オレンジ窓と青メガネ

家族全て元気です!! 家も建ってます!!地元のみんな、絶対に無事で!!><

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あけましておめでとうございます。
クリスマスから、なにやら意味深な発言をしてしまい、
皆様には大変ご心配をお掛けしているかと思います。
 
いつもお世話になっている、ファンの方だけには、
きちんとお伝えしたいとおもい、
限定で記事にすることにしました。
 
※その後、時間をかけてではありましたが両親にも報告することができましたので、記事を全体に公開します。
 みなさまのあたたかいコメントと、コメントも内緒設定にしていただいたお気遣いに大変感謝いたします。
 
昨年の12月18日、
ハンブルクで私のフルートが盗難に遭いました。
 
Verne Q. Powell
Nr. 12435
管体 19.5K メカニズム 10K
インライン H管 Ringkey Eメカなし
 
コインロッカーに入れたわけではありません。。。
 
安全のため、ドイツでは、フルートはカバーごとリュックに入れて持ち歩くのが普通なのですが、
ハンブルクの最寄の駅で、
パン屋さんでお茶を買ってお金を払い、財布を出すためにリュックを背中からはずし、
日本では店員さんとレジを挟んで
お客さん側の腰の位置によくあるような、
細い、荷物置きの台の上におろした、
ほんの、一瞬を、ひったくりに遭いました。
 
ひったくりが、私のフルートを狙ったのか、
無差別に人のカバンを狙ったのかは、わかりません。
 
その後の警察がまたとんでもなく、ハズレだったというか、、、
怠慢以外のなにものでもない仕事の仕方で、
二週間以上たった今も、
まったく、情報がありません。
 
楽器のひったくりと窃盗は、
日本人が考えられないほど、こちらでは、おおい…のですが。。。
去年だけでも、名前を知っている人の楽器がブレーメンで4件。
ハンブルクだったら、もっと多いのだと思います。
 
自分でも、チラシを貼る、メールで呼びかける、オークションサイトを張る、と、
出来ることはすべてやっているつもりですが、
東ヨーロッパに売るルートが楽器窃盗のプロの間ではあるらしく、
そういった影のルートまでは、私も見ることはできません。
 
オークションサイトも、ドイツ国内だけでなく、世界中のものを張り続けるのは、
なかなか困難なものがあります。
 
 
 
ファン限定にしているのは、
まだ、両親に話せずにいるためです。
 
話せば楽になるかもしれません。
話すのが親のためだというのもわかっていますが、
恥ずかしながら、学生の身分で親から買ってもらった高価な高価な楽器です。
 
ごくごく普通の家庭のうちの両親が、
共働きの給料の数ヶ月分をもって始めて買える楽器です。
 
理解されるされないではなく、
勘当されるされないではなく、
正直、卒倒して倒れるんじゃないかと心配で、
話すことができません。
 
私自身も、生きている心地がしないとは、
こういうことなのかと毎日感じています。
 
なにも、卒試と新しい試験やオーディションを控えた、
今じゃなくても、、、と思います。
 
5年かかって、この12月に、
やっと自分の楽器になった、今この楽器とだったら、何でも吹ける!
と、思えた、
数日後のことでした。
 
今は、楽器を大切に出来ない自分が、
フルート吹きでいるべきではないと、
思うこともあります。
 
 
 
それでも、時間は待ってはくれません。
職業は自分で選択するでしょうが、卒試は目の前です。
幸いにも、5年前まで使っていた前の楽器が、
手元にはあります。
いろいろと問題はありますが。
 
しばらくは、長いこと寂しがっていたこの先代の楽器を、
とにかくかわいがって、
卒試に支障がないかどうか、
頑張ってみます。
 
まだ、出てくるとも信じていますし、
さまざまな理由から、
新しい楽器購入のことを考えるのは現段階ではとても難しいです。
 
もし、フルート専門の方、楽器に知識のある方、
中古楽器販売サイトなどで、前にあげたパウエルフルートを見かけたら、
どうか、ご一報ください。

閉じる コメント(8)

>かのんさん えええっ学校に泥棒!?かのんさんのせいではないですよ、吹奏楽部が楽器を学校に保管しておくことは常々ですし、個人の楽器でも置いておく人は結構いるとおもいますよ。それはひどいですね、その後楽器は戻ってきたのですか??

2011/2/11(金) 午後 6:05 べっち

>Mihoさん その後まったく音沙汰がありません。。。最初に駆け込んだ警察がはずれだったというのもありますが、日本の警察がいかに骨を折って一生懸命仕事をしているか思い知らされました。。。楽器盗難も日常茶飯事となると、警察も、あまり…というかほとんど動いてくれません。

2011/2/11(金) 午後 6:08 べっち

>tokiwaokinaさん, mihoさん 実はmihoさんとtokiwaokinaさんからいただいたコメントが、両親に話すきっかけになりました。両親とも、私に怪我が無くてよかったと書いてくださったことに心配していたようでしたし、安心もしてくれました。今となっては、隠すほうが両親は悲しい思いをするのでしょうが、当時はどうしても踏み切れないでいました。何度も投稿をやりなおさせてしまって、ほんとうにごめんなさい。しかし、真っ先にコメントをいただいたmihoさんとtokiwaokinaさんに、本当に心から感謝いたします。

2011/2/11(金) 午後 6:13 べっち

>いもこさん そうだったんですか。それは、お気の毒です。。ドイツで知り合った人の本当に多くが、一度はスリか泥棒に会っているのでびっくりします。警察の対応も、素早いとはいいきれず、私の場合も、同じ音楽仲間に言わせれば怠慢以上のなにものでもない仕打ちをうけました。。。未だ情報はなく、音楽関係者、ネットなどには広く伝えて売買されないように努めています。電柱にも懸賞金を付けてかなりビラを貼りました。そろそろ新しいものに変えないと。私も、新しい策はなにかないものかと考えています。。

2011/2/11(金) 午後 6:19 べっち

>A.K.さん そうですね、ありがとうございます。私に何事もなかったのをとにかく幸いと思うしかありません。実際、バイオリンをひったくられそうになって、抵抗した際に、階段から転落して命を落としてしまった教授の先生が昔うちの大学におられました。。。ご老体だったのもあったのでしょうが。日本から海外対応のものをかけるのは率が悪く、保険は、ドイツのものにかえようと資料をもらっていたところでした、日本のが切れて、学校の図書館で、ドイツの楽器保険の申し込みの相談をしていた合間でした。。。なんとも…。。。

2011/2/11(金) 午後 6:26 べっち

>A.K.さん それからリンクどうもありがとうございます。活用させていただきます。

2011/2/11(金) 午後 6:27 べっち

>ふうせん堂さん、そして奥様 ご心配をおかけして大変申し訳ありません。そして、ありがとうございます。京都は今年寒くて、雪もおおいと、昨日まで私の家に泊まりに来ていた京都の友達が言っていました。事故や風邪には遭われていませんか?はい、両親に話すことをはじめ、私もあまりのショックにしばらく魂がどこかにいってしまったようなかんじでした。今では、また、前向きに頑張っています。ただ、相変わらず楽器に音沙汰がありません。日本も犯罪が多い国ですが、フルートの盗難がテレビのニュースになるくらいですから、平和なんだなとおもいます。こちらでは、有名な人が楽器を盗まれても、特別なニュースにはなりませんし、それだけ、私に自己責任にかけるところがあったのだと、深く反省しています。パウエルフルートが簡単に手に入るなんて、思ったことはないですが、今まで以上に、手にしているものの重さを毎日忘れずに、フルートを吹いていきたいと思います。

2011/2/11(金) 午後 6:36 べっち

>拓さん ありがとうございます。すべて、情報は公にしていただいてかまいません。ご配慮をいただき申し訳ないくらいです。ブレーメンのリペアの人が言うには、半年前にも、製造番号が削って直された金の笛が修理に持ち込まれたといっていました。。。とにかく、今は、私のフルートが価値そのままに原型をとどめていてくれることを願うしかありません。。。

2011/2/11(金) 午後 6:38 べっち


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