぼくのワンダフルライフ】みてきました。


僕自身、この春から犬を飼い始めました。現在8カ月。
犬を飼う前までは犬が家族。という気持ちをイマイチ理解できなかったのですが、今は犬は家族というのが当然のような気持ちです。飼い始めの時は手のかかる動物を飼っているという気持ちでしたが、段々意思が通じはじめ今や言葉は理解できなくても雰囲気で色々察して、部屋で放し飼いにしていてもほぼ問題なく生活できるくらいになると、ひたすらかわいく思えます。やがて別れの時はくるのでしょうが、やはりペットを飼ってよかったと思うでしょうね。

とそんな気持ちの中見に行ったこの映画。
生まれ変わる犬という事で何人かの飼い主たちのエピソードも描かれます。
軸となる飼い主とのストーリーがあり、その他の飼い主たちのストーリーはやや薄い感じもしたのですが見終わってそれがちょうどいい塩梅だった事に気づきます。
これ、軽いエピソードが半分くらいはないと涙で映画がまともにみれません。


観客は平日にも関わらず結構多くて中高年の方が多かったのですが、皆さん嗚咽がもれるくらい涙涙・・!いかついおじさんとかも大号泣してました。決して悲しい話ではなくハッピーな映画にも関わらず、かつて飼っていたペットがいる方には特にそのペットの事をいい意味で思い出すようなそういう気持ちにさせるお話しでした。


鑑賞後、外に出たらそこでもどこかのおじさんが携帯で誰かに「泣けて泣けてしょうがないわ〜。涙が止まらなくて恥ずかしかった!!」と興奮気味に話していましたね。そこまでさせる映画ってなかなかないと思います。

個人的満足度は10点満点中10点満点!!
帰りは留守番させている犬に会いたくなってまっすぐ帰りました。
エイリアンVSプレデターなどの番外編シリーズを抜かすとシリーズの6作目となる【エイリアン・コヴェナント】。
映画ファン以外の人は前作がプロメテウスという映画だった事をしらないかもしれません。
プロメテウスという作品はエイリアンシリーズという事を明確にしておらず突然ラストでエイリアンがからんできてえ?!となった一種のびっくり映画でもありました。
そのプロメテウスからエイリアン誕生の秘密に迫った話になっていますが、今作はプロメテウスの話とも深くからむ続編です。


うーん。なんか前作から悪い意味でどんどん重厚にややこしくなってきています。
アクションは初代エイリアンのホラーサスペンス要素に立ち返った感じでとてもいいのですが、話がよくわかりません。哲学的な言い回しが多く、簡単な事をわざわざ難しくいっているというか・・・。ラストもなんだか理解できず、鑑賞後この映画に関して書いてあるサイトなどをみてようやくそういう事だったのかと理解できましたがすっきりせず。

ミステリー映画ならそれでいいのですが、エイリアンにそういうのを観客は求めているのかなあ。もっと単純にわかりやすく描写してもいいと思います。
続編の構想もまだまだあるらしいのですが、この路線のにおいがプンプンしていやですね〜。
哲学的な感じはなくしてほしいです。


個人的満足度は10点中5点。


もはや生ける伝説といっていい俳優ジャッキーチェン主演『スキップトレース』見に行ってきました。
ジャッキーの映画はタイトルが違うだけで、内容はほぼ一緒という感もありますが、
今回もジャッキーが刑事役で悪いやつをやっつける話(笑)です。


ジャッキーの映画は毎回アクションだけは鉄板なんですが、ストーリーがどうしようもない時もあります。
しかし今回はよかった!ロードムービー的な展開なのですが道中、中国の色々な文化に触れており、へーこんな風習があるんだとか、こんな所があるんだなあとやたら楽しい。
そこに絶妙にジャッキーの鉄板アクションが絡んで、ジャッキー映画の中でも上位に入る面白さだったと思います。
もうひとつ最近のジャッキー映画ってジャッキーの好みもあるのかやたら女優さんがきれいなんですよね。今回も女優さんが全員際立ってきれいにみえました。

個人的満足度は10点中8点!

第2時世界大戦の英仏軍の撤退の史実を描いたダンケルクをみてきました。
ダンケルクの戦いというのを知らずに見たのでよく状況がわからず、中盤まで話の内容もよくのみこめませんでした。ダンケルクの戦いとはどういう戦争だったのかを事前にチェッックしておくとよいと思います。



全編にわたって重苦しい雰囲気がただよい、戦争っていやなものだなあという事がひしひしと伝わってきます。
迫力もあったのですが、映画としての面白みに欠ける感じがしました。
キャラクターも存在が希薄で主人公と脇役の区別がつかず最後は誰が主人公だったかわからなくなるくらい。
結構期待していた映画だったので気合をいれて見始めたのですが途中ウトウトしている時間も長かったです。
僕としては何年かぶりにハズレ映画でした。

個人的満足度は10点中5点。

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