徒然ブログ

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http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/56375076.htmlからの続き…

日本の歴史が明確な形で姿を現すのは、古墳時代からです。それまでの弥生時代は暗黒の中世期で戦国時代と封建時代だっと思われますが、栄華を極めたはずの縄文時代の文化が全て消えてしまったほど戦乱の時代だったようです。

邪馬台国の女王「卑弥呼」など、かろうじて神話として語り継がれたことが若干ですがわかっているだけです。何故、歴史が残っていないのかと言うと、過去の日本の歴史が闇に葬り去られたのです。

この時代には大陸の中東や中央アジアをルーツに持つヤマト民族が、大挙して日本へ攻め込んで原住民を駆逐されました。蝦夷が北へ、熊襲や隼人が南へと追いやられていきました。蝦夷は最後まで大和朝廷に歯向かいました。それが蝦夷征伐の神話となりました。

それが「天孫降臨」というものの真実です。要するに日本人は太古の昔から日本に住んでいるのではなく、大陸からの騎馬民族の征服され支配されたので更に大陸から大勢の渡来人がやって来たのです。そのヤマト民族の王が天皇家のルーツです。

こうした戦乱時代を経て、夏のルネッサンス期が大陸の渡来人によってもたらされた古墳時代です。渡来人が支配階級の中心となっていきました。こうして4世紀から6世紀にかけての古墳時代には、明確な社会システムが確立していきました。

すなわち「倭の五王」の時代に、日本は中国の南朝と交流し、様々な大陸的文化と人々が流入したことで、「マナの壷」をかたどった前方後円墳という古墳が造られました。

日本よりも古い前方後円墳が朝鮮半島や中国に多く存在しているようですので、ユダヤ系を含む中国や朝鮮半島系の渡来人が多く入ってきたことは確かだと思います。

この古墳時代に、日本は弥生文化と大陸文化を融合させ、国家的体力と経済が上昇していきました。そして今度は朝鮮半島に何度も大軍を送るだけの力を持つようになっていました。今から1600年前のことです。日本の文明波動の夏の時代初期にあたります。

古墳時代についての明確な資料は、中国の史書にしか残っていません。それ以外に頼りになるのは考古学的資料だけです。ですから、この時代の社会システムの本質を正確に理解することは困難になっています。

古墳時代に続く明確な社会システムは、聖徳太子の登場する7世紀とともに急成長します。聖徳太子の時代から蘇我氏の専制政治が激しかった時代を過渡期として、飛鳥・奈良・平安と続く、王朝制律令国家の社会システムです。

このシステムは、「大化の改新」から始まり、貴族階級も政治に加わった平安時代にも引き継がれ、保元・平治の乱で最終的に崩壊しました。文明波動で言えば秋の時代に相当します。

1つの社会システムから次へ移行する時の転換期には社会的混乱がつきものです。大陸文化を吸収した古墳時代から律令国家への転換は、私有地や私有民制度から、中国の北朝の均田制に倣った公地公民制という社会主義的体制への大転換でした。

政治的にも、従来の地方分権から官僚体制の中央集権支配に転換しました。大化の改新から始まった大規模な転換に対して、旧来のシステムが排除されたことで反動として起こったことが「壬申の乱」でした。

この律令制がもたらした文学的成果は大きな結果をもたらしました。「源氏物語」や「枕草子」のような文学作品が女性の手によって書かれるなどと言うことは、他のどんな文明にも起こりませんでした。日本の文明波動が最高潮に達したのが、この時代でした。

その後の文明交代期であり、秋から冬への移り変わりの時代が「源平合戦」の時代です。次の文明サイクルに移行する転換が、平安末期から鎌倉時代への移行だったのです。
律令制と貴族政治の秋が終わり、冬の武士政治が支配した時代になりましたので、常に戦いの絶えなかった鎌倉・室町時代は明るい時代であったとはいえません。

その後、室町末期の「応仁の乱」から「戦国時代」を移行期として、日本の文明サイクルは春の時代へと入ります。織田・豊臣支配から徳川時代に成立した近世武家社会が、この時代の社会システムとなります。

この武家社会が終わりを告げるのが「黒船来航」です。15年間の幕末の動乱期を過渡期として、明治・大正・昭和前期へと続く80年足らずの短期間が西洋文明をひたすら吸収する社会システムに移行していったのです。

その後の第二次大戦後の50年は、日本人が世界に対する使命など一切自覚せず、ひたすらアメリカに追いつく為に経済活動にだけ努力を傾注していった時代です。現在までに至るこの時代は、完成された1つの社会システムというより、長期化した過渡期だと思います。戦後から民衆はアメリカ文化に憧れ、政治でもアメリカに屈服し言いなりで追随する以外何も出来なかったのです。

がむしゃらな頑張りが報われて、日本製品が世界中で高評価され、経済的にアメリカを抜かしました。「ジャパン アズ ナンバーワン」といわれ、バブル経済が到来ました。

平成に入り、バブル崩壊を契機として、長い過渡期が今終わろうとしています。新たな政治の枠組みが模索され短命政権が相次ぎ、企業経営者もなりふり構わない成長一本やりではなく、経営者の使命や社会貢献とかの「志」が求められている、新たな時代の萌芽が生まれています。

その意味では、バブル崩壊は時代の転機だったのです。日本文化の特徴は、西洋やその他のアジア文明と異なり、古い社会システムが生み出したものを根こそぎ捨て去らないことです。大化の改新の後も、古墳時代を支えた、大伴氏・紀氏などの古い豪族がかなり生き残りました。鎌倉時代になっても京都には公家や寺社勢力も残っていました。

戦国時代を経て近世武家社会に移行する時期にも守護大名が相当生き残って、江戸時代の大名になっています。島津氏や伊達氏などがその典型でしょう。明治維新以後でも旧大名や旧公家が華族という形で残りました。

この日本文明の特徴を考えると、今回の政治の争いでも、古い勢力である自民党がそのまま消えるのではなく、政界再編を繰り返して形や名前を変えながらも残っていくと思います。古い勢力と新しい勢力が抗争を通じて切磋琢磨しながら古い思想も継承されていくのが日本の過渡期の特徴だといえるでしょう。

これまで東西の文明サイクルが人類に何をもたらしてきたかをみてみましょう。簡単にいえば800年ごとの文明のたびに、人類文明の質が1歩ずつ向上してきたのです。

最初の西洋文明期(紀元前3600年〜紀元前2800年)には、人類の建築・土木技術が格段に大発展しました。エジプト古王国はピラミッドを建設しました。ナイル川の灌漑工事が始まったのもこの頃です。

第2の東の文明期(紀元前2800年〜紀元前2000年)には文字が発達しました。メソポタミアでは、シュメール文明が楔形文字を活発に使いました。

第3の西の文明期(紀元前2000年〜紀元前1200年)には衣服や食生活が大幅に向上しました。エーゲ文明では人々は豊富な衣服やアクセサリーを身につけ、また葡萄酒が大量に生産されて食卓に上るようになりました。

第4の東の文明期(紀元前1200年〜紀元前400年)には宗教や思想が大発展を遂げました。インドでは仏教が登場し、中国では春秋時代に諸子百家が出て、儒教・道教など後の東洋思想の源流が出揃い確立されました。

第5の西の文明期(紀元前400年〜紀元400年)はギリシャ・ローマ文明です。後に西の文明の基盤となるキリスト教をはじめ、次の文明の基本となる自然科学はこの時代に大発展しました。

第6の東の文明期(紀元400年〜紀元1200年)には詩や芸術が大発展しました。仏教がアジア各地に普及し、大仏などの東洋芸術の基礎はこの時代に確立されました。

第7の西の文明期(紀元1200年〜紀元2000年)には物質文明と機械文明の時代です。金融と資本主義が生み出され、製品の生産力と保存技術や医療技術が大幅に拡大して人類の人口が数十倍にも増加しました。

第8の来るべき800年間は、東の文明期(紀元2000年〜2800年)です。これまでの西洋文明の蓄積と長所に加えて、更に素晴らしい文明が建設され人類は新しい段階に突入するでしょう。

しかし今後十数年の間、西洋文明が生んだ資本主義が衰退していくにつれて、資本主義システムを構築している国家は、激しい大混乱に巻き込まれます。新しい社会システムが芽生えてくるまで混乱は続く可能性もあります。

その中でも2009年からは世界を揺るがすような経済や政治的大事件が起こって、未来に希望をもてなくなる方が大勢現れますが、其れは次世代への創造的崩壊なのです。また、日本で太陽光発電以外のフリーエネルギーが公表されるかもしれません。

金融市場の崩壊やデノミなどの徳政令や莫大な借金による国家破産でハイパーインフレが発生する経済的混乱が予想されています。これまでは、「競争と打倒」の西洋文明から「平和と互恵」による日本文明に変わってきます。「戦い」と「勝利」という言葉は敬遠され「話し合い」や「笑い」が人々の心をとらえるでしょう。

新しいアジア文明は、物質文明から精神や神と自然を尊重する文化に変わっていきます。神を敬い信仰が尊重される精神が主流になるでしょう。物質文明は超常現象を否定してきました。

しかし、東洋文明は超常現象は肯定され、その発生の原理が解明されていくでしょう。権力者のよって隠蔽されてきた「正しい宇宙」が開示され、宇宙の認識と調和も今後は尊重されていくと思います。

金属の文明から水の文明に移行する時期でもあります。中国の陰陽五行論「木火土金水」でも金の次は水で、西洋占星術でも次はアクエリアス時代いわれ「水」がキーワードになっています。

「水・光・プラズマ」など独自の波動を持つものや、空間からエネルギーを取り出したり、人間の「想念」エネルギーがテクノロジーとなる時代が来そうです。


http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/56397697.htmlへ続く…

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その為にはユダヤ支配からの脱却が必要ですが・・・?

主イエスの教えに戻れれば良いのですが・・・!

“友愛”の名の元の平等になるかもですね?

民主党の結党の時にも、この友愛の文字鳩山さんが使っていましたね!

2008/12/30(火) 午前 0:04 [ ガッチャマン ]

ほねやすめ様、ご訪問とコメントいただき有難うございました。そうですね、ユダヤ国際金融資本は今後は世代交代を迎えるでしょう。ロックフェラー家も2世の5男である「世界皇帝」デービッドの時代から、東京三鷹の国際基督教大学院卒のジェイ・ロックフェラーが4世を継ぐようです。基盤をアメリカからアジアに移して政財界への工作活動を続けて行くでしょうね。叔父であるデービッドも権力は保持したいのでしょうが、93歳という年齢から今後は影響力は減少傾向になると思われます。

仰るとおり、西洋人が主イエスの教えに戻れれば良いのですけど…。アメリカ大統領就任式で聖書に手を置いて宣誓していますが、彼らが一番に聖書の内容を破っているように思います。権力者の多くはユダヤ系なので仕方ありませんが。本当にこれからは排他ではなく友愛の心が必要だと思います。そうですね、民主党に合流した新党友愛がありましたね。今後は世界各地で確実に民族大移動が差し迫っている状況ですし、北朝鮮の体制崩壊や世界中から難民が流入してくる恐れがあります。彼ら全員を追い返すことは人道的には難かしいと思います。
続きます…

2008/12/30(火) 午後 5:32 [ hideチーフ ]

…続きです
それにしても地球の文明波動リズムの進行が早すぎて、我々島国育ちの日本人には心の準備が出来ていないようです。同じアジアの民族が手と手を取り合い、協力していくことが理想ですが、良い部分は受け入れていく姿勢もこれからは大切になってきますね。
かつて幕末の時代に「尊皇攘夷論」が盛んにいわれて夷敵排斥運動が起きました。坂本竜馬などの攘夷派は開国派の勝海舟を切りにいきましたが、日本の小ささや世界で起きている時代の流れを説明され、そのときから開国派に変わり、積極的に欧米に渡り薩長同盟を導き成功させました。
飛行機やインターネットの普及で人の移動や情報の流れは早くなっており、距離や国境はボーダーレス以になりつつあります。
今まで反対していましたが、客観的になってよく考えてみると「国籍法改正」は時代の流れなのかもしれません。本当の意味で日本人自身が国際的に「開国」する時期に差し掛かっているように思います。

2008/12/30(火) 午後 6:39 [ hideチーフ ]

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僕もアジアは仲良くしなければいけないと思います。

そうしないと相手の思う壺です!

喧嘩にじょうして国をとる、それが常套手段です。

でも、「国籍法改正」はトロイの木馬この法律自体が国を潰すものだと思います。

この後に外国人の参政権が認められると日本であって日本で無くなるか?とも思います。

竜馬も所詮グラバーの手先で動いていて、自分の意見を持った瞬間に暗殺されたのだと思います。

幕末暗殺された人の殆どがある意味で国体を考えた人なのでは???

2008/12/31(水) 午後 10:04 [ ガッチャマン ]

ほねやすめ様、新年あけましておめでとうございます。ご訪問とコメントいただき有難うございました。そうですね、じっくり考えてみたら、この国籍法改正の後に外国人の参政権問題があったのですね。うっかり忘れていました。我々が反対しないと、400年以内には確実に大中華帝国の傀儡か属国になってしまうかも知れません。平安時代に宋銭が日本で流通したように…。
竜馬がフリーメーソン一味だったという説はこのことのなのですね!グラバーの手先でしたか。仰るとおり、幕末の志士は自分たちの理想を描いて働き、国際資本家の掌の中で踊っていただけのようですね。弁虚になりました、有難うございます。

2009/1/4(日) 午後 5:25 [ hideチーフ ]


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