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高校時代から洋画にはまり、ロバートレッド・フォード、ポール・ニューマン、ロバート・デ・ニーロから始まり、いつしかリチャード・ギアの大ファン♪日本の男優は、佐藤浩一、オダギリ・ジョー、豊川悦司、松山ケンイチが大好きです。
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(ストーリー)80年代に一世を風靡したものの、今ではすっかり忘れられた存在となっていた元ポップスターのアレックス。ある日、彼のもとにカリスマ歌姫コーラから、新曲提供の依頼が舞い込む。またとない復活のチャンスだったが、作詞が大の苦手のアレックスは悪戦苦闘。そんな時、観葉植物の世話係ソフィーの口ずさむフレーズに心打たれたアレックスは、渋るソフィーを強引に曲作りのパートナーに迎えるが…。

ラブコメ映画を代表する人気スター同士のヒュー・グラントとドリュー・バリモアが初共演を果たしたキュートなラブ・ストーリー。

軽い感じで何か観たいなって思っている時は、コメディーに限る。

オープニングのプロモーションビデオは懐かしい。20年前のMTVを見ている感じ。
あの時代、結構深夜に観てたな〜。ドラマ仕立てで面白かった記憶がある。a〜haやマドンナ、ワム、デュラン・デュラン等々・・・。

元アイドルで落ちぶれてしまったアレックス役のヒュー・グラント 面白かったです。
自分の今の立場を十分にわかっているので哀愁もあって・・・。歌やピアノを弾くシーンも良かった。あんな特技があったの?みたいな。

飛び切り明るいソフィー役のドリュー・バリモアがかわいい!
彼女もまた、過去の辛い経験のトラウマから、抜け出せずにいる。
そんな2人が心を寄せ合い、曲を作っていくのはなかなか楽しい。

現アイドルカリスマ歌姫のコーラが変わった味だしてました。仏教カブレという発想も面白い。

コメディー特有の言葉のやり取りは、コミカルで心地いい。

意外性は全くなくベタなラブストーリーだけど、安心して見てられた。
エンディングロールも楽しめて、最後までコメディだったわ。

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「犯人に告ぐ」

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(ストーリー)6年前、誘拐事件で犯人を取り逃した末、少年を殺された責任を取らされ左遷された刑事・巻島。ある日、彼のもとに当時の上司、曾根から連絡が入る。難航している川崎連続児童殺人事件の捜査責任者となり、テレビで視聴者に情報提供を呼びかけるよう命じられる巻島だったが…。

主演の巻島に豊川悦司。上司曾根に石橋凌、嫌味なボンボンの同僚に小澤征悦。
ただ一人の味方、津田長の笹野高志のきらりと光った演技、見事でした。

なかなか、いいキャスティングでした。

なかなか進展を見ない児童誘拐殺害事件のマスコミへの情報提供呼びかけ役として、再度彼を利用し、失敗の際のリスクは負わせれば良いと思っている曾根。
巻島はそういう魂胆をしりながら、呼びかけ役を引き受ける。以前とは違う巻島。

また、川崎連続児童殺人事件を追いながらも、6年前証拠不十分で挙げられなかった犯人をずっと監視し続けた執念も描かれている。

警察内部の出世争いやマスコミの思惑なんかも絡み合ったりしての話しの展開は、飽きささない。

ラスト近くカメラの向こう側にいる犯人に向けて巻島刑事が放った
「今夜は、震えて眠れ」の捨て台詞は、なんかグーっときましたね。
あれは、犯人ビビるだろうなぁ〜。

犯人を追い詰めるサスペンス的なものを期待して見るとちょっと違うって感じると思います。
サスペンスとして観ると若干盛り上がりに欠けると思うけど、逆境が作った彼のキャラクターの変化とその要因となった組織人の資質や人間の醜いい部分は面白い。

原作も面白いと聞いていたので、読んでみたいと思いました。


CMの「大豆ですから・・・」や「いやらしいやろぉ〜」のトヨエツも好きですが、やはりクールでニヒルな役が一番良く似合うって改めて思った映画でした。

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「長い散歩」

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(ストーリー)高校の校長を定年退職した初老の男、安田松太郎。教育者としての厳格さがアダとなり、幸せな家庭を築けず、アルコール依存症だった妻を亡くし、一人娘からは憎しみを持たれていた。ある日、松太郎は引っ越し先のアパートで母親から激しい虐待を受けていた少女、幸(サチ)と出会う。やがて、見かねた松太郎は彼女を救い出し一緒に旅に出るのだが…。

奥田瑛二監督作品で、海外での受賞作。当時話題になってたので、気になってた作品。

元高校の校長先生の安田松太郎(緒形拳)、自らの半生を振り返り妻や子に対する懺悔と後悔の念に苛まれる男が、ある日アパートの隣室の虐待されている少女(さち)を連れて旅に出る。

児童虐待というテーマは、とても難しくてデリケートな問題ですが、この映画ではあえて深く切り込まず、ロードムービーように話しが進んでいく。

松太郎とさちの交流は、逃避行のような「長い散歩」という形を取るが、それは法治国家では許されるはずもなく、「誘拐」となって警察がおいかける。

さちの心が次第に開いていき、ラスト近くで松太郎の布団に入ってくるシーン、
「おじいちゃん、さちのこと好き?」この場面にはジ〜ンとした。

警察に自首する寸前、道路上で正座して謝る場面へは涙がポロリ。
「おじいちゃん、泣かないで。さちがずっとそばにいてあげるから。」という言葉に、この子が人の情けや愛を少しでも信用できるようになったのかなと思えたことだけが小さな救いである。

この後、さちがどうなったか気になるけど、問題を投げかけることによって観る人が何かを考えるきっかけになれば・・・という作品なんでしょうね。

この映画の中でさちが児童虐待の被害者であることは、明白だ。母親も不幸な生い立ちであり、虐待の悪循環に入っていることが想像される。松太郎が旅先の公衆電話から警察に電話したとき、悪いのは子どもを顧みない母親でないのか、放っておく周りの者でないのかと言うシーン。悪いのは、母親やヒモの男だけではない。少女があんな風になるまで放っておいた周りの者への責任の問いかけ。

彼は、1人間としてさちを放っておくことができなかったのに違いない。
2重写しに松太郎の人生がフラッシュバックして描かれる。後悔の多い人生であり、さちとの旅は、償いの旅でもあった。

台詞が少ないなかで、見事にそのつどの感情を表現してみせる緒形拳の演技はさすがです。

子役の杉浦花菜も好演でしたが、松田翔太が帰国子女として、日本に溶け込めない問題を抱えている青年をうまく演じていた。
高岡早紀も、こういった役がよく似合う。地でやってるの?と思うくらい。

パンズ・ラビリンス

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(ストーリー)再婚した母に連れられ、山中でレジスタンス掃討の指揮をとる冷酷な義父のもとへとやって来た空想好きの少女は、やがて残酷な現実世界から逃避し森の中の不思議な迷宮へと迷い込んでいくが…。

アカデミー賞3部門受賞をはじめ、数々の映画賞を席巻し、話題になっていたので、是非観たいと思っていた作品。

スペイン内戦を背景に描くダーク・ファンタジーと聞いていたが、まさしくダークだった。

戦争、内紛の混乱、その現実の世界で耐え忍んで、空想を通しての家族愛、兄弟の絆、複雑な問題が絡み合って一つの作品になっているように思う。

過酷な人生に子供が向き合うとき、現実から逃避しないと、とてもじゃないけど、生きていけない。そんな時に、妖精に導かれるまま、地下迷宮の守護神パンに出会う。
主人公オフェリアは、実は地下王国の王女の生まれ変わりで、3つの試練を乗り越えればその平和な地下の王国に帰ることができると告げられる。

3つの試練のファンタジーの世界と現実の世界が交互に進んでいく。

父を失い、最愛の母をも難産の末亡くなり、義理の父もゲリラに追い詰められる中、ラビリンスの入り口まで来ながら弟の命をさしだすように迫られる少女・・・

ファンタジーの面影すらわすれさせてしまうラストシーンだけど、最後にみた女の子の王国のシーンではすこし救われます。

ダークだけど、とても印象に残るファンタジー映画です。

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「転々」

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(ストーリー)孤独な大学8年生の竹村文哉(オダギリジョー)は、借金84万円の返すアテもないまま返済期限を迎えようとしていた。そんな文哉の前に現われた借金取りの男、福原(三浦友和)は、文哉に奇妙な提案を持ちかける。それは、吉祥寺から霞ヶ関まで歩く福原の“東京散歩”に付き合えば、借金をチャラにしてくれるばかりか、100万円までくれるというもの。ウマすぎる話に警戒感を抱きながらも、選択の余地のない文哉はその提案を受け入れことにするのだが…。

オダギリジョー主演だからっていう理由のみで観たわけだが、なかなか面白かった。

だらだらとなんの変哲もなく、ただ東京を散歩しながら自分の事を語り合う。
それだけの話なのに、なんとも心地いい。

連発される小ネタが話を引き立ててる。おもしろい。全てが笑えるものではないけど、声に出して笑ったり、ちょっと「ニヤッ」とするだけのものや。それが全体の空気をほんわかさせているような感じ。

オダギリジョーは振り回される男が妙に似合ってる。三浦友和のうさんくさい役も似合ってました。見たことない個性的な髪型で。

ドラマ「時効警察」がポイントになってて、岩松了さん・ふせえりさんコンビが登場したり、チラっと麻生久美子も。キョンキョンの店の看板が「スナック時効」だったり。

岸部一徳は美味しい役だなー。「街で岸部一徳に出会うと良い事がおきる」なんてうわさに関係してか、2回程登場する。これがいい。全くのセリフなし(笑)
家庭内暴力男が石原良純・・・。どなりちらして、母親から金むしりとって出てくる。ぼっちゃんスタイルの格好で(笑)


コミカルな前半と後半のしんみり度合いのバランスが良かった。

小学生のころ、父母に捨てられたオダギリジョーが徐々に三浦友和に惹かれていき、そして別れを迎えるラストは・・・。擬似家族のシーンやカレーライスを食べてるシーンは、楽しさの中に切なさを感じさせる。

東京の散歩が舞台になってるが、華やかな東京ではなく、情緒のある東京や普通の街並みがいい雰囲気をだしていた。

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