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年末に見たDVD洋画

イメージ 1「ザ・ロード」
文明が崩壊し荒廃したアメリカ大陸をひたすら南を目指して旅を続ける一組の父子を主人公に、飢えや寒さ、さらには人肉さえ口にする暴徒たちの襲撃から我が身を守る極限のサバイバルの行方と、そんな過酷な状況でも最愛の息子の無垢な心を守り通し、人間らしさを失うまいと振る舞い続ける父親の無限の愛を描き出す。
文明がなぜ崩壊したのか、その理由は明かされずに話しは淡々と進みます。時々響く地鳴りにおびえる息子。未来のない世界にどう生きていくのか、絶望的な中で何を救いにあるのか、私ならどうするか・・・重い設定でしたが考えさせられる映画でした。

イメージ 2「息もできない」
情け容赦ない暴力で周囲を震え上がらせる借金の取り立て屋、サンフン。ある日、道端で唾を吐き、偶然通りかかった女子高生ヨニのネクタイを汚してしまう。見るからに強面のサンフンに対しても怯むことなく突っかかっていくヨニ。最悪な出会いを果たした2人だったが、不思議とウマが合い、奇妙な交流が始まるが…。
 
ブログ友の記事で興味をもった映画でしたが、見ごたえがありました。暴力シーンの連続だけど、断ち切れない負の連鎖の切なさが伝わってきました。

イメージ 3「シャッターアイランド」
孤島の精神異常犯罪者の収容病院から、女性患者がこつ然と姿を消した。謎だらけの事件に、連邦保安官のテディと相棒が挑む。
 
なんの前知識もなく見たので、面白かった。
これ、現実?妄想?って考えながら見てて、結果、あ〜、こういうカラクリなんや〜って。えっ、でもラストって??ってなったり。布石満載の映画なので、もう一回見たいわ。


イメージ 4「ザ・ウォーカー」
文明崩壊後の近未来。世界で唯一残った本を携え、30年に渡って旅している男イーライが、本を探し続ける独裁者と出会い、壮絶な死闘を繰り広げるが……。
「ザ・ロード」と似ていますが、こちらは戦争で空に穴が開き、紫外線が地上を焼き尽くした設定。「ロード」の主人公とは違い、強くて本を狙う者は容赦なく倒していく。本の中身は途中でわかりますが、それが・・・なものであったので、そうくるか〜って。ひさびさのデンゼル・ワシントン。やっぱり、かっこいいわ〜。
 
 
 
イメージ 5「アイアンマン2」
前作で自らをアイアンマンだと明らかにしてしまった主人公トニー・スタークに、新たな危機が迫る。しかもスーツのせいで、彼の体が蝕まれ……。

1も面白かったけど、2も面白かった。ロバートダウニーJrはもちろんはまり役でピカいちだけど、今回のヒールはミッキー・ロークが演じてたけど、あれだけのものが作れるんだから、もうちょっと賢そうにして欲しかったな。でも、楽しめるエンターティメント映画の王道って感じで3が出たらまた見たいな。

イメージ 6「運命のボタン」
1976年、ヴァージニア州のとある街。郊外に住むノーマとアーサーの夫妻の元に、謎の箱が届けられた。アーサーが開けてみると、そこには赤いボタンの付いた謎の装置が入っていた。その日の夕方、今度はノーマの元に謎の男が訪ねてくる。その男いわく、「ボタンを押せば現金100万ドルを手にする。しかしどこかであなたの知らない誰かが死ぬ」。夫妻は迷うが、生活が苦しいこともあってボタンを押してしまい・・・。
 
予告編で見ているとサスペンスかな〜って思ってたけど、これはSFものなのね。ボタンを押す押さないで、主人公が押すを選択するのは分かっていましたが、そこからどんな展開になるのか、興味津々で見てたら、途中から変な雰囲気になりどんどんSF的な展開になって・・・。ラスト、人間の欲をためさせられた感があって、これは教訓?って感じで終わった映画でした。
 
イメージ 7「インビクタス/負けざる者」
アパルトヘイト撤廃後も人種間対立が残る中、国民が一つにまとまる大きな転機となった自国開催のラグビーW杯での奇跡の初優勝までの道のりを、ネルソン・マンデラ大統領と代表チーム・キャプテンを務めたフランソワ・ピナール選手との間に芽生える絆を軸に描き出す。
イーストウッド監督、マットデイモン、モーガンフリーマン出演と聞き、楽しみにしていた映画。「マンデラの名もなき看守」が頭をよぎりましたが、これはこれで実話なので、勉強になりました。人種差別をたちきり、国をひとつにしようとするマンデラさんの姿とピナール選手の優勝にむかって戦っていくストーリは、爽やかな気持ちになりました。

年末に見たDVD邦画

イメージ 1「今度は愛妻家」
かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介だが、今は写真も撮らずにダラダラと呑気な毎日を送っている。一方、健康オタクの妻さくらは、そんな夫に文句を言いながらもかいがいしく世話を焼く日々。しかしあるとき俊介は、友だちと箱根旅行に行く直前のさくらに“子どもを作る気がないなら、別れて”と切り出される。その場は何とかごまかし乗り切る俊介だったが…。
 
前半のコミカルなかけあいと後半のどんでん返しのストーリーにホロッとさせられてしまいました。オカマ役の石橋蓮司が良かったな〜。
心がじんわりと温まる映画でした。

 
イメージ 2「劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル」」
因習が残る山奥の寒村を訪れた山田奈緒子と上田次郎が、村を治める最強の霊能力者を決める闘い“霊能力者バトルロイヤル”に巻き込まれていく。


娘がファンなので観たけど、ストーリー性に意外性はなく、わざわざ映画にしなくてもいいかなって感じ。まあ、おなじみのシリーズなのでファンにはいいのかもね。

 
 
 
イメージ 3「フィッシュストーリー」
発売当時誰にも見向きもされなかった1つの曲が、巡り巡って地球滅亡の危機を救う、という奇想天外な物語を、一見関連のなさそうな複数のエピソードで紡いでいくひねりの利いた構成で鮮やかに描き出す。2012年。彗星の衝突まであと5時間と迫った地球。世界の終わりを目前に、いつもと変わらぬ様子のレコード店。そこに流れていた曲は『FISH STORY』。それは、1975年、あまりにも早すぎたばかりに全く売れぬまま姿を消していったパンクバンド“逆鱗”がレコーディングした最後の1曲だったのだが…。
原作の伊坂幸太郎ファンなので見たのだが、SFファンタジーを上手く出していたように思います。4つの時系列を繋ぐキーワード「フィッシュストーリー」という曲。37年前の無音の謎を巡ってミステリー要素もあり、後半一気に謎が解決していくとので気持ちよく見れる映画でした。

イメージ 4「ヒーローショー」
井筒和幸監督がお笑いコンビ、ジャルジャルの2人を主演に迎えて撮り上げた青春バイオレンス・ムービー。ヒーロー・ショーの悪役バイトをする専門学校生と自衛隊上がりの若者の2人が、若者たちの暴走に巻き込まれていく……。
ジャルジャルの後藤君、なかなか良かったです。気にいらない相手をちょっと痛めつけてやろう、そんな軽い気持ちが殺人に発展してゆく。若者たちの暴走はありえる話しでだんだんと引っ込みが付かなくなる様は、よく描けていたと思います。

 
 
イメージ 5「孤高のメス」
1989年。大学病院に依存し、外科手術ひとつまともに出来ない地方病院、さざなみ市民病院。そこへ、ピッツバーグ大学で高度な外科医術を身につけた当麻鉄彦が第二外科医長として赴任する。患者のことだけを考えて正確かつ鮮やかに処置を行う当麻の姿勢は周囲の反発を招く一方、腐敗した病院に風穴を開けていくが…。
一人の外科医がスタッフの意識を変え、当時法律で認められていなかった脳死肝移植に臨む姿は、わかりやすかったし、周りの人にも共感できました。綺麗にまとまっている感もありますが、印象に残った映画でした。
 
 

イメージ 6「アウトレイジ」
関東一円を仕切る巨大暴力団組織、山王会。その若頭である加藤は、傘下の池元組と弱小ヤクザ、村瀬組の接近を警戒し、組長の池元に村瀬組を締めるよう命じる。そこで池元は、配下の大友組にそれをそのまま丸投げ。弱小組織ながらも武闘派の大友組は、毎度、池元からやっかい仕事ばかりを押しつけられていた。さっそく村瀬組を締め上げにかかる大友組だったが…。
上映時、賛否両論あった話題の映画。好きってわけじゃないけど、北野たけしの映画は良く見ている。やはり、全員悪人でした。印象に残ったのは、加瀬亮が英語ペラペラのインテリヤクザに。バイオレンスのヤクザ映画にブラックコメディを取り入れた監督らしい作品でした。
 

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