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高校時代から洋画にはまり、ロバートレッド・フォード、ポール・ニューマン、ロバート・デ・ニーロから始まり、いつしかリチャード・ギアの大ファン♪日本の男優は、佐藤浩一、オダギリ・ジョー、豊川悦司、松山ケンイチが大好きです。
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「ナイロビの蜂」

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(ストーリー)アフリカの地を舞台に、政治に無関心なガーデニング好きの英国外交官が、慈善活動に熱心だった妻の死をきっかけに、初めて彼女の活動に目を向け、やがては危険を顧みず陰謀渦巻く事件の真相に迫っていくさまをスリリングに描いた作品。

重い作品と聞いていたが、やはりテーマは重かった。
問題提起の作品だけど、ラブストーリー要素、それにサスペンス要素が加わり話は進んでいく。

アフリカの現状は、物凄く悲惨。新薬の研究のために人体実験が行われている。その薬を世に出すためにアフリカの人間で試して副作用が出なければ市場に出すという、先進国のおごりを描いている。

その事を調査し事実をしった女性をレイチェル・ワイズ演じている。強く信念を持った強い女性。
男性に守ってもらう女性ではなく、愛する人守ろうとする凛とした女性。
その女性とは正反対の夫を演じているレイフ・ファインズ。英国の庭師のような雰囲気がぴったりあっていた。その雰囲気が妻の死をきっかけに変わっていく。優しい紳士だった顔が陰謀を暴き、戦う男の顔になっていく様子が見事に描かれていた。
妻(テッサ)を思い出しながら、「言ってくれればよかったのに…。」とつぶやく夫(ジャスティン)の表情はとても切なかった。

レイフ・ファインズは「ハリポタ」にも出ているが、「レッド・ドラゴン」の印象が強く、こんな役もぴったりやんって思いながら、話に引き込まれた。

以前観た「ブラッドダイアモンド」のようなアフリカ社会派ドラマで見ごたえがあり、考えさせられる内容でした。
特にラストシーンは、なんとも言えない胸がしめつけられるような終わり方でした。

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マット・デイモン主演によるサスペンスアクションシリーズ完結編。

前作の2つの作品が楽しめたので、「記憶を失ったジェイソン・ボーンの過去が明らかになる」の宣伝に心待ちにしていた作品。

ストーリーとしてはシンプルでしたが、追跡シーンが凄かった。カメラワークが緊張感をもたせるというか、揺れもかなりあって臨場感はあったように思う。

アクションシーンも凄いけど、絶対絶命のピンチでも切り抜ける不死身なジェイソン・ボーン。
「ダイ・ハード」に似てるかも。安心感プラス爽快感っていうのかな。

スパイ物独特の駆け引きや台詞もいい。アクションに頭脳作戦がプラスされてて、どんどん引き込まれる。

また監視がすごい。街中の監視カメラや携帯電話の盗聴、何でもありの世界でした。
個人のプライバシーも何もあったもんじゃない。犯人を追跡するには最適なやり方だが、あんな世界が本当に実在するなら怖いなー。

二人の女性との絡みもなかなか良かった。
ニッキー・パーソンズ、パメラ・ランディー。
どちらもボーンの過去を知っているけど、それぞれの立場からボーンを助けるのがいい。

マット・デイモンが失われた記憶を取り戻そうとあせるスパイの悲しみと怒り、苦悩がきちんと演じられてたように思った。

このシリーズは、3部作とももう一度みたくなるような映画でした。

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「羊たちの沈黙」に始まり、「ハンニバル」「レッドドラゴン」に続くハンニバル・レクターシリーズ。

ハンニバル・シリーズをずっと見てきたので、賛否両論聞いていたけど、やはりこれは見ないわけにはいかないだろうと・・・。
最初の3作を見て、この作品を見ると、やはりアンソニー・ホプキンスの存在感が大きかったんだなって思ったけど、これはこれでありだと。作品単独として見た場合、本作もなかなか捨てがたいものがあったと思う。今までのシリーズとは違う。
背筋が凍るような怖さがある前作とは違い、ハンニバルが愛しくなる作品だ。

妹思いの優しい少年がモンスターへと変貌を遂げていく描写はなかなか説得力があり、これまでの作品で描かれている人食いハンニバルの人間としての部分を垣間見ることが出来た。
ここでも悲劇の発端は戦争。戦争が残す悲劇は、終戦後も続いている。それぞれの登場人物に落とす暗い影。

ハンニバルの妹を殺した対独協力者を一人一人探し出して復讐をしていく場面は、怖いけれども精彩を放っていた。最後に紫を助け、一人去っていく姿には再び戻れない道を歩み始めた凄絶な影があった。これからのハンニバルを暗示するかのような。

ソ連兵がハンニバル少年を救出した際、後の戦争犯罪人を裁く警察官が「その時ハンニバル少年は死んだ。」という台詞。でも、確実に人の心をなくすきっかけとなったのは、追い詰めた主犯格の犯人に「妹のスープをハンニバル自身も飲んだ。」と告げられた時。
その時から人の心を無くしていったのだと思う。

で、やはりつっこみどころとしては、日本の設定描写。
未亡人、むらさきが日本人という設定ですが、コン・リーの見た目は日本人に見えるかもしれないけど、鎧の扱いや剣道に違和感が。
防具をつけて二人が稽古する場面がありますが、「そんなん剣道ちゃうで・・・」と思わず口に
出してしまった。
「硫黄島からの手紙」ぐらいやな、日本をきちんと描写してる外国映画は・・・と改めて思ったり。

未成熟のまだまだ若い時代のハンニバル。彼はこの後、熟成してゆきやがて濃厚な「ハンニバル」となる。「羊たちの沈黙」でみせる濃厚なハンニバル・レクター博士の片鱗を感じるような作品だったと思う。

この映画のT・ハリス原作。上下二巻あるそうだが、それが読みたくなる映画でした。

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ダウンタウンの松本人志を中心とした実力派お笑い芸人たちが、自身の絶対に笑いのとれる(すべらない)話を披露する人気TV番組をDVD化。


この番組は最初深夜に放送されていたが、視聴率が良かったので最近はゴールデンでスペシャルとして
放送されている。

ナレーションが「マスオさん」の声優さんで始まる。ここから笑ってしまう。


まっちゃんが振ったサイコロの名前の人が短い話をして、オチをつけるというシンプルな設定なんですが、これが面白い。深夜でしか放送できないような話も出てくる。

芸人さんたちの家族ネタが多く、ウソやろ〜って思うような話も・・・。
黒田さんの貧乏話、千原ジュニアのお兄さんの話。河本さんの犬の話やお姉さんの話・・・。


このほかにも面白い話はいっぱいあるので、とにかく笑いたい方にオススメです!!


最近笑ってないなーという人、ちょっとした息抜きにどうぞww

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(ストーリー) ある日、サウジアラビアにある石油会社の外国人居住区で自爆テロ事件が発生。死傷者は300人以上にのぼり、犠牲者の中にはFBI捜査官も含まれていた。その首謀者がアルカイダと関係のあるアブ・ハムザと推察したFBI捜査官フルーリーはやがて、3人のスペシャリストと共に現地へ向かうのだが…。

タイトルロールでテンポ良くサウジアラビアとアメリカの今までの関係を紹介し、映画が始まるとサウジアラビアの外国人居留地でソフトボールをする平和な風景が流れ、それが一転してテロにより次々と死傷していく人々。

主人公であるFBI捜査官フルーリー(ジェイミー・フォックス)はそのテロ事件で死亡した友人の仇を討つために3人の仲間と共に現地に赴きます。
委員会の反対を無視して、たった4人で現地に乗り込むFBI捜査官達…新米派も反米派も同じサウジ人と言う状況の中、まさに見えざる敵との戦いが始まります。

サウジの案内人がいい演技だったのに好感。ジェイミー・フォックスもいい。

石油王の王子が能天気なのは、国民と対称で苦笑。こういう石油王(とその周りの参謀たち)のおかげでガソリンが高いんじゃないって思ったり・・・。

途中、ちょっと中だるみして、眠たくなってしまってけど、ラストの派手な銃撃戦で目が覚めて、テロの首謀者との対面・・・。

主人公が超人的肉体で悪を吹っ飛ばすヒーロータイプではなく、テロリストも狂信的な悪党といったテロタイプな描き方はしていない。
クライマックスの銃撃戦でも普通の人々がテロの指導を行っていたり、幼い少年が警官を撃ち、その少年を主人公が射殺するといったやりきれない、それゆえにリアルな光景が我々に突きつけられる。

あれだけの銃撃戦でアメリカ側はひとりも犠牲者が出なかったりとご都合的な部分はありますが、単に正義を振りかざしているお決まりのパターンでは終わらなかった。

決して解り合えない両者を表現したラストのセリフが衝撃的でした。

結局、復讐は復讐を生むだけで何の解決にもならないんだ・・・と。殺し合いは負の連鎖を引き起こしているだけなんだと、強く訴えかける映画でした。

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