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……続き
「天からの声は、以上のことを繰り返し繰り返し放送する。そしてこの放送が終了すると…天空を覆いつくしていた宇宙船は、一瞬のうちに全て消え去ってしまう。と同時に地球上の電気系統、交通網、通信等々、一切の科学文明が一斉にもとの状態に戻る。
さぁ、地球上の政府機関や報道機関等は「これは真実ですから直ちに集合地点に向かって行進しましょう」と国民に告げる確率は極端に低いだろう。おそらく「今の宇宙船の放送は、悪質なデマであり、地軸の大変動は起こりませんから、国民の皆さん安心してこれまでどおりの生活を続けましょう」というように語るであろう。
ここに一人ひとりに信が問われるときが来る。宇宙船からの放送を信じて直ちに指定された地点に向かって行動を起こす人と、イタズラか集団幻覚なのだと否定して、今までどおりの生活に戻っていくか、このどちらかを選ぶのは一人ひとりの自由意志である。この点については宇宙人は何の強制も命令もしていない。
しかし、心を開いて聞いた人々は、宇宙船の波動が強い印象として残る。彼らは自らの心に湧く呼びかけ(魂の声、直観力)をきき、他の人も誘って歩み始めるだろう。
こうして、放送を聞いて自由意志で来た人類を乗せた宇宙船は一時、地球から避難し、人々は母なる星、地球が生まれ変わるさまを「地球の外から」見ることになるでしょう。
そして、地球全体の大浄化が完全に終了するまで、しばらくの間、乗船した人々は金星などの太陽系の他の惑星、あるいは宇宙船の中で暮らし、新しい時代を切り開いていくための教育を、宇宙の友人から受けるでしょう。
そして、完全にクリーニングされた新しい地球ができると、人々は再び宇宙船に乗せられ、新しい地球へと帰ってきます。そして、他の全生命と協力して、ゼロから、新時代の文明を、その自由意思をもって築いていくのです。
また、これまでは「宇宙の孤児」であった地球の人々も、自由に他の惑星の人たちと交流できるようになります。そうして、心の奥に秘められていた神性が輝き始め、本当の「人類の歴史」が始まるのです。
*二つの輪が重なる時
このメッセージは、ヴィジョン、思い、そしてメッセージの三つのパートからなる。
・ヴィジョン(心の眼に映った映像)
地球をとりまく二重の黄金の輪が見える。一つの輪は、地球から少し離れた天空をとりまく“天の輪”であり、もう一つの輪は地表にピッタリとはりついて地球をとりまく「地の輪」である。
天の黄金の輪は、天を覆いつくす円盤・宇宙船であり、この輪はもう完成されている。これに対し、地の黄金の輪は、地球全体を包み込む人類意識、地球意識であり、この輪は、まだできあがっていく途上にある。
・思い
「私たちが、次々に目覚め、真(心で感じた真実)をまわりに語っていくことにより、人類意識の変革は次々と進み、この“地の輪”は、完全なものとなっていく。すなわち、地球のバイブレーションは、上昇していく。
それと同時に…、天の輪は、どんどん地へと近づき、ますますその輝きを増してゆく…。
そして…、やがて、この二つの輪は結ばれ、一体となる。そのときが「その時」である。
天の神様(宇宙創造神)が長年待ち望まれた、地球が、太陽系に、宇宙に、仲間入りできるときである。天の輪は、地に近づきつつあり…、天は、“その時”を、今か今かと待ち望んでおられる」
・メッセージ
どのような役であろうと…天では、これは大切、これは軽い…というようなことはないのです。
天では、すべてが大切な役であるが、ただもっとも大切なことは、どのような役も、すべてが、清い手、浄い手で行われなければならない…ということです。
そして、これからの役のすべては、(宇宙船への)乗船準備です。
カルマは、もうすでに、解かれております。あとは、ただ、それらが、出て消えていくだけです。
人はみな、もうすでに、アルス(新生地球)の人としての魂に、完全に生まれ変わっているのです。
そして、あとは、カルマが出て行けば、自然に、その人自身が、みずからそのことに目覚め、気づくのです。
乗船のためには…、バイブレーションを高めることです。バイブレーションを高めるためには…、思いを、いつもいつも天空に待つ私たちの方に向けてください。
私たちは、いつもいつも、あなたがたに語りかけています。眼の開いた人から、どんどんと、私たちの語りかけを聞くでしょう。私たちは、待っています。
万感の思いを胸に、変わりゆく地球を眺めつつ、待っております。いつも呼びかけておりますが、あなたがたからの呼びかけが、まだまだ足りないのです。
あなたがたの呼びかけが、さらに強く、広く、大きくなってくるにつれて、私たちは、もっともっと地に近づいてゆくことができます。
そして、やがて、天をとりまく黄金の輪と、地をとりまく黄金の輪が、正しく結ばれる時が来るでしょう…。私たちは、その日の、一日も早く来たらんことを願っております。
あとはすべて、あなたがたの働きしだいです。私たちは、いくらでも援助する用意があります。あせることなく、淡々と、浄い手で、常にみなに愛の心をもって、あなたの役を進めてください。乗船の日の、すなわち、全人類の救いの日の、一日も早く来たらんことを。
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著者の渡辺さんは、「聖書や日月神示、その他の予言の内容からも、生まれ変わった新しい地球では、天(高位の神次元、他の惑星など)から来た存在と共存することになる」ようです。
救われた人々も「開拓者」として新しい地球で大自然と調和した文明の創造に働くことになるのだそうです。亡くなっても辛いし、生きても大変なんですね。これは平等なのかもしれません。
カルマをなくしておかないといけないといった点には、納得がいきます。
以前から「空が宇宙船でいっぱいになる」ビジョンを見る人たちが増えてきているという話を聞いていました。でもそのビジョンを見るのは、たいてい子どもたちが多いようです。それは希望に満ちた未来のビジョンだと思います。
地球人が自分たちの欲望の満ちた行いを反省し、自然と調和した循環型社会をつくることで天災の危険を回避したり、自分たちが発する想念と霊格を進化していくのが必要なのかな…とも思いました。
でも万が一、地球が洗浄されるようなものスゴイことになったら、やっぱり私は助けてほしいと思い指定の場所に行くかもしれません(^_^)
目次
第1部 宇宙人は語った!“宇宙の眼”から見た地球と人類
・三つのコンタクト
・大周期の終わり
・聖なる儀式
第2部 甦る光“聖なる儀式”終わる
・ルシファー輝く
・エクアドルの儀式
・オリオンの目覚め―オリオンとはオリオン星座のオリオン人の頭(中心者)のこと)
第3部 宇宙船、天空に満つる日、生まれ変わる地球と人類
・変わりゆく底流
・宇宙船、天空に満つる日
・新しい世の光の中で
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