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			<title>けびんずＣａｆｅ ～積んどくシアワセ～</title>
			<description>読書感想・パッチワークの作品紹介もときどき。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>けびんずＣａｆｅ ～積んどくシアワセ～</title>
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			<description>読書感想・パッチワークの作品紹介もときどき。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild</link>
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		<item>
			<title>『アネットと秘密の指輪　お嬢様と謎の貴婦人』　雨川恵</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/73/36484773/img_0?1231335286&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
『アネットと秘密の指輪』シリーズ２作目。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前作からだいぶ間をおいて読んだせいか、&lt;br /&gt;
（出版が間をおいというよりも、&lt;br /&gt;
買っててしばらく寝かせておいた自分のせい･･･）&lt;br /&gt;
執事リチャードの秘密にちょっと？？？と思い出せない部分もありましたが、&lt;br /&gt;
楽しく読めました～。&lt;br /&gt;
やっぱりいいな～、大英帝国。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもてっきり、ヴィクトリア時代だと思ってたんですが、&lt;br /&gt;
作者さんはそれより１００年くらい前の時代設定なんでしょうね～。&lt;br /&gt;
どうりでユージンのイラストのズボンが、若干カボチャ気味･･･。&lt;br /&gt;
紅茶とかバンバン出てくるので、パラレルってことなんでしょうけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回はユージンの株がグンっ！！と上がりました。&lt;br /&gt;
アネットにとってはリチャードが一番の「王子様」なんでしょうけど、&lt;br /&gt;
これからクールなリチャードと根っから貴族的なユージンとの間で&lt;br /&gt;
どうアネットが展開していくのか楽しみ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところで、他の感想ブログで、&lt;br /&gt;
この作品、アネットの言葉遣いが下品すぎて&lt;br /&gt;
がっかり！！って落胆している方がいらしたんですが、&lt;br /&gt;
読んでみて、ああなるほどと思いました。&lt;br /&gt;
貧民街出のアネットが使う言葉として作者さんは使用したのだろうし、&lt;br /&gt;
自分はあまり気にならなかったんですが、&lt;br /&gt;
よりお若い年齢層の方々には受け付け難い部分もあるだろうな～と。&lt;br /&gt;
読む年齢で受け取り方が違うものだな～と、&lt;br /&gt;
こっちが落胆したくなるできごと？でした～（涙）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『アネットと秘密の指輪　お嬢様と謎の貴婦人』&lt;br /&gt;
角川ビーンズ文庫　&lt;br /&gt;
雨川恵／〔著〕&lt;br /&gt;
出版社名 角川書店 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年11月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/36484773.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 22:34:46 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『桜嵐恋絵巻　雨ひそか』　深山くのえ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032579/74/36431374/img_0?1231079903&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今年に入って、初めての１冊。&lt;br /&gt;
１冊目から読後感がよかったから、幸先いいぞ～？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こちら、『桜嵐恋絵巻』の２冊目です。&lt;br /&gt;
１冊目から好きでしたが、今回もよかった～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前作よりも、詞子が少し前向きになってきたし、&lt;br /&gt;
雅遠も詞子を守るため、しっかりしてきたし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周りを取り巻く人物にもちょっとずつスポットが当たってるのもよかった。&lt;br /&gt;
２人に少しずつ親しい人々が増えていく感じが、ね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
雨に降りこめられた平安京の人々の情景もまた趣きありました。&lt;br /&gt;
（う～、行きたい京都～～！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、なんだか一見前途多難な２人に&lt;br /&gt;
少しずつ光明が見えてきた感じがＧＯＯＤ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２人のそれぞれの実家では、まだ大いに問題山積みですが、&lt;br /&gt;
先の楽しみな平安絵巻シリーズです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『桜嵐恋絵巻　雨ひそか』&lt;br /&gt;
小学館ルルル文庫　&lt;br /&gt;
深山くのえ／著&lt;br /&gt;
出版社名 小学館 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年12月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/36431374.html</link>
			<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 23:38:23 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『天啓のパルティア　暁の魔女は夢をみる』　真朱那奈</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032579/87/35073987/img_0?1224854408&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
帝国の威信をかけた「満潮祭」の最中、&lt;br /&gt;
パルティアが填世結社の人間にさらわれるが、無事帰還。&lt;br /&gt;
その際に聞いた、予言にも出てきた「暁の魔女」という言葉の意味を探るために、&lt;br /&gt;
聖地「白き箱庭」にするも、またもや拉致されてしまい、&lt;br /&gt;
そこにセリオンが助けに現れる。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
セリオンとパルティアの関係が明らかにされました。&lt;br /&gt;
もちょっと恋愛がらみかと思ってたのですが、&lt;br /&gt;
おっと！そうでしたか･･･！という間柄。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前作が新人さんとしての１作目だったので、&lt;br /&gt;
今作は世界観とか帝国の抱える課題とか&lt;br /&gt;
そんなようなのが広げられていました。&lt;br /&gt;
その割りに、あっさりラストで敵対人物が&lt;br /&gt;
ハルバートの傘下に入ることになったりと&lt;br /&gt;
ちょっと拍子抜けしましたが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イラストのせいなのか&lt;br /&gt;
路線がダークなのかライトなのか私にはとらえにくい。&lt;br /&gt;
パルティアの性格もいまいちとらえ切れていないし。&lt;br /&gt;
ハルバートもパルティアも、１７歳と１４歳にしては大人っぽいですし、&lt;br /&gt;
パルティアに限って言えば、変な所で子供っぽい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初っからハルバート＆パルティアという図式が出来てしまっているから&lt;br /&gt;
そちら辺のお楽しみも今ひとつ盛り上がりに欠けるのかな～？？&lt;br /&gt;
次作は、もちょっと劇的な展開を期待したいな～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『暁の魔女は夢をみる　天啓のパルティア』&lt;br /&gt;
Ｂ’ｓ‐ＬＯＧ文庫　　&lt;br /&gt;
真朱那奈／〔著〕&lt;br /&gt;
出版社名 エンターブレイン &lt;br /&gt;
出版年月 2008年8月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/35073987.html</link>
			<pubDate>Fri, 24 Oct 2008 22:20:08 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『アラバーナの海賊たち　旋風はハーレムに捕われる』　伊藤たつき</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/03/35073603/img_0?1224853420&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
指輪の地図を示してくれる腕輪を直すために&lt;br /&gt;
ランプの精・ルーレルを探して&lt;br /&gt;
再びクアイ皇子の国タバランにやってきたジャリスたち。&lt;br /&gt;
クアイ皇子の○○のハーレムにルーレルがいるとわかって&lt;br /&gt;
ハーレムに潜入することにしたのですが？？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回はランプの精・ルーレルに熱烈アタックされるアブウの災難話？です（笑）。&lt;br /&gt;
そしてクアイ皇子の○○・ヤナキムが登場し、&lt;br /&gt;
逆ハーに拍車が。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎回のようにかっこいい系の男性が出てくるので&lt;br /&gt;
コダート、一応主役なハズなのですが、少々影が薄いですっ！&lt;br /&gt;
前巻あたりから思ってはいたのですが。。。&lt;br /&gt;
クアイ皇子とかが濃すぎるんでしょうか？！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１巻の辺りは、ジャリスはコダート！と疑っていなかったんですが、&lt;br /&gt;
こんなだと、なんか別の選択肢もあり？とか思っちゃいます。&lt;br /&gt;
ジャリスがなんでコダートを意識しているのか&lt;br /&gt;
今ひとつピンとこないですし。&lt;br /&gt;
コダートの「ここぞ！」というかっこいい場面がないですからね。&lt;br /&gt;
いっそジャリスを追いかけて、&lt;br /&gt;
シャイターン退治に乗り出したクアイ皇子の方が･･･ね？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのクアイ皇子とルーレルがタッグを組んで、&lt;br /&gt;
ジャリスたちにどんなアタ～ック！をしてくるのか楽しみです。&lt;br /&gt;
ルーレルに迫られて泣く、コメディ要員？アブウにも期待♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『アラバーナの海賊たち　旋風はハーレムに捕われる』&lt;br /&gt;
角川ビーンズ文庫　&lt;br /&gt;
伊藤たつき／〔著〕&lt;br /&gt;
出版社名 角川書店 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年10月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/35073603.html</link>
			<pubDate>Fri, 24 Oct 2008 22:03:40 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『イシュターナの祝鐘』他まとめて４冊！　雨川恵</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/87/35057287/img_0?1224771748&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/87/35057287/img_1?1224771748&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/87/35057287/img_2?1224771748&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/87/35057287/img_3?1224771748&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ついつい調子に乗って、&lt;br /&gt;
アダルシャンシリーズ、最後まで４冊一気に読んでしまいました。&lt;br /&gt;
アレクがグラーレンでの失態の末、蟄居させられてから終わりまで&lt;br /&gt;
下記の４冊まとめ読みです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『バルハールの姫君』&lt;br /&gt;
『カストレーデの皇子』 &lt;br /&gt;
『シェーンベルムの騎士』 &lt;br /&gt;
『イシュターナの祝鐘』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
港町バルハールで蟄居生活を送っていたアレクとユティ。&lt;br /&gt;
ユティの故郷カストリアの皇太子の企みによって、&lt;br /&gt;
ユティが拉致され、アレクも瀕死の重傷を追う。&lt;br /&gt;
以前密輸事件で知り合ったカジャと&lt;br /&gt;
グラーレンで別れたエリアスに助けられ、&lt;br /&gt;
ユティを救いにアレクはカストリアに向かう。&lt;br /&gt;
一方、兄である皇太子ルシウスはアダルシャンと再び戦争することを目論んでおり、&lt;br /&gt;
それを阻止すべくユティは、かつてバルハールで知り合った&lt;br /&gt;
絵描きの少年セオと共に皇宮脱出を計画する。&lt;br /&gt;
ルシウスの策略を止め、アレクとユティは再開できるのか。。。&lt;br /&gt;
・・・４巻まとめるとこんな感じですかね～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうこのお話は、ヒロインとヒーローは離れ離れだし、&lt;br /&gt;
アレクのモノローグ（思索部分）は多いし、&lt;br /&gt;
結局、アレクという血筋に引け目を持った青年の成長物語ですね～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ユティもかわいいし、アレクとの絡みも微笑ましくて好きでしたが&lt;br /&gt;
やはり恋愛方面はこれから･･･という感じなので&lt;br /&gt;
最終的な感想としては、もうちょっと大人になったユティとアレクの&lt;br /&gt;
恋愛話も読んでみたかった気もします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
剣一筋の剣術おバカのアレクが恋愛となったら&lt;br /&gt;
どういう風にあたふたするのか（←決め付け）興味ありましたし。&lt;br /&gt;
兄上命の困ったさんで終わっちゃったのがちょっと残念。&lt;br /&gt;
ただ、『シェーンベルムの騎士』 のラストで&lt;br /&gt;
アレクとユティが舞踏会で再会するシーンは満腹感ありました！&lt;br /&gt;
お互い久々に再会して見慣れない服や言動に&lt;br /&gt;
ときめいちゃってる所なんかは、今後の２人を想像させてくれますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この作品、脇役たちが結構濃くて、印象深い人が多いです。&lt;br /&gt;
ダントツはやっぱりフラッドですね。&lt;br /&gt;
でもそれぞれ、一癖あったり、生い立ちが気になったりと&lt;br /&gt;
いろんな人がいるので、&lt;br /&gt;
作者さんの中では、これで一区切りついたので終了ということなんでしょうけど&lt;br /&gt;
この脇役とか生かして、もっと続けられたんではないかな～って&lt;br /&gt;
ちょっともったいない気もしました。&lt;br /&gt;
フラッドの恋話とか、令嬢ファーナからアレクへの素直になれない気持ちとか、&lt;br /&gt;
キスまでしてみたけど全然通じなかったセオ君のその後とか。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、そもそも「超年の差カップル」というスタンスで始まったものなので、&lt;br /&gt;
それを貫き通して、ユティが少女から娘へと、&lt;br /&gt;
アレクも立派な？王弟として自覚が出来た、その変化の途中にあって、&lt;br /&gt;
続きが読みたい･･･と腹八分目で終了でいいのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あとは短編集が残っていますが、&lt;br /&gt;
またこれしばらく経ってから読むんだろうな、自分。。。&lt;br /&gt;
（いつでも読める的だからな～）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『バルハールの姫君』　　　　　『カストレーデの皇子』&lt;br /&gt;
角川ビーンズ文庫　　　　　　　角川ビーンズ文庫&lt;br /&gt;
雨川恵／〔著〕　　　　　　　　雨川恵／〔著〕&lt;br /&gt;
出版社名 角川書店 　　　　　　出版社名 角川書店 &lt;br /&gt;
出版年月 2006年2月 　　　 　　出版年月 2006年6月 &lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『シェーンベルムの騎士』　　　『イシュターナの祝鐘』&lt;br /&gt;
角川ビーンズ文庫　　　　　　　角川ビーンズ文庫　&lt;br /&gt;
雨川恵／〔著〕　　　　　　　　雨川恵／〔著〕&lt;br /&gt;
出版社名 角川書店 　　　　　　出版社名 角川書店 &lt;br /&gt;
出版年月 2006年11月 　　　　　出版年月 2007年6月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/35057287.html</link>
			<pubDate>Thu, 23 Oct 2008 23:22:28 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『薬屋探偵怪奇譚　天上の羊砂糖菓子の迷児』　高里椎奈</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032576/40/35035440/img_0?1224680030&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
薬屋探偵新シリーズの２作目。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
失血死した姉の死の真相を知りたいという少女の依頼を受け&lt;br /&gt;
調査を開始したリベザル。&lt;br /&gt;
秋と、森で知り合った小学生の行動が&lt;br /&gt;
リベザルの追う事件と絡み合い、解決の方向へと向かっていく･･･。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前シリーズからリベザルは可愛かったですが、&lt;br /&gt;
マスコット的な感じもあった以前と比べ、&lt;br /&gt;
新しくなってからは、リベザルが主になったせいもあってか&lt;br /&gt;
一層いじらしさが増しています！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
事件の核心に触れることが出来ず、&lt;br /&gt;
秋たちに頼りたいという気持ちは、心が弱いせいだと自分を責め、&lt;br /&gt;
懸命に１人で頑張ろうとする姿が切ないっ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
店長・リベザル、相談役・秋という微妙な状態のため、&lt;br /&gt;
関わろうとしない秋と&lt;br /&gt;
それをとりなす座木の優しさに、ぎゅっと心をつかまれてしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一度置いていかれたという経験からくる不安が、&lt;br /&gt;
きっと今もリベザルを押しつぶしてしまいそうになっていると思うのです。&lt;br /&gt;
読んでいても秋の態度には不安を覚えますが、&lt;br /&gt;
秋の難解な言葉を座木が意訳してくれて、&lt;br /&gt;
やっとほっとするとは、もう自分もリベザル視点です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
秋はリベザルを店長には向かないとは言い放っていますが、&lt;br /&gt;
真実を見抜く目はなくとも、&lt;br /&gt;
人を思いやる心は持っているとわかっているんでしょうね。&lt;br /&gt;
秋のことだから自覚はしてないでしょうし&lt;br /&gt;
わかってても死んでも言わないでしょうけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
妖が登場するものだけに、推理小説とは一線を画すとは思いますが&lt;br /&gt;
生きる上で、同じようなことで悩んでいる誰かを&lt;br /&gt;
そっと救ってくれるようなオハナシです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『天上の羊砂糖菓子の迷児　薬屋探偵怪奇譚』&lt;br /&gt;
講談社ノベルス　&lt;br /&gt;
高里椎奈／著&lt;br /&gt;
出版社名 講談社 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年6月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/35035440.html</link>
			<pubDate>Wed, 22 Oct 2008 21:53:50 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『月色光珠　蘭花は大河に舞う』　岡篠名桜</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/72/35034872/img_0?1224678693&quot; width=&quot;174&quot;&gt;&lt;br /&gt;
長安を出奔した有と琳琅の逃避行編の始まり～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２人は船での移動中に蘭将という盗賊に襲われるが、&lt;br /&gt;
船で居合わせた恬彪という青年と知り合ううちに&lt;br /&gt;
船を襲った義賊・蘭将とも関わることに。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
展開としては、盗賊云々が出てくるにしても&lt;br /&gt;
どこかまったりしていましたね。&lt;br /&gt;
追われているとはいえ、&lt;br /&gt;
有と琳琅２人で甘々な日々となったわけですから当然ですか。&lt;br /&gt;
もはや人目を憚らなくなりつつある有さんの&lt;br /&gt;
琳琅命な態度は、読んでてもこっちが熱くなってきますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それぞれの成長や変化はあれど、&lt;br /&gt;
このまったり感は、シリーズ初期の雰囲気がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
むしろ気になるのは長安残留組の尚と皇帝となった李恒の方。&lt;br /&gt;
次巻からは追っ手となった尚が絡んできそうなので&lt;br /&gt;
逃避行編の本格スタートはこれからという感じ。&lt;br /&gt;
それまでは２人に新婚気分で旅行して欲しいですが、&lt;br /&gt;
ラストで思わぬ手下（舎弟？）が増えてたので&lt;br /&gt;
そうもいかなそうですね。不憫です･･･（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『月色光珠　蘭花は大河に舞う』&lt;br /&gt;
コバルト文庫　&lt;br /&gt;
岡篠名桜／著&lt;br /&gt;
出版社名 集英社 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年7月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/35034872.html</link>
			<pubDate>Wed, 22 Oct 2008 21:31:33 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『身代わり伯爵の潜入』　清家未森</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032575/01/34967001/img_0?1224393606&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
シアラン編本格スタートです。&lt;br /&gt;
シアランに入り込んだミレーユ、手引きしてくれる人と落ち合うつもりが&lt;br /&gt;
川に落ちて拾われた先がシアラン騎士団。&lt;br /&gt;
無理矢理入団してシアラン大公の情報を手に入れようと頑張るのですが&lt;br /&gt;
ここの騎士団もなかなかの個性派ぞろい。&lt;br /&gt;
リヒャルトの妹に当たる姫君が大公派に拉致され、&lt;br /&gt;
ミレーユも救出に向かうのですが。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シアランでも、ミレーユは筋肉マッチョに信奉されてましたが&lt;br /&gt;
作者さん、筋肉系お好きなんですかね～？（笑）&lt;br /&gt;
話はほとんど騎士団内部で展開されるので&lt;br /&gt;
ミレーユとリヒャルトの２人の場面は、&lt;br /&gt;
ラストの方にちょっとしかないのですが&lt;br /&gt;
ちょっとしかないだけに濃厚というか衝撃的！というか。&lt;br /&gt;
ミレーユ、混乱しまくりですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リヒャルトも、アルテマリスにいた頃は優しく穏やかな感じでしたが、&lt;br /&gt;
シアランに入って、反大公派の仲間と話している時は&lt;br /&gt;
さすが王太子さま、きりっとしてちょっと命令口調で、&lt;br /&gt;
今回このギャップがたまりませんでした。&lt;br /&gt;
アルテマリスにいた頃も好きでしたが。&lt;br /&gt;
頑固になってきたリヒャルトも、&lt;br /&gt;
やっと地を出してミレーユと接することが出来るようになってきたってことかな～。&lt;br /&gt;
ミレーユにとっては迷惑この上ないかもしれませんけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ミレーユを追うようにやってきたフレッドはもちろん、&lt;br /&gt;
ヴィルフリートも男前度あげてますね。&lt;br /&gt;
シアラン編に移って、もう登場しないのかと思ってたので&lt;br /&gt;
ヴィルフリートの登場は嬉しいです。&lt;br /&gt;
こうなったら王子対決リヒャルトＶＳヴィルフリートでがんばって欲しいです。&lt;br /&gt;
相手はミレーユだし、勝ち目なさそうですけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
乙女ミレーユにあんなことしちゃって、&lt;br /&gt;
リヒャルトにどんな復讐が待ち受けているのか楽しみです（そっち？！）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『身代わり伯爵の潜入』&lt;br /&gt;
角川ビーンズ文庫　&lt;br /&gt;
清家未森／〔著〕&lt;br /&gt;
出版社名 角川書店 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年10月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/34967001.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Oct 2008 14:20:06 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『恋のドレスと約束の手紙　ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』　青木祐子</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032572/57/34917957/img_0?1224161478&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
仕立て屋『薔薇色』のクリスのもとに&lt;br /&gt;
女優のドレスを作って欲しいと、ギルレイという男が尋ねてくる。&lt;br /&gt;
女優の裏には、闇のドレスに関わりのあるミセス・コルベールや&lt;br /&gt;
クリスの母・リンダの影がちらつくが、&lt;br /&gt;
クリスは闇のドレスを作ることになってしまうのか？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は、クリスとシャーロックが気持ちを通わせたあとなだけに、&lt;br /&gt;
甘め～な内容でした。&lt;br /&gt;
一方では、クリスに闇のドレスを作らせようと画策する人たちも現れて&lt;br /&gt;
闇のドレスの核心に近づいていっているような感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クリスとシャーロックの手紙やり取りの文面は、&lt;br /&gt;
読んでて恥ずかしくなるくらい初々しく、&lt;br /&gt;
新し物好きのシャーロックが、手紙をいそいそと&lt;br /&gt;
書き直している光景がなんとも笑いを誘いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも手紙が遅いとか、&lt;br /&gt;
クリスの手紙を深読みしたりして、いつにも増して&lt;br /&gt;
俺サマモノローグが多くて笑えます。&lt;br /&gt;
（いや、かっこいいですし、好きですけどね、シャーロック･･･）&lt;br /&gt;
１人でいると俺が好きになったんだから当然！！的な口ぶりなのに、&lt;br /&gt;
クリスといるとそんなこと思ってもいませ～んってな反応で&lt;br /&gt;
そのギャップがたまりませんっ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
パメラとイアン先生とアントニーの間も、&lt;br /&gt;
一歩踏み込んだ感じになりましたが、&lt;br /&gt;
ラストの辺りで、クリスとパメラは、好きな男性がいようがいまいが、&lt;br /&gt;
お互いを必要としていることに、じ～んときてしまいました。&lt;br /&gt;
２人の間は、きっと何があってもブレないだろうと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アデイル嬢との婚約話も再浮上なの？って感じだし、&lt;br /&gt;
モアティエ公には「愛人のススメ」みたいなことまで進言されて、&lt;br /&gt;
いよいよシャーロックの正念場？ですね～。&lt;br /&gt;
早くも続きが気になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『恋のドレスと約束の手紙　ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』&lt;br /&gt;
コバルト文庫&lt;br /&gt;
青木祐子／著&lt;br /&gt;
出版社名 集英社 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年9月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/34917957.html</link>
			<pubDate>Thu, 16 Oct 2008 21:51:18 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>『大正野球娘。　土と埃にまみれます』　神楽坂淳</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-82-73/bearspaw_guild/folder/1032573/89/34905689/img_0?1224113215&quot; width=&quot;150&quot;&gt;&lt;br /&gt;
大正時代、女学生のお嬢さまたちが&lt;br /&gt;
はじめての野球に挑戦し、試行錯誤しながら&lt;br /&gt;
殿方たちと試合をするという、シリーズの２作目です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カトリック系の女学院や大正時代のしきたりなんかも&lt;br /&gt;
よく描かれているので雰囲気は楽しめるのですが、&lt;br /&gt;
１作目の方が勢いがあった感が。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
非力な女の子が、男性に試合を挑むにあたって&lt;br /&gt;
工夫したことばかりが描かれていて、&lt;br /&gt;
後半部分は野球の中継放送のような感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の女の子たちの大正時代らしい恋のお話も&lt;br /&gt;
前作に比べて増えたのはいいのですが、&lt;br /&gt;
肝心の主役の小梅と三郎の話が&lt;br /&gt;
ちょっとしか出てこなかったのが残念。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第２巻が出版されるのが、ずいぶんと延期に延期を重ねて&lt;br /&gt;
読めるのを楽しみにしていたのですが、&lt;br /&gt;
待った割にはちょっと拍子抜けな感じでした。&lt;br /&gt;
１作目は試合をすることが決まったすぐ後で終わっていますが、&lt;br /&gt;
続きじゃなくても、１巻完結でもすっきりしててよかったのかも。。。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メンバーのお嬢さまたちのご実家がお金持ちだったり、&lt;br /&gt;
科学者だったり、洋食屋さんだったりと、それぞれ個性的なので、&lt;br /&gt;
自分の趣味や特技を生かして、&lt;br /&gt;
恥らうところは恥らいつつも&lt;br /&gt;
男性に負けないように取り組もうとする姿が楽しくもほほえましいです。&lt;br /&gt;
これは１～２巻通しての感想。&lt;br /&gt;
大正時代の雰囲気は楽しめるので、&lt;br /&gt;
その辺は良かったですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『大正野球娘。　土と埃にまみれます』&lt;br /&gt;
ＴＯＫＵＭＡ　ＮＯＶＥＬＳ　Ｅｄｇｅ&lt;br /&gt;
神楽坂淳／著　小池定路／カバー＆イラスト&lt;br /&gt;
出版社名 徳間書店 &lt;br /&gt;
出版年月 2008年7月</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/bearspaw_guild/34905689.html</link>
			<pubDate>Thu, 16 Oct 2008 08:26:55 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		</channel>
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