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日本企業の製品や文化の面でも強制的に押し付けるのではなく、気品的には自国民向けの商品や文化産業が、やがて諸外国の人々が欲しがったり興味を抱くようになっています。
日本は、イギリスやフランスやスペインなどのように植民地へ強制的に押し付けたり非道な搾取は行いませんでした。
統治や軍政時代も文字や計算を教えました。搾取や支配を目的とする
なら、反抗の要因となるので基本的には文字や計算は教えません。
米国は建国以前から欧州などからの移民で成り立ってきた、1776年に
建国された若い国家です。
多人種と多民族の坩堝から、相互理解による道を諦め、多くの法を文 書化することで国民を纏める法治国家でもあります。
13州の独立が果たされると、今度は西へ西へと開拓していったが、こ
こに一時的に拠点を設けて町をつくろうと思ったときに先ずは法律を
決めた。
簡易的な選挙を行って町長は誰で保安官は誰で裁判官は誰で、と決めていき行政秩序をつくる。「この町の法律はコレだ。嫌なら他へ出て 行け!納得した者だけが住人として認める」と決めた。
こうして西へと拡大していったのがアメリカの国土拡大パターンであ る。米国は狡猾な手段を使った戦争によって、最終的にはメキシコの
領土の約半分を奪い太平洋に繋がる広い領土を得ました。
近代における数々の戦争や紛争やテロや大規模暴動から始まる革命や大戦争など、それらの多くに米国が関与して来たことは明白です。こ の戦争は綿密に計画し機が熟すまで待って行ってきたことがわかる。
先ずは法律を作って統治を始めるという方策がアメリカ流で、この方
法を使って世界中を支配下の置こうと思っている。
この法による支配は表向きは合理的であるように思えるが、突き詰め
ていけば「嫌なら出て行け」「反逆する者は罰する」という体制を生
みやすいのです。
要するに、千年以上も異民族支配の無かった日本的思考と常に国境が大きく変化していた大陸的思考との違いです。
米国は、国家としての成り立ちの中で、先住民であるインディアンを虐殺し土地を奪って僻地に押し込めた。白人たちは先住民と交わした友好条約を勝手に破棄し彼らの土地を奪ってきた。
軍産複合体が基幹産業の一角を担い、戦争によって軍需産業関連と武器商人が巨万の富を得てきた軍事国家という側面も持ち合わせている。
今まで、どれだけの罪のない人々を虫けらのように大量殺戮してきたのか。それでは、何故ゆえ米国では奴隷制度が実在し、人間を家畜同然に売買してきたのでしょうか。奴隷開放が行われたとはいえ、潜在的に差別が残っていると思います。
表面的には差別を嫌悪するように変わっており、TVドラマなどは白人 だけでなく東洋人や黒人も出演させる事が多くなっているのも事実で
す。
米国は、インディアンを雪の降る冬季に千数百キロを呑まず食わずを 歩かせたのは虐待ではなく、日本軍が米軍捕虜を約60キロの距離のジャングルを歩かせてたのは「死の行進」だと身勝手な主張をする。
まったく「どの口が言うてんねん」と言いたくなる。どうやら、彼ら白人の思考は「先住民は動物だから虐待ではなく、米国人は人間だから其れは虐待である」という理不尽な理屈のようで、捕虜と一緒に歩いた日本兵は彼らにしてみれば人間として扱われていない証拠である。
私たち日本人は白人だけでなくシナや朝鮮を含めた大陸人を正しく評価すべきである。 例えば、残虐性や好戦的、腹黒さ、自分を守るためならウソを平気で言う、直ぐに人を騙して奪おうとする、基本的に短気で直ぐカッとなり易くヒステリックで、些細な刺激で簡単に暴動を起こしやすいなど。
確かに中には、真面目で礼節を重んじる人も多いのでしょう。 しかし、欧州諸国からアジアやアフリカの人々が非人間的な扱いを受けたり、熾烈な搾取が行われてきたことは事実です。
かつて、1915年にアメリカで「KKK」が大流行し、全米を過熱させる勢い
で差別主義の旋風が復活してしまった背景には、「国民の創世」とい
う非常に差別的な映画が大きく影響していました。
この映画が米国で公開されると直ぐに、史上空前の興行収入を上げま した。この差別映画を妄信して影響を受けた白人たちが黒人に対して
暴力を振るったり露骨な差別が過激化していった。
この映画の内容は、劣情に駆られた黒人の群集が南部を支配してしまったので、白人だけで構成された「KKK」という名の「白い騎士団」が 立ち上がり、其の悪党と化した黒人たちを叩きのめすという内容でし
た。
当時の大統領だったウッドロー・ウィルソンもホワイトハウス内で特 別上映させたほどの超人気映画で、その影響もあってか「KKK」は組織を急速に拡大することが出来たほほどでした。
人種差別と偏見の極みで悪意に満ちた映画が白人たちの間で大人気となり、白人の差別意識に絶大な影響を与えてしまったのです。 そして、全米のレストランやバスや鉄道、それにトイレやホテルなど から黒人を完全に閉め出し、最終的には殆どの行政でも全て黒人用と
白人用を区分けさせるほど悪影響を与えました。
単に肌の色だけではなく、体力的には黒人に勝てない其の劣等感から生じたもんだとも思います。
米国のオリンピック選手は黒人が多い事も其の査証ともいえるでしょう。其の反動が表向きには「差別は無い」と主張しているのが現在のなのでしょう。
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