ビートまりお母です

弘前ぐらし。私の日々。今日も咲顔で。

日記

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林檎華憐歌

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昨年12月の末でした。
「新しい曲が出来たよ」と、私の元に届きました。

【林檎華憐歌】

咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる

染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも とどけ林檎の華よ

春になれば桜のころ ひらひら舞う姿よ
見惚れて 手をさしのべて 散りゆく欠けら掴めば
夏になれば祭囃子 きこえてくる喧噪
笛吹いて 太鼓叩いて 夜を叫び歩きつづけ

笑えカンラカンラ 踊れカンラカンラ
騒げカンラカンラ 歌え林檎華憐歌
春に思い出して 夏に懐かしんで
季節めぐりまして いつかまたヤァレヤァレヤ

歌え 歌え あなたのために
遠い場所で 聴いてください
あのとき 旅立ちのとき 泣きながら笑ってた

今は 今は 元気でいます
離れていても 同じ気持ちで
いつまで いついつまでも とどけ林檎の華よ

秋になれば紅葉まつり 色とりどり激しく
着飾る人形の香りは菊の花 季節花
冬になれば雪の化粧 白光り天守閣
吹雪いて 積もり積もって 足跡のこすヒトツフタツ

笑えカンラカンラ 踊れカンラカンラ
騒げカンラカンラ 歌え林檎華憐歌
秋に切なくて 冬に忘れたって
歳を重ねまして そしてまたヤァレヤァレヤ

咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる

染まれ 染まれ あかく染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも とどけ林檎の華よ

歌え 歌え あなたのために
遠い場所で 聴いてください
あのとき 旅立ちのとき 泣きながら笑ってた

今は 今は 元気でいます
離れていても 同じ気持ちで
いつまで いついつまでも とどけ林檎の華よ

咲いて 咲いて あなたのもとへ
はるか遠く 夜空の月よ
朝まで歌いつづけて 同じ空を見上げる

染まれ 染まれ 赤く染まって
忘れられぬ 故郷の色
いつまで いついつまでも とどけ林檎の華よ

とどけ林檎華憐歌

作詞作曲:ビートまりお 編曲:ARM

何だか…ね。息子が作って歌っているのだけれどいい歌だなぁと。

父も母も義母も弟も。。。みんな夜空の月になったけれど見守ってるよと。元気に咲いておいでと言ってます。
あなたが住むその街で、元気に咲いておいでと言ってます。
巡り来る季節の中に想い出がよみがえる、また会える。
笑顔で楽しく咲いて生きましょう!
私にとっての「りんごかれんか」はそんな歌。

あぁ〜〜〜。歌を歌いたくなりましたよ。
歌をいっぱい歌いたくなりましたよ。

ナポリタンHP

赤い時計

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2011年は忘れられない年。誰にとっても忘れる事が出来ない年。
私にとっても、大きな出来事がたくさん起こった年でした。

「ナポリタン」とのお別れ。
いつか終わる日がくるのだろうと、
ボンヤリと考えた事はあるけれど、
無くなってしまう事を思い浮かべた事などなかった。
「最後のナポリタン」は11月29日。
「最後の後のナポリタン」が11月30日。東京から急遽駆けつけた息子を交えての「さよならナポリタンお食事会」。

12月初め、片付けの打ち合わせです。
38年前、「ナポリタン」を作ってくれたのが建匠おだぎり社長さん。
最後を見届けてくれたのが息子さんです。

12月3日。4日。5日。と、怒涛のナポリタン整理。
自宅に持ち運ぶもの。捨てるもの。業者さんに託すもの。
そして、不揃いの食器やグラス類は店頭に並べて「ご自由にお持ちください」を実施。いつも手助けしてくださったりんごの魔術師さんが、この時も助け舟です。
ツイッターで「差し上げてます」を大声でつぶやきました。
次の朝行ってみますと、きれいにお持ち帰りされていました。感謝!
りんごの魔術師さんに起こった悲劇は、ここでは触れないでおきます。。。(^_^;)

12月6日。7日。いよいよ業者さんによる、撤退作業。
クーラー、冷蔵庫の撤去。カウンターの取り壊し。
外のテントの看板がはずされた時、「あ〜。無くなったんだ」と思い知らされました。

そして、思いもかけないことが起こりました。

12月8日。朝8時16分。
マスターのお母さん、トキエちゃんが亡くなりました。
病院からの電話で駆けつけたのが6時半頃。
最後は本当に安らかでした。眠ったまま。呼吸も静かで。
看護士さん達が病室に入ってくるまでは、何が起こったのか分からなかったのです。
トキエさん、97歳と7ヶ月。
大正生まれの女性の、芯の強さ。真っ直ぐさ。正しさ。気高さを持っていました。
「最後のナポリタン」でけじめをつけた息子の仕事を見届けて、
静かに去っていきました。
真っ白い鷺が病院の玄関横までやってきて、ふわりと塀に降りました。
トキエちゃんは、真っ白い鳥になりました。そう思っています。

12月13日。「ナポリタン」だった場所とお別れ。
最後の点検をして、シャッターの鍵を大家さんにお返しして終わりです。
なぜか最後まで残っていた「ナポリタンの赤い時計」。
初めから終わりまで、全て見ていてくれた赤い時計を持って帰りました。

お別れはたくさんありました。
けれども、時は変わらず流れていきます。
赤い時計は、我が家の玄関で思い出を語ってくれるでしょう。
流れて行く時の流れを止める事無く、過ぎ去った時をも語ってくれるでしょう。




新聞記事

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ナポリタン閉店のお知らせは、
東奥日報さん、陸奥新報さんの紙面でも報道していただきました。
連日、たくさんのお客様にご来店いただいております。
寒さがしみてきた季節。
外には行列ができました。マスターと二人、ただただ感謝しています。
ありがとうございます。

近況など。

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弘前公園をマスターと早朝散歩。
西の郭の蓮池は、蓮で埋め尽くされていました。

セミが鳴いていました。
「みーん、みーん」と、まるで舞台劇の台詞のように
はっきりと大きな声で「みーん。みーん」と律儀です。

マスターは肩のリハビリなどしながら、
痛んだ身体を休めています。
それ以外は、元気ですよ(*^^)v

97歳の我が姑トキエちゃんを、毎日介護しています。
何日も飲み物以外は受けつけず、立ち上がる事もままならない。
かと思ったら、突然食欲旺盛になり顔色も艶やかになり、
杖をついて冷蔵庫前までのささやかな散歩。
大好きなヤクルトを手に、帰ってきます。
極限まで小さく細くなっているトキエちゃん。
その生活態度を看ていると、
人の生命力の不思議、生きていくという事の物凄さを感じます。

事故に遭いながら助かったマスター。
97歳でなお、生きる事への執着を捨てないトキエちゃん。

天は自らを助けるものを助けるのである

それは確かにそうなのだろう。。。と、思っています。
皆様こんにちは。
ナポリタンの突然の休業でご心配をおかけしております。
ここで、マスターからのメッセージをお伝えします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暑い中、皆様お元気でしょうか。
私は7月初めの出来事として、
後ろから車がおぶさってきました。
背負ってあげようとしましたが、押し倒されました。
そのため皆様とお会いしたくても、今は出来ません。
車とのレスリングはコリゴリです。
しばらくの間静養をして元気になって、
又お目にかかれるのを楽しみにしています。
では、また逢う日まで

  ナポリタン マスターより

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナポリタンは、7月と8月は休業いたします。
9月中には営業を再開したいと思っています。
よろしくお願いいたします。
どうぞ皆様、楽しい夏をお過ごしください。

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