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埼玉県川越市 中院
中院(なかいん)は、埼玉県川越市小仙波町にある、天台宗の別格本山。 山号は星野山。寺号は無量寿寺。院号は中院。 概要 [編集]平安時代、淳和天皇の勅許で円仁(慈覚大師)が建立し、当初は無量寿寺仏地院と号した。鎌倉時代、尊海僧正によって再建する。無量寿寺には仏蔵院(北院)、仏地院(中院)、多聞院(南院)が存在し、後伏見天皇が尊海僧正に命じ関東天台宗の本山とした。天台宗の学問所である仙波談義所が開かれ関東八檀林の一つとして栄えた。天海大僧正が喜多院(北院)の住職となるまでは、中院が無量寿寺の中心的な役割を果たした。仙波東照宮建立の際に中院は移動した。 天海は
安土桃山時代から江戸時代初期の天台宗の僧。南光坊天海、智楽院とも呼ばれる。大僧正。諡号は慈眼大師。徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策・宗教政策に深く関与した。
無量寿寺(むりょうじゅじ)は
各地に存在する仏教の寺院名。 無量寿とは量りきれない寿命の意で、阿弥陀如来の意訳である
【文化財】 中院(川越市指定史跡) 中院文書(川越市指定有形文化財) 【見所】 しだれ桜 加藤みきの墓 狭山茶発祥之地の碑 |
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2011年10月27日
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