モデルロケット展示室

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日本独自の固体燃料ロケットを開発した故 糸川英夫教授は電子部品の塊である人工衛星はますます、高性能、高機能、高集積度のIC(集積回路)の開発で小型軽量になるので小さいくて価格の安い固体燃料ロケットで充分打ち上げができることを1970年2月に世界最小、世界最軽量、世界最低予算で作られたラムダ4S4段式固体ロケットでおおすみ人工衛星を打ち上げて世界に証明しました、長さ16m直径735mm重さ9.6tです。しかもミサイルに転用できないように誘導装置を搭載していません。米ソのように核ミサイルでなく日本独自の自主開発小型観測ロケットを改造して打ち上げました
その後開発された誘導装置付きの固体ミューロケットは数数の科学衛星を軌道に載せ、燃費が悪く制御しにくい固体燃料ロケットでも惑星探査までできることを証明しました。米国は宇宙ロケットのメインエンジンは液体燃料という方針でしたが、日本の成功例を見て旧式の廃棄される固体燃料核ミサイルのピースキーパーやミニットマンの核弾頭をはずして商業用小型衛星を打ち上げるトーラスやミノトウルロケットに改造して宇宙ビジネスに参入しました。日本の固体燃料ロケットの成功がなければ、固体燃料ロケットは核ミサイル専用というレッテルをつけたままでした。しかし世界は日本はミューロケットの成功でいつでも発射できる長距離核ミサイルに転用できる技術を持ったことも証明しました。写真は世界に全段固体燃料小型ロケットでも人工衛星が軌道が載せるれることを世界で初めて証明した日本のラムダ4S−5号機のモデルロケットです。B6-4エンジンで高度100mくらいまで飛行してパラシュートで回収します、
ラムダロケットは高高度観測ロケットで人工衛星用ロケットではありません、誘導装置や姿勢制御スラスターロケットがないのでロケット本体を回転させるスピン安定法で姿勢を安定させ、誘導装置がないので日本独自の重力ターン方式で衛星を軌道に載せた世界初で唯一の方法で成功した糸川教授の前例のない方法で成功させる信条が生かされました。

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