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長安を出奔した有と琳琅の逃避行編の始まり〜。

2人は船での移動中に蘭将という盗賊に襲われるが、
船で居合わせた恬彪という青年と知り合ううちに
船を襲った義賊・蘭将とも関わることに。。。

展開としては、盗賊云々が出てくるにしても
どこかまったりしていましたね。
追われているとはいえ、
有と琳琅2人で甘々な日々となったわけですから当然ですか。
もはや人目を憚らなくなりつつある有さんの
琳琅命な態度は、読んでてもこっちが熱くなってきますね。

それぞれの成長や変化はあれど、
このまったり感は、シリーズ初期の雰囲気がありました。

むしろ気になるのは長安残留組の尚と皇帝となった李恒の方。
次巻からは追っ手となった尚が絡んできそうなので
逃避行編の本格スタートはこれからという感じ。
それまでは2人に新婚気分で旅行して欲しいですが、
ラストで思わぬ手下(舎弟?)が増えてたので
そうもいかなそうですね。不憫です・・・(笑)。

『月色光珠 蘭花は大河に舞う』
コバルト文庫 
岡篠名桜/著
出版社名 集英社
出版年月 2008年7月

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