1週間前に急に連絡がありました。
息子たちが、小学生時代にお世話になった、地元野球チームの監督さんが、転勤のためにチーム監督をお辞めになると…
そこから
歴代の代表役員さんで、感謝の会を執り行うことになったのです。
急な話だったにも関わらず、貸し切り会場には、40人の保護者が集まりました。
それも
全員に連絡してないのに!
監督さんのお人柄というか…(*^_^*)
会場は同窓会のような雰囲気でしたぁ〜
息子たちの小学生時代の話で盛り上がり
あんな試合があったなぁとか
石川の河川敷は寒すぎて、観てるママたちは凍死寸前やったとか(笑)
合宿も楽しかったし、
グランドで豚汁も作って出したなぁ。懐かしい気持ちでいっぱいになるね〜(´∀`)
7〜8年も前の話なのに、その時の情景が鮮明に浮かんできますね。
監督は、三番目のご子息が小学生だった時にチームのコーチになり、
それからなんと、
26年!
全くのボランティアです。
誰もが出来る年月ではありません。
部員数が減り、チーム存続の危機だった時代もありました(^_^;)
監督さん自身も、体調を崩されてた時期も…
でも、
監督さん曰わく
「僕は生まれつき、ものすごいプラス思考なんです」
「どんな事にも、悲観的にならないようにしてる」と。
なので、
もしこの先、少子化でチームが合併することになったり、
このチーム名が無くなる事になったとしても、いいと思う。
ただ、
野球をやりたい子どもたちが、野球できる環境は無くさないで欲しいなぁとおっしゃってました。
本当に
野球と子どもが好きな監督さんだった。
お父さん達には
「子どもが好きなんか、お母さん方が好きなんか知りませんが…」なんて冗談で言われてましたが(笑)
最後では酔っ払って、
グダグダの監督の挨拶(笑)
そんな中でも
「子どもには【怒る】ではなくて【叱る】という事に気をつけてもらいたい。叱る前に、少し、どんな言葉でどんな風に叱ろうと考えてから…」というお話がありました。
コーチ(大抵、パパさん達です)を見ていて
感情的に怒ったり、
特に自分の息子に対しては、熱くなり過ぎる傾向があることを
客観的に見ていて
感じておられたんでしょうね…
野球を通して、
親も子も、
学ぶことがたっくさんありました。
社会性、協調性、挨拶などのしつけ。
負けて悔しい気持ち、頑張った後の達成感、仲間との競争心や友情も…
暑い日、寒い日、根性もついたね〜
応援のママたちも、
たくましくなったわぁ〜
娘なんて当時1歳とか2歳。
パジャマにスキーのつなぎを着せられて、朝早くから応援につき合わされてたな(笑)
親以外の大人に叱られたり、教えてもらったりということも大事。
野球の技術ももちろんですが、
親や学校だけでは教えきれない、大切なことをたくさん学べました。
今日、家を出るとき
息子に
「宮田監督に何か伝えようか?」と聞くと
「野球やってて良かったって伝えて」
と返ってきました。
監督さん、とても嬉しそうに笑ってました。
ご家族もいらっしゃるのに、大事な土日を子ども達のために割いていただいて、
感謝の気持ちでいっぱいです☆
naomi