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川口市 安行原「密蔵院」山門
密蔵院山門は、明治19年当山第30世により、島津家江戸屋敷の中門を移築して 今の姿をとどめています。 大河ドラマ『篤姫』「姫、出陣」で、将軍家に輿入れ予定の篤姫は、薩摩藩の芝屋敷にいて、斉興とお由羅のいる高輪屋敷に出かけていく。 畑尚子さんの『幕末の大奥』(岩波新書)によると、安政期の薩摩藩島津家の江戸屋敷は、上屋敷が外桜田幸橋御門内、藩主とその家族が住む中屋敷が芝新馬場、下屋敷が芝新堀・下高輪・中渋谷、抱屋敷が下渋谷・下高輪にあった。 ドラマの芝屋敷というのは、この中屋敷、高輪屋敷は下高縄の下屋敷であろう。 畑さんは詳しい場所を書いていないが、芝屋敷は三田の現在のNEC本社のあたり、高輪屋敷は品川駅に近いホテルパシフィック東京の所かと思われる。 |
川口市 安行原
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川口市 安行原「密蔵院」安行桜の道
安行桜は 染井吉野よりも一足早く満開を迎えます。 沖田桜とも呼ばれる安行桜はピンク色彩がやや濃く、花が少し小ぶりで、遠景ではやわらかいイメージに映ります。 密蔵院では数十本の安行桜が境内の要所に植林され、早春に美しい景観を楽しむことができます。 春のお彼岸に早咲きの安行桜が満開になるので、多くの参拝客で賑わいをみせます。 密蔵院は川口市の桜の名所の一つに入っており、安行桜の時期(3月中旬頃)には大勢の見物客で賑わう。 【安行桜】 沖田雄司氏の研究改良によるもので、またの名を沖田桜とも呼んでいる。 一般の桜開花期よりも早く咲き出し、赤みを帯びた花色は艶やかでその華麗さは人々を堪能させて余りあり、密蔵院に詣でる善男善女を楽しませている。 ※ JR川口駅前、埼玉高速鉄道線の川口元郷駅前にも安行桜が植えられています。 |





