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高校時代から洋画にはまり、ロバートレッド・フォード、ポール・ニューマン、ロバート・デ・ニーロから始まり、いつしかリチャード・ギアの大ファン♪日本の男優は、佐藤浩一、オダギリ・ジョー、豊川悦司、松山ケンイチが大好きです。
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(ストーリー)1968年、ニューヨーク。亡きボスの跡を継いだ黒人ギャングのフランクは、独自の麻薬ルートを開拓し、その成功で麻薬王の座に上り詰めていく。一方、ニュージャージーの刑事リッチーは、警官の汚職が当たり前の時代に一切不正を働かず浮いた存在に。そんな彼はある時、麻薬捜査チームのリーダーに抜擢され、やがてフランクの正体を突き止めるが…。

主演はデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ。監督はリドリー・スコット。

デンゼル・ワシントンファンの私としては、もっと早く見たかったんだけど、レンタル中でなかなか見れなくて…。

以前にTVで、この両者実在の人物の紹介を見ていたので、話の筋はわかっていた。
157分と長い映画だが、全体的に間延びも感じずにじっくりと観賞した。

デンゼル・ワシントンの穏やかな表情で厳しい目をしたギャングのボス役がピッタリでかっこよかった。兄弟たちの父親代わりの統率力、ファミリーを愛し、街の秩序を守る為のリーダー。
かたや、ダメ亭主で立派な父親と言えないラッセル・クロウが麻薬捜査チームのリーダーに抜擢され、どんどんギャングを追い詰めていく両者の展開は面白かった。

「善」と「悪」が途中で入れ替わるぐらい、ワシントンの「悪」がかっこよく、正義に見えてくる。彼の姿は、あの時代を象徴していたんでしょうね。「悪」の上に生活が成り立っている。警察でさえも…。

アンタッチャブルと似ているところがある…。

ラスト、デンゼル・ワシントンが出所してきた時に、ギャングの時代は終わり、世の中がすっかり変わってて、誰もワシントンを迎えに来ていない…。

すべてが終わり、時代は変わっていたって事がとてもリアルに感じて見終わってもスッキリした感じでした。

紀元前1万年

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<ストーリー>人類とマンモスとが共存する紀元前1万年の世界。狩猟部族のデレーは若きリーダーへと成長し、幼い頃から想いを寄せていた美しいエバレットもついに射止める。そんなある時、彼の村が正体不明の一味による急襲に遭い、多くの村人に加えてエバレットまでもさらわれてしまう。そこでデレーは彼女たちを救うため、仲間と共に一味の跡を追うが…。

紀元前1万年前といっても想像しにくく、私には全編ファンタジーのような映画に思えた。
なんといっても、CGが良くできていて、マンモスやサーベルタイガーの毛までリアルにできていて、実写版アニメをみているよう・・・。

紀元前1万年にマンモスやサーベルタイガー、肉食の足の速い大きな鳥たちと文明を持った人間が一緒に存在した??
また、襲ってきた部族が馬に乗って登場。この時代に馬はいたの??
って、時代考証は深く考えずに見たほうがいいですね。

ストーリーはいたって簡単。部族の若者が,さらわれた仲間を助けだすために旅に出る話。
主人公のデレーは、旅をしていくうちに勇気を兼ね備えていく。
また、父の消息を追う旅でもあり、部族の長として成長していく姿が描かれている。

そして、部族が部族を呼び集団となって、神と恐れられている文明のある部族を倒しにいくという展開は、面白かった。
それぞれの愛する者の為への想いが原動力となり、部族をも超えて皆が結束し、大きな力となって自由や平和を勝ち取る。
ひとりひとりの想いがつながって、世の中を変えていく。
そして、部族をこえた友情を育む、そんなことを表現している作品なんでしょうね。

仲間が奴隷狩りされ、連れて行かれた世界は、「アポカリプト」と似ていると思ったけど、太古の世界の共通なのかな。

紀元前1万年前という割には、登場人物がみな理知的で文明的なので、少々違和感がありますが、
部族が違っても共通の価値観が成立しているという設定なんですよね。

娯楽性を楽しむために、また危ない(?)シーンもないので、家族と一緒に観れる映画としてなら
OKかな。

ノーカントリー

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(ストーリー)80年代、メキシコ国境沿いの人里離れたテキサスの荒野。ベトナム帰還兵モスは、麻薬取引中に銃撃戦が行われた現場に出くわす。複数の死体の近くには、200万ドルの大金が。彼は、危険と知りつつそれを持ち帰ってしまうのだったが…。

2007年のアカデミー助演男優賞を初め数々の受賞で話題になったハビエル・バルデムを見たさにレンタルした。

あのバナナマンの日室を漂わせる髪型のハビエルの人としての感情がない冷酷な暗殺者(シガー)の狂気の演技にハラハラ・ドキドキ・・・。全編を通じて怖さよりも不気味さを感じさせる。
暗殺者は、ターゲットだけを殺すのだが、シガーは無差別に関係のない人々を巻き込んでいく。

シガーにどこまでも追い詰められるモスにジョシュ・ブローリン、事件を追っていく保安官にトミー・リー・ジョーンズ。冒頭に「最近の犯罪は理解できない」という保安官の嘆きがテーマになっているのか、シガーの行動は、金の為でも復讐の為でもない。「殺す必要はないけれども殺す」理解不能な暗殺者。彼自身がルールになっているから、誰も止めることはできない。

追い詰めながらも、パニックになることなく落ち着き冷静な行動をするモスは、いい味を出してます。
ずっと緊迫感が続いていて一気に観れましたが、ラストは唐突な終わり方でした。

「えっ、これで終わり???」みたいな・・・。

今の世界を意図しているかのように、常軌を逸した犯罪は、誰もとめられないって事を言いたいのか・・・。常識や普通が通らない世界になっていくのか・・・。

ハッピーエンドには程遠い、重い感じを残したままの終わり方だったように感じた。

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厨房で逢いましょう

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(ストーリー) 南ドイツの保養地で小さなレストランを営む天才シェフ、グレゴア。彼は、休憩時間に訪れるカフェのウェイトレス、エデンに恋していた。彼女は夫とダウン症の娘とこの町に暮らす平凡な主婦。ふとしたきっかけから、グレゴアのつくったプラリネを口にしたエデンは、すっかり彼の料理の虜になってしまう。いつしか彼女は、夫が家を空ける毎週火曜日に娘を連れてグレゴアの厨房を訪れるようになるのだったが…。

ドイツ映画は、あまり縁がないけど、らぐなさんのブログで紹介され、気になっていたので、
レンタルしました。

平凡な人妻に心奪われた恋に不器用な天才シェフが、彼女への想いを官能的な魅惑の料理に込めて伝えようとする切ない片思いの顛末を綴るホロ苦い大人のロマンティック・ストーリーの紹介文があったが、グレゴアとエデンの関係は、あくまでプラトニック。
むしろエデンは、家庭を大事にしたい、グレゴアのことも薄々気持ちはわかっているが、友人の一人として接している。

ロマンティクな恋愛話しではないような気がした。

以前みた「幸せのレシピ」では、キャサリンが有能なシェフという感じより、個性の方が前面に出されてたけど、今回は天才料理らしく、鴨の羽をむしったり、鹿の皮をはぐシーンの手際のよさや試験的料理を作るシーンなどでかっこよくはないが、料理人としてのグレゴアに見入ってしまった。

そんなグレゴアの料理でエデン自身が満ち足りた気分になり、それが主人との関係も改善されたようになって幸せな家庭に変わっていく。そんな家庭の話を笑顔で話すエデン。聞き役のグレゴア。
しかし、夫はエデンの変わりようと友人たちの心ない噂話から嫉妬に狂い、徹底的にグレゴアのシェフ人生を壊してしまいます・・・。

思わぬ展開を迎えるのですが、彼の料理の味と彼の事を忘れられないエデンがグレゴアを捜し出し、子供たちと一緒に食事をするであろうっていうラストには、ほっとしました。

98分という短さもよかったし、その中に話がきちんと納まっていて、満足できた作品でした。

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マイ・ボディガード

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(ストーリー)元CIAの特殊部隊員ジョン・クリーシー。彼はこれまで、米軍の対テロ部隊に所属して16年に渡り暗殺の仕事を続けてきた。そのためか心を閉ざし、生きる希望を見失っている。そんなクリーシーはある日、メキシコで護衛の仕事をしている部隊の先輩レイバーンから新しい仕事を請け負うことに。それは、誘拐事件が多発するメキシコ・シティに住む実業家の9歳になるいたいけな娘ピタの“ボディガード”だった。さすがに始めはこの仕事に乗り気でなかったクリーシーも、ピタの無邪気な笑顔や素直なやさしさに触れるうちに心洗われていくのだが…。

特殊部隊員にデンゼル・ワシントン。ピタにダコタ・ファニングとくれば、絶対見逃せない映画だったのに、すっかり忘れていた。

心を閉ざしているクリーシーとピタのふれあいがなんともいい!
前半、ふたりの心がかさなっていく様は、なんともいえないぐらい心地いい。
水泳を教えるあたりから、二人の距離がどんどん縮まり、信頼関係が生まれる。
ちょっと厳しく、そして愛情もって指導しているところは、本当にいいシーン。
このシーンがあるからこそ、後半のシーンの展開があるんだけど・・・。

誘拐事件が起きた時、クリーシーが身体を張って一度は逃げたのに、すぐに戻ってきてしまうピタ。
スローモーションで、大声でクリーシーの名を叫びながら、涙で顔をぐしゃぐしゃにして走り寄るシーン。目の前でピタが誘拐されているのに、起き上がることができず、意識が遠のくクリーシー。
涙がでそうになった・・・。

意識が回復した時にピタは殺されたと聞き、クリーシーはそれまでに見せなかった激しい怒りの表情で報復を誓い、なりふりかまわず誘拐犯のグループを血祭りにあげてゆく。
容赦しない報復の仕方は、迫力あります。

ピタは生きているんだろうなってことは、だいたい予測できているんだけれど、それでも最後はどうなるんだろうって不安な気持ちで観た。

メキシコってホントにあんな国なんだろうか…。
誘拐をビジネスにしてて、警察も腐敗してて、なんて事が現実だったらとても悲しい国だ。

ラストは、切ないです。胸にジーンとくる映画でした。

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巴御前
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