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昨日、孫たちに会いに行きました。
その前の日に「ばーちゃん、明日来てね〜」って言われたので
孫の歯医者の検診後にお茶でもしようと思い、孫娘が学校から
帰ってくるころを選び、家に向かいました。
着いたときは孫娘はまだ帰ってなくて、孫息子がゲームをしていました。
しばらくすると近所に住んでいる子どもたちのお友達が帰ってきている
のが聞こえたので、孫息子が「のぞき」に行き、一緒に遊びたいと
思うようになったみたいです。
ちょうどそのころ孫娘も学校から帰宅し、「私も遊ぶ」と言い始め、
ママから「今日はダメだよ」と言われ、孫娘も孫息子もそこで
不機嫌になりました。
それ自体はよくある子どもの様子ですが、なぜか今回は私の方が
反応してしまい「じゃ、ばーちゃんも帰るね」って言ってしまいました。
(大人げない瞬間です(^^;)
ママが「ほら、ばーちゃんがせっかく来てくれたのに〜」と言っても
まだ駄々こねる子どもたちを見て、またまた反応して、私はなぜか
悲しい感覚を感じました。
後に考えると、これはその時の問題がメインというより、過去に
(子どもたちとは関係なく)否定された状況の感覚がよみがえって
いたことに気づきました。とても愛している孫たちだからこそ、
否定されるのが嫌で、そのエネルギーが過去につながったのでしょうね。
それはそれとして、気づき、解決できましたが、学びはそれ以上にありました。
悲しい顔をしている私を見て、孫息子は私のそばに来て、耳元でそっと
「ばーちゃん、僕、明日でも遊べるから泣かないでね〜」って言ってくれました。
すぐに自分のことをさておき、私に気遣ったのです〜☆
そして、まだテンションが低い状態で一緒に歯医者に行き、買い物に
行きましたが、そこでは孫娘が欲しいものを見つけ「ばーちゃん、これ買って〜」
と、いつものように甘えてきました。
真の優しさをもち、それを素直に表現する孫息子の愛を感じ、
すぐに楽しい方向に意識を変える孫娘の様子を見ながら、またまた
二人に教えられました。
本来、わたしたちすべてが持っている素質ですよね。
子どもだから持っているというより、私たちが忘れている、
自分そして大切な人々を大事にするための自然のツールだと思います。
買い物の後は「ご飯を食べに行こう〜」ということになり、
車の中でひとりは「レストランがいい〜」と言い、もう一人は
「すしがいい〜」と言って、意見が分かれました(^^;
そこで、一番手っ取り早い解決方法である「じゃんけん」で
勝負をしてもらうことになり、孫息子の「すし」に決定。
そしたら、孫娘は「すしは食べないからね。ケーキだけ食べる」
と言って、ちょっとだけすねてました。
その孫娘がすし屋について、まっさきに注文したのが「タマゴ」と
「ウィンナー」の「すし」でした(笑)
想いやり、そしてネガからポジにすぐに変わる大切さ、
その大切なことを学べた貴重な一日でした。
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