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久しぶりにヴェロニクサンソンを聞いた。初めて聞いた時のひりひりするような感じが蘇ってきた。 ビブラートの強い独特の歌い方、節回しも独特で。今聞くとまさにフランス的情感というのだなあ。 アメリカ的なエモーションよりもはるかに強い情感が直接的にぶつかってくる。
言葉の違いか、ドロドロとした感情もファッショナブルに思わせてくれるのだ。
ユーチューブのヴィデオで見ると年取った今もなお、高い人気のままのようだ。
年取ってなお、というより余計にエモーショナルになってる気がする。
日本での知名度は低いようだが、フランソワーズ・アルディよりも格が上って感じがするけど
是非日本のシャンソンファンには頑張って彼女の曲を広めてほしいものだと思います
雑誌の記事を読むと、ヴェロニク・サンソンはフランス初の女性シンガーソングライターという位置づけになるらしい。
1949年生まれで、裕福な家庭で育っている。でも、父母は対独レジスタンスの経歴の持ち主で(その後、父親は保守系国会議員になった)、2人姉妹の妹に生まれ(両親は男の子が欲しかったとか)、60年代から、つっぱり、反逆、家出、音楽活動、アメリカ人のロッカーと結婚、離婚と、一生反抗期みたいな人生だったのかもしれない。 |

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