オレンジ窓と青メガネ

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本末転倒

イメージ 1
 
もう終るというところでブラウザの戻るを押してしまい、
せっかくかいたのにオジャーン
 
なんでこんなに慌てて更新してるかってーと、
しょーもない記事を書いた後に限って、
いつも30人足らずの訪問者が6時間で70人強になってしまっているから
 
それ以後止まってるみたいだから、
ランダムに乗ったわけではなさそうで安心なんだけど、
いったい何でヒットしたのやら…
 
あの後、とりあえず寝れまして、
12時40分に起きました。
 
13時から15時までは、
Mahl Zeit と呼ばれドイツでは昼休みの時間。
うるさくすることが禁じられていて、当然うちも、練習禁止
 
ドン引きするほどの異常な寝汗を書いたため、
お風呂に入って、シーツだの布団だの洗濯して、
そそくさと、昨日の記事の上に塗りつぶし更新(苦笑)
 

春讃 Shun-San by 福島 和夫 Kazuo Fukushima

本末転倒とは、この曲のこと。
 
日本人による、日本の音楽を発想に含んだ、フルートソロの曲。
 
当時、千と千尋並みに、欧米のフルート、作曲業界に一大センセーショナルをよんだ、
福島和夫先生の、曲。
 
半年以上前、上の写真の記事の主であるヘレン先生に、
私にこの曲をさらってみる気はないかというのと、
福島和夫先生にどうにかして連絡をとることはできないか
という質問をされた。
 
というのは、長年、ヘレン先生はこの曲の記譜、運指、性格、奏法などに疑問を抱いており、
特に運指と奏法について、いろいろ試行錯誤をしてきたためで、
今回、彼女に母国アメリカのフルート紙が、それについての記事を依頼してきたのだ。
 
私に実際にレッスンしてみることで研究のお役に立てるんでしたらと、
私も、喜んで、練習を始めた。
 
現在福島先生が、イメージ 2
研究と教鞭を
とっていらっしゃる、
上野学園大学の
 
日本音楽史研究所
 
に私がドイツから
電話をして訳を話してみると、
 
福島先生が
出勤しておられるお時間など
を快く教えてくださって、
 
訳あってその後のやりとりは
私でなく日本人の他の先輩に
引き継いでもらったのだが
 
ヘレン先生は
メールとその先輩を介して、
福島先生から自分の質問に対する回答を十分に得られたようで、
無事、今年の5月号として、記事は完成し、出版に至った。
 
イメージ 3
さて、
よかった、よかった
 
と私もこの曲の練習を
ぶん投げていたここ最近、
 
現代音楽の大家
Robert Dickが、
うちの大学で7月6日
マスタークラスを開くことに。
 
何でも、氏の奥さんが、
ウチの学校から程近い街、
Bremer Hafen 市
の出身らしく、
プライベートで訪れる
ついでだそうだ。
 
さて、なにを持って行こうかとなったとき、
 
「私の考え方について、Robert Dickがどういうことを言ってくるのか大変興味があるわ
 
とは、ヘレン談。
せっかく記事も出版されたしとのこと。
 
というわけで、
私もこの曲を再度、解凍して料理しなおすことになった。
 
で、なんで、私は今、カフェなのか。
 
イメージ 4
 
そう、選曲の理由がそれ故、
自分のスタイルを盛り込んだとしても、
奏法のいくつかにおいて、
 
私が彼女の記事内容を再現できないことには仕方ないのだ。
 
そして、
なにをそんなに本末転倒と言っているのかというと、
 
なぜ私は、
日本から生まれた曲に関して、
 
一生懸命、英語の記事を訳しているのかということ
 
なんだか少し、あ〜れぇ??と思う(笑)
 
ちなみに、ヘレンが先輩に託した質問文はドイツ語
先輩が福島先生にそれを伝えたのは日本語
もちろん福島先生の回答も日本語
で、先輩がそれをまたヘレン先生に訳したのはドイツ語
 
…。
 
で、私が今読まなきゃいけない、その産物が、英語
 
やっぱり少し、あ〜れぇ????と思う(苦笑)
 
 
私、この曲好きよ
 
 
冥が能だとしたら、春讃は歌舞伎の響きがするような気がするんだよね。
すごく華やかで
 
実際、福島先生も、自分の二人の子供への、
新しい命の希望を曲にしたみたいだし
 
 
いやはや、でもねぇ
訳すのはネェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
糖分とらんと、やってられん…
 
イメージ 5

閉じる コメント(14)

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ホント、脳へのブドウ糖補給が必要な感じのする、複雑な言語事情ですね(笑)。ちばりよ〜!べっちさ〜ん!

2010/6/30(水) 午前 1:01 [ tokiwaokina ]

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笑わずにおれません。ハッハッハッ。
福島和夫氏の曲は聴いたことはありますが演奏したことはありません。楽譜を見て「...パス...」と思いました。
上野学園大学は電話を取り次いでくれたんですね。よかったよかった。

2010/6/30(水) 午前 9:01 [ poco a poco ]

あははは(^◇^)本当にドイツ語→日本語→日本語→ドイツ語
最後は英語って!すごいですね〜〜(@_@;)ポチ☆
またそれを訳して読んでいるのが凄い!ポチ☆
こんな時は、糖分!
私も、頭をフル回転させたいときには、チョコを食べまくります!
(なんて、食べたいだけだったりします、あとはストレス発散?)

2010/6/30(水) 午前 9:39 SATOKO

僕も昨日、書き終わったあとで新規投稿ボタンを押してしまい、白紙に戻りましたよ。
戻っても本文は消えてたし。

2010/7/2(金) 午前 1:51 [ - ]

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私は、日本語もおかしいから翻訳は苦手なの。。。

2010/7/2(金) 午後 3:08 imo*oka*tof*el

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音楽世界は語学も必要なのですね 堪能な人が多いですもね 頑張って下さいませ ケーキはミットザーネといきたいところですが・・・

2010/7/3(土) 午前 10:29 [ cac*ch*col*t ]

顔アイコン

お疲れさまです〜
’冥’はニコレさんの演奏で聞いた事がありました〜
たまちゃんもよくやりますよ〜記事書いて…(>。<;)

ケーキはアップルパイ?

2010/9/1(水) 午後 1:00 たまちゃん

>tokiwaokinaさん でもこれがアラビア語とロシア語と中国語とかいう組み合わせじゃなくてよかった!!

2010/10/28(木) 午前 6:36 べっち

>pocp a pocoさん 最初大学にメール書いたらやっぱり音沙汰なかったんで、半年くらいして、ドイツから研究所に直接電話しました。いきなりの電話でしたが親切でしたよ。そしたら、その後すぐ大学から、半年越しにメールの返事も来ました笑

2010/10/28(木) 午前 6:39 べっち

>SATOKOさん チョコかぁ、去年あたりからパターッと止まりましたね、チョコ。一昨年までは結構食べてたはずなんですけど。

2010/10/28(木) 午前 6:41 べっち

>かまってさん Ctrl+Zで戻ってくる時はいいんですけどね、今回はページごと移動しちゃったんで無理でした。。。

2010/10/28(木) 午前 6:43 べっち

>いもこさん 私も、いもこさんとは別な意味で日本にいたころから日本語変だと思います。。。笑 自分で理解はできても、人に読ませる文章に翻訳するとか、絶対無理だなぁ。

2010/10/28(木) 午前 6:45 べっち

>cacochokolatoさん 確かに。うらやましいなとは思いますが、私、ほんとに英語だめなんで、仲間入りは、無理だなぁ。

2010/10/28(木) 午前 6:48 べっち

>たまちゃん りんごのトルテでした、名前。ショックですよねぇ、作成中に文章消えるのは。。。しかもだいたい、もうちょっとで終わりってとこで。。。

2010/10/28(木) 午前 6:49 べっち


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