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素晴らしきマルカ魂

まずはここの記事をご覧あれ。


早い話メレンゲカンテラの期待の星がリバポーに奪われたということだ。バルサも今年パチェコという期待のフォワードを奪われた。本当に憎憎しいリバポー、というかベニテス。しかし今回自分が言いたいことはそんなことじゃない。記事の後半部分。

>バルサもジオバニやメッシなど、他国の若者を積極的に獲得していることは否定できない。

この文章を見た時自分は感嘆した。スゴイ、スゴイぞマルカ。そこまでしてバルサを悪者にしたいか。


もちろん今回のブルーナやバチェコ、古くはセスクを強奪されたような件とバルサがメッシー、ジョバニを獲得した件は性質が違う。プレミアクラブの強奪は既にビッグクラブがそのユース施設で囲い大事に育てていた選手を、プロ契約していない未成年の選手は親が引越しした等の理由だけで移籍金を払わずに高くても数億円の養育費を払うだけで獲得できるという法の穴を突いた卑怯な手。
しかしバルサがメッシーやジョバニを獲得した時は彼らはまだ二人とも13歳で、どこのクラブにも囲われていなかった。小さく無名だった彼らをスカウトが見つけ出し、カンテラで育て上げたのだ。バルサの底力である。


こんなことぐらい記者も分かっているだろうに。しかしそれでもその真実を包み隠した。自分のところの期待の星を強奪されたのに。過去に似た経験を持つバルサとその痛みを分かち合おうともせず、ただバルサを攻撃したいが一心で、自らが痛い目にあった今回の件の本当の危険性をうやむやにし、バルサを加害者扱いしようとした。そのど根性。


マルカ魂に天晴れ。

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