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DVD鑑賞
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高校時代から洋画にはまり、ロバートレッド・フォード、ポール・ニューマン、ロバート・デ・ニーロから始まり、いつしかリチャード・ギアの大ファン♪日本の男優は、佐藤浩一、オダギリ・ジョー、豊川悦司、松山ケンイチが大好きです。
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6月に観たDVDの中で印象に残ったものです。 展開が予想できるよくあるような内容だなと思いましたが、楽しんで観れました。 最近、こういう設定、コンピューターが人間をコントロールする映画がよくあるので、終わり方もやっぱりこうなるか・・・みたいな感じはあります。そうは言っても、なんやかんやで最後まで楽しめました。 南ア初の黒人大統領、ネルソン・マンデラと、彼が27年にわたる獄中生活の中で出会った白人看守との触れ合いを綴った感動の実話。テロの首謀者・マンデラの担当となった白人看守・グレゴリーは、マンデラと接するうち彼に特別な感情を抱くようになる。 グレゴリーは看守の仕事を続けるうちに、黒人に対する意識が変わってきて、その為に行動も起こす。オバマさんが大統領になるほどに迫害を受けていた黒人の時代も変わっていく。時代は変わっていく。創りあげられていく。そんなメッセージを感じました。 昨年末、話題になった三谷幸喜監督のコメディ映画。贅沢なキャストに加え、三谷流お笑いが散りばめられている。 大好きな佐藤浩市さんを売れない俳優と設置で繰り広げられるからくりは、最高に楽しめました。ラストの銃撃戦のところは、感心しながら観ました。何も考えずに、娯楽映画を観るのには、ピッタリだと思いました。 テキサスの田舎町。ある酒屋の主人が一人の私立探偵に従業員レイと浮気中の妻アビーの殺害を依頼する。しかし探偵は裏切り、主人を殺し、金を奪って逃走。一方、レイは現場に落ちていたアビーの銃より彼女が殺したと勘違いし……。 コーエン兄弟のデビュー作「ブラッド・シンプル」を、彼ら自身の手で再編集したハードボイルド・タッチのスリラー。リアルなようで幻想的というか、スリリングなのにユーモラスというか、なんかうまく言い表せない独特な感じが楽しめたし、画像は古いのに、ストーリには古臭くは感じませんでした。 1929年、アメリカ東部の町。アイリッシュのレオ(フィニー)とイタリアンのキャスパー(ポリト)、二つの勢力が暗黒街でシノギを削っていた。レオとその片腕で博打好きのトム(バーン)は厚い友情で結ばれていた。同じくレオの部下バーニー(タートゥーロ)の姉、高級クラブで働くヴァーナ(ハーデン)はレオの情婦だったが、トムにも魅かれ一夜を共にする。やがてその事実がばれ、トムはレオと袂を分かつ。博打の借金に追われるトムはキャスパーの下で働くことになるが、受けた命令はバーニーを殺せ、というものだった……。 またまた、コーエン兄弟の映画。本格的なギャング映画であり、どこかレトロだが演出はあくまでスタイリッシュ。帽子がアクセントになっている。 コッテコテの50年代B級SF映画なオープニング。時代の古さも感じますが、その当時の雰囲気を楽しめ、「24」で人気が沸騰したキーファーのパパのドナルド・サザーランドが主役でちょっとカルトっぽい雰囲気は見応えあります。ラストが良かった。 天才漫画家、麻子は、長年連れ添ってきた愛猫サバを突然亡くし、悲しみのあまり仕事が手につかなくなる。そんなある日、彼女はアメリカン・ショートヘアの子猫と運命的に出会う。こうしてグーグーと名付けられた子猫との新たな生活が始まり、徐々に元気を取り戻していく麻子だったが…。 小泉今日子のまったり感は、よかった。周りを囲む俳優や女優、あっと森三中もよかった。でも、タイトル以上にグーグーが主役に感じられないのが残念。 なぜか急にヘップバーンを観たくなって・・・。田舎の町娘風の女の子がパリへ行き美しい女性として帰国するシンデレラストーリー。兄役のハンフリー・ボガートの余裕のある男っぷりが素敵でした。 人手不足のために誘拐殺人事件の捜査に駆り出されたリューシー巡査長。プロファイリングを得意とする彼女は、独学の知識で犯人像を割り出していく。 フランス版「羊たちの沈黙」って感じかな。派手さはありませんが、じっくり観れました。犯人の人間関係がちょっと解りづらかったけど、ストーリーとしては、面白かった。 |

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久々に観たデミ・ムーア。息子への罪の意識と死んだとされた男性への想いの中でさまよう女性は良かったですが、親友のセリフになんだか話が読めたようで…。 でも、面白かったです。 北イタリアのトリエステが舞台。この街にやって来た一人の女性、イレーナ。ウクライナ出身という彼女の過去も、ここへやって来た理由も、誰一人知らない。やがて、彼女はある家族に近づいていく。それは、貴金属商を営むアダケル家。そして偶然を装い、アダケル家のメイドになることに成功、夫婦の一人娘テアの子守役も兼ね、次第に家族の信頼を獲得していくが…。 謎に満ちた一人の女性を主人公。逃げようとする辛い過去と重なって、彼女の秘められた目的と強い意志が突き動かす彼女のミステリアスな行動の顛末が徐々に明らかとなっていく様に目が離せない。 私の一押し映画になりました。 少年が平和な家庭を崩壊させていくスリラー。高級マンションに住む一家の9歳の長男・ジョシュアは大人びた言動をする優等生だった。だが両親や祖母が生まれたばかりの娘を溺愛する姿を見るたび、歪んだ思いに捕らわれ…。 ホラー映画ではなく、悪魔の心を持った息子の行動に恐怖を感じる映画。 でも、まわりの大人がこの少年の策に次々とはまっていく様は、ある意味ホラーかも。 謎の人物からの依頼で、失踪した人気歌手の行方を追うブルックリンの私立探偵。だが、彼の行く先々では奇怪な殺人が続発、事件の全貌を知ろうとした探偵を待っていたものは思いもかけない真実だった……。 1987年の作品ですが、古さが感じられない作品でした。オカルト・ミステリーの部類みたいだけど、ロンゲのロバート・デ・ニーロが不気味。 この頃のミッキー・ロークは色気もあっていいな〜。 大好きなキャメロン・ディアスのお馴染みラブコメです。 キャメロンって、こういうちょっと下品な感じのラブ・コメディーが似合うんですよね。 で、最後はハッピーエンド。 ストーリー的には、変化はないんだけど、キャメロンありきの作品ですね。 ジョニー・デップにマーロン・ブランド、そしてフェイ・ダナウェイ…。キャストに惹かれて観た作品。奇想天外なストーリーだけど、ファンタジックな作品でした。 結婚して44年になるグラントとフィオーナ。決して良き夫とは言えない過去もあるグラントだったが、いまはフィオーナを深く愛し、夫婦仲良く穏やかな日々を送っていた。ところがやがて、フィオーナをアルツハイマー型認知症の悲劇が襲う。物忘れが激しくなったフィオーナは、ついに自ら老人介護施設への入所を決断するが…。 認知症という悲劇に直面した老夫婦の心の葛藤と深い愛を静かに見つめた作品。 目の前の妻の姿は変わらないのに、妻の記憶は日々薄れ、夫の存在さえ忘れてしまうようになる。 45年分の思い出が消えていく。しっとりとした心に残る作品でした。 愛に傷ついたヒロインの心の彷徨を優しく見つめる。ニューヨークのとあるカフェ。失恋したエリザベスは、この店のオーナー、ジェレミーが焼くブルーベリー・パイを食べ少しだけ心癒やされる。それでも、なかなか別れた恋人のことが忘れられない彼女は、ついに宛のない旅に出る。彼女はその先々で、それぞれに愛を求め愛に傷つく人々と出会い、彼らと束の間の時間を共有していく中で新たな自分を見いだしていく。 映画デビューとなるノラ・ジョーンズが主演。ナタリーポートマン、レイチェル・ワイズ。それぞれの女性の姿を淡々とエリザベスの目線でつづっていくので、それなりに楽しめました。 |

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DVD鑑賞の記事を久しぶりに…。 今回は邦画のみを記事にUPしてみました。 山口県の下関を舞台に、お嬢様の女子高生とヤクザな青年が繰り広げるビターな恋模様を綴る青春ドラマ。監督はこれが長編4作目となる奥田瑛二、主演に奥田監督の次女、安藤サクラ。 オペラ歌手を目指し、名門女子高の合唱部でソロを歌う岩田真理子は、ふとしたきっかけで一人の青年と出会う。青年が大事な楽譜をなくしてしまった償いとして、ストーカーに悩んでいた真理子は青年に学校帰りのボディガードになってもらう。次第に親しくなっていく2人だったが…。 ストーリー的には、いまいちだったけど、夏木マリさんがよかった。 北九州の港。中国からの密航者を手引きしていた健次は、船内で父を亡くした少年アチュンを自分の家に連れ帰る。そこには、かつて世話を託された友人の妹で知的障害者のユリも一緒に暮らしていた。一方その頃、若戸大橋のたもとにある間宮運送には、かつてバスジャック事件の被害に遭った梢が身を寄せていた…。 浅野忠信、石田えり、宮崎あおい、オダギリジョーが出ていたので観たんだけど、結構おもしろかった。石田えりの女ぽさと母性愛がうまく出されていて、息子役の浅野忠信がそれに振り回されるところがなんとも悲しくて・・・。 綾瀬はるか、小出恵介主演のファンタジック・ラブストーリー。冴えない人生を送る青年と、未来からやって来たサイボーグの美女が繰り広げる切ない恋の行方を描く。 タイムパラドックスもの特有の矛盾点はあり、「過去を変えてもいいん」って突っ込みたくもなりますが、そんなことは考えず、単純に楽しく観た作品でした。 ご存知、黒澤映画不朽の名作を織田裕二主演、監督・森田芳光でリメイクした時代劇。 名も無き一人の浪人が、上役の汚職暴露と人質救出に決起した若侍たちに助太刀し、素早く大胆な機転と居合で悪漢に立ち向かうさまを描く。 共演に豊川悦司ですが、私が観ると織田裕二よりもトヨエツのほうが良かったわ♪ 怪しげな探偵と中学時代からの親友の行方を捜すハメになった主人公が辿る予測不能な物語を巧みな構成力で描き出す。 これは、じっくり話を見ておかないと、最後の大ドンデン返しについていけない。 私は面白かったが、一緒に観ていた次女は、頭がこんがらがっていた。 これもTV人気番組の映画化だけど、私はドラマを観ていないので、楽しめるかなって思いながら観ていたけど、結構面白かった。でも、特番の2時間ドラマでもいいかも・・・って思ったり。 西田さんのキャラ設定に違和感があったからかも・・・。 名作怪談落語『真景累ケ淵』を映画化。主演は歌舞伎俳優の尾上菊之助と黒木瞳。 話は十分わかっているけど、こういう日本の怪談って好きなんだな〜。 黒木瞳演じる女性の執念が描かれて、尾上菊之助の美しい青年がよくあってたと思います。 映画プロデューサーの南克之は、女優・大崎めぐみとの不倫に走り、妻・雪と離婚をする。しかし数ヵ月後、同級生のえりから雪が重い病に掛かっていて余命わずかだと聞かされ…。 永作博美が好きなので観ました。途中から話は推測できるから、面白みにかけるけど、やはり永作博美っていいな〜って思った作品でした。
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大好きなキーラ・ナイトレイの映画2本続けて観ました。 まずは「プライドと偏見」 (ストーリー) 18世紀末のイギリス。田舎町に暮らすベネット家には5人の姉妹がいた。母親は娘たちを資産家と結婚させようと躍起になっていた。そんなある日、近所に独身の大富豪ピングリーが引っ越してきた。にわかに浮き足立つ5人姉妹。そして舞踏会の夜、次女エリザベスは、ピングリーの親友ダーシーと出会うのだが…。 イギリスの風景や映像がとても綺麗でした。また上流家庭の暮らしぶりやセレブのような豪邸や庭園、柔らかなドレスに身を包んだダンスシーン。当時も暮らしぶりがよくわかります。 衣装やお屋敷や礼儀作法。舞踏会がどういう意味を持つ場所であるか、とか。特典映像もじっくり楽しめます。 エリザベスは「幸せな結婚」を夢見ながら、きちんと自分の考えで物を言い、利発で芯がつよい女性。彼女に恋したダーシーの迷いながらも彼女に告白する雨の中でのシーンがよかったです。 18世紀末のイギリスの上流社会は、女性には財産相続権がなかったので、結婚しか選択肢のない時代。5人の娘を持つベネット家の混乱振りは、そこまでしなくてもって思いはありますが、ある意味仕方ないのかも・・・なんて思いながら観ました。 お互いのプライドが邪魔して素直になれない二人。 好きだってわかってるのに、なかなか距離が縮まらない。 ラストシーンの二人のシーンがすごくいいです。 続いて「つぐない」 (ストーリー)1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うようになる。しかし、小説家を目指す多感な妹ブライオニー(シーアシャ・ローナン)のついたうそが、ロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまう。 13歳のブライオニー、純粋で無垢であるがゆえに愛する人たちを傷つけ、不幸にしてしまうという皮肉。キーラとジェームス・マカヴォイのしぐさや表情が色っぽくて見ている側もドキドキ。そしてブライオニーの少女期特有の男性への幼い恋心と美しい姉への嫉妬心が愛し合う二人の運命を狂わせていく。 ゆっくりした時間経過、過去と現在の心情描写。とても丁寧に作られた作品だと思います。 また年老いたブライオニーを演じるバネッサ・レッドグローブもいいです。ラストの短いシーンですが、ブライオニーが生涯背負ってきた苦悩の深さを見る側にひしひしと感じさせます。 キーラ・ナイトレイ見たさに借りましたが、期待を裏切らず共にいい作品でした。
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