徒然ブログ

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http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60233232.htmlからの続き

マーシャル陸軍参謀総長とフランクノックス海軍長官は、真珠湾攻撃の当日であった12月6日の夜「自分たちが何処に居たのか覚えていない」と証言している。

しかし、FDRが「屈辱のうちに生きる日」と真珠湾攻撃を指して言った、アノ時代に生きたアメリカの全て国民の記憶に刻み込まれたであろう日に、その日だけは何処に居たのか全く思い出せないというのはオカシイ。

かなり後になって、当時に彼らが居た場所が判明した。ナント、2人ともホワイトハウスでFDRと一緒にいたのだ。おそらくFDRと今後の戦争計画について会談していたと思われる。

こういった事は何があっても本人たちからは口に出来ないのだろう。もう1つ考えてみれば、真珠湾攻撃を受けたときのアメリカがとった奇妙な行動が判明する。

当時の真珠湾ではアメリカ軍の艦船と戦闘機が日本軍の標的となり被害が出たのだが、爆撃を受けたときに日本軍の予想とは大きく外れて航空母艦は1隻もいなかった。標的となった戦艦は大半が第1次世界大戦の時代に活躍した旧式の遺物ばかりであったのだ。

ここにアメリカの計画が現れている。アメリカが戦争に勝つには爆撃機を輸送する空母の存在が不可欠であり、1隻たりとも空母を失うことは許されなかった。
アメリカ太平洋艦隊の基地であった真珠湾に、そのときには何故か旧式の艦船だけしかなかったというのも不思議である。

リチャードソン大将がFDRにアメリカ太平洋艦隊を真珠湾に移さないように主張し、FDRの命令を聞かずに真珠湾に移さないように行動したから難を逃れたという見方が一般的だが、太平洋艦隊の主力を無傷で済ませた功労者であるはずの彼が命令違反で解任されてしまったのも不思議である。

実は、アメリカが第2次世界大戦に参戦し戦争を行うことが予め計画されており、戦争を始めたからには必ず勝利するために空母を温存させ、日本本土への爆撃計画などを含めて本番の戦いで活躍してもらわなければならなかったからである。

かつて、リンカーン大統領の時代、陸軍長官だったエドウィン・スタントンは「戦争とは敵を打ち負かすためだけに行われるのではない。その状況を作り出すためにも戦われるものなのだ」と。

話は戻る。シオボールド海軍少将は「真珠湾の審判」で次のように書いている。「…絶対に日本に先制攻撃をさせたいと切望していた大統領と文官顧問たちは、軍部からの"真珠湾内の艦船を移動させるべきである"という提言を全て無視した。

この軍部側の提言に従っていれば、艦船の打撃を多少は和らげたかもしれない…と言っている。そして、さらにFDRと彼の軍部の幕僚たち、特にスターク海軍大将の行動を調べて注目してみると奇妙さが増してくる。

スターク海軍大将はFDR直属の副司令官だったのだが、彼はウィルキンソン大佐から「日本軍の真珠湾への攻撃開始が間近であるから、太平洋艦隊に警告を発するべきです」と提言された。ところが、上層部からは「その警告は必要ない」と指示されていると言って提言を退けていたのだ。

日本軍に必ず先制攻撃させて「ある程度の被害を出す」ために、さらに酷いことを画策したいた。FDRとマーシャル大将は、日本軍が攻撃してくる前に新鋭偵察機が配備された航空防衛隊の大半を真珠湾から移動させ、真珠湾基地の防衛に必要となる偵察機の約3分の1しか残さなかった。

またまた、ハワイ司令官のハズバンド・キンメル海軍大将とウォルター・ショート陸軍中将には日本軍が攻撃してくる日時など、防衛上で被害を最小限に食い止めるために必要な情報を一切与えなかったのだ。

しかも、海軍の大物のリチャードソン海軍大将は、日本軍の攻撃に対して防衛するためには真珠湾の艦隊が旧式で脆弱であるかをFDRに訴えたが退けられたのです。

その結果、アメリカ軍兵士約3300人が犠牲となり、アメリカ国内で反日行動や参戦への気風が高まっていくことで、ついにFDRは日本に宣戦布告し支配者たちが待ち望んだ計画的な戦争にアメリカ全体が巻き込まれていったのだ。

だが、あまりに真珠湾が通常時よりも大幅に手薄な戦力だったことが米議会で疑問視され、防衛上の責任の所在が調査されたが、舞台裏では不正な操作が行われていた。

その仕組みとは、真相の調査に従事したロバーツ委員会を構成する4人の委員のうち、1人はグローバリストの最高裁判所判事のオーエン・ロバーツで彼はFDRの友人だった人物だ。

残りのメンバーは外交問題評議会(CFR)だった。要するにFDRに賛同する内部関係者ばかりであった。このような表向きは調査委員会を立ち上げて不正があったかどうかを調べるパフォーマンスを行うのだが、結果的には何も出てこなかったという報告によって隠蔽工作は行われた。

これと似たようなことはロズウェル事件の場合でも行われていたといっても良いだろう。その結果とて、キンメル大将とショート中将がスケープゴートにされ職務怠慢の罪を着せられ犠牲になった。
もちろんFDRは何の罪も問われることなく、ますます支配者たちの人形としての役割を演じるように努力していくのであった。

1945年の2月、チャーチル、スターリン、ルーズベルトがソ連のクリミア半島の保養地であったヤルタで会談を行った。
この公式会談での目的は、ナチス打倒に向けて連合軍の最終計画をまとめ、全世界主義志向を打ち出す「国際連合」の設立に着手することだった。しかし、FDRの行動を見れば、彼が舞台裏の人物たちの指示を受けて動いていたことは用意にわかる。

この裏舞台の人間たち(ユダ金)の思惑は、アメリカを「乗り物」として考えて最大限に利用し、自分たちの目的を推進するというアジェンダを反映したものだった。

酷い例としては、FDRがヤルタに出発する2日前、要するに日本が無条件降伏する7ヶ月前に、ダグラス・マッカーサー陸軍元帥から40ページにもわたる報告書を受け取っていた。

この報告書中で、日本が非公式に講和(停戦)の申し出を行っていることをFDRを知った。その提示条件は、後に終戦時にアメリカが受け入れた内容とほぼ同じだった。

だが、FDRは、それまで何度もしてきたように、またもや奇妙な行動を取ったのだ。その書類をヤルタには持参せず、チャーチルとスターリンには知らせなかったのである。

新しい世界秩序の実現に向けた計画を推進するために、世界の意思決定の行動にも軍需関連産業を利用し、その軍需の活性化と莫大な利潤を生み出すために、FDRが日本からの講和条約を無視し、更に終戦後の復興利権の確保を目論んで、日本の本土空襲と更に突き進み人体実験を兼ねた原爆の投下をも視野に入れた理由が明らかになってくるのである。

日本がアメリカに空襲されるようになって、アメリカ政府や軍部も日本との戦いが終焉に向かっているということを誰もが理解していた。だが、支配者たちは次の段階に踏み出すように指示した。

それは原子爆弾の恐ろしい破壊力を全世界に見せつけ、アメリカの圧倒的な軍事力を誇示することによって、もう1段階上のレベルに世界を移行しなければならないと考えていた。チャーチルはFDRの明確な決断力の中にあるモノを正し評価していた。

チャーチルは「ルーズベルトは国際的な黒幕たちの手で操られている無力な人形だと自分で自覚していた」とチャーチルは言っていた。アメリカ軍部は戦争を圧倒的に有利に進めており、1943年には既に日本との戦争を終わらせる予定だった。

それなのに、さらに1年半も引き伸ばした理由は、当時に開発されていた原子爆弾の完成を待っていた可能性が高いのだ。日本本土が空襲され始めた1945年3月にも日本の大本営は、アメリカに対して無条件降伏を申し入れていたのである。

これは広島と長崎に原爆が投下される約5ヶ月前だった。この無条件降伏の申し出をFDRは拒否していたのだ。この申し出が拒否された理由は、多くの日本人には信じられないだろう。この拒否した理由をアメリカの情報機関が言うには「日本からの文書を理解できなかったため」としている。

よく考えてみてほしい、1941年には既に日本の高度な暗号の大半を解読し、その計画を知り尽くし細部にわたって把握していた。ミッドウェー海戦も完全に日本側の行動が読まれていたために、日本海軍が誇る大型空母を4隻も失うという大敗北をしたのだ。

それなのに、普通の日本語が全く理解できなかったというのだ。こんなオカシイ話が信じられるだろうか。その頃にはアメリカの捕虜収容所には日本兵が大勢いたし、アメリカ本土にも日本人移民が大勢いたのである。

彼ら日系人の協力で高度で難解な日本語の暗号が解読されていたはずである。それにも関わらず通常の文書が理解できないということは有り得ないはずである。

日本人には更に信じられないかもしれないが、アメリカが日本との戦争を続け、長引かせた本当の理由は、日本人の武士道に則った高邁な精神を破壊し、植民地同様の傀儡政権を樹立させるためと、新たな都市の再開発のためだった。

空襲によって焼け野原になれば土地の所有者は死んだりしていなくなる。そこで一等地をアメリカの企業が接収し、勤労意欲の高い優秀な日本人を使い、欧米資本の企業を主体として日本をアメリカ化していくことだった。

戦争というものは、いつの時代も「戦争に勝利した側の色に染まらせられる」ものだ。真珠湾は戦争に消極的だったアメリカ国民の怒りを点火させ、ナショナリズムと復讐心を起こさせるための心理操作であり、参戦への気風を生み出して世論を操作するための前提条件だったのである。

こうした戦争のために行われた捏造的事件は、ルシタニア号事件、ベトナムでのトンキン湾事件などがある。最近の例では、911同時多発テロも中東への戦争を行うための大義名分を国民に植え付けることでは同様だった。

だが、これは明らかに無理があり露骨過ぎた上にマスメディアの発達とインターネット時代によってアチコチでボロが出てきている。要するに「敵を作れば戦争は始まり、軍需産業が活性化する」のだ。

話は飛ぶが、1945年までにFDRとアメリカ政府は支配者たちの命令を忠実に実行するために、ソビエト連邦に原子爆弾の製造に必要な原材料と機密事項を意図的に提供し始めたのだった。

アメリカ政府は、81万2430ドル相当のグラファイト、1304万1515ドル相当のアルミ、37万8744キロのカドミウム、2万2848ドル相当のトリウム、665キロのウラン化合物、アメリカ国内の存在した2キロの金属ウランのうち約半分の998グラムの金属ウラン450キロの重水、その他にも開発資金や121隻の艦船や大量の輸送トラックもソ連に送っていたのだ。

驚くことに冷戦構造の構築ための舞台が第2次世界大戦中に既に用意されていたことが伺える。FDRの最高顧問だったハリー・ポプキンズは原爆製造に必要な核物質と詳細な計画書をソ連に引き渡していた。これで、何故に早くソ連で1949年に国産の原爆による実験行われた理由がわかる。

歴史家のアントニー・サットンは著書「西欧技術とソビエトの経済発展」の中で「スターリンは戦前と戦中に、アメリカからソ連の軍事産業界に与えられた支援に謝意を表していた。ソ連の大企業の約3分の2は、アメリカの助力もしくは技術的支援で作られたものだった」とスターリンは話していたというのだ。

FDRの最高顧問だったハリー・ポプキンズはマジソン・スクエア・ガーデンでの原子爆弾の機密事項に関する会議に集まったソ連のロシア人たちに「どんなことがあっても、我々は保有するものは全てをあなた方と共有するつもりだ」と。


続…

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僕らは小さいころからアメリカの物量に負けた、軍事力に負けたのだと聞かされて育ちました。還暦を越えた今になって、政治力に負けた、諜報力に負けた、つまり知力においても負けたのだと聞かされるのは悲しいことですねえ。あなた方は究極の自虐者ではないの??

2010/8/29(日) 午後 4:09 [ 柴田 ]

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御苦労さまです。記事を読んで少し気分が悪くなりました。
もし、これが本当だと仮定した場合は、戦争の多くが意図的に引き起こされているということになりますね。
まったく、利益誘導のために発生した戦争の被害者や犠牲者はたまったものではありませんよ。

2010/8/30(月) 午前 0:02 [ ゆきポン ]

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韓国の哨戒艦を北朝鮮の攻撃と見せかけて
アメリカの原潜が沈没させたというのは
まんざら嘘ではないようですね

2010/9/1(水) 午後 1:29 さんま

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こんにちは、柴田様。コメントいただき有難うございます。そうですね、仰るように物資や軍事力だけではなく戦争を起こすための政治行動や諜報にも勝っていたということですね。アメリカは「身を切らせて骨を絶つ」ということを悪い意味で実践しているように思います。

2010/9/1(水) 午後 3:48 [ hideチーフ ]

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こんにちは、ゆきポン様。コメントいただき有難うございます。
そうですね、戦争が偶然に起こるのではなく用意周到に計画されているのだと思います。そして発端の事件を発生させて、相手側の非を責めて攻撃行動に出るという方程式が大筋で出来上がっているように思います。結局はイラクには、米英が断固として存在を主張した大量破壊兵器はありませんでしたし、何のために罪も無い大衆が犠牲になっているのでしょうね。

2010/9/1(水) 午後 3:54 [ hideチーフ ]

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こんにちは、さんま様。コメントいただき有難うございます。仰るような可能性も十分にありえると思います。北朝鮮の脅威が高まれば韓国や日本や台湾が兵器を買いますからね。まさに恐怖心を煽る商売が出来上がっているように思います。それに日航機墜落事故も、未だに真実は隠蔽されていますが、米軍機の誤射あるいは流れ弾に当たったのかもしれません。

2010/9/1(水) 午後 5:36 [ hideチーフ ]

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面白く読ませて頂きました。「FDRの義理の息子カーティス・ドールーが・・・、」「真珠湾攻撃の11ケ月まえハリー・ホプキンスは・・・、」「ワシントンにいたオランダの海軍武官・・・、」「マッカーサーは40ページの報告書・・・、」チャーチルは「ルーズベルトは操られている無能な人形・・・」などの出典を知らせてもらえるなら一層よかったと思います。

2017/8/29(火) 午後 9:52 [ 森山嘉道 ]


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