私と音楽

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私のビートルズ「惹かれた理由NO6〜ポールの声質」

ザ・ビートルズの6枚目のアルバム「RUBBER SOUL」が発売された1965年頃の私はまさしくビートルズ゙マニアになっていた。

この頃は「ザ・ビートルズ」を論じる雑誌等が多くなり、ヘアスタイル、ファッション、ライフスタイルを紹介していた。新聞の片隅に載るちょっとした記事にも目を通した。



昨日「ザ・ビートルズとは・・」と自問自答してみた。

<思いついた答え>
四人の名前、四人の歌声、This boy、Love me do、キャバーン・クラブ、リバプール、ブライアン・エプスタイン、
コーラス・グループ、長髪、アップル、バイオリン・ベース、12弦ギター、映画A Hard Day’s Night、映画Help、
BCC・・・

とりあえず初期の頃を思い出したが、リアルタイムに生きた私としては仕方ない。
中期から後期を思い出すと一日中かかる。

ビートルズ・ファンの方は何を思い出すでしょうか???


さて・・・
ポールはバラード調・フォーク調・ロック調の曲をそれぞれ違う声質で歌う歌唱力がある。

なかでもロック調の曲をシャウトする声で歌うポールの声質が「私がビートルズに惹かれた理由のひとつ」でもある。

●「I saw her standing there」
●「Kansas City〜Hey Hey Hey Hey」
●「I'm down」
●「She’s a Woman」
●「Another Girl」
●「Drive My Car」
●「Lady Madonna」
●「Oh!Darling」
●「Sgt.Pepper's lonely Hearts Club Band」

その他、ポールの「シャウトして歌う曲」があると思うが・・・

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 ザ・ビートルズの人気の秘密や魅力に関しての記事は多い。

 数多い記事の中でも「楽器演奏できる人」と「鑑賞する人」との間には、その「鑑賞方法」に違いがある。

私もギタ―を覚える前と後では鑑賞方法が変化した。
私は今でも「私なりの鑑賞方法」で心地よく聞いている。

ビートルズがデビューした1960年代は歌手・作詩・作曲・編曲は分業が多かった時代。

「シンガー・ソング・ライター」という言葉はあまり使われていなかった。
当時のシンガー・ソング・ライターではポール・アンカ/デル・シャノン/ニールセダカは有名だった。

しかし、エルビス・プレスリーはシンガーだった。

ジョンとポールはデビュー以前から「自作曲」を持っていたそうだ。

その中でポールの作曲した「Love me do」がデビュー曲に決った。

シンプルなフレーズと同じ言葉の繰り返し。
シャウトする歌でもない。
ギター2本・ベースギター1本・ドラムの編成で淡々とした演奏。

楽器演奏のテクニックを披露する曲でもない。
唯一ジョンレノンの吹くハーモニカが耳に残る曲。

この曲がヒット・チャートの上位にランクされたことが不可思議。

 何故「Love me do」だったの??
 何故「I saw her standing there」にしなかったの??
 
 素朴な疑問を持つ。

日本で発売されたのは8枚目のシングル盤のオール・マイ・ラヴィングのB面。

 B面扱いだった。

もしデビュー曲が「Please please me」「抱きしめたい」だったら、「Love me do」は世には発表されなかったかもしれないと思っている。

近年、「Love me do 」をデビュー曲に選んだ色々な説の記事を見たことがあるが、私には今でも理解できない。

しかし、この曲は「ビートルズのデビュー曲」であることに間違いない。
そして記念的・歴史的価値がある。

つまり、デビュー曲をLove me doに決定したのが「私がビートルズ惹かれた理由のひとつNO5」である。

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私がはじめてギターを手にしたのは高校2年生。先輩からもらった。

 当時はベンチャーズの出現により、エレキ・ギターブーム。
 ギターを手にする若者が増えた時代でもあった。
 日本では「グループ・サウンド」「カレッジ・ポップス」「フォークソング」というジャンルのグループがギターを弾きながらTVに出演。

 私は彼らにはあまり興味を示さず、ひたすら「ビートルズ」「洋楽ポップス」を聴いていたが・・。

 ギターを手に入れたが弾き方を知らない。教えてくれる友人もいない。
 ギター教本(ギターコード)を買い、ギター・コードを少しだけ覚えた。
 
 その後、ビートルズ歌集(ギターコード付)を買い練習。
 数ヵ月後にはローコード・ハイコードを覚え少しはビートルズの曲をコード演奏できるようになった。

 ある日、友人が遊びに来た。
 その友人はビートルズの曲を少し知っていた。

  私 「And I Love Herという曲を知ってる?」
  友人「レコードは持ってないけど知ってるよ。」
  私 「ギターを弾きながら歌えるよ」
  友人「本当!!やってよ!」

 決して上手くはなかったが、ギターを弾きながら歌った。

  友人「かっこいいなあ!!ビートルズの曲を弾きながら歌えるのか!!」
  私 「・・・・」(照れ笑い)

当時、私はビートルズファンであることを友人達には話していなかった。

というより、周りの親しい友人達は「グループ・サウンド」「カレッジ・ポップス」「フォークソング」に興味を注いでいたためでもある。

 彼は私が「ギターを弾きながらビートルズの歌が歌える」ことが驚きだったらしい。
 しばらくすると他の友人達の間に「Smileはギターが弾けるらしい。ビートルズの曲を演奏できるらしい。」という噂が広まった。
 
 それは「心地よい噂」でもあった。

 学校でも「ビートルズの話」をするようになった。

 ビートルズを知らなかった友人達が多かったという事もあるが、ギターを覚え、ビートルズの曲を演奏・歌えた事で友人の輪も広がった。

 その後・・・

「ギターを覚えるためには自分でも作曲してみよう!!」と考え、高校3年生位からギターでオリジナル曲を作るようになった。
 
ビートルズのコード進行を真似て作った曲もある。
大学時代にはこれらの曲をオープンリール・テープレコーダーで自宅録音。
(1本のギター演奏と歌のみだが・・)

残念ながらそのオープン・テープレコーダーは壊れて作動しない。
メーカーに修理を依頼したが「部品が無く、修理不能」という返事であった。

 現在はパソコン等で作曲・編曲・録音が自宅録音できるので「当時、作曲した曲に色んな楽器音を加えてアレンジし、パソコンで再度、録音してみたい!!」という希望を持っているが・・・。


このように「ザ・ビートルズ」はギター演奏と作詩・作曲の楽しさを提供してくれた。
私の青春時代の一コマ。

これが私の惹かれた理由NO4

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1964年7月に公開された映画「ビートルズがやってくるヤァヤァヤァ/A Hard Day’s Night」はビートルズがスクリーンデビューを飾る作品。わずか8週間で撮影が行われたとのこと。(日本では1964年の8月1日に東京の松竹セントラルで先行ロードショー)

1962年10月に「Love Me Do」で音楽デビュー後はハードなスケジュールだったらしいが撮影の合間にもコンサートやテレビ出演等を精力的にこなしていたに違いない。

この映画の日本語タイトル「ビートルズがやってくるヤァヤァヤァ」は映画配給会社・宣伝部によるすばらしいコピーですね。(名付けた方に感謝!!)
「A Hard Day’s Night」という英語タイトルは英語文法では違和感があるとの事ですが、本当なのでしょうか・・?

いずれにしろ・・・

「ビートルズが日本にも上陸する!!」
「ビートルズが僕のためにやってくる!!」

今まで写真でしか見れなかった4人。今までレコードの歌声だけしか知らなかった声。
それが、映画の中で見れた。聞けた。

そして、今までに感じていた事とは違う魅力を提供してくれた。

ビートルズをあまり知らなかった人でも、この映画を見た瞬間からマニアになった人もいたでしょう。
私がその典型的なマニアのひとり。もちろん、映画を見る以前に彼らの音楽を聞き、ビートルズに惹かれた理由はあるのだが(「惹かれた理由NO1,NO2参照)

公開日の松竹セントラルには前夜から行列ができて警官が出動する騒ぎにもなった。
上映がはじまると「キャー・キャー」という悲鳴のような泣き叫び声。
スクリーンに向かって突進する者もいたとか・・
上映館はスクリーンに保険を掛けたとのうわさも聞いたことがある・・・
(当時はロードショー館と呼ばれた映画館があり、1館で独占して1作品を上映<期限なし>)

この映画は「フィクション映画」であるが「ドキュメンタリー映画」のように感じる。
この映画を監督したリチャード・レスター監督は「ビートルズの素顔、ビートルズの1日」といったテーマで彼ら4人を描きたかったのだろう。
この映画をモノクロ(白黒映画)で製作した理由がわかる。より、ドキュメンタリー風に仕上がった。

4人には「せりふ」がある。
プロの役者が演じる演技力・言い回しは無理としても、演じる「せりふ」ではなく、ごく自然の会話に聞こえたのは私だけでしょうか・・

TVスタジオで「すてきなダンス」「If I Feel」「And I Love Her」を歌うシーンはカメラアングル・照明等が彼らの魅力を十二分に表現していた。
少なくとも、私は見惚れていた。

 リンゴ・スターが「今の自分」を悩みながら放浪するシーンで「This Boy」がインストゥルメンタルで流れるが、あのシーンも感激だった。(惹かれた理由NO1参照)この曲はサウンド・トラック盤では「リンゴのテーマ」と表記してある。

この映画は何回、観に行っただろうか・・数え切れない。

2000年にデジタル・リマスターされ、日本では2001年に上映された。
当たり前だが、私も観に行った。

とにかく、映画「ビートルズがやってくるヤァヤァヤァ/A Hard Day’s Night」は私が惹かれた理由のひとつ。

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ビートルズサウンドは今まで聞いていたアメリカンポップスやカンツォーネ、シャンソンと違い、新鮮であった。ラジオで流れるのはヒットチャートにランクインした曲ばかり。
「This boy」の発見が「ヒット曲以外の曲も聴きたい!!」という衝動に駆られるようになり、ついにLP「Meet the Beatles」を買った。お小遣いを貯めて・・。

1500円。
子供にとっては大変な出費だったが・・
 
ビートルズは「リバプール・サウンド」「コーラスグループ」という代名詞がある。
初期の作品はポールとジョンのハモリの作品が多い。決して、美しいハーモニーではないが、独特のハモリである。

それが惹かれた理由のひとつ。

例えば「PleasePlease me」ではポールのハモリ部は同じ音程で歌っている。

また、、主旋律とハモリの区分が難解。

「All my loving」でみられるように主旋律をポールが歌っているのに途中からジョージが主旋律を歌い、ポールがハモリにスイッチしている。

「抱きしめたい」はひとりで口ずさむと主旋律がわからなくなってしまう。これは私だけでしょうか・・?

楽曲を分析する楽しさがビートルズの歌には数多い。(あまり、歌詞の内容は吟味していませんが・・)
<続く>

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