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大陸諸国の問題

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スケートリンクに映し出された波形は、P波が無く最初からS波が来ている人工地震特有の波形を表現している。いきなり本震であるS波が来る特異な地震だから緊急地震速報の大半がハズレたのです。
 
  
・陸山会事件の捜査報告書がロシアから流出して大騒動まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133603202082506301
 
・陸山会事件 虚偽捜査報告書ネット流出 原本複写? 7通閲覧可能
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120505-00000070-san-pol
 
 
tur**m様からいただいたコメントへの返答が欄を4つ使うほど長くなるので、記事に含んだ形としてコチラにも書かせていただきました。
 
国家が誕生して文化が発展しますが、戦争は其の国家や文化の継続を断絶させる野蛮な行為であり、極めて自己中心思考から来る病的で幼い精神の特徴です。
 
常に武器を所持している人の深層心理は、実は心には大きな恐怖感が支配しているのかもしれません。其の人には確固たる精神的な基盤というものが希薄で不安定であり、常に強い劣等感に苛まれているという気がします。
 
人間としての原点ともいえる基盤。揺ぎ無いほどシッカリした根を大地に張って、足を踏ん張り続ける原点基盤の確立が必要なのです。
 
しかし、原点基盤が希薄だから目先の事しか考えられず、不正に手を染めてまで手っ取り早く稼いできたから其の怠惰な思考が染込んでいる。
 
其の思考が世の中の動きに「肯定的なのか否定的に見る」のか、「表面的な現象に振り回されるのか、表面的な現象の裏まで把握して見定める」のかにも影響してくる。
 
人間は世界全体を支配しようと目論んだり、特定の宗教的なドグマの実現のため、其の過程で戦争を起こすべきでは無いことが、文明法則史を知ると判るようになります。
 
この考えが世界中に知れるようになったら、戦争は大幅に減るだろうと思うのです。約1600年ごとに繁栄するチャンスが訪れることを知っていれば、多少なりとも自分たちにも其の順番が回ってくると思うからです。
 
しかし、自分たちが生きている間だけ莫大な利益を得ようとしたり、手っ取り早く目先の損得だけしか見ない人々や組織は依然として様々な謀略を巡らす。
 
この事がマダ欧米の指導者や支配層には理解できないのだと思います。崇高な精神が理解できないから、次々と武力をチラつかせたり諜報機関を使って脅して従わせようとしたり、反政府軍などというカネで動く傭兵部隊を使ったり数々の謀略を用いて国家転覆を図り傀儡政権を設立しようとする。
 
現在、21世紀の後半まで続く文明の転換期と日本への覇権移行というダブル現象が起きていますが、どうなるのか詳細にはわかりません。其れは洋の東西を問わず私たち人間の努力次第なのです。
 
でもパターンだけは理解できるのです。約1600年前は何があったかを知り、私たちが現在の立ち位置を把握することが重要です。

実は世界の常識からすれば、「都市とは国家を構成する一部分である」という日本的な思考とは異なり、大陸では城塞都市が国家の最小単位であった。
 
漢字の「国」というのは、城塞に囲まれた中に王や財宝が存在しているという意味でもあります。其の城塞都市が互いに連携していき、其の都市連合体の上に屋根をかけたものが大陸でいう国家という概念です。
 
大陸国の内情は元々は寄せ集め集団だから、評判が立つ前に何とか上手い調子の良いことを言って、相手を丸め込んで唆したり賄賂を使って先に出世したり、
 
相手を騙したりしても先に儲けたりしてしまったほうが勝ちですから、比較的に高収入の人の方が狡猾な場合が多く、正直者や優しい性格の人々は低収入に甘んじる価値観が横行する。

そういう、他人というものを本当には全く信用せず、時によっては騙すのも平気という思考は、やはり「大陸と島国」の違いが大きいと思います。
 
しかし、他のアジア地域の島国はキリスト教の宣教師が先遣スパイであることが見抜けずに、安易に軍隊を受け入れて支配されてしまった。
 
そして、約3百年前後に渡る欧州列強の殖民地となり熾烈な搾取が行われ、其の島国の長所さえもズタズタに壊されてしまった。
 
朝鮮半島との間にある対馬海峡は、昔から強い暖流の影響や夏季の台風によって容易には渡れなかった。 
一方、フランスのノルマンディとブリテン島の間にあるドーバー海峡は、日本でいえば津軽海峡のようなものでしょうから、大陸からの侵攻が比較的に容易であったと思われます。
 
実際にイングランドは5世紀まではローマ帝国の殖民地であり、其の頃から多くの移民が渡り住みました。 
また、ブリテン島は北海を介して北欧のノルウェーと面しており、絶えず海賊による侵攻にも晒されてきた歴史があります。世界最長の海底トンネルは青函トンネルであるが、実はトーバー海峡トンネルの方が短いのです。
 
日本では、口がうまい人が出世するのを見ると、彼らの上役が愚かだと思われることが多
い。
良く「お天道様が見ている」という言葉があるが、其れは「見ている人はキチンと見ているから周りは知っている」という意味でもあり、既に日本は其の崇高な段階に達している稀な国であるし、日本には古来から言霊という思想もある。

 米国や英国や其れに組する欧州諸国のように、常に敵を探して理不尽な事を吹っかけて勝手に悪役に仕立て上げて糾弾する。其の後も叩き続けて悪の枢軸のレッテルを貼り最後には潰して資産を略奪している。
 
こうして他人の資産や財産を略奪しないと国家体制が維持できないというのも極めて幼稚である。従わない相手を
勝手に敵視し、其の敵を倒すことでしか自分の存在意義が保てないのも子供の思考に近い。
 
米国は拡大期および建国からして先住民であるインディアンの土地を奪い殺戮してきたという略奪から
始まった歴史があるし、隣国だったメキシコから様々な汚い謀略を用いて、先にスペインから独立していたメキシコ領の約半分を奪った歴史があります。
 
米国西部の大半の地名がスペイン語表記なのはメキシコから不当に奪ったからです。米国の中部はカナダの東部と共に元はフランス領であった。元々の英語圏は東独立当初の東部13州だけだったのに、西進するに従い占領地に対しては英語を強要してきた。
 
米国人の殆どの祖先が、英国だけだけでなく棄民を含めて欧州の各地で犯罪者だった者とか、宗教的および民族的な迫害から逃げてきた人々でした。
 
これは主に英国からの移民が多かったオーストラリアやニュージーランドの成り立ちにも似ていますが、ドチラかといえば移民というよりも犯罪流刑地および棄民の地という位置付けでした。
 
米国の場合は、更に奴隷貿易によってアフリカから強制連行されてきたとか、中南米やアジアから出稼ぎにきて居着いてしまったとか東南アジアの難民だったとか…。
 
まさに人種の坩堝の中で強い自己主張を常に必要としているという点で言えば、歴史の長い彼らのルーツである欧州人と比較しても、更に自己中心的で狡猾だと思います。
 
こうして、たとえ先祖が得た土地でも其の土地の元々の所有者は、先祖代々に渡って連綿と受け継がれてきたインディアンたちでした。
 
彼ら先住民を殺戮して土地を略奪したことには触れたくないという気持ちがあるので、「過去は振り返らない」とか「今こそが全てだ」と主張するようになる。
 
相手に敵だと思われたくので、ホームパーティを開いて味方にしておきたい相手や損得勘定で関係を深めたい相手を招待する風習がある。
 
多民族の傾向がある大陸国では、何もしないで放っていれば直ぐに裏切り敵に変わってしまう傾向があるので、ホームパーティを頻繁に開くという点では中国も似ています。
 
しかし、欧州の大陸地域ではカフェが浸透していることから、米国よりもホームパーティの頻度は少ないし、意外と日本と同量か少し増量程度で食料品が売られているのに、米国の食料品店ではホームパーティ用も兼ねていて大増量で売られています。
 
ここで本題ですが、今後のロシアは東洋文明の発展において、中国と共に重要な役割があると思います。其れは欧米の中東での軍事行動を起こさせないように監視する「新たな世界の警察」としての役割です。
 
もはや世界の警察としての役割と威光は米国にはありません。近年では、米国は建国時から自分たちで火事を起こして自分たちで消すという、極めて自国益最優先で詐病的なまでに自作自演の軍事行動ばかり行っていたことが露呈していますから。
 
ロシアは日本海を挟んで向かい側に存在する日本の隣国です。米国は西進しましたが、ロシアは東進して領土を拡大してきた歴史があります。今までは米国の意向によって日露関係の発展を阻害されてきました。
 
ソ連の時代も含めてロシアは、北方4島の返還には前向きであって時期が何度もあったのに、「もしもソ連から北方領土が返還されれば米国は沖縄を軍事占領」すると米国から脅されてきた。
 
当時のソ連の外交官は「日本側は返還交渉の席でも前向きには見えなかった」と近年になって証言しています。表向きは返還交渉を行っても、「北方4島を取るか沖縄を取るか」と脅されれば沖縄を重視するのは当然です。
 
こうした米国の圧力等で今まで実現しなかったことは明白です。4島一括返還に拘っている勢力がいますが、其の勢力は米側に意向に沿った言動をしていると思われ、4島一括に拘っていたらナカナカ返還は実現しないのです。
 
しかし、次第に米国の干渉が減ってくれば、今後は特に極東地域とシベリアの開発が急速に進んで文化的および経済的な発展が起きて来るでしょう。
 
また、一時的にではありますが、極東ロシアの方がモスクワなどの欧州側の西部よりも経済的および文化的に発展する可能性があると思います。
 
ちなみに、ユダヤ人の離散は約2600年前と約2000年前にもありましたが、これはパレスチナの地に住んでいたアジア系のユダヤ人(ユダヤ教徒)の離散です。
 
現在のような白人系ユダヤ人のルーツは主にハザール汗国でした。キリスト教国とイスラム教国に挟まれたハザール汗国は、政治上において苦肉の策として国ごとユダヤ教に改宗した民の末裔です。
 
よって、現在のイスラエルのある地から離散したとされる人々の末裔とは全く異なります。上記の動画の中でサライという都市の名が出てきますが、この街は嘗てハザール汗国の首都でした。
 
ハザール汗国はビザンティン帝国の謀略、国内諸民族同士の紛争による国土の荒廃および経済基盤の崩壊によって9世紀には衰亡していき、10世紀に遂に国家が消滅しハザール人は各地へ離散。
 
キエフ大公国(ルーシ)は、ハザールの衰退に乗じハザール地域の主権を握るが其の後に急速に衰退し、やがて12もの国に分裂し争う戦国期が存在するが、其の隙に遊牧民族のポロヴェツ人が進入し一部を支配した。
 
だが、13世紀中頃にモンゴル帝国の侵攻によってルーシと同じ時期に呆気なく占領され消滅し、モンゴル帝国の属領として「キプチャク汗国」を建国され其れがロシアの前身となった。
 
其のハザールの民は異民族の流入よって支配されるようになり、次第に各地に離散してきました。其のハザール汗国が存在した場所は現在のウクライナ東部とカザフスタン西部およびロシア南部オセチアとグルジアにかけてのエリアです。
 
白人のユダヤ人が離散したのは古代ではなく10世紀〜13世紀なのです。つまり、白人なのにユダヤ人というのは、宗教上においてユダヤ教徒という存在であり決して人種や特定の民族ではありません。
 
其の欧米勢力の支配層は、大イスラエル計画と共にハザールも再興しようという動きがあり、NATOによる軍事行動が幾度も行われたりしましたがプーチンによって阻止されました。
 
現在でもウクライナ、ベラルーシ、リトアニアにユダヤ定住区域が存在しているという。ウクライナを中心に多くのユダヤ人が存在するが、其の殆どがハザール汗国時代のユダヤ教徒が起源なのだろう。

欧米勢力は未だにウクライナやグルジアを西側勢力の影響下にして、あくまでロシアと組ませないように画策しています。
 

日下公人さんが著書の中に書かれていますが、米国をよく分析すると3種類の米国があるのが分かるという。
 
「官僚的なワシントンの米国」「CFRなどの金融ユダヤ人によるニューヨークの米国」と「農村部である田舎の米国」である。更に細分化すれば良いのだが、其れでは理解し難くなってしまう可能性があるので、ここでは3つに分類します。

ワシントンの米国は、やたらと法律を振り回すのが大好きで、ペンタゴンの存在を象徴するのように軍事覇権力を振り回すのが大好きで、自由・民主・人権を世界中に押し付けて広めようとするのが大好きである。其の辺は中華思想の中国も少し似ている。

ニューヨークの米国は、金融ユダヤ人が支配する側面としての米国である。そこでは既に砂上の楼閣と化した金融業界を更に延命させるために、サブプライムローンなどの不良債権を様々な債権に混ぜ合わせて、全く得体の知れないデリバティブ商品を大量生産することに躍起になっている。
 
たとえ、世界中の人を騙してまで自分たちだけが莫大な利益を得ることが出来るかを常に考えている人たちである。
其れは恐ろしいもので、本当に世界経済を連鎖的に壊すことも可能な大量破壊の金融兵器となっている。この金融爆弾を武器に日本や韓国を脅してカネを毟り取っている。
 
こうした「ニューヨークの米国」がFRBを私物化支配してカネをバラ撒いて「ワシントンの米国」を操ってきたが、サブプライムローン危機や米国の破綻同然の状態に陥っていることから其の効力も大幅に減少している。
 
要するに、ニューヨークのウォール街は元々は安住の地を持たない流浪の偽ユダヤ人がカネを稼いでいるところであり結果として極限までに拝金主義に陥った。
 
言い換えればカネ以外に信用を持てない者だけが、いつまでもカネにしがみつかざるを得ないわけだ。中間選挙で共和党が勝利したことから、オバマ政権のグリーンニューディール政策も結局は「やるやる詐欺」に終わるだろう。

もう一つの米国は、「田舎の米国」である。田舎の米国人は日本人に近い普通の人で、意外と素朴で日本人の大衆とも共通している部分も一部にある。彼らが今、ワシントンの米国とニューヨークの米国を否定し始め、人間らしい米国をつくるために立ち上がりつつある。
 
今の米国の見方は三つに分けて考える時期に来ている。実際には3つの枠では収まらないのであって更に細分化すべきだと思うが、わかり難くなるので3つで止めておく。
 
ワシントンやニューヨークの米国は、お金が大好きで国民には実現不可能な嘘ばかり言うだけ言って、やるべきことをやらずに直ぐに言い訳を主張して最後にはウヤムヤにして逃げようとする。
 
中国も似たり寄ったりだ。特に上海派閥が酷い。そんな国は長持ちするはずがないから、近い将来には米国は確実に消滅するだろうが、ドルや米国債が崩壊したあとに残るのは田舎の米国であり其れこそが本来の米国の姿だと思う。
 
其の後、都市部の貧困層による暴動や最悪の場合は内戦化など「ガラガラポン」の後には、地道に農産物を作って諸外国に輸出する時代が到来すると思う。
 
日本人が米国を指す場合は、主に「ニューヨークの米国」と「ワシントンの米国」に対してであり、其の比重の変化は状況によって大きく異なる。米国と中国は根本的に似ている。地図を見れば分かることだが、どちらも日本よりも遥かに国土が大きく人口も多い。
 
そして、政治家でも良く大言壮語する。すぐバレるような嘘や捏造やデッチアゲを平気で言うし、ただ人から聞いた噂話も事実のように話す。更に共通した認識では、一般人も声が大きく、ドチラの国も軍事力の強化に邁進する。
 
東西を海で囲まれた米国は海軍力、3方向を他国と地続きの中国は陸軍力と多少の相違はあるが、若い国に共通する軍事力に依存し威張るという幼稚思考だ。
 
そして互いに金が大好きである。米国人も中国人は裏では物事を賄賂で動かそうとする傾向がある。また、カネで買えないものは無いという思考があり「何でも金額に換算する傾向が高い。その点、日本人は「何億円ですか?」とは聞かない。
 
お金よりも尊いものがあると日本人は知っている。ところが米国の企業では、先ずは経営トップが莫大なカネを要求する。まるで人間の価値はカネの多寡で決められると考えているかのようだ。
 
其の子供じみた影響を受けてしまったせいか、米国帰りの日本人もカネを欲しがるようになる。米国帰りの学者でもカネと権力や名誉を欲しがる傾向があるのでテレビに出て名を売りたがる。
 
大半の日本人は「カネでは買えないものもある」ということを知っているが、欧米思想に染まった人は何でもカネで買えると考えてしまう。
 
大陸国に無くて日本にあるものは、日本社会には「許し」がある。「過去は水に流す」という言葉もある。たいへん便利なのは「みそぎ」というのがあって、悪いことをして辞めても再び選挙で当選してくると、其れで「みそぎは済みました!」と主張し其れで通ってしまう。
 
「頭を丸めて四国へお遍路に行ったから許してやるか!」など。日本では「水に流す」ことで再び仲間に入れてもらって生きていけるようになる。しかし、何かの誠意を見せないと村八分になりやすかった。
 
日本は謝罪文化です。例え自分が悪くなくても先ずは謝ってしまい、そこから再び関係を築いていく。しかし、大陸人は絶対に謝罪しない。謝罪したら負けでり、其の事実は覆らないので謝罪者は敗者のレッテルを貼られ続ける。
 
其れが嫌だから互いに意地を張って謝罪しないので法的な第3者に委ねて裁判が横行する。現に欧米諸国がアジアやアフリカや中南米の植民地に対しての悪行を謝罪したことは1度も無い。アジアを欧米列強の支配から開放したのに日本だけが謝罪している。
 
この日本的思考には「無常感」の普及があると思う。つまり、「諸行無常」の思想です。何事も有為転変および流転するのが世の常であり、永久に継続するものは無いとして最初から積極的に諦めている精神である。
 
この考えでいくと、人生は中庸が良いことになるので、日本では何でも原理主義は流行らないし、命をかけるような一攫千金の大博打に出る人は少ない。
 
日本で原理主義を妄信していたりするのは意外とルーツが大陸系の人たちに多く、仲間を増やすコミュニティに入る感覚で簡単にカルト宗教にも嵌りやすい。しかし、其の人は次第に周囲からも孤立するので益々自分の居心地が悪くなる。
 
2つ目には「世間様」という思考がある。日本では「理屈はそうでも世間様が許さない」と良く言う。世間という概念は大衆の意見とは違うし…これはナカナカ外国人には理解してもらえないようです。
 
3つ目には「お上」意識。この「お上」というのが何とも不思議な存在であり、「世間様」と「お上」が同時に成り立っている。其の両者の上に「許し」とか「相手の心情を察する」「水に流す」というのがある。
 
外国は、今でも「口のうまい人」が出世する傾向が強い。そして、自分より優秀な人の足を引っ張ったり邪魔をする。
以前、NYの有名な美容師が自分が休暇の間に同僚に顧客を取られないようにするために、其の時の担当者が失敗するように薬剤調合など嘘のカルテを書いておくことがあると聞いたが、其れも十分に有りえる話である。
 
大陸国は寄せ集め集団だから、評判が立つ前に何とか上手い調子の良いことを言って、相手を丸め込んで唆したり賄賂を使って先に出世したり、相手を騙したりしても先に儲けたりしてしまったほうが勝ちである。 
 
そういう、他人というものを本当には全く信用していないという思考の違いは、やはり「大陸と島国」の違いから来るのかもしれない。日本はそんなもの鎌倉時代以前に卒業した。
 
日本では、口がうまい人が出世するのを見ると、彼らの上役が愚かだと思われることが多い。良く「お天道様が見ている」という言葉があるが、其れは「周りはみんな知っているぞ」という意味でもあり日本は其の崇高な段階に達している稀な国である。日本には言霊という思想もある。
 
米国のように常に敵を探して理不尽な事を吹っかけて勝手に悪役に仕立て上げて糾弾する。其の後も叩き続けて悪の枢軸のレッテルを貼り最後には潰して資産を略奪している。
 
こうして他国資産を略奪しないと維持できないというのも極めて幼稚である。敵が居て自分の存在を確認することでしか、自分の存在意義が保てないのも子供の思考だ。
 
米国は建国からして先住民の土地を奪い殺戮したという略奪から始まった歴史があるし、隣国だったメキシコから様々な汚い謀略を用いてスペインから独立したメキシコ領の約半分を奪った歴史がある。西海岸の大半の地名がスペイン語表記なのはメキシコから奪ったからです。
 
つまり、歴史が浅いということであり其の文化も荒削りで未成熟であるという事でもある。大陸国は地続きなので直ぐに人間が移動したので、大国の周囲は似たような文化圏になる。
 
其の上、現在でも簡単に解雇されるの他の職場に移る事が多いので、周り中が自分を知らないという環境が繰り返される影響で其の度に自己紹介をしなければいけない。
 
敵だと思われたくので、ホームパーティを開いて関係を深めたい相手を招待する風習がある。大陸国では何もしないで放っていれば直ぐに敵に変わってしまうのでホームパーティを頻繁に開くという点では中国も少し似ている。
 
そもそも米国では自己紹介をするときに自分の家の祖先や歴史を言うと出自がバレてしまう可能性があることから都合が悪いので言わない。
 
米国人の殆どの祖先が、ヨーロッパで犯罪者だったとか宗教的および民族的な迫害から逃げてきたとか、アフリカから強制連行されてきたとか、中南米や中国から出稼ぎにきて居着いてしまったとか難民だったとか…
 
なので、たとえ先祖の土地でも其の土地の元々の所有者はインディアンであり彼らを殺戮して略奪したことには触れたくないという気持ちがある。
 
だから「未来へ向かって進歩している」とか、「自由と民主主義のために野蛮な独裁国家と戦っている!」と威勢を張って言い続けなくては国が維持できない。だから、いつも敵の存在が必要になる。
 
日米関係は、高評価されている熟練の職人集団が若いヤクザに暴力を笠にミカジメ料を要求されているようなものだろう。そんな野蛮なこと日本はもうやめた。仲良く暮した方が文化が成熟して発達するからだ。
 
内戦は江戸時代の初期までで日本は卒業してしまったが、明治維新で開国したからには、今度は武力で支配されないために頑張った。
 
狡猾で暴力的な大陸国と同等に渡りあうには武力が必要だったので、仕方無くレベルを下げて武装し欧米列強と対峙した。
 
日本人には、お互いに仲良く暮らそうという願いがある。だから、些細な事でも直ぐに裁判ばかりする国を真似たくない。日本人に受け継がれてい常識・センス・思想・精神・心得・教えというのは何か。
 
大まかに整理すれば、日本の根底にある文化的概念とは「神道+景教+仏教+儒教+道教+アカデミズム及びサイエンス崇拝教」だと思う。
 
時代ごとに入って来たものが累積されていって独自の日本文化を形成してきた。しかも、日本の凄いところは、其れらが互いに混合しながらも現在でも完全に独立しているという点だろう。ここが大陸人は理解でき難い点です。
 
つまり、例えば、各宗教などが積み重なって日本人の思想を形成していったのに、神道の教義はキチンと昔から大きく変わることなく継承されているという点だ。景教の思想は神道と仏教の中に入り込んだが、基本的な理念は大きくブレない傾向がある。

話を戻そう。明治維新以後は「アカデミズムとサイエンスならよい」という全く「新しい宗教」がドンドン入ってきた。
さらに戦後は「アメリカ教・国連教」というのが入ってきて、米国のすることや国際社会のすることは全て正しく、其の定義に従わなければならないし、絶対に逆らってはいけないという思考になった。
 
そして、戦勝国の意向で歪められた戦後教育の中で「日本は侵略した悪い国」であるという虚構の思想を植え付けられたカワイソウな人たちが多い反日世代でもある。
  
ここでいう中世期の概念は「文明800年周期説」の書庫を参考にしていただくとして省きますが、そろそろ、文科省などの主張している教育の中に「戦勝国を持ち上げ欧米崇拝病」という重篤な病気に罹患した役人や政治家が潜んでいたことを知る必要があります。
 
今や与野党対立が茶番に近い形骸化していることは、このTPP問題で与野党内に対米隷属の議員の存在や勢力が露呈した形となった。
 
与党内でも賛成派と反対派に分かれて存在し、野党内も賛成派と反対派がいることが多くの人に知れたことで、民主も自民も党内不一致で既に政党の形を成していないことがハッキリと見て取れる。
 
これは米国を始めとした欧米諸国も同様に、内部に相反する勢力が存在することで、常に政治を操る支配者に都合の良い方向に誘導されてきたのです。
 
共産党独裁の中国も同様に内部に相反する政策を掲げる派閥が存在し、同一政党なのに熾烈な派閥闘争が露骨なまでに行われている。
 
また、欧米の科学は社会科学および自然科学の分野においても、ビッグバン理論のように常にキリスト教を基盤として宇宙論や思考汚染が根付いているファンタジーが多い。
 
軍需転用出来る研究ばかりのノーベル賞も同様です。今後の日本人が目指すべき指標としては以下のことが挙げられる。また、ノーベル平和賞もユダ金の目論む方向に扇動するための茶番劇に等しい状態になっているように思う。
 
日本のマスコミや学者の多くが未だにマッカーサー語録や押し付け憲法を絶対に尊重すべきだという「戦後レジーム」の悪夢から抜けられない思考停止の連中がウヨウヨいる。
 
テレビや新聞の報道は偏向が多いのは高校生でも気づき始めていますし、権威ある専門家の解説も専門分野だけに偏っているために、経済や歴史も加味しないので総合的にみれば間違っている場合も増えている。
 
初めて聞いた論説だからといって全てウソだと決め付けてはいけない。今まで位置的に公表されていなかった説も存在しているからです。先ずは自分で調べてみる行動も必要です。最終的に正しいかを決めるのは自分である。
 
米国にように、何でもかんでも裁判するようになると、結局みんな損をすることになる。お金を儲けるのは弁護士ばかり。どうして弁護士商売が米国で横行するのか。
 
それは誰もが些細な事で直ぐに怒って裁判を起こすからだ。家族間で些細なケンカから発展した事件でさえ裁判が平気で行われることから見ても異常としか思えない。
 
あまり想像したくないが、TPPで日本でも今後は意図的に裁判が流行らされてしまうかもしれない。悲しいことではあるが、もはや日本ではなくなっていく。
 
おそらく、ドルや米国債が崩壊したあとの米国は国民同士がお互いの富を奪い合うような国になるだろう。そして内戦が勃発するかもしれない。国内には膨大な移民を抱えている。増える一方の貧困層を日本などの諸外国へ向かわせる・・・其のためのTPPでもあると思う。
 
まだ米国籍になってないけれど、流入して米国に住んでいる在米外国人は膨大な人数になっている。国籍の無い彼らを多く抱えていると、経済の崩壊で米国は内戦化に向かって分裂してしまうかもしれない。
 
その予兆とも思える現象の一つに、ココ10年ほどで急速に増えたのが「ゲート・タウン」というのがある。金融資本家を始めとする富豪などの金持ちの米国人だけが集まって、風光明媚な場所にニュータウンをつくり其の周りを高い塀で囲むのである。
 
其の塀には数箇所に出入り口があって、そこには機関銃を持った門番のようなガードマンがいて周りを遮断し、一般人が安易に入ってこないように入会費がやたらと高く設定されている
 
つまり、貧乏人が入ってこられないようにしてある。そこまでお金持ちではない、上流層などのコミュニティでは、とにかく地方税がやたら高く設定されている地域がある。
 
要するに貧乏人や下層民は入ってこないようにしている。ワシントンの郊外では、交通が便利なように地下鉄を延ばして行政が「駅をつくる!」というと、其の「ゲート・タウン」や「高所得コミュニティ」地域の住民に大反対されるということが起きている。
 
理由は、地下鉄が延びてくると貧乏人が来るからである。米国の中で、白人が白人だけ別の米国を新しく造っている。貧乏人や貧困層を「城塞外の野蛮人」として扱う時代が近づいている。まるで中世期の城塞都市にようである。
 
ご存知の方も多いと思いますが、城塞都市とはユーラシア大陸地域に共通した中世期特有の都市構造です。住居を始め食料や宝物などは城塞内に置き、武装した門番を常駐させ都市を警護しながら住民の多くが昼間の仕事を城塞外で行うというものです。
 
日が暮れる前に城塞内に帰還し門を閉じて外敵から住民を守る。もしも閉門時間に間に合わなければ即ち其れは死を意味していた。
 
欧州や中国などへ海外旅行に行ったことのある人は、都市の中心部が高い壁で囲まれているのを見たことがあるかもしれません。古代史では「ポリス」や「都市国家」ともいいます。
 
日本から近い所では、韓国ソウルの南大門や西大門は城塞都市の出入り口の名残です。かつて日本統治の直前までは大門の両脇に高い城塞が存在していましたが、日本的都市計画を進める上で邪魔になって取り壊され門だけが残された。
 
世界各地の中華街でも東西南北に門を設けているのは「ここからは自分たち民族のエリアである」という意味である。これは「大陸諸国の問題」書庫内でも述べているので、中世期において外敵から市民を守った城塞都市の役割について参考にしていただきたいと思います。
 
米国では上流階級はドンドン儲けて上流になり、下層階級は更に熾烈な搾取をされて見殺しになっており、中流層は会社でどんどんリストラされているので中流がいなくなって上流の人と下層の人だらけになりつつある。
 
上流の人たちは金にあかせて別天地をつくり、下層の人たちは風邪をひいても病院に行く金もないという現状である。TPPという日本の米国化を推進している人たちは、もしかしたら引退後に其の上流の生活を約束されているのだろうか。
 
日本はきっぱりと意見を言えばいいのである。拒否すれば米国の経済が更に衰退して追い詰められて多少の意地悪をされるかもしれないが、そうすれば世界は日本を見直してついてくる。
 
だから、拒まれて意地悪をしてくる相手は本当の友達ではないことに気づくべきです。そもそも、円高は日本やスイス意外に安心できる国が極めて少ないということであり、世界の基軸通貨候補になっている証拠でもあるのです。
 
いつまでも隷属思考のままだから常に付け込まれてしまう。いずれ、米国の高校や大学に進学するという人は売国奴扱いされるような時代が到来するかもしれない。
 
オバマ大統領が嘆いていたが、既に日本から米国への留学者は大幅に減少しており6割にまで落ち込んでいることからも、日本人の意識が大きく変わろうとしているのは間違いないだろう。
 
日本で主導権を握る政財官界の保守勢力が、其の行動によって示している方向性は、米国の従来のやり方の「縮小再生産版の米国構造」を日本国内に作り上げて、たとえ日本を衰退させても其の構造の中で米国の上流階級に相当する自分達の権益を確保することを先ずは最優先しているようにしか見えません。
 
つまり、日本の米国化である。政治家と土建屋の癒着、天下り役人、幾多のインチキ宗教法人、広告代理店を賛美してきたマスコミ、其れらを日本的腐敗と指摘する人が多いです。
 
だが、どこも半島系人脈や部落系勢力が入り込み牛耳られてしまっているという現状がある。其の人脈が対米隷属の政策を行っている確率が高いことは日本にとって由々しき問題です。
 
続く…米国の正体と日本的概念

海外旅行、特に海外留学に行く人々には「自分は民間の外交官である」という気概と意識を持って諸外国へ行っていただきたい。
 
行った先の現地では、常に自分が日本人の代表として見られているという気持ちが必要であるし大事になってくると思います。
 
私は海外に出かけたときに不当な差別を受けたときに、コチラが日本人だからといって相手がナメた態度には歯向かったりします。
 
不当な扱いをされたときには、例え言葉が通じなくても主張すべきです。繁華街でも観光地でも買い物の釣銭の誤魔化しは許しません。
 
売店で釣銭を誤魔化したまま、いつまでもシラを切り続けてヘラヘラと笑っている店員のポケットに手を入れようとして殴られたこともありました。こうした態度に出るのは相手が欧米人だろうと関係がないと思います
 
15年以上も前の話ですが、英国で1年ほど仕事をしていた時期、2週間の休暇をもらいイタリアに行ったときのことですが、当時はEU統合の少し前だったので通貨はリラでした。
 
ベネチア空港で入国審査を済ませてベネチア市街に行くために最寄の駅で両替したところ、明らかに渡された金額が少ないのに気がつきました。予め飛行機内で計算していたので手数料を指し引いても日本円で約2000円近くも少ない金額でした。
 
其の事について手振りを交えて英語と事前に若干勉強していたイタリア語で言うと、相手は非を認めて残りの金額を阿多されましたが「ほとんどの日本人は其のまま受け取る…」というような事を言われカチンと来て声を荒げて怒りました。
 
つまり、1割以下だったらバレないことが多いという思考なのでしょう。それから、市街に列車で長い橋を渡りベネチア駅に到着して、駅の観光案内所でホテルを紹介された小さなホテルに行き荷物を部屋に預けて午後3時頃から市街地に出かけました。
 
散策で結構と歩きましたが、サンマルコ広場の前40人程度の結構な人数の日本人団体客がいてガイドから説明を受けていました。
 
何食わぬ顔で其の中に加わり近くにいた3人と言葉を交わしたことから、私も団体客の1人だと思われたようで特に怪しまれることなくガイドの説明を聞いた。
 
午後6時になり夕食時になったようで、ガイドに連れられ日本人団体客が比較的大きなレストランにゾロゾロと入っていったことから、私は彼らと離れホテルへと向かった。
 
其のホテル内の1階はホテル併設のレストランだったので、私は其の店で食べることにした。しかし、ボンゴレスパゲティとピザの2品注文をして待っていると、パンやらマフィンのようなものが出てきた。
 
これらは注文していないが料理が来るまでの間のサービスかと思って食べ始めた。しかし、良く考えてみれば英国でも"そんなサービス"は無かったと思って不審に思ったが、3時間も歩いたので空腹だったので1ガゴのパンやマフィンを食べてしまった
 
すると、ウェイトレスが次のカゴを持ってきて前に置いていった。其の後に注文したパスタ料理とピザが来た。美味しかったので直ぐに食べ終わったところ、ウェイトレスがピザをもう1皿運んできて僕の前に置いてニコニコして立ち去った。
 
冷めては勿体無いので平らげてしまったが、イザ会計になったときに驚いた。最初に出てきたパンとマフィンは別料金だったし、勝手に置いていった2つ目のカゴやピザも別料金だった。
 
その件について交渉したが、食べてしまった以上は代金を払わなければいけないので渋々支払ったが、どうやら日本人はカモだと思われているようでした。
 
つまり、日本人観光客は出せば手をつけて食べるので売り上げアップの為に利用されているかもしれないし、特に文句も言わずに支払ってくれるので調子にのっていると思われる。
 
団体ツアーなら其の心配は少ないが、自由行動の場合、要らない場合は其の都度、キチンと言わないと下手するとドンドン持ってくる可能性もありえるので注意が必要でしょう。
 
中国の香港でも上海でも、食べきれないような大盛りが出されることがあるが、大陸では「おもてなし」の考え方が日本と大きく異なる思考なのかもしれない。
 
翌日からはチェックイン時に日本人だと知れているホテルのレストランは使わず、ファーストフード店やスーパーの惣菜を買って食べることにした。
 
駅周辺をブラブラしていたところ、1人旅の日本人旅行者に話しかけられ其の人は何度も来ているらしくイタリア語が話せるらしく色々と教えてもらった上に其の日以降は一緒に行動した。

ベネチアには4日滞在し殆どの場所を見た。他にトラブルと言えばアフリカ系の黒人が偽物ブランド品をアチコチで露天販売しているのだが、タダでさえ狭い街路に商品を並べているから通行の邪魔であった。
 
しかし、他人と擦れ違うときに其の商品の一部を蹴ってっしまい、露天商から因縁をつけられたが私が大声で怒鳴ったら人が集まりだしたので、バツが悪くなったと見えて其の露天商は露天の椅子に戻った。
 
ベネチアを離れる日に鉄道のストライキが発生し予定では早朝の出発が午後になった。ようやく運行するというので列車に乗るが、30分以上経過しても出発する様子は無い。
 
結局は1時間以上も遅れて出発し、其れほど遠いわけではないのに到着時には夕刻になっていた。1人旅の日本人旅行者はイタリア在住の日本人の友人がフィレンツェに住んでいるというので行くという。私は列車を下りて其の人とは分かれた。
 
話が長くなるので巻くが、次の街であるボローニャではレストランなどを使わず現地のピザやパスタを手軽に食べられるファーストフード風の店舗を見つけたので特にトラブルは無かった。
 
2日後に次の街のフィレンツェに向かった。フィレンツェの駅から程近いホテルを予定していたが、夜も8時を過ぎていたためにタクシーを利用することにした。
 
しかし、駅から段々遠くなり橋を渡り高台のような丘の上まで来たので、ドライバーに尋ねると「フィレンツエの夜景が見える場所」だという。
 
そんな事は頼んでいないというと彼は「サービス」だと言うので、直ぐにホテルに向かって欲しいと頼むと今度は市街地の中をグルグルと同じ道ばかり通るのに気がついた。
 
其れも指摘すると少し起こった顔をしてホテル前に到着した。着いてビックリ、其のホテルのエントランスから駅が見えるではないか!タクシードライバーは7万2千リラを要求してきた、日本円で6千円近い金額だ。
 
高すぎるというと4万リラになったので其れ以上追求するのは諦めたが、それでも日本なら1メーターの距離なのにボッタクリ。
 
其のホテルはベネチアで予約したのだが、パンフレットでは全室が庭園を向いていることを打ち出しているホテルなのに、私の案内された部屋は何故か廊下の突き当たりにあり、窓からボイラーなどの機械室が丸見えの場所で庭園など全く見えない部屋だった。
 
部屋の装備もチープでカビ臭くて、あまり使用されていないような部屋に感じたので、フロントに行き取り替えてもらうように文句を言うと、直ぐに庭が見える部屋に取り替えてくれたが、これも文句を言わない日本人だと思ってナメていたからだろう。
 
翌朝、ホテルのボーイが部屋の掃除に来たが、3日滞在予定だったので掃除をしてもらったところ、チップを5千リラも要求された。
 
2千リラ程度が一般的といわれていたので驚いたて、なぜチップが高い?と言うと日本人は要求どおりに支払ってくれるという。交渉の末に3千リラに値切ったが、其れでも相場よりも少し高かった。
 
また、そろそろ日本的な食事がしたかったので、ロンドンの中華街で買っておいたカップヌードルを夜食に食べようとして、ボーイに飲料用のお湯を頼んでだ。
 
10分後に持ってきてくれたのだが、細かい金額を持ち合わせていなかったので彼に1万リラを手渡して釣銭を求めたが、其のボーイは其のまま立ち去ろうとしたので、腕を掴み「1万リラを渡したはずだ」と言うと「1万リラではありませんでした」と返答があった。
 
「ポケットに入っている」と指摘すると、使っていないであろう左手側のポケットの内側を出して「入っていない」とシラをきることに憤怒し、「違う方だ」と右手側のポケットを指差すと少し顔を顰めたので、私がボーイのポケットに手を突っ込んで「フロントに電話するぞ!」と大きな声で言うと「これは手品です」とニヤけてオドケテみせる。
 
釣銭は7千リラもらったが其れでもチップは3千リラを持っていかれた。ここで、甘い顔をしていると更なる要求をしてくるかもしれないので注意が必要だし、後から来る日本人のためにも毅然とした態度が必要です。
 
翌日、ホテルの前のバールでコーヒーを注文し、カウンターに座ったところ、2倍の料金を請求されたので高いことを指摘すると「座れば其の料金が発生する」ような事を言われた。
 
英国よりも酷いボッタクリだと思ったが、大陸では立ち飲み客が多い理由が理解できた。どうやら店外の椅子なら無料のようだった。これは欧州大陸の常識のようだ。
 
島国である英国では日本と少し似ており、そういった事は無くチップも基本的に必要が無かったのですが、海を渡れば言葉だけでなく文化までも違うのだと痛感した。
 
英国も日本と比較すれば遥かに大陸思考だが、其れでも周囲が海に囲まれたことから昔は罪を犯しても容易に国外に脱出できなかったことから、大衆レベルでは大陸よりもサービス精神は上だと思うし意外と真面目に感じる。
 
其のバールで会計の時に小銭を落としたので財布を少しカウンターの上に置いたところ。隣に座っていたお客が私の財布に手を伸ばした。直ぐに気づいて睨みつけたら笑って誤魔化していた。
 
売店でミネラルウォーターのエビアンを買おうとして店員にカネを渡したが、釣銭を渡してこないので、大声で怒鳴ると釣銭を渡された。
 
この国では釣銭をお客が計算して要求しないとくれないのだろうか?と思ったが、そうではなく外国人観光客に其の対応をしているように感じた。其の後、ローマとナポリを回ったが、似たようなトラブルがあった。
 
国民が其んな態度なら、いずれ国が立ち行かなくなる、と思っていたが現状では既に破綻寸前である。些細なことだが、こうしたことからも日本人観光客は意外と何も言わない人が多いことを痛感した。
 
要求されるままに差し出す…現在の欧米に対しての日本政府の対応にも似ている。毟り取られるだけな日本外交とも共通する。ちょっとした争いだが、海外の何処でも日本人なら騙せるという認識を持ってもらっては困る。
 
国家レベルだけでなく大衆レベルでも日本人は侮辱できないという認識を持ってもらわなければ、ならない。たとえ観光客でも外交官の一員として振舞わなければ、いつまでもナメられ続けるのです。
「1・特亜の反日思考を歴史から考察」からの続き
 
これは、こちらの方が世界の歴史観の主流です。つまり、軍事力が強ければ誰でも占拠して支配できた「空き地」のような地域なのです。其の覇権を持つために必要なエリアが洛陽を中心とした中原地帯でした。
 
また、歴史年表などの区分で誤解されがちなのは、中国の歴代王朝の全てが現在の中国の領土を持っていたわけではない、ということです。中原エリアを支配した王朝が歴代の中国の歴史で覇権を握り継承したことになっている。
 
要するに、其の中原エリアを支配していれば中国の歴代王朝と認められますが、実は其の周辺や近隣は全くの異民族が支配していた異なる領土が存在していたのです。
 
また、歴史年表ではイキナリ王朝が滅んだように思われますが、実は前王朝は中原地域を追い出されただけであり、其の前の王朝も近隣に同時存在していたのです。
 
例えば、モンゴル帝国の元が、新興の王朝だった「明」に南部の中原を占拠された頃から、中国の歴史では元から明に覇権が変わります。
 
ですが、「元」も中原エリアを追い出されただけで強大な勢力を北部に保っていました。元は再び覇権を取り返そうと何度も南進してきますので、防衛の為に長い壁を造る必要が生じたために「明」は壮大なスケールの"万里の長城"を建設したのです。
 
それだけ騎馬民族がルーツだった「元」が脅威だったのでしょう。其の"万里の長城"のおかげか、明が再び「元」に攻め込まれ占領されることはありませんでした。
 
ちなみに、現在の北京は「元」が都としてモンゴルのカラコルムから移転したもので、当時は大都と呼ばれていた。つまり、現在の北京の場所は「アジアが中世期に入った」約800年近く前にモンゴル人によって遷都された都なのです。
 
だから、実際には洛陽や重慶や南京などの中原エリア周辺の人たちは上海周辺や北京周辺の人たちを同じ国の民とは思っていない傾向が見られます。
 
また北京の人も上海の人たちの事は其れほど気にしないようです。こうしてみると、少しの国家統制ミスや反政府暴動で直ぐにバラバラに分離してしまう可能性があることが理解できます。
 
陸軍や公安警察などの武力で暴動の規模が小さいうちに非常にも殺傷鎮圧する背景には、こうした分割危機がはらんでいると認識すべきでしょう。
 
チベットや新彊ウイグルでの圧政や弾圧を見て「これが中共に占領された日本の将来だ!」と主張する人がいますが其の考えは杞憂でしょう。
 
中国共産党は「チベットやウイグルは清の時代の領土だから、現在でも其のまま領土であるべきだ」という思考なのです。任意の連邦制だった清の時代の事を無視しているのです。
 
また、欧米のユダ金一派と繋がっている上海派閥の意向で扇動された反日暴動も、一種のガス抜きに使われて本格的な反政府暴動を抑止している側面もあります。
 
また、中原エリア周辺の人たちは自分たちが中国の中心だと自認し、北京も自分たちこそが中国の中心で言語の基本を成し普通話の発祥だと思っているようです。
 
それたので話は戻ります。異民族が攻めてきて中原エリアが占領されて主権を持つ民族が交代すると、それまで主流の地位を占めていた民族の大半は反逆者として抹殺されかねない世界です。
 
其の革命や政変を逃れて、多くの人たちが朝鮮半島を経由したりシナ沿岸から船で脱出したりして、彼らの一部が島国である日本へも渡ってきました。
 
ですが、身分制度が完成されていた日本の中世期においては、身分制度には入れませんので其れ以外の階級に組み込まれるしかありませんでした。
 
この大陸的な「革命時の皆殺しが当たり前という残虐な歴史」を持つため、シナ人は良くも悪くも図太く態度が大きい「あつかましい」人間が出来上がります。
 
また、日本の観光地で中国人観光客が大声で会話していますが、其れも身内や親戚であっても自己保身のために謀略を仕掛けられ売られてきた悲しい歴史がありますので、大声で会話することで互いに「疚しい事は何も思っていないよ」という意思表示でもあります。
 
常に少しでも自分を大きく見せかけないと、いつか他人に出し抜かれてしまうため、出来るだけ子分を多く従えるものが最高に偉いという「ハッタリ」の世界観が出来上がってしまいます。
 
悪くいえば任侠の世界観に近いでしょう。孔子の「論語」も良く読んで結果を突き詰めれば、ヤクザの親分としての処世訓を書き上げたものに過ぎません。
 
其れが日本に伝わっても日本人は全て取り入れるのではなく日本の思想に合致したものだけを抜き出して紹介します。この傾向は様々な異文化や外来宗教に対しても適用されました。
 
シナなどの大陸では、常に自分を中心として世界が回ると思わないと気が休まらないため、自分中心の考えを持つ国家あるいは人間が出来上がります。
 
すなわち、自分がルールや規範であるという国家あるいは国民性を作り上げています。この思考は朝鮮を始めロシアや欧州などの大国にも共通するものです。
 
シナ人も韓国人と似ており、感情が激しくすぐ怒りますが、韓国人に比べてプライドが高いくせに器用さと繊細さと純粋さと礼儀と正義感に欠けます。
 
「ルールなんて守ったら損、バレなきゃいい。勝てば官軍。非をを認めたら負けという」考え方をしがちで、すぐ海外のモノをパクって偽商品を作る上のですが、作りも加工もいい加減で詰めが甘いのです。
 
自分が悪くても非を絶対に認めません。人の言う事も聞かないであくまで我を通したがります。「非を認めたら負け」という思考です。100%自分が悪くても言い訳ばかりして「私がすべて悪い」とは絶対言いません。
 
中国の反日感情は、東アジア地域の歴史を勉強しないで「我々中国には絶対落ち度はない。悪いのは全て日本だ」と思い込んでしまう国民性です。コレは教育によるものも大きいでしょう。
 
其れは韓国と同様に国家維持のためにプロパガンダに過ぎない事を妄信している人が多いということでもあります。シナ人はある意味で最も人間的な性格といえるでしょう。
 
チベット人や新疆ウイグル人も中国人とされてしまっていますが、独自の文化や歴史を持つ地域ですので、シナ人とは異なった思考をするようですので、一緒にしてしまわないように注意が必要です。
 
つまり、先述したようにチベットや新彊ウイグルは、任意の連邦制だった清の時代に清帝国の一部として組み込まれていたことから「中華人民共和国となっても其のまま中国領となるべきだ」という思考によって軍事的に制圧され支配されているに過ぎません。
 
要するに清の時代は、チベット人やウイグル人はチベット仏教やイスラム教などを容認する清や満州族に対して良いイメージを持っていたために連邦に加わりました。
 
だが、現在では逆で中央政府が「清の時代の国境が中国のエリアだ」という事に固執しているために、武力で強権的に支配しているのです。其の違いは明確です。
 
文化大革命で、欧米や日本の勢力の他にも清の時代の諸々の良い文化や遺産を否定して破壊したのにもかかわらず、今も国家を大きく見せたいために清の時代の領土だけは継承したいという自分勝手な言い分なのです。
 
中国という土地は実はハッキリした場所を特定できないジレンマが存在している。それは周辺地域と地続きであるからだ。ここが日本人にはイマイチわかりにくい問題である。
 
北にモンゴルやシベリア、西にはイスラム圏の中央アジア、南は東南アジア、西南にはインドやアフガニスタンなどが存在している。
 
実際の歴史上では現在の中国が主張している領土のような広大な国は存在しない。何処から何処までが中国であったという証拠ないのである。本当に存在した王朝は現在の中国の中央付近にあった王朝が主体なのです。
 
つまりは長江と黄河の間に挟まった地域が主に歴史上でいう共通した中国の中心地であったのである。そこが西や北方の異民族が押し寄せてきて武力でもって占領し、その支配者が新しい皇帝として其の場所を統治してきた歴史である。
 
だから、現在のような中国の領土よりも遥かに狭い場所が中国であった。其の他は異民族や匈奴などの騎馬民族が住む土地だったのである。
 
実は現在の中国が主張する領土は歴史上における最大領土であり、連邦制を採用していた清帝国の領土を再現するとして主張しているに過ぎない。
 
中国は4000年の歴史と言われるが其れはスローガンというか捏造であり、実は秦の始皇帝が中原エリアの統一を果たした後から約2200年程度しかない。歴史上、中国の常識では軍隊を派遣した地域は勝手に自国の領土としてしまう傾向が強い。
 
現代の中国が主張する中国の領土と称することと同様な思考で日本が領土を主張したとすれば第2次世界大戦で進攻した地域が其の対象であり、大東亜共栄圏構想のエリアになってしまう。
 
このような主張を日本が行えば世界中から叩かれてしまうだろう。中国は今も試行錯誤を繰り返しながら国家を造っている最中である。
 
それだけの歴史と文化や思想の差があるから対話をしようとしても、日本の意識レベルとはかけ離れており、相違点ばかり目立って互いに理解し合えないで行き詰まる。
 
日本は古代においても、困窮した民衆が立ち上がり「腐敗した王朝を倒して新しい国家を建国する!」という必要が特に無かったから、そういった経験が無い。
 
実はシナという「空き地域」は、有志以来ずっと武力に勝る者が勝手に攻め込んで支配し王朝を立てて先に宣言し統治してきた地域である。
 
それも殆どが皇帝一族が支配した独裁王朝だった。シナの考える領土とは、とりあえず軍隊を派遣した地域を自己申告し勝手に領土として表明してしまう風潮がある。
 
 歴代のシナ王朝で最大に拡大したエリアは清である。それを中国共産党は、世界に大国思わせたい見栄もあり維持しておきたいのだ。
 
もし、日本が中国共産党と同じ思考で領土を申告したら、大東亜共栄圏のエリアとなり、其の諸国を武力で制圧しているような状態に近い。
 
だが、其のインチキは地続きの大陸国である中国では許されるが、国際的には島国である日本は許されないし、そもそも日本は欧米の植民地支配からアジア開放するための進軍だったので現在でも其の意思は無いだろう。

シナでは自分たちが新しい王朝を建国したときには、前の王朝の体制を否定して文化遺産や古代文化の大半を破壊したり葬り去るという歴史を絶えず繰り返している「空き地域」だったのです。
 
シナの歴代王朝は、もはや国家とは呼べず、皇帝一族が支配した中原エリアを中心とした領土だけであり、其の他は異民族や騎馬民族の領土が存在していたに過ぎない。
 
更に、歴代の「夏」「殷」「周」「春秋」「戦国」「秦」「前漢」「後漢」…「隋」「唐」…などの王朝名は単なる屋号であり、突き詰めれば中国共産党も単に支配王朝の屋号なのです。
 
台湾が何故に反日ではないのかといえば、シナや朝鮮のように支配王朝や貴族階級から身分を剥奪しなかったことにあると思う。
 
そもそも台湾には支配王朝が存在していなかったし、オランダ統治時代に普及したアヘン吸引の習慣を日本が撲滅させ、義務教育を導入し就学率も日本並に上げた。
 
共産党に破れ台湾に逃げた中華民国(国民党)の蒋介石は1895年から1945年まで日本が行った高度なインフラ設備を褒め称えたほどだ。
 
しかし、日韓併合において朝鮮では李氏王朝が約500年統治しており、其の李氏王朝の王族や特権貴族階級ヤンバンの身分を全て剥奪した遺恨もある。
 
日清戦争で、1894年に清の支配から朝鮮を開放させたが、どうやら国家としての自立が自体が無理だったので、1910年〜1945年まで併合し日本と同等のインフラ建設を行った。
 
シナでは清王朝時代における多数の貴族たちが、日本への留学から帰国し「日本のようにならないとダメだ」と若者たちが主体となり、国民党の中華民国を建国したことで特権貴族たちが身分を剥奪された遺恨もあるだろう。
 

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