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                             釣れない顔ね・・・






さてさて。


今週はキーンのトラッフォード凱旋試合。パリッとしたスーツに短いネクタイで決め込むキーン。キーンはジャージの方が似合うと思うんだけど。まあキーンもキーンなりに監督としてどんな身なりがいいかとか色々と考えてやっているんだろう。


スタメンを見て驚いたのはクリ坊の欠場。まさか3試合停止を喰らってるとは。これだからニュースはこまめにチェックしないといけない。ユナイテッドに都合の悪いニュースからは目を背ける自分の悪い癖だ。そんなクリ坊にスキャンダル。売春婦5人を連れ込みドンチャンやってたのをすっぱ抜かれてしまった。やっぱり試合に出れなくて溜まるものが溜まっていたのだろう。でもこういうことはバレずにやらなきゃいけない。なのに連れ込んだ女性に写真まで撮られるとは・・・。でもこのスキャンダルの一番の被害者はクリ坊ではなくアンデルソン。クリ坊とアンデルソンは友達だそうで(アンデルソン談)、アンデルソンも一緒にドンチャンをやっていた。その際パンツ一丁動画を撮られてしまったようだ。加入早々パンツ男としてその名を知らしめたアンデルソン。強い星の下に生まれているのだろう。このニュースを聞いて、アンデルソンに関してはもう何も心配することはないと確信する。


そのアンデルソンが機を見たかのようにスタメン出場。ポジションは1.5列目。怪我でこれまで出場がないのにいきなりスタメンとは御大も思い切ったことをするが、裏を返せば御大がコンディションは良しと判断した証。実際プレーも良かった。ジーニョ2世ともてはやされていたのでサボり魔かと疑ったが、前からプレスをかけている。それも意欲的にしっかりと。いやいややっているカンジがないのが好印象だ。心配の種は一つ減った。プレーもジーニョみたいに常に何かやらかそうと企んでるのではなく、チームの駒として機能しようとシンプルに努める。最初は本性を隠しているのかもしれないけれど。ぶっちゃけアンデルソンの空気読まないファンタジーに期待していたとこもある。そこはおいおい発揮していってくれれば。あくまで限度を弁えた上でね。


そんなアンデルソンは後半開始早々交代。そしてやっとこさサハが今季初出場。怪我の影響を微塵も見せず驚くほどキレたプレー。9番が前線にいると攻撃の軸がハッキリしていい。これはテベスには期待できない働き。おかげで攻撃がスムーズに。挙句の果てにはコーナーキックからユナイテッドの決勝点を奪う活躍。先週のナニに続き今週はサハがヒーローになった。
先週ルーニーが試合に出れない状況でもベンチに座れないサハをボロっくそにこき下ろしたが、その叱咤に気合を入れなおしてくれたのだろうか、大活躍。思えばクリ坊もそうだった。シュートを枠にも飛ばせないクリ坊のことをメッタメタに書いた次の月に大爆発。自分が嫌った選手は逆に活躍する傾向がある。良いのか悪いのかよく分からん。
そんなことはどうでもいい。サハが試合に出場することに意味がある。一度の活躍だけで楽観視はもちろん出来ない。サハが目標とすべきはコンスタントに試合に出ること。御大はサハではなくスミスを放出した。その御大の信頼に応えなくちゃいけない。長期離脱は監督にとって最も頭の痛い悩み。穴が空けば埋めるために試行錯誤せねばならなくなる。御大はもう何年間もサハが怪我をするたびに頭を悩ませてきた。いくら力があっても使えなくては意味なぞない。今季こそは。


今週はここ2試合と違って3ハーフ3アタッカーではなく2ハーフ4アタッカー制を導入。イーグルスがスタメンに入り、アンデルソンが前目に出て、スコールズが一歩下がった位置に。イーグルスを使うにはこうしてスタメンで使ってあげる方が教育上いい。これまでは勝利にはゴールが絶対必要!という場面での起用ばかり。もっと余裕のある状況でプレーさせてあげたかったのでいい機会となった。案の定のびのびとプレー出来ている。この調子だ。
スコールズは3センターの一番前でプレーするよりもやっぱり2センターの一角を担った方が良さが出る。全盛期のスコールズなら前者でも自分らしさを出せるのだろうが、今はそんな勢いはなく。一歩引いたポジションで若者を支える役割がしっくり。ふがいない時は自分が前に出てドン!ってことも出来るしね。
そんな落ち着いて勢いが落ちたスコールズを補うのはハーグリーブスだ。クールな見た目はやはり敵を騙す仮の姿。スコールズ顔負けのミドルシュートをガンガン放つ。無回転シュートもお手の物。いいなぁ、このハーグリーブスの勝ち気は。ここ数年ユナイテッドに足りなかったものが注入された気分。この補強は本当に効いた。40億も出す価値はあるか?とかいってごめんなさい。
ナニはこれまで通りのプレーを披露。最初の方はキャラの薄さを感じていたが、ユナイテッドでのプレーが馴染むにつれ徐々にジョジョのその色は濃くなっているように感じる。単純にこれからに期待しよう。
テベスはまた可もなく不可もなく。シティ戦から徐々に勢いがなくなってるのが気になる。御大はテベスは誰かの後ろでプレーした方が生きると分析する。これまではテベスの前に立ってプレーできる選手はいなかったが、今週ようやくサハが復帰。サハの復帰でテベスも実力を発揮してくれれば。ルーニーが帰ってくるまでの戦いの成否はここにかかっているだけにホント頼む。






ということで。やっぱりルーニーとクリ坊を抜いた戦いは厳しい。去年までの爆発的攻撃力は影も形も見えない。もちろんこの依存体質は変えていかなくちゃいけなくて、だからこそ御大も今回補強に大金を叩いたのだけれど、時間はまだまだかかりそう。当然っちゃ当然なんだけれど。次の試合こそはクリ坊も帰ってきてくれることだろう。家だけじゃなくピッチでも溜まってるもん吐き出してくださいな。


一方キーンの凱旋試合は敗北になってしまったけれど、まあ御大の壁はそんなに薄くはない。御大も御大で愛弟子だからといって特別扱いはしない。格下サンダーランド相手にここぞとばかり新戦力のイーグルスとアンデルソンを初スタメンさせてターンオーバー敷く非情っぷり。それともこれが御大流の愛なのか。うーん、しびれる。


そんなサンダーランド相手にキッチリ勝ち星を稼いだユナイテッドは代表ウィークを挟みエヴァートンと対戦。サハとアンデルソンが戦線に加わりようやく駒が揃って余裕が出てきた。これからはチャンピオンズも始まり試合数は増えるだけに朗報。この試合増加は新戦力が馴染むための絶好の機会となってユナイテッドを後押しする。うんうん、楽しくなってきた。

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