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川口市 安行領根岸「妙蔵寺」
仁王門手前の題目塔左に駐車場がある。 山門は金剛力士像がにらみを利かせた仁王門。 門をくぐると橋が見えるが小さな川が流れていて、その先の石段を登った先が本堂です。 妙蔵寺は、延文三年(1358)池上本門寺第三世の日輪上人によって開山されました。 本門寺の御歴代は開山・日蓮大聖人、第二世が六老僧の一人日朗上人ですから、わが日蓮宗がさかんに教勢を拡張せんとする時代の突端に、当山は開かれたことになります。 当時、戸塚村立山の城主、小見山左衛門義次が日輪上人の教化に帰伏し、陣屋の守護のために堂宇を建立したのがその由来です。 開山日輪上人は日朗上人の直弟子で、日朗上人から池上本門寺、鎌倉・比企谷妙本寺の両本山をまかされました。時は南北朝期の最中、足利尊氏の没した年です。 その後二百年ほど後に小見山家は滅びますが、妙蔵寺の歴史は続きます。
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2011年02月14日
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