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今後、世界が次第に東洋風に思想改革が進んでいくと思われる。特に欧米の若者世代に其の兆候が出ている。
欧米人の中には、自分たちの鼻の高い顔は、どんなに衣装をコスプレして着飾っても、日本のアニメキャラのような平面顔にはなりにくいということに、コンプレックスを抱く人も出てきている。
既に西洋思考を基盤とした現代科学の限界を認める時期に差し掛かっているのだが、権威にしがみつこうとする人たちや既得権益などもあって彼らは其れを認めようとしない。
既に世界の若者が熱中したあり憧れているものには日本発のものが多くなっている。日本人なら当たり前で馴染みのある思想が、次第に世界で幅を効かせている。
この100年以上もの間、西洋科学こそが正しいと教えられてきた事は、いったい何だったのかと思ってしまうほどに西洋思想の矛盾と欺瞞が噴出し始めています。
今まで常識であった思考が実は虚構が多かったことも露呈してきている。未だに世界は其の西洋思想の突破に苦心しているが、日本は東洋思想を更に超越した思想の高みにまで行っている。
21世紀の中盤は、欧米が東洋思想の英知を学び、更には東洋思想を基盤としながらも独自文化を醸成してきた日本文化の英知を世界が学ぶ時代となっていくだろう。
精神分野では暗黙地や深層心理や直観力など、今までオカルトとされてきた把握が不可能だった不思議分野まで世界の学者の興味を集めている。
文明法則史学を加味していえば、日本は欧米や大陸の影響を受けてきたが、同様に欧米や大陸も日本化していくし、更に中国を始めとした文化後進国は一層日本化していく。
やがて世界が相似形となっていくが、現代の「文明の移行期」においては、其の移行の過程で多くの人が不思議な感覚に囚われることがある。
相似形の相互普及の過程では、今や「日本が遅れている」「欧米の方が進んでいる」というのは、若い頃に学んだ事が最高であると思っているオメデタイ人か、思考が停止し新たな事を学ぶのをやめた人たちの言葉になっていく。
そうして、一旦、相似に普及していく途中で考えると、一体ドチラが先進国なのか後進国だったのかという疑問が沸き起こってくる。
先進国と後進国という枠組みで考える以上、其れは既に思考停止に陥っている。自分たちは先進国だったから今後も先進国であるという妄想に取り付かれ、ただの巨額債務国の集まりであることを認めようとしない。
ロシアもG8は意味が無いと感じたからこそ抜けたのであってG20なら参加するということは、ロシアは既に更に先を見ているとも思える。
先進国・後進国という枠組みを打破し、先端国・勉強国という言葉に変えるべきであると思う。いつまでも先進国・後進国というイデオロギーのケジメを言いたがるのは、先進国側の「自分たちの主張こそが正しい」と決め付ける傲慢であると思う。
結論を先に立てて自分たちのアカデミズムを押し付けるたがり、少しでも異論を唱えると異端の烙印を押され、出版も発表も出来ないイジメを受ける。
だから、其の論法で丸め込まれ、子供の頃から教わり続けて其れが正しいと思っている人は、其の押し付けられたイデオロギーを変だと思わなくなり、今度は他人に対して其のイデオロギー基準でモノを言うようになる。
其れに当てはまらない事は避け、当てはまるものだけを議論の対象とする。学歴の高い人ほど其の傾向が高い。特に欧米の大学に留学して帰国した人の中には、鼻持ちならない反日人士が多いように思う。
つまり、すっかり向こうで学んだ事が全て正しいかのような主張をし、自分が頑固なまでに染まってしまっていることさえ気づかないのは困ったものである。
其の嗜好は食べ物にまで及び、帰国後には欧米式の食事を常に食べる人もいる。以前に知り合った人に、主食は米の御飯は食べずにパンばかり食べている人に出会ったが、米は中国や東南アジアやインドでも食べられているから「後進国の食べ物だ」と言っていた。
あまりにも稚拙で呆れてしまったが、そういう固定観念を20代で持ってしまって、この日本で本当に通用するのだろうか。
彼が何故、日本に帰国したのかもわからない。おそらく、向こうでは中東半端すぎてやっていけないからであろう。
戦後、60年以上にわたり「日本は遅れている」と言われてきたので、其れが過大に行き過ぎて「日本人はベッドで寝なければ健康を害する」とか「日本語をではなく英語を公用語にしよう」という人さえ出てきた。
そういう人はイデオロギーシンドロームにかかってしまっている。英国から帰国したら十数種の紅茶を揃えて飲んだり、イングリッシュマフィンをオヤツに食べる。
実際、英国でも常にイングリッシュマフィンを食べる習慣はないし、大衆の多くが「お徳用の安い紅茶」を買っている家庭が多い。
其の「英国式を真似ることが進んだ文化を取り入れている」と思うの勘違いであると共に既に時代遅れ名のだと思う。
中にはイタリア帰りの人で、毎日のように様々な種類のパスタを食べているという人がいる。スパゲティよりもペンネやフットチーネが高尚であるかのように言う。
形は違えど原料は同じなのだから、高尚ぶる必要は無いのだが其れをすることでイタリア気分を味わう。
其の類の人々がバブル後も多く実在していたが、現在でも似たような人は大勢いる。デザートにはディラミスしか食べなかった人とか、グラッチェを連呼していた人も…今では笑い話だが。
最近は少なくなったが、米国の大学に行くことを目標にしている子も依然として多い。日本人に希薄な自己中心的な狡猾さを学びに行くよりも、向こうが今でも進歩していると思っているのは勉強不足だろう。
そもそも、欧米が自分たちを先進国と主張し続けるのは何故だろう。どの国も似たような方向に進んでいて、後進国が自分たちの真似をして発展したのだから、其の特許量として自分たちの財政危機を救うのは当然であるかのような振る舞いにも感じる。
常に文明は進歩し続けるという「進歩史観」は、今や時代遅れとなっているのにもかかわらず未だに固執している。もう、欧米文明の欺瞞に多くの人が気づき始めている。
ここで、先進では先端という言葉を使いたい。先端とは普及の最初の段階である。先進という言葉で考えれば、自分たちの文明や文化こそが先端のままで有り続けているという前提で成り立っている言葉である。
しかし、先端と少し違う。例えば、生で魚を食べる風習は欧米にな無かったが、日本食の寿司がブームとなり欧米諸国での各地で食べれるようになると、日本は寿司先進国となっている。
20年前までは、日本人に対して「生の魚を食べるのは野蛮人の証拠だ」と発言した米国の高官がいたが、今では欧米も生の魚を食べる習慣が浸透した。
基本的に大陸では生で魚を食べる習慣は少ない。中国も同様だったが、日本食ブームもあって寿司で生魚を食べる習慣が浸透し始めた。
寿司の次は日本式ラーメンの浸透が来るだろう。欧米で日本食が浸透したのは、日本企業がバブル時代に大挙して進出したことも大きい。
日本経済が世界一になり米国経済が停滞していたころ、ハンバーガーばかり食べないで、米と魚や納豆を食べれば日本人のように頭が良くなるかもしれないという風潮が沸き起こった。
事実、有名ハリウッド俳優の中には、玄米を始め各種雑穀と納豆を食事に取り入れている人もいる。
其の反面、プロモーション活動の成果で、日本の子供はハンバーガー好きになった。これらは多種選択の余地が拡大したことであるから、其れ自体は良いことであると思う。
海外に行って苦労するのは食事であるが、日本にいれば和食の割烹や居酒屋もあれば、フランス料理、イタリア料理、韓国料理、中華料理、ハンバーグ屋やステーキ店、そして日本式カレー店やインド式カレーの店も存在しており、世界の殆どの主要国料理が食べられる。
これは最高に素晴らしいことである。世界の他の国では、以外と料理のバリエーションは少ないのが実情。日本と違って細分化されたサービスが少ないのだから不便に感じる。
そして、日本には蕎麦やラーメンなど1品で満腹になる料理がある。欧米では外食すると800円くらいで満腹になる料理が少ないように感じる。
米国では1人前の量は多いが、ステーキでも結構と大雑把な味付けでウンザリする。其の点、日本の懐石料理は繊細で素晴らしいと感じる。
欧米でも日本式のウドン店やラーメン店は人気を博しており、格安で満腹になることもあって意外と好評のようだ。
よって、先進国という観念からいえば、現在の欧米先進国は滑り落ちて、やがて今まで見下していた国々と交代する運命にあるといえる。外国で日本製品や日本文化が大衆の支持を多く集めたりして多数派になれば、日本が世界で先端であり先進しているという認識が増えるようになる。
もちろん、日本食であれば今後も日本が最先端国であり続けるだろうし、マンガやアニメやゲームの分野でも常に日本が最先端国である。今まで見下していた国の文化が、諸外国で普及率が上がれば其の分野では立場が逆転する。
以前、フランスのジャパンエキスポで、日本人ゲーム作家のサイン会が開催されたが、フランス人の少年や少女が其の日本人ゲーム作家に会えたことで感動して泣いていたことがあったが、そういう時代になっている。
先進国という概念は変化するものであり、自分たちが先進国だと主張し続けて維持されるものではなく、諸外国が評価するものである。つまり、事後概念なのです。
それなのに、まるで先進国の概念が永久不滅のように学校で教えている教師がナント多いことか。確かに情報が無かった昔は、欧米の文化を直接見たことが無い人が多かったから、「そういうものか」と納得した。
しかし、情報が直ぐに伝わる現在では、欧米の財政や経済が危機状態であり、デモや暴動が頻発し治安が悪化している状況を見ると「なんだ大したことないや」と思う人が増えてきたのは喜ばしいことである。
其の点、先端国という区分けはシンプルで理解しやすいと思う。最近の若い人は海外旅行慣れしていて、米国や欧州への赴任を言うと「あんな不潔でサービスの悪い国は嫌だ」「トイレが洗浄便座で無い国は嫌だ」と拒否するようになった。
欧米からすれば毎日入浴する日本人は極度の潔癖に思えるだろうが、日本のマンガやアニメには必ず自宅の風呂に入ったり、旅行先で温泉に入る場面が多いので、次第に外国人の意識が変わりつつあると思う。
要するに、日本という国は諸外国に押し付けられたりして導入しても、其の習慣が日本人の肌に合わないと廃れるということが多く存在してきたし、20年前なら欧米で流行していると聞けば直ぐに真似した。
そして、最近はwebの発達によって国民の知識が増したことで最初から拒否するようになった。日本は再び、「自分が好きか嫌いか、真似したいか真似したくないか」で判断する時代へと戻りつつある。
また、経済の強さや文化面の魅力、そして援助や投資額の多さ、通貨価値の高さが其の国の存在感を更に高めていく。日本文化の急速な浸透ぶりを考えてみても、各国の政治家よりも一般大衆の方が良く理解し遥か先を行っているのである。
この急速な変化は、日本の時代が到来していることの表れでもあるといえる。しかし、日本の舵取りをしている人たちの大半が時代遅れであるから、日本が世界で主導権を握るのはマダ先にになるだろう。
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覇権と文明の移行
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「5・文明と覇権の移行」からの続き
米国の覇権力が世界に認められ有効だった時代までは、経済だけでなく文化面でも米国のハリウッド映画が世界を席巻していましたし、世界各地の人々が其の影響を多大に受けてきました。
しかし、今や状況は様変わりしており、先進国と呼ばれる国々の大半が深刻な財政赤字と経済危機に苦しんでいます。
今まで散々好き勝手な事をしておきながら、今になって苦しんでいるという体たらく。其の上、デフォルトしたら世界大恐慌に向かうことを武器に他国から資金援助を受けようとしている。
また、最近のハリウッド映画はプロパガンダ臭が強く感じられるようになってきましたし大して面白くありませんし、日本作品の原作をリメイクした作品が多くなっています。もう、ネタが尽きているといった感じなのでしょう。
財政破綻状態であるのに先進国という名ばかりの国々が世界の方向を決めている歪んだ現状。近年ではサミットもロシアを加えており、財務面ではG20まで膨らんでいます。 将来的には破綻国家は先進国の中から除外されていくかもしれません。一握りの富裕者が支配した時代の終焉と共に、西洋文明の地位も脱落していきます。
今まで覇権を握っていた米国文化が凋落し、その代わりに日本文化が世界を席巻しつつあります。経済面と文化面では、日本が先頭になりASEANなどアジア諸国が日本に続いて高度経済成長の軌道に乗っています。
また、BRICs諸国も経済的にも世界に占める存在感が大きくなっています。思想面でもアジア思想と文化が台頭しています。東洋と西洋の関係は、今や逆転しています。
今まで西洋が東洋を長い間に渡り支配して搾取をしてきました。しかし、西暦2000年の前後を境に東洋が西洋に対して経済的にも文化的にも大きく優位に立つようになってきた。
歴史を振り返ると、最初の勝者が傲慢と驕りで没落し、敗者に支配されるようになるという現象が数多く存在している。 日本と米国の関係も同様で、戦争反対の国内世論が米国内で大勢を占めていたことで、ユダ金の傀儡だった米国のルーズベルトと英国のチャーチルの様々な謀略外交の圧力によって日本を怒らせるように仕向けられた。
各種の経済制裁やABCD包囲網と宣戦布告同然にハルノートを突きつけられ、日本は第2次世界大戦に引きずり込まれました。
日本が第2次世界大戦に加わったことで、日独防共協定によってドイツが米国に宣戦布告したことになり、米国は欧州にも同時に攻撃するようになり、ユダ金の軍需産業は活況を呈していったのです。
日本は1945年に軍事的な敗北をし、全国の都市は空襲や艦砲射撃によって焼く尽くされ、核兵器である原爆の人体実験場と化した。其の日米関係が逆転しています。
日本や中国に対する巨額の借財を抱え、日本は米国の対日貿易赤字を減らすために、現地の工場を造り米国人を採用して稼動させています。それでも対日貿易赤字は増える一方です。
なぜならば、刷り過ぎたドル紙幣を出来るだけ現金米国内に還流させるために、貿易代金を米国債という形で日本や中国などに渡しているのです。
つまり、日本の経団連の企業の大半は、米国への輸出した商品代金を紙ペラの借用証書で保有している状態に等しいので、米国債を何としてもデフォルトさせたくは無いのです。
償還時期が来れば新たに買い変えを要求されるので、米国債の保有高は減ることななく増える一方。経済を齧った人なら、債務者は債権者には逆らえないということを理解している。
しかし、天文学的莫大な借金になると破産した場合、世界に及ぼす波及が大きすぎて支援を続けるしかありません。例えば、大手銀行が破綻危機に陥った場合、経済的な波及を懸念して支援してしまうような状態にも似ています。
経済学でいえば、今や米国は日本や中国に経済上は支配されているといっても過言ではありません。
本来なら国益を重視した場合、安易に増税などせずに米国債をドンドン売却すれば良いのですが、其れでは直ぐに米国が終了し世界大恐慌に向かいます。
其の事もあって米国債を売却できないでいますし、米国の圧力で米国債は売らせてもらえません。例えば、政治では軍事的圧力によって米国が日本を操っている状態ですが、経済的および文化面では逆転しています。
どれだけ、日本に売国奴が多く存在しているのかが理解できます。其れは、米国で高等教育を受けた日本人が政官財マスコミに多数いることや御用ジャーナリストが米国擁護を喧伝したり、半植民地の象徴である在日米軍とCIAの存在が大きいでしょう。
もはや、歯止めが効かないくらいに下がり続ける米国の価値を止めるために、日本がドル買い介入を行って米国債を買っているので、何とか現状を維持維持している。
また、隠密介入も行っているのは、インサイダーを減らす目的も一部ではある。日本が介入すると公表した後に日銀や政府が介入した場合、其の間に大勢の投資家が行動を起こせば濡れ手に泡だからだ。
こうしたインサイダーがマスコミにも指摘されずに堂々と行われている。しかし、其の資金は多くの国民には行き渡らず、イランなど他国への略奪戦争の資金に使われているのは悲しい現実がある。
もう、起死回生には金融工学で他国資産を奪うか、他国資源を強行的に奪う戦争しか残されていないということなのです。戦争に向かう其の発端事件は米国諜報機関の捏造でしょう。
これを更に拡大して、東洋と西洋の関係にも当てはまる。今から約1400年〜約700年ほど前の欧州における中世期から近世にかけては、アジアが文化的にも経済的にも軍事面においても当時の欧州を遥かに凌いでいた。
中国とインドの地域には強大な王朝が栄え、中東ではサラセン帝国が隆盛を極めて北アフリカと西欧までも植民地として支配し地中海も牛耳っていた。
また、オスマントルコ帝国は東欧や中欧まで支配していた。しかし、時代は変化し其の関係は逆転しました。欧州の絶対王政から大航海時代を経て産業革命によって、この逆転関係は決定的に覆らない状態に陥った。
19世紀には欧州諸国が軍事的に強大化し、パキスタン、インド、バングラデッシュ、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、ラオス、香港はイギリスの植民地となった。
また、ベトナム、カンボジアはフランス領、インドネシアはオランダ領、となり大勢の餓死者が出るほど莫大な搾取が行われていた。
シナの清も末期には欧米列強や日本の進出によって半植民地的な状態に置かれていた。
20世紀に入ってから、英国に代わって覇権を受け継いだ米国は中国にも進出し、そこで日本と利権争いで度々衝突していた。次第に、誰の目にも東洋、特に東アジアの経済力が優位に立っていることが明らかになっています。
暫くは、東洋地域が西洋を軍事的に凌駕して侵攻することは無いかもしれませんが、数百年後は西洋が東洋の植民地となる時代が再び到来すると思います。
軍事力以外の2つの世界権力である経済力と文化力においては東洋の台頭が急速に進み西洋を凌いでいきます。
このとき、アジアの中心地は日本になると思います。ですが、東洋は1つではありません、数多くの国々や個々の言語や独特の文化が存在していますし、辿ってきた歴史や宗教や民族も異なります。
しかし、西洋思想、特に20世紀初期から近年まで世界を席巻してきた米国の諸文化とは相反する思想が存在しています。伝統の尊重や輪廻思想を始め先祖と家族を尊重して敬い、瞑想を重視する人の存在などに代表されます。
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一般に大陸国では和平といいますが、島国である日本では平和と呼びます。これは大陸国の思考と島国の日本的思考による差が大きいでしょう。
日本では最初に広げて平らにしてから仲良くしましょうという考えですが、腹黒い大陸では友好関係を最初に打ち出して仲良くなってから、場合によっては裏切って平らげてしまうという歴史がありました。 つまり、先ず最初から友好関係を打ち出して接近する傾向が高いのです。其れで相手が弱いと判ると攻略してしまう。其れが地続きである大陸地域で行われてきました。 大陸人にとって日本式の平和というのは一種の脅威に映っています。大陸では表向きは友好関係を打ち出して宗教を広めていき頃合をで軍隊を派遣してから本性をむき出しにして平らにして、自分たちに都合の良いように染まらせようとします。 だが、日本は先ず平らにするために最初は経済的および文化的な進出をします。其れが受け入れられると政治的な介入を行い仲良くしましょうという傾向がありました。 現在において、この方法が意外と功を奏しています。先ずは経済的に日本製品を浸透させ、日本文化が拡散して多くの人を親日派にしていく手法です。 現地人ボランティアなどで運営されているフランスの「ジャパンエキスポ」や、米国の「アニメエキスポ」などについて、始まった当時は現在のように日本政府の外務省や経済産業省などの官庁が出展するなど全く考えられていませんでした。
日本は世界トップの大衆文化が存在している国です。諸外国では今まで日本のアイドルような存在が極めて少なかったことも、日本のアイドルに夢中になる外国人が増えている理由もあるだろう。
個人的な見解だが、人間とは「ある一定の割合で、オタク的な素養を初めから持っているのではないか」と最近になって思うようになってきた。そう思わなければ、昨今の世界的に拡大している日本文化ブームの説明がつかない。
其れはマンガやアニメやゲームなどや各種サブカルチャーの他にも見受けられる。近年、旅先で目にするのが白人やアジア系の鉄道ファンたちである。
彼らは日本の新幹線を駅のホームで撮影しているが、行動パターンや撮影ポイントを初めとした其の姿が、何とも日本人の鉄道ファンと凄く似ているので待っている間に見ていて苦笑するときがある。
日本文化は、世界中にある多くの国々とは異なり、悠久の歴史に育まれ進化してきた大衆文化がある。其の長い歴史に裏打ちされ、またアジア的でありながらも独自の価値観や倫理観が存在している。
日本人は、奈良・平安時代から多数の仏像を製作してきたが、其の造形美の見事さは中国や朝鮮や東南アジアでさえも真似できない高精度さです。そうした、滑らかに丹念に仕上げるという精神が現代の産業に継承されている。
まさに、フィギアを始め様々な模型も同様だ。原画や実在するモノのデザインを忠実に再現しようと企業は日々努力している。
そうした日本精神の素晴らしさを欧米教の洗脳から抜け出して、日本人が再び日本の基底文化の凄さを発見していくことで、ゾンザイで不器用な国を真似する必要は無いと思うようになることが必要です。
日本では、604年に「十七条の憲法」が出来たが、其れから1400年以上が経過している。其の少し前には軍事的にも統一化が進んでいて、其の上で精神的および文化的にも中国や朝鮮などの大陸文化と距離を置いて独自路線を行こうという気運が高まった時代であった。
日本の始めがドコからなのかは専門家に譲ることにして、十七条の憲法から本格的に日本精神の自覚が始まったのだとすれば、其れは1400年もの歴史があるということになる。
この話は外国人の殆どが知らない。親日派の中には更に其れを知って驚き日本を尊敬する人も出てきているほどだ。
欧米人の殆どが、日本にはキリスト教徒が少ないので日本人には理性が無いと勝手に決め付けている。キリスト教では神が人間を造り人間に理性を与えたとされているから、異教徒には理性が無く野蛮だと思い込む。
だから、理性の無い野蛮人は殺戮しても良い対象となる。日本の神話では天照大神が出現する前から人間が存在していることになっているし、神から理性を授かったという話は存在しない。
人間とは元々から理性的な存在だというのが日本神道の基底にある。しかし、理性があるはずの欧米人が、他国資産を略奪するための戦争ばかり行っているのは、実際には理性よりも欲が支配しているからではないか。
旅行などで欧州の教会や美術館を巡ると、必ずマリアがキリストを抱いている絵が飾られていることが多いが、私を其れを見てギョッとしたことがある。
幼子のキリストの顔が大人顔なのだ。これはフランシスコ・ザビエルの絵も同様で、ザビエルの周囲に書かれている天使の顔も何故か大人顔である。
それら絵画の中には幼子のキリストがヒゲを生やした幼子キリストの絵まである。どうやら、其の背景には「キリストは生まれながらに偉かったのだから」「赤子のときから偉大な人物だったから」という話になっていったということからきている。
要するに欧米のいう偉い人とは大人という意味であり、子供は偉くないという思考だと思う。旧約聖書にも「神は己の姿に似せて人間を造り出した」とある。
このとき、其の思想に則って考えれば人間とはアダムとイブであったという仮定として、イブもアダムの肋骨を1本取って造られたとされ、アダムが赤子の時代は書かれていない。
つまり、生まれた瞬間から大人だったということになる。だから30歳前後の顔が神に近い顔をしているとされ、欧米人に刷り込まれていったのだろう。
そもそも、マリアもキリストも古代パレスチナ人であったから、アラブ人のような浅黒いアジア系であるはずが、欧州にキリスト教が布教されていったことで次第に白人として勝手に変えられてしまった。
マリアに抱かれているキリストの顔が男の大人顔なのは、キリスト教にとっても都合が良い。今も女性の牧師がいないのも其の理由からだろう。日本を男尊女卑だと欧米人は直ぐに言うが、再び自分たちを省みて欲しい。
こうして老人になるということは神の姿から遠ざかることになると欧米人は考え、少年少女は未発達で人間以下の扱いでウルサイので動物のような立場に近かった。
そういう歪んだ思考が全ての文化にも反映しているので、子供は厳しく体罰も含めてビシビシと育てるのが欧米流である。
しかし、どうやら中国や朝鮮もビシビシと育てるようなので、この考えは大なり小なり地域差はあるが大陸共通なのだろう。
動物は知的ではないので鞭で打っても良い対象であるから、子供には論理や文章力や分析力を教え込んで動物的から抜け出せ早く大人にする必要がある。
こういう気持ちで大人は無意識のうちに子供に教育している。子供たちには大きなストレスがあると思う。だから、日本のマンガやアニメを見て、欧米の子供はホッと肩を撫で下ろしたことだろう。
子供が未完成のまま大人になっても許され、子供は未完成で動物的ではなくキチンと人間として扱われているからだ。
そして、子供の心をや気持ちを持っていても許される文化が、「この世界に存在していることの安堵感。常に他人を出し抜き蹴落とすことが、大人になるということとなっていることへの嫌悪感。
ましてや、欧米では幽霊や宇宙人は排除する対象とみなされる傾向があるが、日本のマンガでは幽霊や宇宙人と学校に行ったり共同生活して互いに切磋琢磨する。
また、ラテン語系では強制労働の意味がある「ロボッタ」が語源のロボットは、どうも欧米ではイメージが悪い。
だが、日本では鉄腕アトムや鉄人28号を始めドラえもんなど、困ったときには人間を助けてくれる存在だというイメージがあるので、ロボットが受け入れられる素地が存在している。
仏教の教えでは、人生には完成もなければ未完成もなく、常に移り行くものであり流転していくもので、其れが諸行無常の根本原理となっているが、其れは日本人の作者にも読者の側にも浸透し備わっているのです。
仏教では、子供こそが人間の原点で欲に塗れた大人よりも、無垢な子供の方が仏に近いという思考だ。まさに欧米とは正反対であり、ドチラが日本人に合うかは一目瞭然である。
実は子供に一番影響力があり模範にするのは大人たちです。 子供は誰かが熱心に偏見を教えない限り、初めから肌の色や人種によって人を区別することはないのです。. 日本のマンガは、幼児向け、子供向け、少年向け、少女向け、青年向け、大人向け、大人の女性向け、と様々な分野に別れている。
更にジャンル別に分類すれば、SFもの、ロボットもの、学園もの、芸能界もの、恋愛もの、人生観もの、歴史もの、政治もの、経済もの、と多岐に渡っているのが特徴である。
欧米教に染まったインテリの中には、こんな俗物の低レベル子供文化などと思い認める価値すら無いと思っている人も多いことだろう。
そういった日本精神のようなものが、次第に世界で求められつつある。其の日本ブームの背景には、今まで述べてきたのように、高度経済成長期から日本製品の信頼度が非常に高かったということも含まれていると感じている。
日本は素晴らしいモノを作るのだから、他のモノも素晴らしいと思うようになっている。其れは、恋愛の感覚の様でもあり、またファンが増大していく過程にも似ているようにも思うのです。
以前も書きましたが、テレビ東京が人気アニメを世界で始めて公式に中国へ向けてweb配信する背景には、web人口が2億人を突破する勢いの中国での関連商品の売り上げ増の他にも、反日思考を減らすために先ずは子供から手なずける作戦もあると思います。 また、韓国や中国が自国文化の拡散を国を挙げて支援しています。特に韓国では国策として韓国文化を世界に拡散することに多額の税金が投入されており、日本のテレビ局などマスコミが韓流を優先的に取り上げるのは、そういった背景が裏で存在しているからです。 つまり、莫大な韓国マネーに群がっているということもあるのです。また、ドラマなど格安で買って放送すれば番組を安上がりで放送できるというメリットもある。
一方、日本文化の場合は相手国の方が欲しがるようになるということです。其の背景には大陸人が真似できないような繊細さが表現されていると思います。
江戸時代でも伊万里焼や有田焼などの陶磁器が、長崎からオランダ経由で輸出され欧州で爆発的人気を博して高値で取引されました。 その影響でオランダが経済大国となりスペインの衰退によって欧州の覇権を握る一因にもなりました。 米国でオランダ風の家というのは大豪邸を指しますから、いかに当時のオランダが繁栄を極めたかが推測できます。 オランダはチューリップの球根バブルで踊り其の後のバブル崩壊によって長期不況後に覇権を握るようになりました。 色鮮やかな紙の絵画、精緻な彫りがなされた版画群は世界で浮世絵だけであり、高品質の芸術品がこれほど庶民の間で広まっていたのも世界に例がなく、大衆のための美術としては世界で初めてだという。
また、中世・近世の庶民を中心に多様な生活を描き、記録している資料は世界に浮世絵しかないそうです。浮世絵は、欧米一流美術館20館以上に、20万点以上は収蔵されているらしいです。
かうての日本は良いものの宝庫だった。開国後、外国人が安く買い漁ったり、ドサクサにまぎれて持っていったものばかり。
現在、日本が覇権を握る前の段階として、其の「せめぎ合い」が世界各地で行われているように思うのです。
話を戻します。現代の世界で先進国と呼ばれている国々の殆どが米国と欧州諸国が多く西洋地域の国々です。経済発展した日本はアジアの国の中でも数少ない国の1つです。
国際政治でも世界的な規範の主体は西洋で作られたものです。ですから、西洋が有利になるように作られていることが多いのも事実。そうした不平等の状態が続いている。
続く…
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仰るような世界が到来することを願いたいです。目先の利益の為に行動し、平気で騙したり誤魔化したりしていることが、自業自得でユダ金らを更に窮地に追い込んでいます。
何としても覇権力をアジアに渡すこと拒み続け、モノ造りの優秀な国の足を引っ張ることばかり考えている。今まで実態経済を軽視したツケが巡ってきているのに頑固として認めたくない。
だから、アジア諸国内に飼っている売国奴を唆して金融工学という名のインチキで資産を奪うことや、昔ながらの荒っぽい方法で中東などから資源の略奪戦争を行い続けるしか手は残されていない。
数多くのドル買い介入によって米国を助けているが、其の中東への謀略工作資金を出している事と同然なのが日本なのだから嫌になる。
また、イスラエルは米国から多額の援助を受けて維持されていることからも、イスラエルを存続させる手助けを日本が間接的に行っているともいえる。
実は米国とイスラエルは離れているが、ほぼ同じ国のようなものだということです。イスラエルが米国にタカっている。モサドはCIAの上部組織ですし、渾然一体となって工作活動している場合も多い。
イラン大統領による国連での演説が「911は米政府の自作自演」を主張したことは多くの人が知ることだが、国連の場で公言されたことには大きな意味があったと思います。
指弾された米国隠れユダヤ人政権と隠れユダヤ人に支配されている欧州諸国は、徹頭徹尾「うんざりだ」や「総論否定」で防衛せざるを得ないで退席してウヤムヤにした。
「妄想」「陰謀論」と壊れたレコードのように繰り返すだけです。少しでも、具体的な論争に応じればすぐに論理的に行き詰まりますから。
・911事件直後に現場に入った警察官ら300人以上が、5年たってさまざまな癌で死亡している理由は?広島長崎の被爆者の症例に酷似しているが。
・大量発癌死の事実を、金融ユダヤ人が独占する米国大手メディアが一切報道しないのはなぜ?報道統制でもしているのか?
・事件後三ヶ月間、WTCの地下に溶融した金属のプールが存在し続けた理由は?航空機火災で金属が溶けるのか?
金融ユダヤ人と其の傀儡の連中は、総論否定から一歩も出れません。よって、カダフィと同様に石油資源の略奪と共に口を封じる必要性が生じているのだと思います。
ブレジンスキーとヒラリーが、イランへの憎悪を露骨なまでに表現したのは特に国連演説後から凄く激しかったですし。
たとえ、英国大使館にイラン人学生が進入したぐらいで戦争が始まるなど、プロパガンダとしては程度が低く、何とかして戦争に持って行きたいという無理やり感が見え見え。
英米人を怒らせ軍事費削減を回避するための、お得意の捏造デッチアゲ報道の可能性もありえる。火のないところに火をつけようと躍起なのでしょう。
イランの北部に油田密集地域のカスピ海があるし、グルジアやオセチアを含めウクライナとカザフスタン西部の周辺は、元ハザールですから何か関係が有るかもしれない。
一部で巷間されているような大惨事世界大戦の勃発は眉唾のようですが、イスラエルやユダ金が何か企んでる可能性は十分にありえるので様子見しならも注意が必要だと思います。
話を戻しますが、私も今回の文明交代期は人の移動は少ない可能性もあると思います。昔と比べて情報社会ですから、人が移動して伝えるという方法ではなくwebの登場が文明交代を後押ししているとも感じます。
それも、あくまで今まで既得権益を握っていた政官財マスコミに入り込んでいるユダ金一派や其の関連企業群の悪あがきが無い場合ですが、何としても生き残りをかけてナリフリ構わず行動してくるだろうが、そもそも米国にはカネは無い。
キリスト教徒を騙すアセンションと称してEMP爆弾の使用や上空での核爆発による電子機器へのダメージによるウヤムヤ化や、デッチアゲ捏造事件を契機にイランやシリアなど中東への軍事攻撃をしたいという事を含め、今年の末から2012年〜2014年が要注意です。
また大陸人は最初はデモを行っていても、何か怒りに火が付くと直ぐに暴徒化する傾向がある。仮に阪神淡路大震災や311大震災のような事態になったら、大陸国では国内騒乱が起きるでしょう。
ユダ金も其れを目的としていたのですが、日本人は大陸人のように一定方向に扇動することが難かしいことを思い知ったことでしょう。
最初から民度が違うのです。昨年末からチェニジアの政変からエジプトの政変が勃発し、其れが飛び火してアラブ諸国までも暴動が頻発して起きたことは記憶に新しいと思います。
欧州から始まる西洋の没落現象として、財政と経済危機、其の上の気候変動に伴う長期の不作からくる食料難および民衆の憤怒が蓄積して暴動から内戦化への発展、他にも起因する現象が幾つもあると思いますが、そういったことが重なって民族大移動が起きると思っています。
何か大きな政変や戦争などキッカケが有れば、人間が簡単に移動してきた大陸地域島国である日本人には其の実感が少ないと思います。
話が逸れましたが、偽ユダヤのユダ金一派はアングロサクソン系とは異なり器用ではないと思われ、羊の群れをアッチからコッチへと移すがごとく、ただの紙ペラを価値のある証券として作って差益を得るという金融工学を生み出しました。
其の詐欺行為にも等しい手法を様々な手段を高じて合法にまで持って行ったことはスゴイと思います。
西洋の没落現象に伴う金融資本主義の瓦解によって、この数年間で日本は経済的なダメージを大きく受け一時期は混沌になることになると思いますが、日本には地道に培ってきた様々な高度技術があります。
米国では家庭菜園が法律で禁止されている。多くの野菜は食料品店で買わねばならない。其の背景にはロックフェラー財閥のモンサント社が1代で終わるような種を研究開発したり、収穫した種を翌年に蒔いたら法律違反になったりモンサント社などから提訴されることが多発している。
こうした、欧米のように農家が毎年のようにモンサントやカーギルから種を買うことが義務付けられるようになってしまっては、経済崩壊した場合に民衆は何を糧に生きていくのでしょう。
ソ連の崩壊によるハイパーインフレが吹き荒れた時期、ロシア人を救ったのは家庭菜園でした。其れが北米や欧州では難かしい状況であるとすれば、民衆の矛先は反政府や反体制へと向かってしまう。
米国の国防総省を始めとして軍の官僚たちの多くが、仮に米国が国家破綻した場合、公務員の資格を剥奪され一般庶民と同様な扱いをされるような状態になるのであれば、軍事クーデターも辞さない覚悟でいるようです。
これは、ソ連や東欧諸国が崩壊したときに大半の軍人が職を失い、良くてタクシー運転手や露天商になり、多くの元軍人が物乞いに転落したからです。
そういった状態になるのは嫌だから、大幅な軍事費削減が出来ないというジレンマを抱えています。
また、政府や軍部と癒着したユダ金傘下の軍需産業の企業群も反対していますから、既にデフォルト状態にも関わらず協議が決裂してしまう。
大きく成り過ぎた産業を維持する必要など本来は資本主義の原則に反するのですが、其れが直ぐには出来ない状況に追い込まれている。
軍需産業を温存させるためには戦争が必要になり、少しでもユダ金の破綻を先送りするために他国資産や資源を奪うようになる。自由と民主主義を広げるという大義名分は既に腐敗して異臭を放っている。
戦争が公共事業と化した国に未来はない。金融がダメ、軍需産業もダメになっていくとなると、米国が残るのは農業です。仰るように、西洋文明が崩れた後は農業国として地道に輸出する時代になるでしょう。
欧州文明の発祥であるギリシャ、イタリアから欧州が衰退し瓦解していくことは、何か自然の摂理が存在しているかのようです。
また、ギリシャ、イタリア、スペイン・ポルトガル、といった嘗て覇権を握った国々から先に崩れていくことに、何か意味があるのではないとも感じます。中世期に本格的に入る前の創造的破壊行為として戦乱期を経ないとナカナカ平らにはなりません。
其の戦乱期による下極上で、既存の支配層が断罪され粛清されて行き、新たな中世期へと進むことが出来ると思います。特に、北米地域は歴史上において戦乱期を経験していません。
先住民による土地の取り合いなどの戦いは存在したかもしれませんが、西洋人が移民しててからの歴史では、発展するだけで大した戦乱はありませんでした。
戦国時代を経ないと米国の傲慢さを是正することは難かしいかもしれません。日本も貴族文明から武家社会への移行によって中世期化し、其の後に再び戦国時代を経て武士道が昇華され現代の日本人の精神に多大な影響を与えました。
そうした経験を米国にもして欲しい。欧州を始めユーラシア大陸の地域は、城塞都市の存在からもわかるように歴史上においては何度も中世期と戦国時代を経験していますので、希薄ながらも現在も騎士道なる文化も存在しています。
モノ造りを軽視すする偽ユダヤによる支配力が衰退することで、白人たちも本来の姿に戻っていくと思います。
私はアメリカ人やヨーロッパ諸国を批難しているのではなく、偽ユダヤ人のよって政官財マスコミが完全に牛耳られて半ば奴隷のような扱いを受けてきた彼らが開放されることを願っている。
其の現象が同時に日本も開放に向かうことに繋がっていく。覇権は逆戻りする可能性は低いですが、将来的には農業大国として成功してもらいたいですが、どうやら米国は保守主義に向かっているようだ。
ミズーリ州など金本位制に賛同している州も出てきています。米国地域も分割が進み、偽ユダヤなどの寄生虫や金融と軍産複合体が消えた後には世界有数の農業大国としての存在価値を世界に誇る時代になることを大いに期待したい。
また1400年〜1500年後くらい後には、アメリカ大陸地域の何処かが再び世界覇権を握ることが出来るでしょう。
現在でも生産技術を始め科学技術の他、各種の発明や新発見などの分野の主力がアジア地域に巡ってきています。
水耕栽培による食糧生産技術やカーボンファイバーやFRPなどの新素材、砂漠を緑化できる保水性の高い技術や海水を真水に変える東レや三菱レイヨンなど環境技術が注目を浴びています。
常温核融合やプラズマ研究など、新エネルギー技術などの分野で革新的なイノベーションが、アジアの文明波動の中から生まれてきています。
また水を電気エネルギーに変換する技術など、既に出てきているのにも関わらず石油やガスの産業の圧力で日の目を見ていませんが、確実に情報や富や発明力などが東洋の世界に急速に集中しています。
ユダ金らの圧力でフリーエネルギーは押さえ込まれて世に出ませんでしたが、欧米の石油産業の圧力が減少すれば、本当に素晴らしい時代になると思います。ですが、日本の手柄を横取りしたり潰したりする事ばかりで情けないです。
米国が滅びて分割しても多国籍企業の幾つかははしぶとく生き残るでしょうから、其の様な狡猾手法が引き続き行われるような気配はあります。
科学技術などは急速に進みながらも、依然として旧来の既得権益勢力が其の進歩の足を引っ張ることが続くでしょうから、まさに「3歩進んで2歩下がる」という進み方で、21世紀半ばまでには日本からアジアルネッサンスは開花するでしょう。
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「3・文明と覇権の移行」からの続き
昨日は、いつのまにか中国の話に向かってしまいましたが、このようにwebによって真実を知る人が増えていることは、今後の共産党独裁体制が内部から崩れていく可能性を示唆している。
韓国も国内のビルの崩落や橋の欠陥を始め、南洋のパラオでの橋の受注を格安で落札して建設したが、ズサンな建設方法による崩落事故で多数の死傷者が出た。
しかし、韓国側は未だに逃げて其の責任を全くとっていない。その代わり日本がODAを使って、鹿島建設が韓国企業が造った崩落した橋の後始末をして更にパラオに新しく橋を架け替えた。結果的に韓国の尻拭いをした形となった。 韓国が自慢する高速鉄道であるKTXも脱線事故による信用低下を招いているし、定刻通りには発車や到着しないことも日常化している。 また、KTXは欧州のTGVと同様の駆動方式である「機関車牽引方式の高速鉄道」である。編成の両端に動力車があり中間車は無動力だ。これは、スピードが乗れば良いが高速になるまでに時間がかかるので、運行本数が少ないのがデメリットである。 日本は新幹線はモチロンだが、日本の全ての電車に共通するような動力分散方式と比較すれば、欧州式の高速鉄道では発車時の加速と停車時の減速やブレーキに大きな難点がある。 今や日本で使い古された通勤電車や寝台車などの中古車両が海を渡り、フィリピン、マレーシア、シンガポール、タイ、ミャンマー、インドネシアなどの親日国に無償譲渡され再利用されている。 近年、東南アジア諸国では、人口の急増に対して交通インフラ整備が全く追いつかず、通勤電車の満員寿司詰め状態が日常化しており、車内に乗れない乗客が列車の屋根に上り、架線に接触して感電死や走行中に転落死する痛ましい事故も相次いでいる。 こうした現象を緩和するために、JRは数年前から営業運転から離脱した車両を無償譲渡している。 新興国側の国鉄も運搬費と少しの改造費用だけで済むことから新車を製造するよりも格安で済むし、日本の中古車は欧州の車両と比べて故障が少ないのが評判となっている。 インドでは大都市の地下鉄の建設を日本企業が行っており、日本の中古車両が運行している。また、日本式の乱れの少ないダイヤが採用されているという。 大陸的な自己中心思考と歪んだ拝金主義を徐々に是正していくのも、世界の模範生である日本の大きな役割なのかもしれない。何とも厄介な役割だ。 話を戻すと、「覇権の移行」と「文明の移行」を組み合わせると、今回の世界的不況の原因と予測が少し見えてくる。
歴史的に見ると、バブルと大暴落は2種類に分けられる。1つは大衆を巻き込まないで富裕層が主にバブルに踊った時期、そして2つ目は資産家や投資家を始め富裕層だけでなく、一般大衆までバブルに踊り其の国に成金が大量発生する現象である。
前者はイギリスの南海バブル事件などで、後者は他のバブル期に共通している。そこで、1989年のブラックマンデーと翌年1990年1月からの東京市場の暴落現象は成金バブルだった。
しかし、日本の成金バブルの場合は根が深くて、土地と株の両方のバブル化だったということです。上昇するときもシナジー効果で倍増していくが、下がるときも互いに影響を受けて共鳴しながら暴落していくことで負担が大きくなり回復も遅れる。
また、先述したように「覇権の移行」パターンは、主に同盟国や植民地や最大貿易相手国へと移行する傾向が高い。
世界が再び1つの覇権国の下に安定した時代を迎えるとなると、世界の超大国としてアメリカの次は日本である。
米国とソ連が果てしない軍拡競争に向かっていた最中、其の人材や資源を無駄に浪費していたとき、其の隙間を縫って日本が世界最強の経済大国に台頭し出した。
今や米国の命運さえも握っている日本だが、米国の最大の脅威は中国やロシアではなく日本であると思う日本が再び興隆して米国に代わって覇権を握る時期に来ている。
そして世界のリーダーの座に就く可能性は次第に高まっていることは、経済や世界情勢を知った人なら理解できるだろう。
日本は表向きでは米国の同盟国であるが、実際には半分植民地のような状態に置かれていたに等しい。
歴史を紐解いても軍隊が駐留している国は其の属国であり、完全な独立体制を構築したいとか自分勝手な振る舞いは許されない。
要するに、覇権は同盟国または植民地および多額貿易相手国という項目全てに当てはまるのが日本なのです。
オランダはスペインの植民地から独立した国だったし、イギリスはオランダの同盟国および多額の貿易相手国だった。
米国は元々はイギリスの植民地であり、其の後は強固な同盟関係を維持してきた。不思議なのだが、覇権はドイツやフランス、ロシアは引き継ぐことは無かった。
これには共通項が存在する。そう、海軍力が強い国だったという共通項だ。しかし、陸軍力と比べて海軍の維持費や経費は莫大な規模で国家財政を逼迫していくからである。
空母や其の護衛のために駆逐艦隊が1回出て行けば、乗組員の給与や食費の他にも艦船の運行経費も含めて数億円かかる。
それだけ海軍力を強化した国は世界に覇権力を行使できるが、その代わりに思い財政負担を強いられる。
こうした覇権を維持するための重荷が累積していって、ベネチア、スペイン・ポルトガル、オランダ、イギリスが財政破綻し、今や世界覇権を行使していた米国まで破綻状態である。
米国が耐え難いまでに膨らんだ防衛費を大幅に削減し、世界の警察の座を投げ出したとき最大の危機に晒されるのは日本である。
日本は覇権相続人であり、前回の覇権移行で晒された脅威と同様に厳しい試練に向かう可能性が高い。現在、日本は次期覇権国として大きな選択を迫られている。
其れは世界的経済大国として金融資本主義経済を維持するために米国や欧州を救済し続ける負担をするか、または其れを見捨て国益を重視して世界経済が混乱に陥るのを覚悟で見放すかである。
見放しても甚大な被害は被るかもしれないが、西洋諸国が目覚めて自分の置かれた状況を見つめ直して反省するには良い機会ではある。また、在日米軍が撤退したときの状況を考慮に入れる必要もある。
今まで米軍に依存してきた防衛を日本だけで背負うには莫大な経費がかかる。嘗て日本も世界に名を轟かせた海軍が存在し、ミッドウェー海戦では大型空母の赤城と加賀、中型空母の蒼龍と飛龍の4隻の空母を失ったことが其の後の勝敗を決定した。
また、日本は世界最大級の戦艦だった大和や武蔵を建造し、其の兄弟艦の空母だった信濃を建造したほどの海軍国家だった。
殆ど実戦に出ずに武蔵や信濃は米軍の潜水艦に撃沈されたが、大和は沖縄戦に向かう途中で米軍機の猛攻を受けて沈没した。
私の予測だが、日本は暫くの間は在日米軍を傭兵として雇うかもしれない。しかし、其れも日本が本格的に軍需産業に参入し戦闘機や爆撃機を製造し始めれば、世界最高の飛行機が出来るだろう。
自動車が製造できるのだから飛行機や艦船も世界最高レベルのものが造れるはずだ。この国産戦闘機の生産を目指していた防衛省の守屋政務次官が、内田洋行などの企業からの接待事件で更迭され失脚したことは痛かった。
また、防衛費が強行的に大幅削減された米軍から、空母やイージス艦などの艦船は米国から買い取っても良いだろう。当面は建造費がかからなくても済む。
問題は中国や韓国の反応が問題となるかもしれないが。覇権が巡ってくるということは、何も経済力や文化創造と拡散力ばかりではない。
世界に日本法人や邦人が更に進出していくからには、彼らの身の安全も確保しなければならない。憲法改正も含めて、そういった方向も今後は議論されていく可能性がある。
現在でも「思いやり予算」という名の資金で在日米軍を維持させていることからも、役割的には傭兵と同じであるから、次第に在日米軍の一部が日本の自衛隊と共同歩調をするようになるだろう。
近い将来的に米国の破綻が確定した場合には、彼ら米軍人の中にも日本に留まるか米国に帰るかの決断を迫られる者も出てくるかもしれない。
続く…
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