徒然ブログ

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「中国の歴史はウソだらけである」と知っておいていただきたいのは、中華人民共和国が成立する以前には、ひとえに「中国」といっても実は全て別々の違った地域の話だということです。
 
清の時代は連邦制を採用しており、現在の中華人民共和国のような強行的な支配を行わず、各地域の独自性や宗教も許可していました。
 
しかし、多くの日本人は今の中華人民共和国の領土は元々は中国という1つの国で、日本が中国のなかにある満州という地域を侵略したと思っています。
 
では、中国人自身が実際に何をしていたかといえば、満州という土地は清の実効支配がされていない地域だったので、現地の人たちは其の中で権力闘争をしていました。しかし、今の中国は平気でウソをついて話をずらしてしまうのです。
 
満州は元々は中国ではありません。今は中国の一部ですが「現在は中国の領土なのだから歴史の初めから満州は中国である!」と断じて言い張るのが中国人なので、そういう筋道でしか歴史を書かないのです。
 
これは時代錯誤以外の何ものでもありません。中国が自ら歴史的な因果関係を明らかにすることはしないのです。「現在の正当性」を証明するために、都合の良い所を抜いて書きコジツケて主張している。
 
すると、全て日本が悪いという事になってしまいます。中国の言い分は「歴史」認識ではなく「政治」なのです。「彼らの言う歴史認識=政治的プロパガンダ」と言った方が正しいかもしれません。これは韓国も似ています。
 
歴史の因果関係を述べるというより、「まず自分たちが絶対的に正しい」と正当性ばかりを主張しています。「なぜ、事件が起きて間違った方向に進んでしまったのか」という事を説明するときも、まず「自分たちの今が正しい」という視点に立って「ここが変だ、あそこが変だ」という書き方をしています。
 
日本のように古代から遡って順番に出来事を調べるということは精神は持ち合わせていません。私たち日本人が歴史を考える場合、淡々と真実を追求する事が好きで、それが学問であると思っていいます。
 
私たちは「この事件は何が原因で、こういう結果が生じた」と考えるのですが、中国人は例え日本が因果関係を説明したところで、「それは今の日本にとって都合が良いからだろう!」と考える民族です。
 
そうなると、どこまで行っても完全な認識の食い違いの平行線を辿ります。結局は完全な水掛け論に発展。両社とも何とでも解釈できるし、「自分たちに都合が良い歴史だけを摘まみ出すので、両者とも正しい歴史のように見えてきます。
 
例え、それが相手を貶める事を意図していなくても、結果的には相手を貶める事になるのです。この事を言い換えれば、日本が正確かつ正直に歴史の重要な部分を挙げて理由を説明したところで、中国にとっては「それは日本にとって都合の良いところを摘まみ出したに違いない!」と思うわけです。
 
なぜなら、そもそも彼らは自分たちが「そのように今までしてきた」ので、相手を信じていないのです。ですから近現代史の歴史認識の相違を埋めるのは大変に厄介です。
 
彼らは歴史的出来事を順番に書いた詳細な年表ではなく、自分たちに都合の良い箇所を抜き出して主張していますので、因果関係や真相については特に重要ではありません。
 
相手を狡猾に揺さぶる手段としての政治利用なのです。日本人は歴史を実際に起きた出来事として認識し大事にする傾向があります。
 
例えば、祖先が何代も同じ土地で暮らしてきたという実感を持っています。ですから2011年3月11日に起きた大津波でも、明治時代にも津波が起きていた事、更に遡り「平安時代にも大津波が来ていたのに、もっと注意していれば良かった」考えて反省します。
 
日本は歴史が長い国なので、自分が経験していない事でも本当に起きた事だと認識します。そいう意味で「他人を信用しやすい」のです。
 
良い意味で「自国の歴史を信用している」のです。1945年の敗戦後は日本の多くの都市や町が焼け野原になりましたが、これほどまでに復興しました。この日本が空襲で焦土と化した事は十代の若者でも知っている事実です。それが日本人なのです。
 
しかし、中国や韓国は今でも歴史を自己都合で改ざんし続け、間違った歴史を国民に押し付けています。自分たちに都合の良い解釈に書き換え、それを「正しい歴史」だと主張しています。
 
例えば、韓国や中国の歴史ドラマでも絢爛豪華な衣装を庶民が着ていたりします。これは「韓国人と中国人が自分たちの歴史を重要視しないで、真摯な気持ちで歴史に向き合っていない」からです。
 
つまり、過去は自分たちが生まれる前に起きたファンタジーのようなものだと考え、遥か昔の話と今の話と何の繋がりも無いものと捉え、時代の流れと事実を尊重せずに軽視し本気で向き合っていないのです。
 
彼らは基本的に他人を信用しませんし、誰かの発言に対しても本当の事とは思いません。とにかく、他人から言われた事は「頭からウソだろう」と考える習慣が身についています。
 
すぐにパニックになり激怒したりするのも、文明度が極めて低いということです。「信頼できるのは自分だけ=自己中心思考」なので、自分で処理しきれない情報量が入るとヒステリックとパニックがエスカレートして暴動や泣き叫ぶしかなくなります。
 
現在のような状態になって初めて、中国や韓国や北朝鮮の東アジア地域の国々と日本と世界観の違いが明確化してきました。黄色人種だから同じ思考ではないのであって、特にユーラシア大陸の人々は大なり小なり似た傾向があると思います。
 
こうした相違を知る事は日本人にとつて良い傾向です。大陸人は見えないものを非常に恐怖します。彼らにとって、自分たちに利益にならない過去の出来事は価値が無く「今の利益が全て」なのです。
 
そう考えると、中国人(シナ地域の住人)は、都合の良い部分だけを信じているのではなく、全ての過去を信じていないといえます。彼らは歴史を「相手に使えるか?使えないか?」という認識で将棋の手駒ていどにしか思っていないのでしょう。
 
自分たちの利益に使える歴史が彼らのいう歴史なのです。この事を裏返せば、彼らが先祖代々に体験してきた「歴史」が極めて悲惨だったという事です。
 
北や西や南から異民族や他民族の侵攻に晒され、政変や侵攻の度に大陸の広範囲で戦乱が起き、大規模な殺戮や粛清が行われてきました。文化大革命も毛沢東が行った大規模な粛清の側面があります。また朝鮮戦争も同一民族で殺しあう生き地獄でした。
 
そうした過酷な時代を経てきた彼らは、日本人と比較すると精神的に病んでいるようにも思います。日本でも極めて自己中心的な人は、幼少期や若年期の生活が酷かったりする傾向があります。中国や韓国で東日本大震災のような事が起きたら、全土で暴動が発生してしまうでしょう。
 
実は中国人の多くは日本が悪いことをしたとは思っていないようです。そういうと驚く人がいると思いますが、日中国交正常化した前後に日本へ来た中国人たちは、会う日本人んの大半に謝られたので、それから日本人は悪いことをしたと思うようになっていったのです。
 
つまり、日本の過剰なまでの反省が中国を増長させたという事です。韓国の慰安婦問題も事の発端は1991年の朝日新聞の記事からです。日本側が中韓が喜んで増長するようなネタを作ってしまったのです。
 
日本の教科書等で書かれている「日中国交正常化」は間違っています。本当は「中華人民共和国との国交樹立」です。現在の中華人民共和国は「中華民国」とも違いますし、もちろん「清」とも全く異なっていますので、正常化ではなく初めて国交を樹立したのです。
 
この国交正常化の書き方は中華人民共和国が遥か昔から継続して存在しているかのように錯覚させます。欧米のグローバルスタンダードでも同様ですが、他人から奪い取って大金を得る事が人生の目標となってしまう発想は、現代の中国や韓国を滅茶苦茶にしています。
 
そもそも日本は大陸国と違って成り立ちが大きく異なります。アメリカや中国が人工的に作られた国家だとすれば、海という天然の城壁に囲まれた島国である日本は「自然発生的国家」ですので、長い年月を経て継承し蓄積されてきた文化の質が異なります。
 
よって、狭い土地の中で互いに共存し、「他人を踏みつけてまで自分が得すれば良い」と考える人は少ないのです。ですので、同じアジア人であっても、日本人の発想は大きく異なるのです。
 
これは戦国時代の戦いの方法にも見て取れます。大陸の戦争は一般庶民も巻き込んで行われ、犠牲者は軍人だけでなく関係ない市民が殺戮されがちです。しかし、日本は武士同士が戦い、庶民の犠牲者は非常に少なかったのです。これは明らかに「義」があります。

したがって、大陸地域の諸国家、特に中国と韓国と北朝鮮に対しては、どんなに会議や協議が行われても「彼らが正しい」と主張する自己都合で歪曲された歴史認識という埋まらない大きな溝がある。
 
彼らは「歴史の真実」は重要では無く「自分たちが有利になるための手駒」の1つとして使ってきますので何度も蒸し返してくるのです。よって、先に折れた方の負けですから、いつまでも平行線のまま年月が過ぎ去るのです。 

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分かりやすくありがとうございます。
hideさんのご家族には、テロ的な事件など起こってませんか?
我が家では、明確なものとしては、2007から母の身上で明確になってますが、
ただ、、LSDのような記憶やペルソナ改ざん可能な薬物が使われてるからか、記憶や人格まで自由になるようで、
テロ医学のおごりを思います。。
家族バラバラと戸籍や資産のっとり戦略まで、たぶん、都市銀行といえども、今では本店の指導力、人事力って実際にはどの程度残ってるんだろうか?
ほとんど、本社とは違う、その支店を買い取ってる資本がしたい放題にできるのではないか?
アホ草?

2014/11/29(土) 午後 1:43 [ かき氷大好き ]

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かき氷大好き様、コメントいただき有難うございました。若手の医師の中でも現代医学の限界を感じている人も意外と多いようです。医局の権力には従うしかないとか。大病院でもPCのモニターばかり見てマトモに診察もしてくれない医師が多すぎますね。

2015/5/10(日) 午後 3:13 [ hideチーフ ]


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