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長泉院梵鐘(おしゃみの鐘)その2
長泉院は、1753年に創建された。 檀家をもたない祈願寺で、一風変わった堂宇となっている。円実という沙弥〔しゃみ〕が創建したことから、「おしゃみ」の通称で知られている。 長泉院梵鐘(おしゃみの鐘) 長泉院の梵鐘は、宝暦8年(1758)に神田鍜冶町の小幡内匠(たくみ)によって鋳造されました。乳をもたない・撞座が4個ある(普通は2個)・撞座の中央に梵字が鋳出しているなどの珍しい特徴をもっています。戦時中、特別に供出を免除されました。美しい音色で時を知らせていたため、「時の鐘」として蕨宿や近郷の人々に親しまれていました。水戸の弘道館の鐘と並んで、江戸時代の名鐘の一つに数えられています。「おしゃみの鐘」とも呼ばれています。
蕨市中央5丁目13
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2010年10月04日
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