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高校時代から洋画にはまり、ロバートレッド・フォード、ポール・ニューマン、ロバート・デ・ニーロから始まり、いつしかリチャード・ギアの大ファン♪日本の男優は、佐藤浩一、オダギリ・ジョー、豊川悦司、松山ケンイチが大好きです。
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キサラギ

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(ストーリー) マイナーなグラビアアイドル、如月ミキが焼身自殺を遂げてから1年が過ぎた。彼女のファンサイトでは一周忌のオフ会を開催することに。集まったのは、サイト管理人の家元とサイトの常連、オダ・ユージ、スネーク、安男、いちご娘という5人の男たち。最初はミキの思い出話に花を咲かせる彼らだったが…。


これ、ずっと借りたかったんだけど、貸し出し中でなかなかチャンスなく、ようやく観れた。

率直に面白かった。まるで劇団の芝居を映画にしたような感じで楽しめた。

テンポが軽快なのと、次々と二転三転と展開していく話は、十分に楽しい。

アパートの一室で、出演者は基本的に5人しかいないという中で、繰り広げられる人情劇と、次々と立場が入れ替わる演出は、飽きさせなくて工夫に満ちている。

最終的に暴かれる如月ミキ自殺の真相は、まあ、それほど驚くほどのものではないけど、そこに至る過程が素晴らしくて、ぐいぐいひっぱてく。

脚本は、そういった意味で素晴らしいと思ったけど、なんたって出演者5人の個性的な演出も素晴らしい。5人の演技も、良かった。

全くバラバラな個性が、途中までは、バラバラに描かれているが、物語の進展にあわせ徐々に一つにまとまっていく様が、すごく自然に描かれていた。

ユースケの劇中の名前が「オダ・ユージ」というのも笑えるが、私としては小栗旬がとても上手に難しい役柄を演じているように感じた。

他の4人が極めて特徴的で個性的な役柄を演じる中、ストーリーテラーのような意味合いで、話のまとめ役的な部分も兼ねながら、さらに自分の個性はしっかりと出すのは大変だったと思う。
香川照之、塚地武雅もよくあってた。

誰も傷つけず、誰もがハッピーになれるエンディング! ただ、追悼ラストはなかっても良かったと思う。それだけがちょっと残念。

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マッチ・ポイント

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(ストーリー)もとプロテニス・プレイヤーのアイルランド人青年クリスは会員制テニスクラブのコーチとして働き始める。英国の上流階級に憧れる彼は、やがて実業家の息子トムと親しくなり、その妹クロエと付き合い始める。ところがそんなある日、クリスは女優を目指すアメリカ人女性ノラと出会い、彼女の官能的な魅力に溺れていくのだが…。

話しとしては、よくある話しでどちらかというとありきたりな展開を見せていくけど、見終わるとなかなか中身のある話だったように思う。

スカーレット・ヨハンソンが出てるからって理由で観たんだけど、“官能的な女”を演じてた。
こんな美人ならそりゃ、あの金持ちの娘よりもずっといい。

でも、最初の彼女の印象から、だんだん変わっていく。男を引きずり込む魔性の美女という感じで主人公を手玉にとってる感じだったのに、だんだんやきもち焼きのふつうの女になって、自分の人生を侵されたくない主人公からしてみれば、うっとうしい存在に。最後のほうで主人公と言い争うシーンなんて、好感がもてる演技だったと思う。
主人公とは、上流階級ではない同じ匂いのするタイプの人ということで惹かれ合ったのでしょうが・・・。

後半が結構スリリングなのは、あんなことをして、つかまらないはずがないだろうと思うのに、それにまた、投げたリングが跳ね返って道路側に落ちたとき、運命はきまったと思うようなつくりにしているし、警察によばれて彼女が日記を残していることで決定的と思わせるんだけど、ラストはどうだって感じがいい。

後味が悪いのに、はまってしまう映画。

最初のシーンのテニスボールとリングがうまくシンクロして、運がいい男って話しですが、
これで終わらないだろう、これからの人生は重い十字架を背負っていくんだろうな、って。

残念なのは、主役級の存在が薄いような・・・。家族も友人も・・・。
最後にでてきた刑事さんたちは、いい味だしてました。
 

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アポカリプト

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(ストーリー) マヤ文明末期、ユカタン半島のジャングル。狩猟民族の誇り高き青年ジャガー・パウは、妻子や仲間と共にジャングルで平和な生活を送っていた。ある時、その村をマヤ帝国の傭兵が襲撃する。捕らえられ、他の仲間と一緒に街へ連れ去られるパウ。そして、干ばつを鎮めるための儀式に生け贄として差し出されるだったが…。

スペイン侵略前の中央アメリカを舞台にマヤ文明の衰退を描いているんだけど、あんな死体の山が出来るほど生贄の儀式を行っていたなんて。生贄の習慣があったのは事実だけれど、さすがにフルカラーでここまでリアルに描かれると…。

この映画を観るまでは、マヤ文明はスペイン人などの侵略者に滅ぼされた。というイメージが強かった。西洋諸国に侵略されて消えた謎の文明。

でも、この映画を見ていて、大きな力をもった文明が出来るまでには当然の事ながら領地拡大のための近隣諸国への侵略はあったわけで・・・。そこに焦点をあててるのがこの映画。

観るまえは結構グロいところがあるって聞いてたので、娘が覗きに来た時、エグイシーンがあるから見ん方がいいよって言ってたけど、途中から見た娘も最後が気になり、ずっと見てた。
途中「すごっ」とか「こわっ」って言葉は発してたけど、私は大丈夫でした。

聞いていたよりもきちんと家族愛とか部族間の結束とかを描いていたように思う。
俳優さんたちも見たことのない人ばっかりだったし、現地の言語が使われていたので、映画の雰囲気を損なわなかったんじゃないかな。

主人公は、きっと生き残ると信じて見てたのですが、序盤に出演してた仲間たちが最後まで生き残れなかったのが残念でした。
いい味だしてたのにな〜。

メル・ギブソン監督作品だし、どんな映画かなって思ってみたけど、私は面白かった。

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幸せのレシピ

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(ストーリー)ニューヨークの高級レストランで料理長を務める一流シェフのケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。ある日、姉が突然の事故で亡くなり、遺された9歳の姪を引き取ることに。
おまけに、彼女とは対照的な陽気なシェフ、ニックが副料理長として加わり、彼女の聖域を脅かし始める。完璧主義の彼女の生活に、思いがけない狂いが生じるのだったが…。

仕事一本だった女性が、姉の死をきっかけに姪のゾーイと暮らし始め、ニックと知り合ったことで大切な何かに気づいていく・・・という、普通の恋愛映画とは違ったちょっと軽めのハートフルなお話。
タイトルやイントロから想像するとおりの映画でした。いい意味で裏切らないっていうか・・・。
ラストが読めるストーリー。でも、最後まで観てしまう。

最初は抱きしめたりすることすらも出来なかったケイトの心が次第に溶けていき、ゾーイを
心からいとしいと思えるようになっていく。お調子者ニックにも次第に惹かれていく。
そしてついにレストランに三行半をたたきつけて出て行くシーンの彼女は実にかっこよかった。

ストレス発散の倉庫の使い方は、いい。

また、子役の演技が実にいい。キャサリンと互角な女優さんって感じ。
寂しくて母を思い出して涙するシーン、学校へのお迎えを忘れられて怒るシーン、
一心不乱にパスタを食べるシーン、どれもみなきちんと演じているのでこちらにも伝わってくる。

最後までオーソドックスな恋愛ものなので、話的には斬新さはないように思うけど、
話がわかりやすいの、これはこれで良かったかなーって思います。

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生きてこそ

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1993年の作品。

1972年の旅客機墜落事故をドキュメンタリータッチで映画化した作品。

私は、この映画全く知らず、ブログ仲間のレビューで初めて知った。

当時の生存者がアドバイザーを務めた功績は大きいと思った。

辺り一面雪。雪。雪のアンデス山脈。そんな雪山に墜落し、割れた飛行機の残骸。
その飛行機の中のわずかな生存者。
誰も助けに来ないし、その現場だけが地球から取り残されたようなシーン。
ノンフィクションだから、盛り上がる演出もなく、英雄もいない。ここが感動の場面ですよって、おしきせもない。

ただ、『生きる』ことだけを考えて、過ごす日々。いつか誰かが助けに来てくれる。

しかし、捜索を打ち切ったのだと判断した途端、なんとか自力で助かる手段を考える。生存者が人肉を食べて生き残るという手段は、それだけを取り上げると衝撃的で通常考えにくいことだが、それも生き残る為のひとつの手段・必要な要因だったんだと思わせる。
また、人肉を食べたかどうかより、あの状況下で希望を失わず、人間らしさを失わずルールを作り、そして守り、捜索隊が来ないとわかると、あの険しい雪山を登山素人の若者たちが自力で救助を求めに行く・・・ってこと、それが実際に起きた事実であるということに驚いた。

雪崩が起きたとき、飛行機の機内にどれくらい雪がなだれ込んだのか、生死を分けた2分間のこと、実際の生存者が現場に入り、当時の機内の様子を事細かにアドバイスしたからこそ、あれだけリアルな映像になったんだろう。

観終えた後で、自分があの極限にいたらどうするだろうと考えさせれる。
こういうところがノンフィクションの凄さですね。

生存者の勇気に感謝と亡くなられた方々のご冥福をお祈りします


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巴御前
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